アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第34話「準決勝フルバトル!サトシ対ショータ!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ついにポケモンGOが配信されましたね~!
アメリカなどでさんざん話題になっていたからか、普段ポケモンを全然やらない人たちも巻き込んでものすごいブームになっているようです。
私も昨日でかける予定があって地元の繁華街へ行ったのですが、やってる人だらけでした(笑)
ニュースでもその話題がやっていて、改めてポケモンのすごさを感じますね~

うちの近所の公園はポケストップになっていて、今日の昼頃は子供たちが集まってました。
日本での配信がこのタイミングだったのは、夏休みに合わせてだったんでしょうか。
なんにせよ、外で遊んでいる子供たちを見ると微笑ましい気持ちになります。

私ももちろん始めました!
あまり外に出かける方ではないのでガンガンゲットはできなさそうですが、マイペースに楽しんでいこうと思ってます。
現実の世界に本当にポケモンがいるみたいに思えて、めちゃくちゃ楽しいですね!
カビゴンが欲しいのですが、レアみたいなのでそのうち会えるかなくらいの気持ちでいた方がよさそうです。

さて、本編ですね。
今回は準決勝でサトシ対ショータのフルバトル前編です。
リーグが始まって、サトシのバトルがきちんと描かれるのは今回が初!
普段見られないライバルたちのバトルも見どころではあるのですが、やっぱり一番気になるのは我らが主人公サトシですよね。待ってました!

冒頭は準決勝のもう一つの組み合わせ、アラン対ルイ。
最強メガシンカActⅠ以来の対戦ですね。
ルイの声優は映画のゲストでおなじみの山寺さん、本編に出るのはものすごく久しぶりなのでは…?

ガブリアスを主力に据えているルイですが、ほかの手持ちもドサイドンなど重量系。
ドドすけやガブの字といったニックネームをつけています。
アニポケだと珍しいですが(とっさに思いつくのはヒロシくらいです)、ニックネームがあると普通のゲストポケモンよりも印象に残る気がします。
歌舞伎役者風のルイと相まって、キャラ付けが巧みですよね。

アランはリザードンだけで、ルイの手持ち五匹を撃破。
ここまでリザードンとメタグロスしか使っていないようです。
まるで、シンオウリーグのタクトですね。
メガシンカポケモン10体斬りの鬼気迫る強さを思い出します。
シンオウリーグで、ほかのトレーナーよりは健闘したものの完敗だったタクトレベルのトレーナー相手に、今のサトシはどんなバトルを繰り広げるのか。
シリーズをまたいでの成長が見られるようで、期待が高まります・

ルイの最後の一体は、もちろんガブリアス。
メガシンカを引っ提げ、ここからの一発逆転を狙います。
一度負けた相手なので、打倒アランの気合は十分。
初手からメガシンカを使ってきます。
そして、いきなりりゅうせいぐん。
飛んでかわそうとするも、リザードンは被弾してしまいます。

メガガブリアスの実力を認めたのか、リザードンもここでメガシンカ。
ドラゴンダイブとドラゴンクローがぶつかり合います。
技の威力は互角に見えましたが、リザードンがいきなりガブリアスの腕をつかんで投げることで意表をつきます。
そこからのかえんほうしゃでガブリアスを落下させ、上からドラゴンクロ―。
ガブリアスもドラゴンクローで受けましたが、ガブリアスが下になって落ちたため、地面に激突することになります。
結果、ガブリアスは戦闘不能で勝者はアラン。
準決勝でもまったく危なげのない勝利です。

バトルフィールドから立ち去るアランをプラターヌ博士は、心配そうに見つめていました。
博士にしてみれば、メガシンカの研究のために旅立った自分の助手が、いきなりリザードンで最強を目指すなどと言ってリーグに出場してきたのだから驚きもするでしょうし、あの距離を置いた態度ですからね~
知らないところで大きな事件にも関わっていたわけだし…
アランに関連して、今後の博士の動きにも注目したいところです。
博士もメガシンカを使えるのだし、バトルをする可能性も十分考えられます。
リモーネとの伏線も気になりますね。

さて、試合前、サトシは手持ち全員を出して気合を入れます。
サトシの「信じてるぞ!」という言葉とそれに応えるピカチュウたち。
「みんなで勝つぞ!」という台詞なんか、すごくスポーツ漫画の決戦前っぽいですね~!熱い。

一方、ショータは一人静かに手帳を見つめて集中していました。
緊張もあるとは思いますが、「いよいよだ」という台詞に、それ以上のサトシとバトルできるワクワクのようなものを感じました。

前回対戦したティエルノによれば、ショータは匂いのようなものがサトシに似ているとのこと。
シトロンも言っているとおり、ショータはサトシを目標に分析を重ねてきたのだから当然ともとれますが…
ハルカという前例があるし、サトシの影響力は侮れません。
とはいえ、押せ押せスタイルが移ってしまったハルカと違って、相手を徹底的に分析して対応策を講じるショータのスタイルは、パッと見では結構違いがあるように思えます。
博士やカルネさんにも正反対と言われてますしね。
それでも似ていると言われるのは、両者の発想が常識に捉われないものだからと指摘されていました。
それがショータの場合は綿密に練ったもので、サトシだと感覚的にその場で構築するものという違いのように思っています。

二人が入場し、盛り上がる会場。
ハリマロンも勝手にボールから飛び出してきます。姿が見られるとちょっと嬉しいです。
アランも観戦に来ています。
二人よりも高い位置から見下ろしているのは、先に決勝進出を決めた立ち位置だからでしょうか。
一回目のエイセツジム戦でサトシをショータが見下ろしていたように。
パキラの指示の下、ロケット団も撮影機材片手にスタンバイ。
激務に疲れつつも、ムサシのボケとそれにツッコむ元気はあるようでなによりです。

エイセツジムで負けたあの時、一時的にとはいえショータはサトシを追い越したように感じていましたが、ショータのモノローグを聞いているとやっぱりサトシは彼にとって、憧れている越えたい存在であるようです。
その憧れる気持ちがショータにとって、どれだけ原動力になるのか、注目しているところです。
あるトレーナーへの憧れというのは、シンオウリーグでのシンジとジュンの関係性として以前もありましたが、サトシが関わってこない部分だったため、そこまでフィーチャーされてはいませんでした。
フルバトルという絶好の舞台が用意された今、ショータの憧れがどのように描かれるのか気になるところです。
個人的に憧れが絡むシチュエーションが好きなので、注目しています。

準決勝のバトルフィールドは森。
今までそれほどバトルに影響してこなかった岩場などと違って、木という障害物があるため、面白いことになりそうです。
ちなみに、どちらかのポケモンが三体戦闘不能になるとフィールドチェンジがあるそうです。

サトシの一体目はルチャブル。
派手なマントとマスクをまとい、なんとフィールドではなく電光掲示板の前に登場します。
そこから滑空で華麗にフィールドに降り立ちます。
このコスチューム、前日ルチャブルが個人的にセレナに頼んで仕立ててもらったようです。
ルチャブルらしい気合の入れ方ですね!
それにしても、セレナは作れない衣装ないのか!?というレベルですね…

その衣装を颯爽と脱ぎ捨て、今度は様々な向きで決めポーズを取り始めます。
元森のチャンピオンには、森のバトルフィールドも持ってこい。
まだバトル始まってないんですが、ルチャブルらしさ全開で既に相当濃い展開です…!

それを見て、ショータはケッキングを選択。
新顔ですね。
相性としてはケッキングは不利なのですが…
なまけのハンデがあるとはいえ、一撃が怖いポケモンです。
センリのケッキングにはサファイアでめちゃくちゃ苦しめられました(笑)

開始早々、ルチャブルはからてチョップ、とびひざげりでガンガン攻めていきます。
しかし、ケッキングはボールから出た状態のまま微動だにせず。
最初はなまけの効果かと思いましたが、これは明らかに意図的にじっとしている様子。
それにしても、効果抜群のはずなのに技を食らっても表情一つ変えないとは…かなりぼうぎょを上げているのでしょうか。

ルチャブルは相手とぶつかり合いながらテンションを上げていくスタイルですから、相手からまったく反応が返ってこない状況は戦い辛いようです。
これを見越しての選出、かなりサトシのポケモンに特化して研究してきてますね。
そして、今は動かないとしても必ず反撃の策は用意してあるはず。
前回の経験からショータの傾向を把握しているティエルノは、その策を使われないうちに決めろとサトシに強く声をかけます。

シザークロス、からてチョップの猛攻を受け、ダメージが溜まってきますが、ケッキングはドヤ顔。
なまけるで体力を回復してしまいます。
ケッキングはまだまだ動く気はないようです。
ここまでイレギュラーな戦いをしてくると、ちょっと不気味ですよね…

サトシは依然猛攻を続けますが、効果は薄い状態。
決定打を与えるべく、大技のフライングプレスを指示したとき…
ケッキングが動きました。
カウンターを発動し、向かってくるルチャブルを打ち返したのです!
ルチャブルは木に激突し、戦闘不能。
まさかの一撃ノックアウトです。
ひたすら耐えていたのは、ルチャブルを乗せないだけでなく、切り札のカウンターのためだったとは…

サトシの二番手はファイアロー。
はがねのつばさを当てるのも、ケッキングはなまけるで回復してしまいます。
さっきと同じ耐えてからの一撃を狙っているのでしょう。

しかし、サトシもやみくもに同じような展開を作っているわけではありません。
ルチャブルが与えたダメージが確実に残っていると踏んで、その隙を作るため攻めているのです。
ただなにも考えず、同じパターンで立て続けにやられてしまった一回目のエイセツジム戦とは一味違うのです!

それをわかってか早い段階で、ショータも今度はアームハンマーでニトロチャージを迎え撃とうとします。
しかし、足の踏ん張りが効かずに押し負けてしまい、その隙をついてファイアローはブレイブバードを叩きこみます。
そして、ケッキングはダウン。
サトシの押せ押せスタイルが機能し始めましたね。

ショータの二体目は、前回のバトルで巧みな戦術を見せてくれたブロスター。
今度はセオリー通りの相性で来ました。
しかも、ファイアローの持ち味である空中戦に、アクアジェットの機動力を活かして対抗してきます。
以前サトシのブイゼルも似たことはやっていましたが、ここまで飛んでいるのと比べて遜色ないレベルではなかったはず…

突っ込むファイアローには、れいとうビームで翼を凍りつかせます。
ニトロチャージで体が発火することで氷は溶けてしまいますが、それもショータの作戦のうち。
氷は少しでもファイアローの動きを鈍らせるためだったのです。
そして、アクアジェットで真っ向勝負した結果、軍配はブロスターに。
相性頼みだけにせず、より確実に打ち負かすための布石だったわけです。
おそろしく緻密な戦い方です。

ここまで作戦がハマりっぱなしで、流れはショータに傾いています。
それを察知したロケット団、サトシが負けるのはヤな感じっていうのはいつも通りですね。安心しました(笑)
セレナは「今のサトシは誰にも真似できない」と言いますが、それはサトシゲッコウガのことでもあり、迷いの森での一件を経て成長した精神力のこともあるのだと思います。
近くでその挫折と復活を見守ってきたセレナだからわかることがきっとあるのでしょう。

サトシはここでピカチュウを投入します。
相性としては妥当な選択ですね。
切り札はゲッコウガなので、このタイミングでちょうどいいくらいなのかな…
ピカチュウはサトシの相棒という地位は揺らがないわけですが、バトルにおける切り札かというと、そうであるときと違うときがあるので、リーグのフルバトルでは出てくるタイミングが結構読めないのです。
いったん引っこめることも割とあったりするので…

サトシはピカチュウに森に入るよう指示し、木から木へ素早く動いてブロスターをかく乱する手に出ます。
本来ピカチュウは森に住むポケモンなので、こういう戦法も案外得意なのかもしれません。
そして、勢いよく飛び出すと10まんボルト。
続くでんこうせっかと連続でかわされてしまいますが、ギリギリのタイミングでの緊急回避に見えたので、意表を突くことには成功しているようです。

空中からのれいとうビームをかわし、ピカチュウも跳びあがります。
そして、エレキボールとりゅうのはどうがぶつかり、どちらも地面に落下。
先に三体倒したいショータはアクアジェットで果敢に攻めます。
ピカチュウは再び森の中へ。
追撃するブロスターですが、森の中では木が邪魔してうまく動き回れないようです。

ピカチュウは動きが止まった瞬間を逃さず、アイアンテールで攻撃しますが、なんとはさむでこれをキャッチ。
ゼロ距離からみずのはどうを放とうとしますが、ピカチュウの動きの方が一手先でした。
上からのアイアンテールを挟まれるのは、これが初めてではないのです!
シトロンのホルビーにやられたときと同じ状況ですよね。
逆にゼロ距離でエレキボールを返し、とどめの10まんボルトで決めました。
これで二対二、互角です。

ショータの三体目はギルガルド。
厄介なキングシールドをどう攻略するかがカギになりそうです。
もう一度森に入るピカチュウですが、ギルガルドはせいなるつるぎで森の木という木を切り倒し始めました。
さっきは森を動き回るピカチュウに苦しめられたので、フィールド全体を変えてしまおうという魂胆ですね。
ショータが大胆な手に出たところで、次回に続きます。

次回予告を見る限り、次回はかなり作画もダイナミックで、ますます熱いバトルが見られそうです!
戦うポケモンたちがアップになったシーンは、それぞれ保存しておきたいほど躍動感あふれるイキイキした絵になっていました。
楽しみですね~!

そういえば大事なことに気づいたのですが、ここのところCパートではずっと映画情報をやってるんですよね。
どうやらHuluなどで配信されている分は通常のCパートをやっているようなのですが…
これだと折角復活したタクロウとヤジコの掛け合いが見られない!
うう…残念な限りです(泣)なんとかして見られないだろうか…
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女子力全開

「お使いの端末は対応しておりません」これによりまさかのGOができず、とはいえポケとるなどほかのゲームもあるので問題ありません。

ルチャブルの衣装まで手掛けるセレナ、仰る通り作れない衣装はないのではという上手さですね、サトシを支える以外でも様々な女子力を魅せるセレが素敵です。

サトシが絶不調であったときと違い、全力で挑める体制ですから
サトシの凄さにあこがれるショータ、そうさせるサトシ、後半も楽しみです。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

端末非対応ですか…それは無情な…

ルチャブルの新衣装、セレナの女子力がわかるだけでなくルチャブルらしさや彼なりの意気込みが伝わってきて、とても素敵な演出だったと感じています。
惜しくも初戦で敗北してしまいましたが、ルチャブルのよさがは十分発揮されてましたね!

余計な心配はなく、二人とも全力を出し切れるバトル。
準決勝でこんな豪華な一戦があっていいのかという感じですが、ポケモンたちのアクション、サトシとショータの心理描写など見どころいっぱいですね!
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