アニメ「ポケットモンスターXY&Z」特別編「最強の二人!シトロンとデント!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

いよいよXY編も本当に最後になってしまいました。
BW編より強烈なキャラクター性で忘れたくても忘れられないあの人、デントが満を持して登場します!
おいしいところを持っていきやがって(笑)
個人的には最後を飾るのがこのお話で大満足です。
シトロンも癖の強いところはありますが、デントの強烈さには敵いませんね~。
出てくるたびに伝説を残してる感があります。
それでもただのネタキャラにならないのは、意外と器が大きかったり、年長者らしい余裕やスマートさがあるからだと思います。
ユリーカへの対応を見てるとわかりますが、とても紳士的で素敵なお兄さんでもあるんですよ。
大枠で言うとタケシポジションなんですけど、そんな分類にはとても収まり切らないし、一言二言ではとても語りつくせない濃いキャラだったなぁと改めて思わされました。

そういえば、サンムーンのEDは岡崎体育さんが担当されることになったそうですね!
岡崎さんは「MUSIC VIDEO」という曲で初めて知ったのですが、とにかく面白かったです。
簡単に言うとあるあるネタなんですけど、サビはつい覚えて口ずさんでしまうような単に音楽としてもノリのいい楽しい曲だと思います。
嘉門達夫とかお笑い系の歌は大好きなので、岡崎さんがやると聞いたときは嬉しかったんですが、マジか!?という驚きも強かったです(笑)
チラッと宣伝動画を見た限りでは、割と子ども向けっぽくしてるのかな~と妙な安心がありましたが…。
アニメ版を聞くのが楽しみです!

さて、本編ですね。
サトシと別れた後、シトロンはジムリーダーとして忙しい日々を送っているそうです。
シトロイドの教育とかですかね~。
具体的になにとは言われませんでしたが、頑張っているようでなによりです。

今日はお休みということでユリーカと釣り大会に。
そこでデントと偶然知り合います。
ジョウトの釣り大会に行くと言ってサトシと別れたデントでしたが、今は遠くカロスまで進出しているとは…。
彼はいったいどういう目的で旅をしているのか、いまやよくわからないところがあります(笑)

シトロンが釣り大会を想定して開発した「全自動釣り竿メカ大量くん&飛びますくん」について、二人の意見が対立したわけですが…
もしかしてコウジンタウンでの釣りの時から開発してたのかなぁ。
サトシがいないので「科学の力ってすげー!」はセルフです。
今後そう言ってくれる相手は見つかるんでしょうか(笑)

デントは機械に頼った釣りがナンセンスだと主張するわけです。
それにしても前々から思ってたんですが、デントはとりあえず「~なテイスト」って言っとけばいいと思ってるんじゃないかっていうね!
ただでさえ頻度が多いうえに、そこでもつけるのというような場面でも使ってるので(笑)
釣りについて力説するシーンはデント節全開でしたね~。
無駄に横文字を多用する流れるような説明口調からの力強い「と!こ!ろ!が!」の言い方がたまらないです。
だってとんでもなくノリノリでしゃべるんだもんなぁ~!
どうでもいいですが、顔だちは比較的薄いくせにしゃべり方が濃すぎるところがデントのナイスなギャップだと思ってます。

ユリーカの竿に獲物がかかった時、釣りソムリエとして得意げにアドバイスを始めますが、そのたとえがまた伝わりづらい(笑)
「軒先で雨宿りをするコラッタ」なんてたとえは普通は絶対出ない!そしてわからない!
「花嫁の美しいベール」て…
勝手に盛り上がっておいて、ユリーカが「重い」とアドバイスを求めた時の返答は「頑張れ」ですからね。
登場から三分くらいしか経ってないのにセルフツッコミしすぎて疲れるよ!

マッギョも久々の登場でしたね~。
そういえばポケモンセンターが謎のマッギョグッズを推してた時もあったなぁ。
BW版「ポケモンいえるかな」のラストも飾ってましたね。懐かしい!
あれを友達(ポケモン好きではない)と言ったカラオケで歌ったらまさかの好評でビビった思い出があります。

そういえば、釣り大会のモブの人たちが割と丁寧に動き付きで描かれていて印象に残りました。
今回はXYで監督を交代される矢嶋さんと次期監督の冨安さんが連名でクレジットされていて、冨安さんの導入にもなっているのではという予想を「時期外れの戯言」のスノードロップさんがされてたので、そういった影響でなにか変化があったのかなぁと。

結局デントたちは釣れずじまいだったわけですが、落胆するでもなくいいこと言ってました。
こういう余裕というか懐の広さがデントの魅力だと思うわけです。
ユリーカと「ソムリエさん」「ユリーカちゃん」と呼び合ってるのも、敬称呼びが少ないからもありますが、なんかいいですよね~。
新しいんですよ~こういう関係性が~!

ミアレシティに来た目的の一つはプリズムタワーでもあるらしく、タワーソムリエという新たな肩書きまで登場しました。
もうここまで~ソムリエが増えると、ほんと節操ねえな!という気持ちにしかならないです(笑)
数々の~ソムリエも全部デントしか使ってないやつなのでは…。

地下鉄ではメトロソムリエとしてATOに大興奮。
台詞にいちいちビブラートがかかってるのはなんなのか…。
そして待ってました!「イッツテイスティングタ~イム」!!
デント登場と聞いたときから、この台詞を心待ちにしてました。
なんと言っても、私が勝手に決めた三大「声に出して言いたいアニポケ名台詞」の一つに数えられているのです(笑)
ちなみにほかの二つは、ロケット団の口上(一番は初代ですが別バージョンも甲乙つけがたい)と「~!君に決めた!」です。

一人で盛り上がってましたが、ここで突如問題発生。
ユリーカが乗った試験車両が勝手に走り出してしまったのです。
制御システムが急に故障し、ミアレ中の地下鉄が制御不能になるというとんでもないトラブル。
いきなりでびっくりしましたが、これにはきちんと伏線があったんですよね~。

こういう展開、映画っぽいよなぁと思いながら見てました。
制御不能になった乗り物を止めるために奮闘するとか、結構ありますよね。
地下鉄っていうシチュエーションで「交渉人真下正義」を思い浮かべてました。
踊る大捜査線シリーズ好きなんですけど、あれは結末が怖かったです。終わり方が不気味だったなぁ。
個人的に好きなシーンは寺島進さんの大活躍です。
スピンオフですがシリーズの中で一番好きなやつかもしれません。面白いのでぜひ!

シトロンの活躍でATOシステムは復旧しますが、ユリーカの乗った車両だけが止まらず。
今度は車両を知り尽くしたデントの指示で、ユリーカが車両を操作して止める作戦に。
冷静に考えるとデントの活躍の幅が広すぎてヤバいですね!
あとユリーカへの指示の仕方が優しくて丁寧。
こういうところで好感度を上げてくるからズルいんだって。

二人はトロッコに乗ってユリーカを迎えに行くことに。
デントは気持ち悪いほどミアレの地下鉄事情を把握しており、トロッコの運転も当然のようにできるのです。(もうなにもう言うまい…)
しかし、試験車両のところにたどり着いた瞬間、また勝手に車両が動き始めてしまいます。
この種明かしのための伏線もきちんと張られています。
どうして今回に限ってここまで周到に伏線が散りばめられているのかって?
デントの~ソムリエシリーズ第四弾を演出するためですよ!このあとすぐ!

予想外の事態に戸惑う二人の脳裏に浮かんだのはサトシ。
二人ともピカチュウを助けてるシーンを思い浮かべてたのは偶然…?
まあ、作中最もサトシに助けられてるのはピカチュウですが(笑)

そして、飛びますくんをデントが操り、ユリーカを無事車両から釣り上げて救出成功しました。
これぞ科学の力とデントのあの…(多岐に渡りすぎて一言で言えない)ソムリエ的なテクニックのマリアージュ!!
デントオンステージはまだまだ続きます。
お待ちかね、今回の騒動の謎解き「ディテクティブタ~イム」!
シトロンとユリーカの目が点(笑)

故障の原因はシビルドンで、冒頭デントの口からその名前が出た時点で振りだったわけですね~。
一見ギャグ回ですが、釣り、車両停止ミッションからの救出劇にデントとシトロンの共闘もあり、盛りだくさんで嬉しすぎます。
釣りが最終的に活かされてるし、三人ともそれぞれ違う見せ場があって大満足です!
デントは最後にようやくポケモンソムリエらしいことしてました。

プリズムタワーに着いたデントのリアクションは、外国人観光客がしそうな反応を聞いたら百人くらいがそう答えそうなテンプレ台詞というのがまた…(笑)
こういうとこを見ると、デントはアメリカ人だよなぁと思い出します。
シトロンと比べると背が高くてだいぶすらっとしてますしね~。
設定上はシトロンもフランス人なんですけど。

そして、タケシの時と同じくサトシのことを話しつつ、お互い知り合いだとは明かされないままでした。
シトロンたちならきっと会えるというデントの台詞、サトシが今もどこかのジムを回ってるだろうと考えての台詞と思うとじーんときます。
たまには連絡取り合えばいいのに~。
歴代タケシポジションは一回全員集まって話す回をぜひ!

デントは今度はマスタータワーに行くそうです。
完全に観光気分だな…。
XYの締めがベストウィッシュというのも面白いものですよね。
もしかすると視聴者へのメッセージなのかもしれません。
そして最後はTo Be Continuedか~。

デント登場と素晴らしく楽しいストーリーのおかげでテンション上がりっぱなしの記事になってしまいました。
あと時間も特別編なんで軽~くとか考えてたんですが、無駄にかかってます。
なんだかもう楽しすぎて全然寂しさを感じる隙がなかったです。
本編の最終回の余韻を十分堪能して、テンション上げつつサンムーンへの助走ができて、特別編最高でした!
こういう二段構えの終わり方を用意したのも、全部計算なんでしょうか。別れが寂しくならないように。

次回はいよいよサンムーンが一時間スペシャルでスタート!
松本梨香さんの演じ分けが予想以上でびっくりしました。
サンムーンではどんな冒険が待ってるんでしょうね~!
ソフトもすぐに発売するということで、旅に出る準備をしなくては!
二週連続一時間はいきなり記事を書くのが大変だなぁと思ってますが、サンムーンもめいっぱい楽しんで書いていきたいです。
またよろしければお付き合いください。
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だいたいデントの所為w

よくしゃべる、よく上げる、本当にデントというキャラは濃いですね、シトロンだって濃いはずなのに、隠れてしまうくらいに、2人ともめがてんになるなんてかなり珍しいはず、そんな異色コンビが揃っての解決、サトシの恩恵が見事に適合していましたね

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

久々でしたけどまったく衰えないデントのパワーに終始笑いっぱなしでした!
もっともっとこの三人の活躍を見ていたくて、XYの本当の最後がしんみりせずに笑って終われたのは、ひとえにデントのおかげだと思っています。
次の登場が早くも待ち遠しい限りです!
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