WJ29号「ハイキュー!!」第210話「スタート地点未到達」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

全然関係ない話なんですが、昨日本屋の新刊コーナーで見た漫画(タイトル忘れた…)の著者名が及川徹という方で、ものすごくびっくりしました。
思わず二度見しました(笑)
いやでも、普通にありそうな名前ですからね!
すごい偶然だなぁ…

そういえば、今日は日向の誕生日ですね!
おめでとう!
もう夏至か…最近本当に一年が過ぎるのが早いです…

影山、ツッキー、そして無断で合宿に乗りこんだ日向がいない烏野高校バレー部。
春高に向けて部員に烏養くんが提案したのは、サーブを磨くことでした。
なるほど、これまで山口、旭さん、スガさん以外サーブで目立った活躍はなかったですもんね。
及川さんみたいな威力と精度のサーブは打てなくとも、金田一のような小技が使えるだけで得点率は上がりそうですよね。

スガさんサーブが相手チームにとっての脅威になっていたように、案外威力より狙ったところに打てることの方が大事なのかもしれません。
この間の男子バレーを少し見ていたのですが、強いサーブを打てる選手がいても、サーブミスで結構失点していたように見えたので…
オリンピック出場を逃してしまい、残念でしたね~
サーブのコントロールは、プロでも難しいんですね…(汗)

烏養くんは、山形の大学の先輩に会いに行くとも言っていました。
コーチを頼もうとしているのかもしれません。

それと、烏養前監督は少し前から体調を崩し、検査入院中だそうです。
夏はあんなに元気そうだったのに…
春高に向けて烏養さんがまた指導をしてくれるかも…と考えたりもしてましたが、どうやらその線は薄そうです。
あくまで烏養くんが頑張らねばならない展開なんですね~

一方、白鳥沢の強化合宿。
最初はお互いの名前を覚えるための対人パスから。
みんなあまり関わったことない者同士ですから、緊張の面持ちです。
その中でも、元気のよさを発揮し声をかけていく黄金川。
その相手が国見なのに笑ってしまいました。
ほかの人なら仲良くなれそうだけど、国見ちゃんは引くだろこれ(笑)

日向は白鳥沢の控えの一年と一緒に雑用。
主催校なので駆り出されてるんですね~
妹は運動部だったのですが、試合などの開催校になると準備と後始末が大変だとよく言ってました。

日向はスパイク練の列にしれっと並ぼうとして、鷲匠監督に見つかりしっかり釘を刺されてしまいます。
なかなか監督の目をかいくぐるのは難しそうです。
スパイクと聞いて、条件反射的に行ってしまったんでしょうか…?

セッターがトスを上げて、それを順に打っていく形式の練習。
黄金川はトスの具合を聞いても「いいんじゃない」としか言わないツッキーに文句を言っていますが、ツッキーは打ちにくかったらもっと露骨に嫌そうな顔をすると思うので(笑)、黄金川の技術が上がっていることがわかります。

もう一人、トスを上げているのは白鳥沢中等部三年の由良。
有望な高1を集めた合宿と聞いていましたが、中学生で参加しているということはかなりの実力者なんでしょうね~
そして、素直でコミュ力も高そうです。
あのふてぶてしかった影山と比べて格段にいい子だ…!

ボール拾いに徹する日向は、身内である白鳥沢の部員よりも厳しく鷲匠監督に叱責されています。
穴原監督始め、見学している他校の指導者陣からは日向の評価は高いようなのですが…
鷲匠監督は小さい選手に基本興味がないと言われていましたが、日本代表などでも監督の方針と合わないと判断されると、実力があっても召集されなかったりするようです。
ほかの指導者だったら評価してもらえたかもしれないと考えると、なんだか微妙に割り切れない気持ちになっていまいます。
これもまた運なんでしょうけど…

指導者陣の中には宮城野大学のジャージを着た人もいて、ここで有望な選手を見つけておいて、後々スカウトするのかもしれません。
しかも、その人が日向に興味を示していたのでこれは!と思いました。

全体の練習後、手が空いたので一人壁を相手にパス練をする日向。
それを見た金田一は、日向が実力をつけたことをちゃんと見抜いていて、ここでの表面上の扱いはアレですが、割と評価はされてるんですよね。

そのころ、東京の影山は練習場所の設備の豪華さにそわそわしていました(笑)
バレーボール「専用」の体育館なんですね…!
さすが日本代表候補は至れり尽くせりだなぁ。

日本代表の監督も登場します。
雲雀田という名前、鳥が入っているのでなにかしら重要な人物になってきそうです。
ヒバリ…和歌に詠まれていたり、のどかなイメージの鳥ですね…
強そうではないなぁ。

挨拶の言葉を聞く限り、日本が世界と渡り合うためにいろいろと違うことをやろうとしている人なのかなぁと感じましたが、まだよくわからないですね。
顔だけの印象だと、ちょっとうさんくささを感じています(笑)

今のところ佐久早以外の代表メンバーは明らかになっていませんが、影山が一人の人物に注目していました。
日向より少し背が高いくらいの小柄な選手。
ツンツンした髪型が特徴的でしたが、彼は一体…
日向のような小さな巨人志望だったら、面白そうですね!

相変わらず一人寂しく個人練習するしかない日向。
思えば、誰もバレー仲間がいなかった時も、みんなは練習してるのに自分だけ参加させてもらえないという経験は日向にはありませんでした。
強豪バレー部だったら控え選手として当たり前の状態も、日向にとっては初めてのことで、自分の力が足りないせいでお預けという辛さと影山に先に行かれてしまう焦りに少し弱気になってしまいます。

そこで声をかけてきたのはツッキー。
乱入の件で迷惑をかけたことを弱気モードの日向が謝ろうとすると、それを遮って矢継ぎ早の憎まれ口。
吹き出しがグサグサ日向に突き刺さってます。
謝らせてもらえず、気にしてたことをこれでもかと皮肉たっぷりに指摘し返されたことで、逆に日向の落ち込みはどこかへ行ってしまったようです。
叫びながら走り去って行きました。
ツッキーは日向乱入と慣れない場所溜まった鬱憤を晴らすためだったみたいですが、怪我の功名ですね(笑)

さて、教官室では穴原監督がそれとなく日向のボール拾いの頑張りを鷲匠監督に気づかせようとしていましたが…
鷲匠監督はこの合宿でなにをしようと練習に加えるつもりはない、と断言します。
乱入したことに怒っているようには見えないのですが、だとしたらどうしてそんなことを言うのか。
やっぱり鷲匠監督は、日向の選手としての限界を感じているのかもしれません。

そのころ、白鳥沢学生寮のウシワカの部屋に押しかけてきた天童。
一年の強化合宿に二人がやってくるようです!
まさかこんな早くにウシワカ再登場とは…
というか、日本代表の合宿には呼ばれてないんですね。
影山が行ってるやつは、本選考ではないんでしたっけ?
あんまり詳しいことを把握してないです、すみません(汗)

そして、ウシワカジャンプ読むのか!とびっくりしていたら、読んでたの広告だったよ!
あの裏表紙のとこの微妙な商品の広告(笑)
案の定斜め上を行きますね~
などと書きつつ、私もたまに読んじゃいます。
明らかにうさんくさいものの時もありますけど、あれ見て買ってる人っているんでしょうか?
天童が毎週貸してあげてるのか…とか意外な事情もわかって楽しい。

ウシワカ参戦でますます盛り上がりそうな合宿編。
日向は最終的に練習に参加できるのか。
全日本にどんな選手が集まっているのか。
まだまだ気になることがいっぱいありますね!
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日向の誕生日が今日なのは、性格なり名前なり、色々とひっくるめて…
イメージとして夏至なんでしょうが。
意外なのは、それでも日向が烏野1年の中だけに限って言えば、一番のお兄ちゃんだと言うこと(笑)

よださんの見つけたという『及川徹』も、笑っちゃいました。
確かにハイキューの登場人物、同姓同名ってありそうですもんね。


今回のお話…
烏野の練習風景。
白鳥沢の日向・ツッキー。
東京の影山。
普通、これだけ描いたら、下手するとまとまりが無くなったり、間延びしちゃうと言うか、飽きちゃうと言うか…。
一歩、間違うとつまらない…と感じますが。

それぞれの様子や情報を小出しにしてる感じが、うまく興味そそられます(笑)

白鳥沢での合宿。
中等部3年生で参加してる子は、もしかしたらそのまま白鳥沢の高校へ進学するのかも知れませんね。
運動部の場合、入部が確実なら入学直前でも練習に参加する事、あるようですし。

しかし、帰り際…。
ツッキーが『帰る準備してよ』と日向に声をかけ、なんだかんだで気にかけてはいるんだ?良いとこあるじゃん…と思いきや。
1ページ使って文句を言った上に、走りさる日向に対して『スッキリ』とは(笑)


ちなみに作中では12月で、烏野は春高に向けて…の様子ですが。
宮城では今月初旬に、IHへ向けての県大会がありました。
で、男子バレーは5年連続で仙台商業と言う公立校が代表。
白鳥沢のモデル、東北高校は代表になった仙台商業に準決勝で敗れましたが…。
今年の1年生に、身長2m超の選手が!!…と話題になってました。

よださんが見つけた『及川徹』も。
公立校が代表になるのも。
1年生で2mも。

現実の方が面白いんでしょうが、作品もリアルだなぁ…と思う出来事ですね。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

宮城のIH予選の結果決まったんですね。
またしても公立高校が優勝とはすごい…!
しかも2mですか!?
そんなすごい選手がわざわざ選ぶくらいだから、仙台商業が相当強いことがなんとなくわかります。
烏野の春高決定も、全然漫画の中の夢物語じゃないと思わせてくれる素晴らしい活躍ですね!

ハイキューのリアルさは、試合だけでなくそれ以外の日常も絶妙にうまく描いてくれるところが魅力の一つですよね。
身体測定に一回まるまる使うような漫画って、ほかにあんまり見ないですからね~。
その中でギャグもあり、日向のすごさやそれに対するみんなの対抗心を見せて本筋に関わる描写もしてと無駄が一切ないですし、試合に偏ってしまうマンネリも解消しているので、つくづく感心するしかないです!

今回の日向とツッキーの会話も、熱いセリフを言って立ち直らせるのではなくて、ツッキーはあくまで自分がスッキリするために行動しただけで、結果的に日向を発奮させることになってます。
物語として作られたセリフや行動でなく、リアルな人間味あふれる言動でストーリーが動いていくというのが本当に巧みで、面白いですよね~!
誕生日や名前など、細かいキャラの設定も先生のこだわりを感じて、にやにやしてしまいます(笑)

「及川徹」さんに関しては、完全にたまたまだと思いますが…(笑)
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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