アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第24話「森の呪いと白いボクレー!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、映画の前売り券を買ってきました!
毎年のことなんですが、もうこのあたりからどんどんと映画へのワクワクが募って、テンションを高めています。
夏休みが楽しみなのは、いくつになっても変わりません(笑)
いつ見に行くかというのが結構悩みどころで、公開されたらすぐにでも見たい気持ちはあるのですが、楽しみは後にとっておきたい気もするんですよね。

さて、今回のお話は前回とは打って変わってポケモン中心の日常回。
特に今回はポケモンたちの交流がメインで、とてもアニポケらしい回だと思いました。
こうやってピックアップしてくれることで、今まで意識していなかったポケモンの魅力に気づけるのもいいところですね。
ボクレーたちがとってもかわいかったです。

冒頭、森の奥の祠に供えられたお菓子を盗み食いするロケット団。
これはボクレーたちのもので、とられたことに怒ったボクレーたちと争いになります。
もりののろいを繰り出して、地面から触手のようなものを生やし、ロケット団を捕えますがなおも抵抗を続けるムサシ。
恐ろしい執念ですが、常に極貧生活を送る彼らにとっては死活問題なので、必死になる気持ちもわかります(笑)
ビスケットを三分の一にして夕飯にしてたり、その生活の貧しさはたびたび目撃してますから。
XYになってメカなどの装備が豪華になりましたが、相変わらず生活費はカツカツなのか…

ちなみに、タイトルにもなっているもりののろいはXYから登場した新わざですね。
相手にくさタイプを追加するという珍しい効果です。
これによって、相手の相性を有利に変えるような使い方がバトルでは期待されてるんだと思います。
なかなかトリッキーなわざなので面白そうだと思うのですが、あいにくバトルは得意ではないので、普通にゲームのストーリーをプレイしているだけの私では使いこなせなさそうです…

粘りを見せるロケット団ですが、シャドーボールを食らって吹っ飛んでしまいます。
それでも、最後につかんだマカロンだけは離さないというムサシの執念…
そして、それをとり返そうと白いボクレーがついてきてしまったのです。
身体の先っぽでムサシの鼻をくすぐり、くしゃみをさせて手を放させることには成功しましたが、仲間をはぐれてどこかへ行ってしまいました。

で、落下した先がサトシ一行のもと。サトシの頭に激突します。
ボクレーが見える前に、プニちゃんが気づいたのが気になりました。
前回アランから逃げた時のように、気配を察知する力が優れてるということでしょうか。

びっくりしているサトシたちをよそに、一心不乱に死守したマカロンを食べているボクレー。
マカロンを放さなかった行動からもうかがえますが、夢中になると周りに注意がいかなくなってしまう性格なんでしょうね。
サトシたちの存在にもユリーカが話しかけるまでまったく気づかず、認識したとたん、もりののろいで攻撃してきました。
そうして動きを止めた隙に、逃げていってしまいます。

普段森の奥にいるはずのボクレーが現れたことをシトロンは不審に思います。
子どもの声を真似して人を誘い込み、道に迷わせるという情報にも、ユリーカは興味津々。
本当にこういうポケモン絡みになると強いですね、ユリーカは。
森で迷子になることに対して、拒否感を募らせるセレナとシトロンですが、それを見てるといかに最近森で迷ってないかがわかりますね。
以前のシリーズでは、森に入る=迷うくらいの頻度で迷ってましたからね!

それにしても、図鑑にかいてあるゴーストポケモンの説明文が異常にホラー度が高いことに関しては、割と気になっています。
ゴースのガスで震えが止まらなくなるだとか、フワンテが子どもの手を引いてあの世に連れていってしまうだとか…
実際あの世界に住んでいたら、そうそうゴーストタイプのポケモンはゲットできなさそうです。
できれば、もう少し親しみやすい感じの説明にしてほしいなぁと思ったり(笑)

とりあえず、サトシのお腹が鳴ったことでセレナのマフィンを食べることに。
マップ持ってて迷わなかったり、こういうときにさっとおやつ(しかもおしゃれ)が出てきたり、セレナがいることで旅のクオリティが上がってる気がしますね。
すると、ボクレーが飛び出し、サトシからマフィンを奪っていきました。
さっきの話にビビって、焦って隠れるシトロン…

ボクレーはかなりお菓子が好きみたいです。
ユリーカがマフィンで釣って話しかけるまで、仲間とはぐれていることにすら気づいてなかったとは…
セレナが用意したマフィンは、ボクレーにあげる用みたいになってたんですが、サトシはマイペースににムシャムシャ食べているという図がシュールでした(笑)

サトシたちは、ボクレーを仲間のところに帰してあげることに。
この山の頂上に大木があり、そこにどうやらボクレーのすみかがあるようだとセレナの端末で調べがつきました。
この端末一つでほぼすべての問題が解決してますね。時代を感じる…

ボクレーは、お菓子の力でユリーカたちとは打ち解けたのですが、人見知りのようで道中現れたディグダとダグトリオに怯えてしまいます。
同じ山の中に住んでいても、頂上の大木付近に仲間たちとだけいるボクレーは、ほかのポケモンや人間と遭遇する機会もなかったようです。
「世界にはいろんなポケモンがいるから、いっぱい友達をつくろう!」と言われたときに、キラキラ輝いて嬉しそうなボクレーの顔がとてもかわいかったです!

休憩をとることに決めた開けた崖のような場所では、遠くまで見渡せる景色に感動。
でも、おやつに出されたマカロンを見て仲間を思い出し、ホームシックで泣いてしまいます。
とても素直なので、感情がころころ変わるんですね。
マカロンを食べた後は、にこにこ笑顔に戻ってました。
いちいち反応を見せてくれるのは、かわいくもあり少し大変そうでもあります。

すると、野生のエリキテルがやってきます。
マカロンをわけてもらって、デデンネ、ピカチュウと電気を交換してすぐに仲良くなったようです。
最初は尻込みしていたボクレーも、ユリーカに促されて打ち解けます。
少し気持ちがほぐれてきたボクレーは、そばを歩いていたビッパにも声をかけます。
すると、快く挨拶が返ってきて、順調に交流ができるようになってきました。
とにかく微笑ましいです。ここのところシリアス続きだったので、癒されますね~。

さて、冒頭で飛ばされたロケット団は復活していて、ピカチュウゲットの障害になりそうなボクレーを先に排除する作戦を実行することに。
その作戦とは…
ポケモンに扮装してボクレーの注意を引き、ピカチュウたちから遠ざけるというもの。
ムサシがサーナイト、コジロウがエルレイド、ニャースがキルリア、ソーナンスがラルトスの扮装をしています。
やっぱり一番インパクトがあるのはニャースですね。
これまでにも数々の微妙なラインのポケモンコスを披露してきたニャースですが、外見の出来よりも無理矢理感満載の鳴き声が気になるんですよね(笑)だってニャースの声なんだもんな…。
例のキマワリがどうしても思い浮かびます…

ボクレーを引き離すため、仲良くなったふりをして手をつなぎ、走り出したロケット団。
しかし、サトシたちまで走ってついてきてしまったため、スピードを上げます。
が、飛び出した先は崖で地面がなく、落っこちてしまいました。
ボクレーだけは浮いていたせいで気づかず。
突然キルリアたちだけがいなくなってしまったみたいになってました。
サトシたちのスルーっぷりが鮮やかすぎるね!

さっきの失敗がなかったかのように(笑)第二弾にとりかかるロケット団。
今度はボクレーのコスプレをして、仲間と思わせおびき寄せる作戦です。
明らかに大きさがでかすぎるんですけどね…

まず、コジロウ、ニャース、ソーナンスの扮するボクレーが白いボクレーを捕まえ、走って行きます。
追いかけるサトシたちの注意を引きつつ、物陰でムサシと入れ替わり、別方向に誘導するというコンビネーションを見せます。
ムサシは白いボクレーたちの人形を腕につけ、一緒にいることをアピールするという無駄に凝ったことまでしています。

サトシは見事に引っかかったのですが、シトロンを待っていたせいで少し遅れたほかのメンバーは、白いボクレーが連れ去られる際に落としたマカロンを発見し、白いボクレーを捕えているコジロウたちを見つけます。
コジロウサイドの目的は、ボクレーをサトシ一行から引き離すことなので、ボールっぽい捕獲メカに入れられたボクレーは、メカについていた風船が膨らんで飛ばされてしまいます。
そして、コジロウたちはムサシと合流すべく退散。

ボクレーを助けようとしたセレナたちですが、そこに仲間のボクレーたちがやってきました。
みんなでもりののろいを発動させて、触手でボクレーを助けました。
力を合わせるように、頭の切り株のでっぱりで手をつないでいるのがかわいかったです。
仲間たちに会えて、ボクレーも嬉しそうです。

一方のサトシサイド。
ムサシはピカチュウ捕獲のために、正体を明かします。(視聴者的には最初からわかってるけど…)
ぶらさげていた人形は、煙玉と捕獲メカを内蔵してました。
なかなかに凝った作りになってますね~。
そして、扮装を解くまではボクレーの鳴き声しか発さないあたりに、女優(自称)のこだわりを感じたり感じなかったり…

コジロウたちも合流し、満を持して口上を披露します。
そして、颯爽と気球に乗りこみますが、飛び乗らず下につかまるソーナンスが若干苦しそう…
でも、次のカットでもう中に乗りこんでて、どうなってるのかツッコみたくなりましたね(笑)

今回は逃走成功かと思ったとき、笑い声とともにボクレーの群れが現れました。
そんなこんなでボクレーとピカチュウの攻撃でやられていったロケット団。
最後にお供え盗み食いの件までばらされてました。
そこはできれば見逃してあげてほしいと思うのは、ちょっとロケット団びいきすぎるかな…?

ボクレーたちの住む大木までやってきて、マカロンとポケモンフーズをあげたサトシたち。
道中出会ったディグダやエリキテルたちも、それにつられてやってきます。
警戒する様子を見せるほかのボクレーたちとの間に白いボクレーが入って、みんな仲良くなれたようです。
次回予告からホラー回かと思いきや、またしても裏切られてしまいました。

最後、珍しく飛ばされた後のロケット団のシーンがありました。
キャンプに来ていた子どもたちの笑い声をボクレーの声と勘違いして、一目散に逃げるという…
ロケット団にとってはホラー回…だったんでしょうか…?

そんな感じで一休みできた今回でしたが、次回はチャンピオンのカルネさんとサトシゲッコウガがバトルするらしいです。
またしても、波乱が起こりそうな予感ですね…!
実力差的におそらくサトシゲッコウガでも負けてしまうわけですが、そうなったときゲッコウガはどう思うのでしょうか。
前回はアランにも勝てそうなところで勝ちきれなかったし、焦りが募りそうだなぁ。
サトシの身体への負担がどうでるのかも気にかかるところです。

重要回は考えることがいっぱいあって楽しいのですが、整理しつつ書きだしているとそれなりに疲れてしまいます。
今回はほっとしながら楽な気持ちで書けたのですが、なかなか休ませてくれませんね(笑)
でも、重要回がくるたび、今回はどんなことがわかるんだろう!と期待が高まるので、やっぱりワクワクしてしまうのですが…
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確かに休めない

サトシサイドは確かにこの先もバトル回が続き、気の休まる気配を見せないだけに、今回は気が休まる回でしたが、考察側はそうはいきませんでしたね、様々なか所で仕掛けてくるので、今後の神展開連発に息切れしそうです

とは言え今回は少しゆったりした小穴氏、コミカルなロケット団に可愛いボクレーにと良かったです。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

ボクレーのかわいさに癒されつつ、小休止できました。
XYの終わりが見えてきて、これから重要回が増えるでしょうから、こういう通常回も貴重な気がしてきます。
サトシたちの日常やポケモンのかわいさを純粋に楽しめるお話も、欲をいえばもっと見たくなってしまいますね。
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