WJ20号「ハイキュー!!」第202話「音駒のエース」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

第二セットに突入した音駒VS戸美。
離脱した夜久さんに代わって、前衛と後衛フル出場の黒尾。
前回まで頼れる主将の顔を存分に見せてくれていたのですが、増えた運動量と精神的プレッシャーが蓄積しつつあるようです。

MBは後衛の間は下がっているので、わりあい休む機会が多いよなぁと思っていたのですが、それはMBがコートにいるときは動きっぱなしのポジションだからだったんですね~。
リベロと交代するくらいで体力的にはちょうどいいのかぁ。
どうしても出ずっぱりのWSとかの方がきつそうなイメージがあるのですが、ブロックに跳んで、攻撃に参加してって、よく考えるとやることいっぱいですね…
黒尾にはまだまだ働いてもらう、と研磨が言ってましたが大丈夫でしょうか…?

一方、リエーフはどんどん調子を上げています。
手足の長さを活かして、ブロック、ブロードと面白いように決まっています。
「寄越ー…さいっ」っていう微妙すぎる敬語がかわいいです(笑)

目立って活躍しているので、リエーフが音駒のエースなのかと周りも思っているようです。
でも、音駒のエースナンバー4番を背負っているのは山本。
戸美の煽り攻撃でリズムを崩していた山本は、いつもの威勢は完全に影を潜めています。

弱っているやつは徹底的に叩くとばかりに、執拗に注意するのは11番(リエーフ)だけと繰り返したり、サーブで狙ったり、戸美は容赦ないですね…
攻撃の要のWSを潰せれば、ただでさえ決定力を欠く音駒をさらに追い込めるという判断でしょう。
でも、そこまであからさまに狙いを絞ってちゃ、研磨にはもちろんわかってるわけだし、逆に利用されるような展開もあるのでは?と思っています。
今までも相手の狙いを逆手にとるような戦い方はありましたし…

その予想はさておき、ここまで集中砲火を浴びていながら山本は全然崩れないのです。
さすが守備力に定評がある音駒のレギュラーを務めるだけあります。
夜久さんの離脱などで余裕がないことは確か、でもそれで崩れることなく逆に底力を発揮する。
田中同様、すさまじいメンタルの強さを見せてくれます。
戸美に翻弄されていたときは心配していたのですが、無用だったみたいです。

エースと一口に言っても、本当にいろんな人がいますね。
味方をノせる攻撃を見せるけれど、テンションの波が大きく沈んでしまうことも多い木兎さんとは、まったく違ったタイプです。
山本に真骨頂は、外見からはあまり結びつきませんが(笑)、高い守備力からくる堅実さに表れているのです。
攻撃一辺倒なだけがエースではなくて、チームのカラーに合わせたエースがいるってことですね~。
たとえ攻撃力では突出していなくても、みんなの心の支えになるべきエースにとって、折れないということはとても重要です。
音駒のエースは守備もできなきゃダメ、リエーフはそんなエースになれるのでしょうか。

さて、次回はセンターカラーに加え、番外編ありの二本立てだそうです!
ここのところ続いてる番外編、増刊よりページ数が多くて結構楽しみにしているんです。
どんな話が来るのか気になります!
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