WJ50号「ハイキュー!!」第230話「それぞれの夜」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

先週末なのですが、NHKのBS1の番組でハイキュー特集をやっているのを偶然見ることができました!
ハイキューを読んでいるプロの選手のインタビューがあったり、プロ選手による変人速攻の再現があったり、かなり盛りだくさんな内容でした!
本当に目が見えてない状態でもスパイクできるっちゃあできるんですね~。
漫画のシーンはかなり紹介されていて、しかもナレーションは木兎さん役の木村さんと日向役の村瀬さん。
さらに、その二人と影山は声優さんの台詞付きで活躍シーンが流れてました。

プロの柳田選手の印象に残ったシーンは、木兎さんがツッキーにバレーにハマる瞬間の話をするシーンだそうです。
長年中学バレー部の指導をしてらっしゃる先生は、ハイキューのようなバレー漫画をずっと待っていたそうで、評価しているシーンは単純な試合描写ではなくノヤっさんが旭さんに言った「俺が繋いだボールをあんたが諦めるな」のところとか、山口の「プライド以外になにがいるんだ」のところなど、やっぱりバレーをやる理由の部分だったんですよね。
今プレーしている中学生、高校生が自分に似たプレイスタイルの選手に憧れるというような発言をする中、大人はハイキューの精神的な部分に惹かれるんだなぁと興味深く思っていました。
私もプレーよりはそっち派なので。
スポーツやってなかった自分でも、なんとなく頑張ろうとする気持ちに共感できたり、人間ドラマが響くものがあるんですよね~。
ハイキューのおかげでバレー部に入部を希望する生徒の数も増えたそうです。
スラムダンクとかヒカルの碁のブームみたいですよね~!
本当に偶然予告で番組を知ったので超ついてました。
再放送…やってくれるといいなぁ。

さて、本編です。
いよいよ東京に着いた烏野御一行様。
念願のスカイツリーをついに拝むことができました!
縁下が若干白い目で見てましたが…

まだ宿に入る前の段階から、大地さんはくれぐれも騒がないようにと強烈に釘を刺してます(笑)
前回高校生らしい顔見せてくれた反動か、今回は思いっきり主将の顔ですね~。
彼らの宿はなんだか豪華でこじゃれたホテル…の隣の民宿「かけす荘」。
カケスは烏の仲間ですね。
ものまねが上手い鳥らしいです。
早速反射的に探索を開始しようとする田中、日向、ノヤっさんに大地さんが無言の威圧。
隣のホテルとの落差に若干テンションが下がっていたものの、回復も早い早い。

日向、旭さん(ついでの谷っちゃん)の小心者組は、既に軽く緊張状態。
それを打破するために烏養くんは秘策を用意していました!
その名も「ORE SUGEE DOUGA」!!
滝ノ上さんプレゼンツ自分の活躍を見て成功のイメージを焼き付けるためのファインプレー集です!
全員分入念に兄弟や友人にリサーチしたテーマ曲付きの超力作。
ノヤっさんはロッキーのテーマらしいです。
これ全員分見た過ぎる…!

監督者会議がある大地さんに代わって、問題児たちの面倒を頼まれた縁下でしたが、早速土地勘のない場所で闇雲にランニングに出ようとする変人コンビを止めるはめに。
東京さばくってすごい久しぶりに聞いたわ~。
でもたしかに、東京が未知の土地というのはよくわかります。
修学旅行でちらっと行ったことくらいしかないですからね…。
でもテレビや本で地名や有名なところは知っている街…東京という街自体が一つの観光地みたいな認識があります。
未知への恐れとともにかすかな憧れもある…。

さて、変人コンビのお守に抜擢されたのはツッキー。
縁下のことですから、ツッキーの扱いには慣れたものです。
ゴネるツッキーを言いくるめ、自転車を与えてなんとか送り出します。
変人コンビが言うことを聞かなかった場合のツッキーの措置に容赦がなさ過ぎる…。
あからさまにしかめっ面のツッキーはかわいかったですが(笑)

各々の方法で心を落ち着ける烏野メンバー。
「ORE SUGEE DOUGA」はそのままローマ字表記で誰一人略して言わないところに笑う。
潔子さんの風呂の気配を察知し、それで平常時と同じ態度を保てる田中とノヤっさんは何の心配もいらないですね~。

お風呂では今までほのめかされつつ明らかになっていなかった潔子さんの過去が。
やっぱり陸上系の競技やってたんですね~。
スピードのパラメータが高かったので、走るの得意なのかなぁと思ってたんですが。
足は傷がいっぱいなのか…それももしやと思ってたんですけどね…。
べつにまったく気にする必要のないものだけど、なんとなく隠したくなる気持ちはわかるような…やっぱり女の子だし綺麗な足がいいと思うこともあるよなぁ。
後輩ができて親しくなって嬉しい気持ちはとてもわかります。
慕ってくれると本当にかわいくて、私はとても厳しく指導ができるタイプではなかったです。
逆に少しでも良くしてあげなきゃと思ってしまう(笑)

初戦で負けたら明日はもうここには戻ってこられないのか…。
そういえば春高だと宿は各学校単位で勝手に用意するものなんですね~。
出場校用の指定の施設とかあったりするのかなぁと思ってました。
烏野がどこともかぶらなかったのは、それだけマイナーな宿ってことなのか…?

さてさてついに春高当日です!
会場は東京体育館。
人がめちゃくちゃいるんですけど、やっぱり一般の観戦のお客さんも多いんでしょうね。
数年前まで代々木でやってて、それが変わったらしいです。
たしかに春高といえば代々木体育館みたいな話を聞いた記憶がうっすらあるような…。
そして、久しぶりに音駒との再会。

いまだ初戦の相手は明かされてませんね。
引っ張るな~!
次回は会場の様子がもっと詳しくわかるんでしょうか。
地方大会以上に未知の場所なのでワクワクです。
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BSの件、私はまんまと見逃したのですが…(泣)
ハイキューの影響でバレーを始めた子、しかも男の子が増えたという事。
以前、地元新聞の記事になってたのを覚えてます。

子供がスポーツを始めるきっかけとしては、漫画の影響で…という方が単純だけどわかりやすく、いいかもしれませんね。
一番大事なのは、日向のような『わくわくするなぁ』や、楽しい・好きって気持ちでしょうから。


本編ですが…

烏野が到着した立派なホテルの、隣にある民宿。
この流れをみて私、個人的にとてもデジャブでした。
実は小学校の修学旅行にて、全くもって烏野と同じ体験をしたので…(笑)


よださん同様、私も全員分の動画を観てみたいです。
そして、せめて各キャラのテーマソングを、単行本のおまけに!!(笑)

しかし、電器店だからという理由で動画を作ったのは良いとして…。
リサーチされた各キャラの兄弟・友人に不審がられなかったか…と、たっつぁんに突っ込みたいのは、私だけですかね?


潔子さんがやってたスポーツや、何より潔子さんにまつわる話。
ようやく出てきましたね。

何気に烏野メンバー、さらっとかじっくりか、回想か進行形か、…などそれぞれ違いはありましたが。
とにかく何らかの形で、選手ごとの思いや出来事を語ってきたので。


潔子さんにまつわる話もきちんと知れて、嬉しかったです。


大会初日。
どうでもいいけど私も日向と同様に、会場は代々木…とつい言ってしまいます。
そして久々、音駒登場。
来週以降もどうなるか楽しみです。


ちなみに。
かなり長くなりますが、宿について。
よださんが、出場校用の指定の宿泊施設…と書いてましたが。

指定…と言うよりは。
大会期間中、チームで来た団体客を受け入れ可です…と言う民宿やホテルが、周辺にいくつも存在するようです。

実際、甲子園球場の周辺がそうだと聞いた事があります。

甲子園や春高の大会運営側が、そういった宿泊施設をリストアップしているのか?
更に、そのリストを毎年出場校にお知らせしてるか?
…など、細かい事はわかりませんが。
とにかく、宿の予約するのは学校らしいです。

確かに、現実的な事を考えると…。
決勝までの数日間の予約を受け入れ、更には他の一般客を断りつつ。
いざ、初戦敗退したのでやっぱり一泊で帰ります…では。

たとえキャンセル料が発生しても、普通に宿泊客がいた方が儲かったのに…など、利益を考えると。
受け入れ側の宿も、高いリスクを覚悟のうえでしょうね。


それと、今回で言えば烏野が泊まる民宿。
マイナーな宿だから、烏野が他校とかぶらなかった…と言うより。

直接の対戦でなくとも。
一校は勝って、もう一校は負けて宿に帰ってきたら、色々と気まずいでしょうから。

だから、宿の大きさに関係なく出場校の予約は、一校で締め切っちゃうのかも?


まぁさすがに、潔子さんが谷っちゃんに言った『勝って明日もお風呂入ろう』。
ニュアンス的に、負けたら即帰る…みたいになってますが。
東京や近場が地元ならいざ知らず。
帰りの距離や移動時間。
試合をして疲れた選手の状況を考えたら、勝敗に関わらず明日も泊めてよって感じですが。
しかも、冒頭の様子を見る限り、東京まで新幹線でなくバスで行ったっぽいですからね…。


しかし…
毎度の書き込みに反省せず。
しかも長文となりました。
すみません…
m(_ _)m

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

ハイキューに感化されてバレーを始めた人が多いというのは嬉しい話でした。
もちろんジャンプに載ってる以上メインターゲットは小、中、高生なんでしょうけど、そういう層とは外れているのでどう思われてるのかは興味のある話題だったんですよね。
私はピアノをやっていたんですけど、自分より上手かったり頑張っている人を見ると自分の頑張りが足りないんじゃないかと思ってしまうところがあって、「のだめカンタービレ」とか音楽系の漫画が読めなかった時期があったんです。
だから、実際競技をやってる人はどうなんだろう?と思っていて…
あ、ピアノはそもそも漫画のキャラとかと比べるほど、そんなに真面目に頑張ってなかったんですけどね(笑)

イメージソングの件は本当に気になります。
ブリーチは巻末のキャラ紹介に一人一人イメージソングがあったりして、そういうのハイキューでもすごく欲しいんんですよね~。
キャラソンもないですから、勝手にキャラに合いそうな曲を考えてしまうことがあります(笑)

なるほど、宿泊用の施設にもいろいろあるんですね。
確かに宿泊日数が事前にわからないというのは、施設側は大変そうです。
負けたら即帰宅というのはとにかく聞くだけで厳しいものがあります。

いえいえ、書きこみいつも楽しみしていますから!
今回もいろいろ教えてくださってありがとうございます!

ハイキューやスラムダンクのような、性格や役割が違う仲間と一つの目標に向かってと言うのは、漫画でも現実でも実際に楽しいだろうなぁ…と思います。

私は子供の時に習い事をしなかったのに、何を思ったか中学で選んだ部活は水泳でした(笑)
大人になった今、部活といえ水泳をよくやったなぁと思います。
だって水泳部には、中学に入学したのをきっかけにスイミングを辞めたとは言え水泳歴5年以上、なかには水泳歴と年令が一緒とか普通にいましたから…(汗)


だから、個人競技がだめってわけじゃないけど、団体競技やりましたって人を、ちょっと羨ましく思います。


そう言えば、人から聞いた話ですが。
上手に出来なかった、下手だった…といった方が、指導者向きみたいですよ。
上手にできた人は、周りがなぜ出来ないか理解が出来ません。
ハイキューでは影山あたりがそうかな?

でも下手だった人は、下手から上手になる為に練習など試行錯誤しますし。
何より、上手に出来ない気持ちが理解出来ます。
まさしく、烏養くんなんかそうですよね。

なのでよださんも私も、指導者向きかもしれませんよ(笑)

大地さんファンですさんへ

水泳はやってる人はかなり小さい頃からやってますもんね。
私も一応習ってはいましたが、とにかく運動が苦手だったのでタイムを競う段階に進んだところで早々に辞めてしまいました。
非常時に溺れないだけの泳げる力があればいいかって感じだったので(笑)

もし団体競技をやっていればもう少し自分に厳しく練習できたかも…と思ったことはありますね~。
チームの一員だったら、下手なのが自分だけの責任というわけじゃなくなってきますから。
自分に甘いので、一人で頑張ることが今でも苦手なんです(汗)
それ以前に運動がダメなんですけど。
だから、運動部に入ってる人はそれだけで尊敬してしまいます。

指導者向きかも?とは言われたことなかったので新鮮でした!
確かに烏養くんも鷲匠監督も選手としては成功してない側ですもんね。
私はキツイ練習を見てるのも辛いので、きっと甘くしちゃうと思います(笑)
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