アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第44話「はじまりはゼロ!シトロンの決断!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

二週間ぶりのアニポケですね~。
期間が空いたことで、いい具合に前回までのフレア団編から気持ちを切り替えられたんじゃないでしょうか。
ここから休む間もなくXY編はラストに進んでいくわけですが…

この間サンムーンの新しい情報が公開され、どうやらサトシゲッコウガがゲームに出るらしいですね。
アニメからの逆輸入はピカチュウの声以来ではないかという感じですが、こうなると気になってくるのはゲームでのサトシは一体何者なのかということです。
だって、サトシゲッコウガという名前が一般的に使われるわけですから、サトシってアローラ地方だとそんな有名なの!?とびっくりしたわけです。
もし自分のゲッコウガがフォルムチェンジして、そのフォルムに見ず知らずのトレーナーの名前がついてたら、なんだそりゃってなりますからね!
ORASの時間軸に関してもいろいろな考察がなされているようですが、もしかするとサンムーンではサトシは伝説化されてたりして…

そして、サンムーンにサトシゲッコウガがいるなら、アニメ新シリーズにゲッコウガが出てくる可能性もなきにしもあらず…なんでしょうか?
なんか公式サイトによればゲッコウガとのお別れ回があるっぽいことが書かれてたんですけど(汗)
リザードンみたいに助っ人ポジションになってくれないかなぁ。

さて、本編にいきますね。
サトシたちはミアレジムの復旧の手伝いをしていました。
デデンネが水拭きをして、ピカチュウは修理器具の電気を供給。
リモーネさんはバシャーモ仮面として体を張りまくっていたので、やはりちょっと怪我をしてたみたいですが、治ったとのことです。

シトロンは一人、シトロイドの修理をしていました。
起動したシトロイドと向き合うシーンは、初めてシトロイドを動かした時を思い出させます。
でも、消去されてしまった記憶はやっぱり戻っていませんでした。
予想していたとはいえ、「はじめまして」を聞いたシトロンの寂しそうな表情と口調が刺さります。

一方、ロケット団はサカキ様にフレア団打倒を報告。
マーイーカがクロワッサンを食べてる様子に、出会った時を思い出します。
シリーズ終盤の例にならって、いったんカントーの本部に帰るようです。
そして、サカキ様への手土産にピカチュウを奪おうということに。
結局いつもと変わらないですね(笑)
あと、ぎゃふんは違うと思う…

さて、ミアレジムには挑戦者の少年、アルバがやってきます。
もしかしたら、この子の名前はトーマス・アルバ・エジソンから来てるんでしょうか。シトロン回だし…
彼が真っ先にサトシに反応したことでわかるのですが、サトシはもうカロスでは超有名人ですね。
ポケモンリーグ準優勝者だし、一話とフレア団編でテレビ出てるし、ちょっとした英雄では…?
メンタル大人サトシなので、ちやほやされても悠然と構えてますね。

アルバは前シトロイドに負けたらしく、「シトロイドに」リベンジしたいとのことでした。
シトロイドの記憶がなくなってしまった悲しみもあると思いますが、この時シトロンは少しショックだったかもしれないと思いました。
シトロイドはあくまでジムリーダー代理なのに、チャレンジャーに求められているのは、自分ではなくシトロイドとのバトルなんですから。
メモリーの蓄積がないシトロイドよりも、自分の方がきっと充実したバトルができるのに…と感じたかもしれません。
嫉妬ではなく、不十分なシトロイドをバトルに臨ませてしまうことへの焦りというか…
ジムを留守にしていたツケが回ってきたと思ったかも。
サトシたちとの旅がマイナスだと考えることは絶対にないと思いますが、これからジムに留まろうと決意する理由の一つになったんじゃないかと。

ジム戦は明日になり、アランが帰ってくるとのことでプラターヌ博士の研究所に行くことに。
帰ってくるっていうのはどこからだったんでしょうか、やっぱり警察かな。
フレア団関係者なので聴取とかあっただろうし…
アランを迎えるパーティーの準備にてんてこまいしていたマノンを手伝おうとするセレナは、完全にお姉さんポジションでした。
エルさんに徐々に似てきてる気がしますね。

それにしても、ハリさんとシトロンのハリマロンは見た目は一緒ですが、どのシーンでもどっちかの区別がはっきりつきますね(笑)
おっちょこちょいとしっかり者の違いがとてもはっきりしてます。
手持ちポケモンたちの形に飾りの色紙を切るユリーカが当然のようにプニちゃんの飾りも作っていて、ちょっとどきっしました。
いなくなってもユリーカにとってはずっと友達だもんね。
なにしてるのかなぁなんて、そこまで寂しそうじゃなくて安心しました。
みんなに出迎えられたアランは、ちょっとぎこちないところはありますが嬉しそうで、これで本当に一件落着という感じがしますね。

恒例のハリマロンとヤンチャムの喧嘩にハリさんが仲裁に入り、さらにハリマロンはデデンネにポフレを譲ってもらってました。
デデンネの方が年下っぽいのに…
直後の表情的に完全になめられてますね(笑)
二匹の喧嘩ももう見納めかな。
アランは普通にポフレ食べてましたね。(食べられたっけ?)

博士に今後を聞かれると、サトシはマサラタウンに戻るとのこと。
こっちも恒例ですね。
アランはこれからについて悩んでいました。
案の定フレア団として悪事に加担していたことを気に病んでいる様子。

サトシはアランの発言を受け止めつつ、またバトルすることだけは決めておこうと提案します。
これを聞いて、アランはサトシには勝てないと認めます。
多分、これが本当にやりたかったことなんだと思いますね~。
リーグでは負けた、でも、ポケモンマスターに必要なのはきっとバトルの強さだけじゃないんです。
ポケモントレーナーの頂点に立つような存在だから、ほかのトレーナーを導けるような、そんな人でなければいけないんだと思います。
エルさんやヤシオさんの言っていた与える者の要素を持っている必要があるんでしょう。
ここまでバトルに重点を置いてきたシリーズでありながら、最後にサトシに与えたのはリーグ優勝者という称号ではなく、人を導く者としての要素だったというのは、なんだかやられたなぁという気分です。
だって、サトシが優勝すると真剣に思ってたんですから!

加えて、リーグ優勝だけが全てじゃないとわかったような気がします。
これをやったうえで、ジムのないアローラ地方に行くところまで計算されていたとしたら、なんだかずっと監督や脚本家さんたちの掌の上にいたような…
視聴者が優勝だ優勝だとわーわー騒いでいるのを見て、「もっとすごい結末を用意してるんだぜ!」って私が先を知ってる立場なら、思わずにやにやしてしまいますね(笑)
これだけ思いっきり裏をかかれるともう痛快ですね~!

アランとサトシのバトル、本当にもう一度見たいです。
お互いにリスペクトし合ってる関係がとてもいいなと思ってるので。
アランの精神が安定した今だったら、どんなバトルになるのやら…

さて、有言実行のロケット団が襲撃してきました!
「またお前たちか!」と言いつつ、久しぶりなこのやりとり。
平和が戻った感がありますね~。
掃除機型メカっていうチョイスもオーソドックスでたまりません。
というか、プラターヌ博士の研究所はいったい何回壊されるんだ…っていう(笑)

ロケット団はサンムーンにも出るようですが、マーイーカとパンプジンとはこれでお別れかなぁ。
とはいえまだ手土産は諦めてないようなので、また出て来てくれるのでしょう!

翌日、シトロイドの初陣です。
アルバの一体目はビビヨン。
シトロイドはコイル。
相性が有利なので余裕を持って攻めるシトロイドですが、リベンジとあってアルバはしっかり対策していました。
フラッシュでひるませた後、すぐさまちょうのまいで能力を底上げ、ねむりごなで動きを止めてエナジーボールでとどめ!
意表をつかれたシトロイドはなにもできませんでした。
シトロンがアドバイスした観察も予測も、メモリーの消えたシトロイドではすぐに対応できなかったようです。

二体目はレアコイル。
とりあえずジムリーダーが慌ててはいけないというアドバイスを受け、今度は冷静に対処します。
ねむりごなをあまごいの雨で封じ、同時にビビヨンの動きも鈍らせます。
そして、必中状態のかみなりの一撃でノックアウト。
セオリー通りですが、シトロイドなりに観察、予測をして作戦を立てた結果でした。

ちょっと脱線なんですが、レアコイルの磁石の長さが前より短くなってるような気がするんですよね。
公式イラストだともうちょっと長いと思うんですけど…
なんだか磁石に対して丸い部分が大きく感じて、太って見えるっていうだけの話でした!

さて、レアコイルはアルバの二体目、カエンジシもかみなりで倒します。
今度は不利な相性だったのに、雨+かみなりコンボは強いですね~。
でもまだ、「勝ってうれしいでしょう?」という問いかけに、うなずくものの声のトーンは平たんなままです。

アルバの最後の一体はカラカラ。
でんき技は効かない厄介な相手です。
さらに、かわらわりも覚えてました。
レアコイル対策はばっちりですね。

レアコイルがやられて、シトロイドはさっきよりも大げさにがっかりした様子を見せます。
だんだんとメモリーが消える前の感情表現豊かなシトロイドに戻ってきています!
最後の一体はエレザード。
持ち味のでんきわざが使えない状況でも、ドラゴンテールやきあいだまを駆使してバトルを組み立てる応用力。
シトロイドのバトルの能力も徐々に冴えてきています。

さらに、アルバによって、シトロイドが負けたアルバにシトロンと同じことを伝えていたのが明らかになりました。
かつてのシトロイドがシトロンにならって、完璧に代わりを務めていたことをシトロンは感じたんじゃないでしょうか。
そして、ポケモンやトレーナーのことを教えてほしいと頼まれて、あのころに戻り始めたシトロイドを一人前にしてあげなければ!という気持ちになったのでは…と思います。
本来のジムリーダーはシトロンだけど、シトロイドももう一人のジムリーダー。
ミアレジムはこれから二人三脚のようにやっていくのかもなぁなどと考えていました。
あ、ジム戦はアルバが無事にリベンジを果たしました。

最後は博士宅で、流れてしまったリーグの表彰式。
セレナやユリーカや手持ちのポケモンたち、あの騒動を収めるため尽力したみんなに同じメダルが贈られたのですが、これは博士の自前だったのかなぁ。
そして、博士はアランにまた助手になってくれるよう頼みます。
今後どうするか決められないアランに手を差し伸べる、博士の心遣いはいつも素晴らしくキマッてますね~。
一時は強さに取りつかれたようになっていたアランですが、実はこっちの方が性に合っているのかもしれません。
シゲルが最終的に研究者の道を選んだように。

全員での記念撮影では、シトロンは毎度ですけど緊張してるっぽかったですね(笑)
マノンはアランの腕を握ってて、なにはともあれアランが彼女のところに戻って来てくれてめでたしです。
そろそろマノン自身の冒険の旅を再開させてもいいじゃないかと思うのですが…
マノンが強くなって頼もしくなるのもぜひ見たいのです!

最後はミアレシティの復興を祝し、プリズムタワーが点灯し花火が上がりました。
「でんきのちからってすげ~!」いただきました(笑)

EDはシトロンが歌う「キラキラ」でした。
まさかまた聞けるとは思っていなくて、恥ずかしい話ですがちょっとだけ泣きそうになってしまいました。
こう、音楽と一緒に過去の映像が流れる演出に、最近めっきり弱くなってしまって…
次回はセレナの「ドリドリ」でしょうか。
最終回でもあんな感じで今までの映像を流されたら、今度は本当に泣くかもしれないです(汗)

アニポケサンムーンの紹介もありましたね!
ママさんとバリちゃん久々の登場。
ポケモンとアローラ地方を思いっきり楽しむ様子が伝わってきて、こっちも楽しくなってきます。
いまだに新しいデザインは今のと交互に見ると違和感がありますが…(笑)

次回はセレナの決断編。
今回シトロンは明言してませんでしたが、次の冒頭あたりで言うのかな。
まあ、サトシがセレナの手を自分からとって走り出したことに目を奪われた人が多いのでは…と思いますが、セレナはどんな答えを出すのか。
今のところヤシオさんの誘いを受けるか断るか、どっちもありうると思っているのでドキドキです!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

普段のマノン

フレア団の戦いが終わっても、あくまで純粋なサトシに助けられたアラン、新たな道も決まり、歩んでいきそうですし、サトシの強さには視聴者側もまた心ひかれたことでしょうね
マノンのズッコケぶりも完全復活、観ていて微笑ましいです、それでもたった一人で飾り付けも料理も、こなすほどアランの帰還をまっている気持ちはすごいですね、

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

ずっとずっと待ち続けていたアランの帰還が果たされ、懸念も払しょくされて本当によかったと思います。
最初のころの無邪気でかわいいマノンに戻ってほしいと思っていたので、ほっとしていました。
アランも今後は少し落ち着いて、徐々に新しい道や目標も見つけていってほしいですね。
マノンのトレーナーとしての成長を支えてあげてほしいな~なんて思っています。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR