アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第40話「衝撃ジガルデVSジガルデ!壊れゆく世界!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

サン、ムーンの新要素が続々と明らかになってきていますが、この間明らかにされた本気になったカビゴンに興奮を隠し切れません!
もともと好きなポケモンではあったのですが、Twitterのアイコンをゴンベのぬいぐるみにしているので、この二匹になんだか愛着が湧いてしまって(笑)
ぜひともパーティに加えたいです!
ゲームでパーティに入れるポケモンは、新旧問わず育てたことのないメンバーにしているのですが、実はいまだカビゴンはレギュラーにしたことないんですよね~。
ちなみに、ヤドランとかビーダルとかずんぐりむっくりしていて、あの大きな白目に小さな点一個の気の抜けた目のポケモンが好みだったりします。

さて、本編です。
前回より本格始動したフレア団編、ますますシリアス度が加速していますね~!

ともに50%フォルムになって対峙する二匹のジガルデ。
フラダリは、今回の事態はフレア団とジガルデ双方の怒りの結果と言っていますが、随分と都合のいいように解釈しているなぁと。
ジガルデの守る秩序とフラダリの理想では、まったく異なるんですけどね…。
前回は人々を納得させるための方便としてジガルデの怒りの代弁者を名乗っているのかと思っていましたが、フラダリの話しぶり的に本気でそう主張しているのか…?という疑問が湧いてきました。
一方でジガルデをコントロールしていると語っているし…

ロケット団は、なんとヘリを飛ばしてリポートを行っていました。
テレビ放送は通常状態に復帰しているっぽいですね。
報道ヘリというと、一話でプリズムタワーに登っているサトシを映し、セレナがサトシを知るきっかけとなったことを思い出します。
タワーが決戦の場所になり、一話の再現のようになっているところなので、ロケット団がヘリで出動したのも意識的な演出という気がします。

タワー正面で足止めされていたシトロンたちのところには、プラターヌ博士とマノンが合流。
ガブリアスは当然のようにメガシンカしており、かなりの戦力になります。
いつのまにか、セレナがマノンを呼び捨てになってました。
アケビがマノンを見て「モミジのやつ…」と言っていましたが、本来はモミジ自身がマノンを迎えに行く手はずになっていたのかも。
彼女がしたっぱに任せた結果マノンを逃がしてしまったとしたら、これからフレア団にとってマイナスに働く大きなターニングポイントだったのかもしれません。

プニちゃんは攻撃を加えつつ、依然説得を続けていますがいっこうにZ2からの反応はありません。
ユリーカがZ2をプニちゃんの友達と認識していました。
前回からユリーカとプニちゃんの間にはなんらかのシンクロが発生していますが、この認識もその影響を受けてできあがったものなのかな…?

タワー前の攻防は、はからずもバシャーモ仮面、シトロン、シトロイドという親子三代?共闘の様相を呈していました。
セレナは、ハリさんを心配するマノンのためにフラダリラボに向おうと提案します。
「できることはなんでもする」というあの言葉は、単なる同情ではなく真剣な気持ちだったんですね~。
バトルは不得手にも関わらず、進んで敵の本丸に行くことを選ぶとは…。
与える者を目指すセレナが、自らした一大決心です…!
この場にいないサトシの心配をしていないのは、信頼からということでしょうか。
プラターヌ博士も同行することになります。

そして、フラダリラボの情報を盗み聞きしたロケット団のヘリに乗せてもらうことに。
待ってました!この協力シーンが見たかった!!
なるほど、ロケット団は敵の本拠を叩く別働隊としての役割を果たすわけですね。
まだまだロケット団は彼ら自身の目的のために動いていますが、「困ったときはお互いさま」という台詞がまたルギアの時を彷彿とさせます。
普段は悪役でも、世界の危機とあらば惜しげもなく力を貸すのがロケット団。
しかも、協力する理由があくまで自分たちのためというところがポイントです。
悪役がいきなり正義の味方をするなんて柄じゃない、たとえポーズでも利己的に、誰のためでもなく自分のために動くその自由さがなくちゃ、ロケット団じゃない…という理想です(笑)
ロケット団に限らずですが、はったりやかっこつけや虚勢を張る姿って、嘘をついてもプライドを貫き通そうという信念がかっこよくてとても好きです。
あとは、ロケット団のバトルでの活躍が見られれば言うことはなにもないです。(できれば共闘がいいな!)

ユリーカはプニちゃんの劣勢に危機感を覚え、一人で二匹の戦いに近づいていきます。
これでサトシチームは全員別行動をとる展開になりました。
それぞれが別の場所で、自分にできることをする。
今までありそうでなかった展開ですが、これができるのは四人全員の強みと成長を丁寧描いてきたからこそですね~。

一方、ショータと幼馴染三人組はわざわざポケモンセンターを出て、カルネさんに志願して一緒に救助に当たることに。
Z2の蔦がプニちゃんを捕え、掲げた先には例のビームをセットしてクセロシキが待ち構えています。これは…!

サトシの起こした絆現象に感銘を受けたフラダリですが、アランのように懐柔しようとはせず無理やり手に入れようとします。
Z2に浴びせたのと同じメガシンカエネルギーをサトシとゲッコウガに照射していましたが、これはサトシたちもコントロールしようという意図…?
というか、これって人も操れる代物なんでしょうか。
いまひとつよくわかってないんですけど、メガシンカエネルギーとは一体…?
ハリさんを昏睡状態にしたのもメガシンカエネルギーなんだろうか?
フラダリがサトシたちにはアランと異なる方法を取ったのは、サトシのメンタルの強さを見抜いて洗脳するのは無理だと考えたからということでしょうか。
サトシを新しい世界のしるべにしようというフラダリの意図は、破壊の象徴としてZ2を祭り上げたのと同じやり方に見えますが…。

苦しむサトシでしたが、ピカチュウの呼びかけで我を取り戻します。
さすがピカチュウ!
さらに、アランを説得し、サトシゲッコウガまで発現させて拘束を破ってしまいました…!
アランの様子からマノンとハリさんの話を結びつけて、アランが戦ってきた理由を悟ってるし、もはや無敵の主人公ぶりです。
どっちがリーグ優勝者かもはやわからないというか、ポケモントレーナーとして、人として大切なのは優勝という肩書きではないということがひしひしと伝わってきます。
今までずっと、リーグ優勝こそがサトシがポケモンマスターになるために必要なことだと思っていましたが、それいい意味でぶち壊してくれたなぁと、決勝戦の結果をああした理由がわかったような気がしました。

サトシの行動を受けて、アランもようやく戦う意志を見せます。
とはいえ、あくまでフラダリを倒すのではなく「止める」つもりなんですね。
アランは本当に非情に徹しきれないというか、優しい性格なんだと思うんですけど、マノンにもプラターヌ博士にも、現状その優しさが報われていないのが皮肉なところです。
フラダリに対しても、そんな風に言ってられるほど甘くはなさそうな…
でも、そんな性格の彼だからこそ迎えられる結末があれば…と期待してしまうのですが。

そのころ、タワー前ではシトロンたちが依然交戦中。
シトロイドがエレザードのフラッシュでサポートし、シトロンのポケモンたちがダメージを与えるというコンビネーションを見せています。
クリムガンとレパルダスを倒すと、シトロイドがアームのようなものですかさず幹部二人を拘束。
シトロイドのサポート能力はさすがですね。

捕えられたプニちゃんにビームが発射され、メガシンカエネルギーでついにプニちゃんまで操られてしまいます。
その直前、ユリーカはシンクロでプニちゃんの感情を感じ取ったようでした。
あのエネルギーに対する危機感とビームを受けた時の苦痛と、幼いユリーカにとってはかなりの負担だと思われますが…
ユリーカを安全な場所へ助けたバシャーモ仮面も、苦しむ様子に思わず口調がリモーネさんに戻っています。

アランと拘束から解放されたサトシに、例の虫のような装置をつけて対峙するフラダリ。
フラダリが今回の計画に至った過去の話を語り始めます。
フラダリとともに、クセロシキら幹部たちも人々を助ける活動を行っていました。
彼らはどちらかといえば特に思想などはなく、横暴な行いを楽しんでいるような雰囲気でしたが、初めはフラダリのように平和を志していたのでしょうか。
それとも、今も昔もただフラダリに従っているだけの存在なのか。
特にクセロシキは、ギンガ団のプルートのように自分の研究がうまくいけば、フレア団自体はどうでもいいタイプかと思っていたので…(ゲームのED後ストーリー的に)

フラダリは、助けを当然のものとして要求するようになった人間の醜さに耐えかねたと言っていました。
これは勝手な想像ですが、もしかしたらフラダリはそういう人間になにかをされたのかもしれないな…と思いました。
フラダリの前に立っていた群衆が大波に変わって、彼を飲み込む映像が流れたのでなにかの暗示かな?と思っただけなのですが。

操られた二匹のジガルデは、戦いを止めて背を向け、反対方向に動き出します。
いったいどうするつもりなのか…。
フラダリラボに向かったロケット団のヘリは、すでにラボ内のモミジとアケビに発見されていました。
まだただの報道ヘリと思われているようですが、どっちみち彼女たちとのバトルは避けられないでしょう。
シトロンはタワー内部に入ることには成功しましたが、中扉のパスワードが書き換えられていて苦戦中。
元のパスワードは「4106」=シトロンかな(笑)
シトロイドがパスの解析を試みています。

タワー上部での攻防。
フラダリはカエンジシと色違いの赤いギャラドスを繰り出し、さらにギャラドスをメガシンカさせます。
カエンジシは倒したものの、メガギャラドスはアランのメガリザードンを止めるほどのかなりの強敵です。
ただでさえ狭い場所なので、サトシも二匹で同時に攻撃させるのが限界みたいだし…

日はますます暮れてきて、不気味な暗い赤色に空は染まっています。
もう真っ暗になるほんの手前くらいですね。
この世界に明日は来ないとフラダリは宣言してましたから、この夜が明けるまでにすべてを終わらせるつもりということです。
長い長い夜がこれから始まりそうです。
一人でプニちゃんを追って行くユリーカが気になりますが…

次回は、長いこと姿が見えなかったダイゴさんがついに参戦するようです!
パキラにも動きがあるのかな?
そして、シトロイドがなにやら不穏なんですよね…
初めて犠牲が出てしまうのかもしれません。
自我がある無機物の自己犠牲的な展開には弱いんですよね~。

ドラえもんの「海底鬼岩城」っていう映画で、たしか車の秘密道具が敵に突っ込んで壊れてしまうみたいな展開があって、見たのは多分小学校くらいであんまり詳しく覚えてないんですが、そのシーンだけものすごく印象に残っています。
ドラえもんの映画って、なんか本気で怖いと思うことが時々ありますよね…。
魔界大冒険の魔王とかメデューサとか、鉄人兵団もエグかったしなぁ。
テレビスペシャルであった、人格を持ったでかい蟻にやられそうになるみたいな話もめちゃくちゃ怖かったなぁ。
たしか旧シリーズのドラえもんだったというくらいの記憶しかないんですけど(笑)

ロボットの話でいうと、銀魂の芙蓉編のラストとか…。
あれは本当にうっかり泣きそうになりました。
感動はしても泣くことはほぼないんですけどね~。
最近ちょっと涙腺が緩みそうになるハードルが低くなっているような気がしていますが(笑)

果たしてシトロイドの運命やいかに。
ドキドキしながら次回を待ちます。
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其々の決意

初のトライポカロンに敗北し慟哭したセレナが今には
2連敗で森の中で失墜していたサトシが今には
前までの其々なら信じられない決意が芽生えていますね
まさにナレーション通り其々ができることをやる、本当に立派ですね

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

本当に、みんながここまでの旅で得てきたもの、強さがここで実を結んでいるのだと伝わってきますね。
時間をかけて丁寧に一歩ずつ成長を積み重ねてきたからこそだと思います。
とはいえ、敵も一筋縄でいく相手ではありませんから、ここから真の踏ん張りどころですね。
サトシたちの動きにますます期待したいところです。
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