アニメ「ポケットモンスターXY&Z」第45話「サトシとラストバトル!セレナの選択!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

ちらっと聞いたのですが、セレナのフィギュア付きオルゴールなるものが発売されるそうです。
かなりのクオリティでなんと六千いくらするとか!
しかも食玩らしいのでビビりました。
食玩というと、シールとかカードのイメージですからね~。
とはいえ、前はDVDがおまけについてくるやつもあってような気がしますね。

そういえばタケシやカスミやロケット団など、最近ポケモンの人物関連のフィギュア化が活発みたいですが、ファン層がちょっと高めのフィギュアを買うくらい高くなったんだなぁとしみじみ思っています。
Twitterで見たのですが、タケシフィギュアの原型?のデザインを担当された方のインタビューが面白かったです。
資料としてドット絵を渡されて困惑したとかなんとか…(笑)
その方はベジータやヒソカのフィギュアも担当されているらしく、それらへのコメントも爆笑ものでした。
とんでもないギミックがついてるんですよ…タケシは多分まだまとも…
念のために言うと、いい意味で発想がぶっ飛んでるのは原型の方ではなく、発売元の方です。
同じフィギュアのシリーズらしいので(笑)

さて、本編に行きますね。
前回のプリズムタワー点灯で笑顔が戻った街の人をテレビで見て、セレナは街でパフォーマンス大会を行うことにします。
自分のできることをして、街の人に元気を出してもらおうということですね。
協力を仰いだのはプラターヌ博士。
多分ポケットマネーで街中に会場を短期間で作ってしまうわけですから、とんでもない人です。
研究所をぶっ壊されても動じないし、超大金持ちなのでは…
というか、博士にはあれこれ助けられっぱなしですね。
ここまで多岐にわたって活躍した博士は初めてでは?

サナたち幼馴染三人組とショータも助っ人にやってきます。
フレア団編で出番が終わってしまったら、尻切れとんぼになってしまうなぁと思っていたので、また顔が見られてうれしい限りです。

セレナとサナ、二人がパフォーマンスで共演するのは初めてですね~。
お客さんの反応を見るに、二人とも結構有名人になってるっぽいです。
そばで見ていたムサシもパフォーマー魂に火がついて、突如飛び入り参加。
まさかムサヴィがまた見られるとは思いませんでしたよ~!
マスタークラス出場者が三人もそろって、夢の共演という感じでしょうか。

徐々にたくさんの人が集まって、自由に踊り始めます。
パンプジンはやどりぎのタネで子どもたちを持ち上げて遊んであげたり…
固定ファンもいるみたいだし、目立つことに特化してる点で、ムサシはかなり盛り上がりに貢献してるんじゃないでしょうか。

見物に来たアランも、マノンにダンスに誘われます。
戸惑うアランの背中を押す博士がなんだか保護者みたいで、騒動後のアランはちょっと子どもっぽくなったというか、きっとあれが年相応なんでしょうね~。
ハリさんも入れて三人で踊っているのがとってもかわいかったです。
博士はユリーカに誘われてました。こっちも微笑ましいですね~。

このイベントを見ていたのは、様子を見に来たサキさん。
料理の支度でみんなに指示を出すのを見たり、パフォーマンス大会を提案したことを聞いて、セレナの成長を知ります。
リモーネさんとの親同士の会話というのも、新鮮でよかったです。
セレナもシトロンも一人前にやっているように見えてまだまだ子どもで、親たちはいつもそれを応援して見守っているのです。
どうでもいいですが、夕食後のハリマロンの姿勢は完全におっさんでしたね(笑)

セレナは、ホテルに帰るサキさんのところに泊まりたいと言います。
サキさんはこれでもう、なにか相談したいことがあるとわかったと思います。
これからどうすべきか、道を選ぶことで今まで積み上げてきたものがなくなってしまうかもという不安をセレナは抱えていました。
サキさんはマスタークラスの時、セレナがヤシオさんの誘いを受けたことを知っているのに、トライポカロンのことに関してはなにも言いませんでした。
ただ自信を持て、と。
セレナがどんな選択をしても、サキさんは味方になってくれるのでしょう。
今までセレナがどれだけ努力し、悩んで、本気で考えているかを知っているからです。

具体的な話はせず、すべてをセレナに託して、翌日サキさんはアサメタウンに帰って行きました。
それだけセレナを信頼しているということです。

ここでショータたちともお別れ。
サナたち三人組は、博士の依頼で崩れてしまったミアレタウンの野生ポケモンの生態系の調査をするそうです。
セレナにデレデレなティエルノの耳を引っ張るサナ。
タケシとカスミを思い出して、ここはニヤッとせずにはいられませんでした。

ショータはダイゴさんの手伝いで、巨石の調査をするようです。
ホウエンでレックウザが現れた時の巨石消失は、そういえばよくわからないままでしたね~。
あれは結局レックウザの力で消えたんでしょうか。
そもそも巨石が何なのかなど、根本的な疑問が多いわけですが…

ショータのキーストーンはダイゴさんからもらったもので、その縁で知りあったみたいです。
ゲームで言ってた「いいと思ったトレーナーにキーストーンをあげてる」ってやつですね。
騒動終結後ダイゴさんは姿が見えませんでしたが、巨石関連はまだ解明してほしいことがいろいろあるので、なにかの折にでも謎解きを期待しています。
ライバルたちとはこれで本格的にお別れかと思うと、いつものことですけど名残惜しいです。

ジムに戻るというシトロン、ユリーカ。
セレナに予定がないとわかったサトシから出ました!「付き合ってくれよ」発言!
でも一回裏切られてますからね~。結局別行動してたから…
と、思ってたんですけども!
今回は見違えるようでした。デートっぽかったんですよ~!

一緒に街を歩いて、お菓子を食べて…
サトシがまったく興味がないであろう服の話題を振ったり!
サトシなりに悩んでいるセレナを気遣ったんだと思います。
それだけでなく、もうすぐカントーに帰るわけだから別れを惜しんだのかもしれません。

最後はもちろんバトルに誘います。
サトシらしすぎるチョイスですが、自分なりにセレナのもやもやをなんとかしようとしての行動でした。
一話でシトロンとバトルしたあの場所で。
あのシトロンとのバトルはミアレジムでもポケモンリーグでも、この旅を通して大きな意味を持ってきました。
同じ場所で今度はセレナとバトルをして、そのバトルがこれからの二人にとって別々になった後も意味を持つものになったら素敵だなぁと思います。

ピカチュウVSテールナー。
バトルではピカチュウに敵わないかなと思っていましたが、最初のでんこうせっかをテールナーが自身の意思で防御したり、遠距離と近距離の技をうまく使い分けたり、バトルもかなり上達しているのがわかりました。
そして、サトシの言葉。
旅の仲間と別れても、ポケモンたちはいつでも一緒にいてくれるからきっと大丈夫です。
ポケモンのいる世界だからこそ言えること。
旅の終わり、つい仲間と別れる寂しさばかりを考えてしまいますけれど、人同士の別れはあってもポケモンたちはずっと一緒にいてくれます。
だから一人じゃないんです。
セレナの夢はポケモンたちと見つけた夢だから、テールナーたちがいてくれればセレナは頑張れるのでしょう。
まあ私がかなり名残惜しく感じているので、なんとか大丈夫と思いたい、理由を探したい部分も多くあるんですけど…(笑)

その後、セレナはヤシオさんに決意を伝えました。
ヤシオさんの申し出を断り、カロス地方以外を巡っていろんな人に見てもらう道を選んだのです。
あえて誰の助けもない困難な道へ、サトシたちとも別れて一人で行こうというのです。
ヤシオさんは次の目的地として、コンテストのあるホウエン地方を勧めてくれました。

そして、セレナのファンだと言ったのです。
セレナのパフォーマンスを評価し、見たいと純粋に思ってくれているということです。
一流のパフォーマーだった人が、自分の生徒だとかに関係なく、セレナを一人のパフォーマーとして認めているのです。
これ以上の褒め言葉はないですね。
セレナのパフォーマンスはすでにヤシオさんの心に届いていて、たしかになにかを与えていたとわかったのですから。

セレナがずっと悩んでいたことがサトシと別れることではなくて、ヤシオさんの誘いをどうするかだったところは、サキさんと話していたあたりからうすうす気づいていましたがやっぱり目を見張った部分でした。
でも、サトシに憧れて夢を見つけて、サトシはその夢に向かって頑張るセレナを応援しているのだから、そうしたら考えることは決まってますよね。
そうやって修行して、一人前のパフォーマーになったら…
その時に期待が持てる最高の形だったのではないかと思います。

EDはやっぱり「ドリドリ」でした。
しかも二番!
最後まで素晴らしい演出でした。

次回はフレア団編の後始末とゲッコウガのお話ですが…
まだ不透明だったフレア団についてのあれこれがわかるのでしょうか。
サンムーンに登場するらしいサトシゲッコウガの今後も気になっています。
そしてEDはどうなるのか…
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大人に

サキとリモーネの初顔合わせでよりセレナの成長を伺わせる展開は見事でしたね、ヤシオの誘いを断ってのホウエン、意外ではありましたが、自立の道を進む姿はとても逞しく見えましたね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

大人同士の会話は、セレナとシトロン、ユリーカのことを真に思いやって見守り続けてきた親という立場だからこそ重みがあるというか…
あくまで主役は子どもたちだけど、傍には応援してくれる大人たちがついているということを感じられて、リアリティというか物語の広がりがあるなぁと思っていました。

セレナの将来は、予想外の道だったからこそ彼女が深く考えて決めた答えだと実感できました。
文句のつけようがない選択だったと思います。
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