WJ40号「ハイキュー!!」第220話「合流」
今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!
今回は、表紙アンド巻頭カラー。
カラーの川遊びしている烏野メンバーがどこもかしこも楽しいことになってます。
一番笑ったのは、体育座りのままドヤ顔で飛び込む烏養くん。
なぜその表情を…?
必死で犬かきしてる日向や沈んでるっぽいノヤっさんなど、意外にも泳ぎが苦手そうな人がちらほら。
北海道には泳げない人が多いと聞いたことがあるけど、もしかして彼らも泳ぐ機会が少ないんですかね…?
谷っちゃんの格好は、いつもの行き過ぎネガティブ妄想からだと思うけど(笑)
本編では、変人コンビ久しぶりの再会です。
合宿を終えて彼らにはなにか変化が訪れているのか。
気になるところですが、まずは出会うなり恒例の部室までの競争を見て、変わらないなぁという安心を感じたり…。
この五日間なにしてた?という影山に、球拾いと答えて驚かせた日向ですが、そういえば影山は日向が白鳥沢に突撃したことを知ってるんだっけ?
知らなかったとしても気にしなさそうですが。
早くに来たものの体育館の扉が開かず、外でトス練していたところにカギを持った田中がやってくるのも、四月のころを思い出します。
影山は日向に星海の話をします。
選抜メンバーでもトップクラスの実力と評されているのに、月バリでも見ない顔というのはどういうことなんでしょう。
どこの学校かも明らかにされなかったし、気になることの多い人物です。(影山のコミュ力がもっと高ければ…)
星海を見た影山の感想は、日向はもっと跳べるということ。
それだけ言っても日向にはなんのことやら…という感じですけど(笑)、強い選手を見て考えるのが日向のことだというのが、影山が第一に思っているのが烏野のことなんだとわかってちょっと嬉しいですね。
二人のケンカを見て、平和を感じると呟いた潔子さん。
変人コンビのいないバレー部は静かだっただろうなぁ。
変わらないものがある一方、たった五日ですが変わっていることもあります。
それだけ烏野が変化することに貪欲ということですね~。
サーブ強化のためにネットにテープを貼って、ボールがどこを通ったかわかりやすくする工夫。
旭さんのジャンプサーブは70%の力だと、すでにかなりいいコースに決まるまでになっています。
及川さんのように全力でのコントロールが高い精度でできるようになれば…これは期待できそうです。
田中の方はまだまだみたいですが、影山は意識してる感じですね。
そして、木下のジャンプフローターがいい感じ!
あのノヤっさんにレシーブさせない球を打つとは…!
ノヤっさんはオーバーが苦手らしいですが、天才リベロにも弱点があったんですね~。
これは木下のピンサーにも十分期待できそうです。
そうすると、ピンサー枠が脅かされる可能性もある山口ですが、こっちは速いジャンフロを練習中なのかな。
精度には練習期間が長い分一日の長がある山口、同じジャンフロでも木下と差別化できればかなりの強みになりそうですね。
日向はというと、影山の逸れたジャンプサーブの落下点に綺麗に移動し、みんなを驚かせます。
例のスプリットステップ、とっさでも使えるようになってる!
レシーブ成功まではいってませんが、今までレシーブはダメダメだった日向ですからみんな目を見張ってますね~。
これはちょっと気分がいいですね。見たか!という気分(笑)
そして、この動きが普通にできるようになっていることが注目すべきところなんですよね。
いや~強い選手にもまれてきた影山がほかのメンバーに物足りなさを感じたらなんて心配をしてましたが、思いっきり外しましたね~!(笑)
この二人はいつもお互い見えないところでの成長で驚かし合ってる感じですね。
別々のところで練習していても、最終的に帰ってくるところは一つというぶれなさがいいですね~。
さて、最初の方で言っていた日向はもっと跳べる発言の真意ですが…
「ピョピョーン」と「ドン」か…
またよくわからない例えですが、たしかに星海のジャンプの時を思い出すと足元に力がこもっているように見えます。
そういうことを言いたいんでしょうか。
レシーブに続いて、一番の武器であるジャンプにも進化の兆しが…?
10月のアニメの放送時間も決まって、盛り上がってきますね!
深夜なので生で見られないのが辛いところですが。
ネタバレ注意です!
今回は、表紙アンド巻頭カラー。
カラーの川遊びしている烏野メンバーがどこもかしこも楽しいことになってます。
一番笑ったのは、体育座りのままドヤ顔で飛び込む烏養くん。
なぜその表情を…?
必死で犬かきしてる日向や沈んでるっぽいノヤっさんなど、意外にも泳ぎが苦手そうな人がちらほら。
北海道には泳げない人が多いと聞いたことがあるけど、もしかして彼らも泳ぐ機会が少ないんですかね…?
谷っちゃんの格好は、いつもの行き過ぎネガティブ妄想からだと思うけど(笑)
本編では、変人コンビ久しぶりの再会です。
合宿を終えて彼らにはなにか変化が訪れているのか。
気になるところですが、まずは出会うなり恒例の部室までの競争を見て、変わらないなぁという安心を感じたり…。
この五日間なにしてた?という影山に、球拾いと答えて驚かせた日向ですが、そういえば影山は日向が白鳥沢に突撃したことを知ってるんだっけ?
知らなかったとしても気にしなさそうですが。
早くに来たものの体育館の扉が開かず、外でトス練していたところにカギを持った田中がやってくるのも、四月のころを思い出します。
影山は日向に星海の話をします。
選抜メンバーでもトップクラスの実力と評されているのに、月バリでも見ない顔というのはどういうことなんでしょう。
どこの学校かも明らかにされなかったし、気になることの多い人物です。(影山のコミュ力がもっと高ければ…)
星海を見た影山の感想は、日向はもっと跳べるということ。
それだけ言っても日向にはなんのことやら…という感じですけど(笑)、強い選手を見て考えるのが日向のことだというのが、影山が第一に思っているのが烏野のことなんだとわかってちょっと嬉しいですね。
二人のケンカを見て、平和を感じると呟いた潔子さん。
変人コンビのいないバレー部は静かだっただろうなぁ。
変わらないものがある一方、たった五日ですが変わっていることもあります。
それだけ烏野が変化することに貪欲ということですね~。
サーブ強化のためにネットにテープを貼って、ボールがどこを通ったかわかりやすくする工夫。
旭さんのジャンプサーブは70%の力だと、すでにかなりいいコースに決まるまでになっています。
及川さんのように全力でのコントロールが高い精度でできるようになれば…これは期待できそうです。
田中の方はまだまだみたいですが、影山は意識してる感じですね。
そして、木下のジャンプフローターがいい感じ!
あのノヤっさんにレシーブさせない球を打つとは…!
ノヤっさんはオーバーが苦手らしいですが、天才リベロにも弱点があったんですね~。
これは木下のピンサーにも十分期待できそうです。
そうすると、ピンサー枠が脅かされる可能性もある山口ですが、こっちは速いジャンフロを練習中なのかな。
精度には練習期間が長い分一日の長がある山口、同じジャンフロでも木下と差別化できればかなりの強みになりそうですね。
日向はというと、影山の逸れたジャンプサーブの落下点に綺麗に移動し、みんなを驚かせます。
例のスプリットステップ、とっさでも使えるようになってる!
レシーブ成功まではいってませんが、今までレシーブはダメダメだった日向ですからみんな目を見張ってますね~。
これはちょっと気分がいいですね。見たか!という気分(笑)
そして、この動きが普通にできるようになっていることが注目すべきところなんですよね。
いや~強い選手にもまれてきた影山がほかのメンバーに物足りなさを感じたらなんて心配をしてましたが、思いっきり外しましたね~!(笑)
この二人はいつもお互い見えないところでの成長で驚かし合ってる感じですね。
別々のところで練習していても、最終的に帰ってくるところは一つというぶれなさがいいですね~。
さて、最初の方で言っていた日向はもっと跳べる発言の真意ですが…
「ピョピョーン」と「ドン」か…
またよくわからない例えですが、たしかに星海のジャンプの時を思い出すと足元に力がこもっているように見えます。
そういうことを言いたいんでしょうか。
レシーブに続いて、一番の武器であるジャンプにも進化の兆しが…?
10月のアニメの放送時間も決まって、盛り上がってきますね!
深夜なので生で見られないのが辛いところですが。
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