WJ35号「ハイキュー!!」第216話「迷子・2」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

アニメ三期の主題歌のお知らせが出てましたね~。
OP・EDともに二回目のアーティストさんで、前の曲がどっちも素敵だったので期待が高まります。
特に「天地ガエシ」はハイキューの曲の中で一番好きなので!
ハイキューの曲はどれも世界観にあった歌詞やメロディーが魅力的ですよね~!

さて、本編です。
前回、「ちょっと付き合って」発言で衝撃を与えたツッキー。
何に付き合うんだ…?と若干の不安もありましたが、練習でした!
ソウダヨネ!シンジテタヨ、ツッキー!(汗)

ツッキーのおかげで、日向はみんなの自主練に混ざれることになります。
これ、ツッキーなりの優しさなのかなぁと一瞬思っていたんですよ…
数ページ後、バッサリ裏切られましたが(笑)
日向には相当ブロックが見えていると踏んで、自分のレベルアップに利用するためだったわけですが、裏を返せば日向をかなり認めているんですよね~。
ツッキーが予想以上に真剣に上を目指していることを実感しています!

日向が入ったことで、火がついたのも何人かいたようで…
前から感じていましたが、金田一は影山だけでなく、日向のこともちゃんとライバル視しているのです。
そして、注目が日向に集まるのは気に入らない五色。

金田一、ツッキーに黄金川が加わった全員190オーバーのブロック対五色は壮観でした。
烏野ではブロックの要なツッキー、ここではブロックが一番低いという予想外の展開。
ここでは五色が意表をつくストレートで勝利。
助走の向きでツッキーまで欺くという鮮やかなテクニックを見せてくれます。
白鳥沢戦ではどうしてもウシワカの影に隠れてしまっていた五色ですが、ここで見るとかなりの実力者なんですよね。

五色や黄金川といった他校の選手の実力を目の当たりにして、ツッキーもかなり刺激を受けているようです。
というか、ツッキーがこんなに素直に他人の技術を上手いと褒めることって、今まで見たことなかったような…
初期、日向の実力を認めたうえで敵わないと諦めていましたが、それとは違って自分がレベルアップしてそれを超えようと考えていることが伝わってきます。

コーチ陣の話もあったのですが、この合宿について鷲匠監督はいつもとは違うとのこと。
白鳥沢、斉藤コーチによれば決勝で日向を見てから、なにかしらの影響を受けたようです。
鷲匠監督は小柄な体格で戦う日向に昔の自分を重ねていたようですが、そこには嫉妬があったように思っています。
自分はついに芽が出ないまま終わってしまったのに、日向はチームの主戦力として戦っていること。
あの体格で大きな選手と渡り合っていこうという気概を目にして、日向の目標が成し遂げられる可能性を考えたかもしれません。
もしそうなったら、諦めてしまった監督は否定されてしまうのです。
そして、実際烏野は白鳥沢を下したわけで、ただ自分の指揮するチームが負けたという悔しさ以上の複雑な気持ちがあったのだという気がします。

余談ですが、コーチたちが食べていた生牡蠣!
あれ、おいしいですよね~!
フライにしたり焼いたりもいいですが、やっぱり一度は生で食べたいものです。
さすが宮城は海産物が豊富ですね~。
魚介大好きなのですが、私の地元はあまり海産物が充実してない地域なのでうらやましいです。

さてさて、前回の宮のおりこう発言を始め、北一時代や及川さんに言われた台詞を思い出して、セッターとしてのあり方をまた悩み始める影山。
天才と何度も言われていますが、影山はかなり悩む描写が多いですよね。
コーチいわく、天才は完璧から最も遠い存在らしいですが…

ハイキュー内で天才と呼ばれている影山とノヤっさん。
どちらも突出した技術は持っていますが、完璧な選手かと言われたら…
影山には北一での一件がありましたし、ノヤっさんはユースに呼ばれていません。
ある一つの技術が天才と呼ばれるほどに突出していることは、思った以上にほかの要素との両立を難しくするのかもしれないですね。

みんなとうまくやっていこうとすると、おりこうさんなプレーになってしまって影山である意味がない。
スパイカーに合わせることと影山の意思をどこまで相手に要求するのか、そのあたりで悩んでいるように見えます。
影山にこの迷いを与えた張本人、宮は意識して言ったっぽいですね~。
これは黒尾以上に食えないやつの予感(汗)

一方、烏野。
サーブ強化という方針を打ち出し練習に励んでいるようなのですが、意外なものが見られました。
なんと木下がジャンプフローターを習得していたのです!
大地さんの後釜を任された縁下、日向の代役で何度か試合に出ていた成田と違い、一人出番に恵まれていなかった木下ですが、これはいざという時ピンチサーバーなどで出場の機会があるかもしれませんね!

そして、伊達工との練習試合も決まります。
来週ということは日向たちも帰ってきているころでしょうか。
久々の伊達工、春高予選の時は新しいチームに慣れていない感がありましたが、今回は前よりまとまっているはず。
図らずもまた彼らの活躍が見られそうで、楽しみになってきました!
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アニメ三期、白鳥沢の声優やOP・EDが着々と決まり、いよいよ~って感じですね。
考えてみれば放送まであと2ヶ月ですから、楽しみです。

…宮城でも放送、当然するだろうという大前提ですが(汗)

先週、ツッキーの『付き合って』発言。
ふたを開ければ『(練習に)付き合って』と言う事がわかり、しかも日向の実力を買っての事、何より自分の成長の為に良い意味で利用したのですが…。

夏の東京遠征では、他校ながらも先輩の木兎・黒尾に嫌々ながら付き合わされただけ。
今回も、自主練に国見と共に参加しなかった様子があったので…。

日向の二度見は演出でしょうが、少なくともよださんや私のような『付き合う?何に!?えっ、練習…』と思った人の気持ちを代弁してますね(笑)

もちろん中3も数名いますが、高1同士の同級生としてのやり取りだったり。
ブロックの時、黄金川や金田一より若干、低い事を悔やむのもなんだか新鮮。
変わったなぁ…(笑)


コーチ陣の会話。
生牡蠣の登場で、鷲匠先生の変化について最後まで語られなかったのは…。
あとはよださんがブログで書いてたような『読者なりの解釈』であり、そして日向の成長次第…って事でしょうが。

そしてこの運ばれてきた生牡蠣、殻つきだなっ…って下らない事を考えてた私。
宮城に住んでると普通の光景ですが…。
時期になると縁下の好物・ほや、牡蠣が殻つきでスーパーで売られてたり。
さんまを刺身にする…って、他地域にはない食文化だったので、それだけ豊富な海産物に恵まれてるわけですが。

海産物がかなり苦手な私は、宮城に住んでるのに損してる…と知人に言われる始末(笑)


東京合宿。
こちらでは、影山が迷子になってましたね。

北一時代、及川さんとの会話、宮に言われた事。
これらを回想しているのは、影山にとって嫌な出来事な分、逆を言えばこれが答に繋がるのかな…?と。
日向同様、きっと合宿中に答が出るんでしょうね。


烏野では木下までもが、こちらは結果的に西谷に拾われてしまいましたが、ジャンフロが上手くなり。
試合に出てる描写が唯一なかっただけに、木下の活躍も見てみたいですね。
そして山口は言葉にしなくとも、先輩相手に『負けねえ』との意気込み。

烏養くんも春高まで1ヶ月切ってると言ってるので、それまでに烏野として戦う武器が増える事、成長が楽しみです。

そして何より、伊達工との練習試合。
先輩達を慕っている場面が何度か見られた事、主将をやってる事を考えれば、根は良い子ではあるんでしょうが…。
元々の口の悪さ・性格があるのでしょうが『ゲェッ』と言ってる辺り、烏野をめんどくさいと認識してるのですね。


来週以降も楽しみです。
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