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俺様ティーチャー5巻

今回は、俺様ティーチャー5巻の感想です。

4巻の最後の話で、鷹臣くんに連れられて海にやってきた真冬。
今巻は、鷹臣くんいっぱいですよ!

第24話
鷹臣くんが海へ来た理由は、周辺の不良をぶっとばして日頃の鬱憤を晴らすためでした。
ナンパ中の手頃な不良を捕まえ、挑発して仲間を呼び寄せます。
30人以上はいる不良を相手に、鷹臣くんの力が爆発!
もうさんざん書いてますが、少女漫画とは思えない(汗)
でも、真冬は何者にも屈しないその強さに憧れを抱いていたようです。
やっぱり考えが不良だ…

第25話
前話で不良から助けた(実際はケンカするためですが…)人たちは、お金持ちのお屋敷の使用人でした。
お礼のためにお屋敷に招待され、お嬢様から直々にお礼を言われることに。
もう真冬は、お嬢様と聞いてテンションマックスです。
実際のお嬢様は、美人ではあるのですがわがままで高圧的な性格でした。
しかし、それはそれで興奮している真冬。
鷹臣くんに変態呼ばわりされてる…
さて、お嬢様は古参の使用人、三ツ林さんに恋しているのですが、なかなか言い出せずにいます。
三ツ林さんが無欲すぎるため、どう動けば喜んでもらえるのかわからない、と。
それを見た鷹臣くんには思うところがあるようで、お嬢様に協力しようかと提案するのですが…

第26話
お嬢様を助けるために鷹臣くんが考案した作戦の適当さ加減には、相変わらず爆笑です。
しかし、なんやかんやで作戦が功を奏し、三ツ林さんの本音を聞くことができました。
この時、鷹臣くんが三ツ林さんにかけた言葉は、まんま彼が思っていることなんでしょうね。
自分の望みを言わずに我慢している人に苛立つ、という。
相手に幸せになってほしいと考えるからこその感情ですから、相当大事な相手なんですね。
いろいろフラストレーションが溜まっていた鷹臣くんでしたが、リフレッシュし気分を持ち直すことができたようでした。
ちなみに、真冬は鷹臣くんの葛藤にはまったく気づかずに翻弄されまくった2日間でした。

第27話
連休が明け、舞台は再び緑ヶ丘学園へ。
今回の主役は番長です。
乙女チック文通や子分とのやり取りなど、番長の日常がたっぷり。
真冬との絆も深め合えたようです。
一見強面ですが、番長は癒し系キャラなんですよね~。

第28話
しばらくご無沙汰だった生徒会。
風紀部の情報を得るため、ある男が動き出します。
様々な隠密行動で真冬と早坂くんの周囲を探る自称忍者な彼。
彼の詳細は次巻で明らかになりますが、いろいろツッコミどころ満載な話ですね。
バレバレのくせに早坂くんはまったく気づかないのですが、この回一番活躍したのは彼でした。

本編はこのお話で終了、残りは増量版のおまけ4コマです。
東西南北と題し、地元埼玉の4つの高校が舞台です。
3巻登場の寒川、舞苑先輩、桜田だけでなく、個性豊かな面々が登場します。
今回だけでなく、後の巻のおまけにも地元4コマありますよ。(4コマにしかほぼいないキャラも多いです)
おまけといいつつ、十分本編クオリティです!
4コマである「野崎くん」が好評を博すのもわかります!

次巻は、風紀部にとって、そして物語全体にとっても大きな転機が訪れます。
ギャグやケンカ中心といいつつ、今巻までにしっかり伏線が張られていて、読み応えたっぷりです!
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