アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第33話「メガジュカイン対ライチュウ!経験値いただきます!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先週開幕したばかりのポケモンリーグですが、なんともう準々決勝です。
少なめの人数だったにしろ、ベスト32、ベスト16をすっ飛ばしてるわけですから前代未聞ですよね。
そのレベルの相手では今のサトシと勝負にならないと言っているようなものなので、いったいどれだけの実力に達してるんだ…と驚かずにはいられません。

ライバルの数を絞って、ハイレベルの濃い戦いを繰り広げるのが今回のコンセプトということは十分わかっているのですが…
バラエティに富んだトレーナーと一進一退の勝負をしながら、一歩一歩勝ちあがっていくリーグに慣れていた身としては、スピーディーな展開に一抹の寂しさを感じたり…
一番の原因は、あんなに楽しいリーグがあっという間に終わってしまいそうな気がすることです。
幕間劇のようなものがもっとあってもいいんだけどな!

最初からちょっとネガティブなことを書いてしまってすみません(汗)
今回のメインはティエルノ対ショータ。
よく考えれば、サトシの全力バトルは今大会一度も描かれてませんね。
もったいつけるなぁ~

冒頭はリーグの様子を伝えるテレビ番組から。
大会のロゴマーク、初めてきちんと見たのですが中央のモンスターボールを取り囲んでいる八つの光は、バッジを表しているんでしょうか。
タイトルコールがロケット団の三人の声で、ちょっと笑ってしまいました。
熱闘ポケモンリーグは、熱闘甲子園のパロディでしょうか。
ルイやアヤカといったほかのメガシンカポケモン使いたちの活躍が目立って取り上げられていて、やっぱりメガシンカは強力だよなぁと思わされます。

そのアヤカのメガアブソルに、サトシは準々決勝で勝利。
ルチャブルはディアンシーの映画の時から二年越しのリベンジを達成です!
相性的に有利とはいえ、メガシンカポケモンにもひけをとらない強さになったということですね~
街のバトルフィールドなのかな、周りの雰囲気も街中で戦っていた映画のあのシーンを彷彿とさせます。

通路で次の試合に向かうショータに出会ったサトシ。
ショータはサトシとバトルするために、絶対勝つと意気込みを口にします。
ティエルノの研究もしており、リズムを崩すと言いますが…
さらに、秘密兵器もあるようです。

一方、ハードな撮影スケジュールにロケット団はお疲れ気味です。
準々決勝第三試合はルイが勝利し、残りは一枠。
アランは既に第一試合で勝利していたようです。
ティエルノの大一番というこのタイミングでサナが到着。
いよいよ第四試合が始まります。

バトルフィールドは荒野のフィールド。
障害物はほとんどなく、地形の影響は受けにくいフィールドです。
ショータの一体目はギルガルド、やはりニダンギルを進化させていました。
王の素質を見抜く~という図鑑の説明がされますが、その文言が選ばれたのは、ショータの実力を表すため…?

対するティエルノは、ルンパッパを繰り出します。
登場するなり二人で軽快にダンスを始め、それに湧く会場。
ここまで試合で、ティエルノのダンスは名物になりつつあるのかもしれません。

客席ではトロバが写真を撮りまくってました。
前回は惜しくも負けてしまいましたが、元気そうでなによりです。
トロバ的にはこっちの方が楽しいのかもしれませんね。

まずはルンパッパがあまごいで天気を雨に変えてきます。
ギルガルドはつるぎのまいでこうげきを上昇。
お互いに有利な状況を整えようという、慎重な滑り出しです。

もう一度つるぎのまいを使おうとするショータですが、これ以上こうげきを上げられてはかなわないと、ティエルノがハイドロポンプで攻勢に出ます。
ルンパッパの特性はすいすいだったため、雨ですばやさが上がっているようです。
ハイドロポンプの威力も上昇しており、こうげきを上げたはずのギルガルドが力負けしています。
さすがに戦略がよく練られていますね…!

突破口を開くべく、ショータはキングシールドを指示。
ハイドロポンプを防ぎます。
キングシールドはギルガルドをフォルムチェンジさせる効果もあります。
シールドフォルムから攻撃技を使うことで、またブレードフォルムに変化する。面白いポケモンですよね~
サトシはキングシールドに注目していましたが、今後伏線になるのでしょうか。

ギルガルドはせいなるつるぎで、今度はハイドロポンプを切り裂き、攻撃をヒットさせます。
きりさくで敵わないと見て、威力の高い技を選択したというところでしょうか。
せいなるつるぎは、もともとコバルオンとかの専用技ですからね…

ルンパッパが吹っ飛ばされた隙をついて、すかさずつるぎのまいで攻撃を上げ、せいなるつるぎで今度はソーラービームとの撃ち合いを制し、ルンパッパをダウンさせます。
一度めのせいなるつるぎが決まった時点で一気に畳みかけるのではなく、こうげきを上げて確実に倒そうとする慎重さがショータらしいですね。
逆に、この状況でためが必要なソーラービームは、あまり的確な指示ではなかったかもしれません。
ここで雨は上がり、天気がもとに戻りました。

ティエルノの二番手はライチュウ。
ライチュウのチャージビームをギルガルドはまたしてもキングシールドで防いできます。
完全なガードはなかなか厄介ですよね。
しかし、ライチュウのあなをほるが決まり、ギルガルドはダウン。
浮いているのでふゆうかと思いきや、そうじゃないんですね~。こうかはばつぐんです!

そのころ、いい加減インタビューに嫌気がさしたロケット団は、バイトをばっくれる相談をしていましたが、パキラに見つかりうまくいかず…
落ち着いた雰囲気なのかと思いきや、表の顔のパキラは割と明るくてパワフルな感じなんですね。
バイトの撮影クルーしかおらず、ほぼ一人で取材先へ派遣されて仕事をこなしていたり…
イメージと違っていて、結構意外でした。

さて、ショータの二番手ペロリームは、ライチュウをメロメロにさせていました。
後でわかりますが、ライチュウはメスだったようです。
そういえば、声とのそのそした動きのせいで、初登場時からペロリームを見るとドラえもんがよぎるんですよね(笑)
なんであんなガラガラの鳴き声にしたんだろう…?

まったく指示を聞かなくなってしまったライチュウをたまらず、ティエルノはひっこめます。
メロメロ状態のライチュウかわいかったですね~
実はピカチュウよりライチュウ派なのです。
ずんぐりむっくりしたフォルムがかわいいですよね!

代わりに繰り出したのはカメックス。
メロメロをダンスのスピンで弾き飛ばします。
ダンスにメロメロだから効かない!わけではなくて、オス同士だからなんですがうまい一言ですね~!
前回も思いましたが、ティエルノのこういう軽妙な台詞回しが好きです。

カメックスはいきなり、大技のハイドロカノンを繰り出します。
ペロリームは避けきれず、直撃を受けて一発KO。

ショータの最後の一匹はジュカインです。
首にはスカーフが巻かれ、その留め具にはメガストーンが。
スカーフ姿のジュカイン、カッコイイですね!
スカーフというと、ポケダンシリーズを思い出します。

ショータのジュカインの強さはティエルノも知っている様子、すかさず弱点をつくれいとうビームを撃ってきます。
ジュカインはリーフストームでこれを相殺。かなりの威力と見えます。
続くハイドロカノンは素早い動きでかわし、リーフブレードを直撃させます。
これは耐えたカメックス、ティエルノは攻撃力ならカメックスに分があると踏んでロケットずつきで攻めます。
すると、ジュカインはハードプラント突っ込んでくるカメックスを迎撃。
カメックスがここまでで限界と判断したティエルノは、最後にあまごいを指示しました。

それは、次に出てくるライチュウのかみなりを必中にするため。
やられる間際に次に繋げる一手を打つ、胸が熱くなる展開です…!
雨の中で向かい合う最後の一匹同士という構図も気持ちが盛り上がります!

ライチュウが渾身のかみなりを撃とうとした瞬間、ジュカインがメガシンカ。
構わずかみなりを撃ちますが、メガジュカインの特性はひらいしん、でんき技は無効になってしまうのです。
これは運が悪すぎましたね…
ジュカインのメガシンカは予想してなかったでしょうし…

ドラゴンクロ―で攻めるジュカイン、ライチュウはきあいだまで迎え撃とうとしますが切り裂かれ、その勢いのまま技を食らってダウン。
ペロリーム戦のダメージがあったとはいえ、一発とは…
やはりメガシンカ恐るべしです。
ティエルノはとにかく相手が悪かったという印象につきます。
ショータの切り札のジュカインは、おそらく一番攻撃力が高いであろうカメックスと相性が悪く、メガシンカ後のとくせいがドンピシャででんき技封じだったわけですから。
負けた後、「勝者を応援しよう」という台詞がとても潔かったです。

シトロンが「勝敗を分けたのは、ショータの方が勝ちたい気持ちがほんの少しだけ強かったからかも」と言っていました。
両者のバトル内容には、微妙な差しかなかったと言いたかったのだと思いますが、これには少しだけ反論したいです。
私は「ワールドトリガー」という漫画が好きなのですが、その中のあるキャラが言った好きな台詞にこんなものがあります。
「勝敗に気持ちの強さは関係ない。そうでなければ、負けたの方の気持ちはしょぼかったことになってしまうから」
だいたいこんな感じです。
バッジを八つ集めてポケモンリーグまで来るのは、前回のタケルを見てもわかる通り並大抵のことではないです。
そこまで努力して勝ってきている以上、どのトレーナーも勝ちたい気持ちは同じはずです。
だから、負けた方と勝った方に気持ちの差はなかったと思っています。

さて、これで準決勝に出場する選手が出そろいました。
そして、対戦カードはアラン対ルイ、サトシ対ショータ。
ついにフルバトルに突入します!

現在五匹しかいないサトシの手持ち。
最後の一匹はどうするのかと心配するセレナたちですが、そこへヌメルゴンを乗せたトラックがやってきました!
実はこの前湿地帯に寄ったとき、ヌメルゴンに一緒にリーグを戦いたいと伝えていたのです。
「どうしても一緒にバトルしたいやつがいる」と言った後、少し間をおいてヌメルゴンに怪訝な顔をさせてから、「お前だよ!」と力強く伝えたシーン、ここ最近で一番かっこよかったです。
あれを言われたヌメルゴンは相当嬉しかっただろうと思います。
告白かよ…!というレベルで心に刺さりました…

過去のシリーズ大好きなので、オーキド博士のところのポケモンたちに出てほしいという思いはずっとあったんですけど、サトシが全員を出してベストメンバーだ!と言ったとき、これでよかったんだなとなんだかすっきりしました。
これがサトシの選択なら、なにも言うまいという気持ちです。
ここまでの旅の全身全霊をかけて、ショータ戦に挑んでほしいです。
そして、先輩として今度こそ勝ってもらいたいですね!

気分が盛り上がったところですが、次回はフーパの映画でお休みです。
焦らしますね~!
マギアナの映画もまもなく公開ということで、久々にオーキド博士が出てボルケニオンの解説をしてました。
いくらご無沙汰だったからって、名前のテロップ出さんでも…(笑)
そういえば、オーキド博士にポケモン送ってもらってないのでリーグにも全然絡んでないんですね~

フーパの映画、一年経って見返すとどんな感じか楽しみにしています。
そして、前売り券を買ったもののボルケニオンを受け取るのをすっかり忘れていたので、急いで受け取らなくては!(笑)
お知らせありがたかったです…!
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この緊張した場面で

このリーグ戦という大切な場面において以前のサザエさんの続きに、熱闘甲子園のネタを使ってくるとは…ポケモン凄いです

雨パにギルドという実際の対戦のようなバトルで面白かったです
敗れたティエルノも、「勝者を応援しよう」といえるのが素晴らしいですね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

最近のアニポケの絶妙なパロディネタには、ついにやりとしてしまいますね~
バトルは、リーグらしい戦略性の高い真剣勝負が見られて大満足でした!
ティエルノの手持ちがライチュウやルンパッパといった以前の世代のポケモンで、活躍が久しぶりに見られたことも密かにうれしかった点です。
そして、負けた後の潔いティエルノの言葉。
出番は主要キャラに比べると短めではありましたが、十分にそのかっこよさが伝わりました!
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