WJ43号「ハイキュー!!」第223話「刺刺」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

先週末から諸事情でPCを使えないところにいたために、こんなに遅くなってしまいました(汗)
もういよいよ10月。
コミックス発売、アニメ新シリーズスタートですね!楽しみです。

グッズページで気になるものを見つけました。
ツッキーの眼鏡と眼鏡かけ。
眼鏡はまあ商品化するかもと思っていましたが、眼鏡かけは…
完全に不意打ちを食らいました(笑)
ハンガー及川のごとくネタにされるのでしょうか。

しかし、ハンガー及川を初めて見たときは斜め上をかっ飛んでるな…と思ったものですが、別アニメでもキャラハンガーはまあまあ見るようになったので、最近はスタンダードなんですかね~。
美少女アニメでありがちなおっぱいマウスパッドしかり、キャラの身体をまんまプリントするやつ…

ちなみに、聞いた話ですが男性向けアニメでは、キャラのイラストがこれでもかというくらいがっつりプリントされたグッズじゃないと売れないとかなんとか。
そういうのがグッズ業界では主流だったらしいのですが、近年女性向けアニメが増え、そういったグッズは女性にはいまひとつ受けが悪いみたいですね~。
私はそもそもあまりグッズは買わない派なのですが、やっぱりあまりにも露骨にキャラのイラストが描いてあるやつは持ちにくいかなぁ。
そういうのはキーホルダーがせいぜいですかね。
さりげなくキャラのモチーフがあしらってある、とかがいいです。
あ、ツッキーの眼鏡かけはネタ的に最高だと思ってます(笑)

さて、本編です。
影山がレシーブ後のノヤっさんの位置取りに文句をつけ、一触即発な雰囲気。
バックアタックに入ろうとしていた旭さんの邪魔になっていた、とはっきり説明すると、思い至った瞬間あっさり引き下がるノヤっさんの試合における冷静さは流石ですが…
先輩でありチームメイトに対する言い方はほかにあるだろ…という点で、やっぱり田中と同じようにひっかかります。

スガさんや縁下などは一瞬でそんな細かいことに気づいた影山に感心していますが、ツッキーは明らかに気に入らない様子。
反応が分かれたのはちょっと意外でしたが、中でプレーしてる人とそうでない人の違いでしょうか。
谷っちゃんは影山の行動の是非というか、コート内に流れた微妙な雰囲気の悪さを感じ取っていたようですが…

影山のトスはますます冴えています。
その機械みたいな正確なトスに素直に感動するところが、黄金川のかわいいところですね~。
だいたいのプレーヤーは、ツッキーよろしく正確すぎて気持ち悪いだとか、圧倒的に才能への嫉妬、羨望、焦りなんかから否定的な感想をもらすのになぁ。

でも、そのトスをスパイカー陣は決めきれません。
調子の問題もあるかもしれませんが、伊達工のブロックがかなりいい感じだからでしょうね。

そこへ現れる伊達工三年三人組。
引退したにも関わらずいつもいますね…
監督たちとまったく同じ感想を抱きました(笑)
まあ、先輩たちの登場で伊達工の士気も上がることでしょう。

二口は主将らしく「声出して」などとみんなに声掛けしていましたが…
相手にプレッシャーをかけて心を折りにいくことを勧めていました。
曇りなき表情で(笑)
しかも、主審に目をつけられない程度にとか、腹立つ小細工を覚えている…
なにを練習するつもりなんだよ一体。
茂庭さんは微妙な顔でしたが、これは東北の戸美的な存在になるかもしれませんね。
見事に二口らしさがチームに根付こうとしてました(笑)

依然調子が上がらない烏野は、先に伊達工を20点台に乗せてしまいます。
で、相手のフェイントに引っかかってバックアタックを決められてしまったツッキーに、影山が苦言。
言われなくても失敗したとわかってるところに文句をつけられ(山口の流石すぎるツッキー分析より)、皮肉をぶつけるツッキー。

これだけならまあいつも通りの範囲内だったのですが…
今度は旭さんに言ってしまったのです。
スパイクがアウトになり、トスは良かったのにと謝る旭さんに対して「じゃあ決めてくださいよ」とバッサリ。

ローテに都合上、まるまる日向がコートにいなかった今回。
影山は合宿後の日向の成長は感じていたわけですが、それ以外のメンバーとの関係が問題になってくる流れでしょうか。
扉絵が北一時代だったのも、独裁の王様になりかけている状態を象徴してでしょうね。

でも、ラストのツッキーの台詞であんまり心配しなくていいかなと感じました。
今の影山が王様時代の再来だと示し、それを思いっきり皮肉って不快感を見せているところから、影山に対する批判的な見方を煽っているからです。
また「ホイッスル」の話なんですが、あそこではメンバーに求める力量が変わってしまったキャラに対して、ほかの部員はそれを受け入れてしまったのです。
はっきりとは言わなかったと思いますが、彼は都の代表なんだからただの中学のサッカー部とはもう違う土俵にいるのだと。
結局それで物語の舞台は、部活から代表チームに変わっていきます。

烏野はそれを良しとしていません。
チームの問題として解決していこうとするんだと思います。
烏養くんが雰囲気の悪さを感じつつも、タイムアウトを取らなかったことも気になっています。
影山の変化にどの程度気づいていたのか、大丈夫だと言った裏にはどんな確信があるのか。

こんな時に頼れるのは田中や大地さんたち先輩なんじゃないかと思いますが…
影山への反応が気になりますね。
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来週はアニメ3期、表紙&巻頭や新刊発売と、ハイキューづくしですね。
しかし…。
よださんがブログに書いてくれなきゃ、メガネスタンドに私は気付きませんでした(笑)


本編ですが…。
『邪魔っす』と言われた西谷が、影山の後から飛びかかっていたり。
伊達工の3年生が久々の登場、それに対する『ひま?』の反応だったり。
二口の主将らしくなったようで、戸美のような発言だったり。

練習試合だから、相手が伊達工だから…の楽しさが存分に活用されていて、連載が始まった頃から知ってる読者として心がくすぐられます(笑)


それにしても…。
タイトルや、扉絵の影山が北一の頃だったり。
内容も、影山が王様に逆戻りか?…を心配してしまう展開ですね。

しかし、王様に逆戻りか?…が強調されてる感じがあるからこそ、王様に逆戻りは無いんだろうな…と思ってます。

特に今回は烏養くんがしっかりと、影山の様子を意識してると感じました。

まず前回の冒頭。
東京合宿での様子を聞かれた影山は、
『おりこうさんと言われた』
と答え、さらに褒められたわけでない事も伝え、烏養くんは考えこんだ上で烏養監督の言葉を話している事。

武田先生がタイムかと心配してるのに、笑いながら『いいよ』のあと真顔で『大丈夫』と答えてますし。


何より今回、影山に対する日向と烏養くんのアップが何度かあった上に、最後のページ。
ツッキーの台詞。
背中を向けてる影山。
対して烏養くん、日向は前を向いてる…のは、深読みし過ぎでしょうが。

ただ。
多分ですけど、影山の今の状況が好転するきっかけは、この二人なのかな?…と言う暗示のように思えます。

もちろん、日向は同じ選手として。
烏養くんは指導者として。
立場も違う。
言い方や内容も、違うと思いますが。
この二人の言葉や行動で何かしら影山が、そして不穏な空気からチームが変わると、期待してます。


確かに、西谷に対して『邪魔っす』だったり。
旭さんがまたも決められず…の場面で、
『じゃあ決めて下さいよ』
との発言は王様としての過去もありますし、後輩・1年生としてどうなの?…となるのは当然ですが。

今回、今のところ良いとこ無しの旭さんが、悪いわけではないのですが。
ただ、旭さんが『試したい事がある』と言いつつ、『何を試したいのか』がまだ読者にはわからない事も不穏な空気に、余計に拍車をかけてる感じました。

ただ…
ハイキューだからこそ、解決して次に進むだろうし。
練習試合だからこそ、次の公式戦に繋がるのだけは、確かだと思います。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

またテレビでハイキューが見られると思うと、徐々にテンションが上がってきてしまいます!

眼鏡スタンドには完全に腹筋をやられました。
ツッキーが真顔なのがまた(笑)

烏養くんや日向、二年、三年の反応がそれぞれで、みんなあの影山の様子をどう思ってるんだろう…とものすごく気になってしまいます。
ものの見方がキャラや立ち位置によって違って、一概にいい、悪いと決めつけないところがハイキューのいいところですけどね!

「ハイキューだからこそ」の展開は私もおおいに期待しているところです。
いつも流石!そういう展開でくるか!ってうならされてしまうんですよね~。
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