アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第3話「よロトしく!ボク、ロトム図鑑ロト!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

早くもサンムーン二回目の放送です。
二週連続一時間スペシャルということで、ここまで一か月分を一気に見てるんですね~。
なんというぜいたく!

ゲームの方もぼちぼち進めています。
もうクリアした人がかなり多くなっていると聞くのですが、私はようやく二個目の試練を突破したところです。
手持ちがオシャマリ、ゴンベ、イワンコ、ドロバンコなのでみずタイプに弱く、早くもちょこちょこ苦戦しています。
事前情報になかったポケモンやわざや新仕様がいっぱいで、新しいシリーズをプレイするときってこうだったな~!という新鮮な驚きで毎日めちゃめちゃ楽しいです。
毎日ちょっとずつやっていくのが楽しいんです。
できるだけ楽しみは持続させたいタイプというか、好きなものは最後までちょっとずつ食べていくタイプというか…。

ちょっとしたことなんですけど、ゲームのニャースが完全に二足歩行になっていて、アニメの影響だな…と思ってました(笑)
本来ニャースは四足歩行のポケモンなんですけど、ロケット団のニャースがあまりにも有名になりすぎたためですね。
長靴をはいたニャースも二足だったし。
本来二足歩行も含めて、ロケット団のニャースが頑張って習得したものだったんです。
公式イラストはギリギリ二足歩行とは断定できない感じだったんですが、ここにきて四足歩行が影も形も見えなくて地味に衝撃を受けてました。
ロケット団のニャースの専売特許が一つなくなってしまった…。

今回はロトム図鑑という新たな仲間が登場です。
今までの図鑑と違って、ロトムが中に入ってしゃべれるんですね~。
しかも、今までほかのキャストの方が当てていた図鑑の声に専任の声優さんがついています。
なんと浪川大輔さん!
今までポケモンでは映画のルカリオなどされていたようなんですが、人間キャラだと知っているのがイケメンばかりなので百パーギャグっぽいおどけた役だと、今までのイメージが覆されて笑ってしまいます。
一番馴染みがあるのはハイキューの及川さんなんですけど、カッコイイけどいじられ役っぽい残念なところのあるキャラなので、そのイメージをちょっと引きずっていて、余計笑えてしまうというか…。
デントを見ているときと近い感覚があります。
デント役の宮野さんも二枚目からネタにされるキャラまで幅広く演じられてますしね~。

そんな感じで、今まで博士になにげなく渡されていた図鑑すら初めてのポイントがいっぱいあるので、やや飛ばし気味だった先週とはかわって、ポケモンとの触れ合いも初めてのゲットも、いろんな要素がとても丁寧に描かれています。
初めてポケモンに触れる子どもたちはきっとこんな感じなんだろうな。
ゲームだって、私は基本的なことには慣れ切っているので驚きといっても些細なことが多いのですが、本当に初めてやる人は、ポケモンをどう捕まえるかすらわからないだろうと思います。(実際そういう話を聞いたのです)
そういう小さな発見、楽しさを細かく伝えてくれるというのが、サンムーンのいいところだと感じています。
XYはビギナー要素は少なめだったと思うので…。

本編の最初は、ロケット団アローラ上陸!
待ってました~!
キャラデザ変更はサトシの衝撃が大きかったので、そこまで驚くこともなかったのですがコジロウの前髪、すごく存在感が増してましたね(笑)
あと、変顔の度合いが格段に増してました。
アローラに来た目的は、ピカチュウゲットとは別で普通に珍しいポケモンを捕獲せよということでした。
サカキのペルシアンにニャースが嫉妬している設定、でてきたの久しぶりですよね~。
ロケット団の始まるよ~!コールからのOPはテンション上がるな~!

一方、図鑑をもらったサトシは起動のためにロトムとご対面。
博士はあのロトムをいったいどこから呼び出したんだろう…?
そもそも野生なのかどうかもよくわからないですね。
ロトムが入ることを想定した図鑑なんて、誰が考え出したのかすごく気になります。
あ、博士の軽いしゃべりと仕草、やっぱりかなり好きです。指パッチン!

ロトム図鑑はポケモンの写真を撮ったり、言葉を覚えたりしてどんどん賢くなっていくみたいです。
ゲームの図鑑に近くなってますね。
いろんな経験をしたことがロトム図鑑に蓄積されていく達成感も新しい楽しみになりそうです。
それから言葉がしゃべれるだけじゃなく、かわいい顔文字表示機能もあります。
ロトムらしくややお調子者な感じなので、ロボットっぽいけど固い印象はなく、ムードメーカーになりそうな楽しい子です。
いくつかあるロトムのフォルムの一つみたいですが、流石にこの姿でバトルは無理かな。

一番みんなが知ってるであろうピカチュウをわざわざ図鑑で調べて説明してくれるところは、特に初心者向けというか、新しく見始めた人も含めてみんなが楽しめるようになっていそうなサンムーンの雰囲気を感じました。
ピカチュウの図鑑説明なんて、きちんとされたのはいつぶりなんでしょうね。
お約束の電気ビリビリも(笑)

スクールでもロトム図鑑は大人気。
特に、機械が好きっぽいマーマネは興味津々。
自然派な人が多そうなアローラ地方では、マーマネみたいな子は少数派かもなぁとちょっと思ってます。
みんなが話している間、ピカチュウとトゲデマルはなにやら一緒に遊んでいました。
各シリーズで毎度出てくるピカチュウっぽいポケモンポジションなので、仲良くなるのも早かったのかな?

校長のポケモンギャグに対して、機械なのにこういう洒落の類をすぐ理解して使いこなすようになるとは…!
ロトム図鑑、なかなかの強者ですね(笑)
顔文字がウパーそっくり。
よくわからないところで二人は意気投合していました。

この二人を華麗にスルーして授業を始めるククイ博士。
今日はフィールドワークでサトシにアローラ初ゲットをさせようという内容。
一人のゲットのためにみんなが協力してくれるというのが、とてもおおらかでいい雰囲気ですよね~。
みちづれの説明を馬鹿正直にロトムがしたために、ちょっと微妙な意味にとられかねない空気もありましたけど(笑)

一方、ロケット団もアローラのポケモンをゲットするため、森の中を進んでいました。
シリーズ開始直後恒例のニャースとソーナンスしかポケモンがいない状況に、二匹はげんなり。
バトル専門外と反撃しかできないコンビだもんなぁ。
矢面に立たされるのは嫌に違いない…。
まあ、いざとなったらムサシは素手でもポケモンを倒せるので、あまり心配はいらないと思うな!

そんなロケット団の前に現れたのはミミッキュ。
ピカチュウの顔に似た布をかぶっているという特徴的な設定のポケモンです。
その理由はゲームだと、人気者のピカチュウをまねることで人間と仲良くできると思っているから、というちょっとかわいそうになってしまう感じなのですが、どうもアニメではそんなにストレートに健気な性格ではなさそうです…。
初対面でいきなりニャースとソーナンスに、二匹をビビりまくらせるような恐ろしいことを言った様子。
見た感じ一言二言っぽいけどそれだけであんな反応って…いったいどんな内容だよ…。
あと前回のキテルグマに続いて、見た目と鳴き声のギャップがすごいです。
全然かわいい感じじゃない…フェアリータイプでもあるのに…。

ミミッキュをゲットしようとしたムサシは、無理矢理ニャースを送り出しますが、ゴーストタイプなので当然みだれひっかきは効果なし。
布を剥ごうとして中を見てしまったニャースは、悪夢に捕らわれてしまいます。
流石ゴーストタイプ。
でも、ゲームの図鑑説明文、サンムーンはゴーストタイプに限らず結構えげつない内容が書いてあります。
人間にとって脅威になるポケモンとか、ポケモン同士の弱肉強食的な話がちらほら…。(普通に死ぬとか食われるとか書いてある)
リアル路線なのかな…。

悪夢を見てる状態のニャースは本格的に顔色が悪くて、若干ビビりますね。
水をぶっかけられて目が覚め、抱き合うところはロケット団の絆…なのかな?
ソーナンスは棒立ちですけど(笑)

あーだこーだ言い合っていたロケット団は、草むら出てくるサトシたちの気配に気づいてとっさに身を隠します。
ハッとしたときの目に笑います。ギャグ顔が新しかったり古典的だったり忙しい。
ロケット団的には、サトシにここで遭遇したのは完全に予想外だったようです。
ロトム図鑑は野生ポケモンの出現率までわかるんですね~。

そして、サトシたちは残されたミミッキュと遭遇。
ロトム図鑑によれば、ミミッキュの布の中身を見た学者がショック死した例もあるとか。
アニメでも普通にそういうこと言っちゃうのか…。
さりげなくロトムは写真撮ってましたね。

サトシはミミッキュをゲットしようとバトルをしかけますが、予想以上にミミッキュが強かった。
鋭いシャドークローの一撃やエレキボールも打ち返すほどの実力を持っていたのです。
おうふくビンタされてるピカチュウがかなり変顔に笑いました。

強いミミッキュをサトシたちより獲られまいと、ロケット団はみんなの前に姿を現します。
ここで口上初披露となったわけですが、かなり大胆に変わってましたね~。
まさかの四字熟語ラッシュ。

ムサシのやつはどちらも女性の容姿の美しさを言った言葉。
花顔柳腰が花のように美しい顔と柳のように細い腰という綺麗な女性のたとえ。
羞月閉花は月が恥じ、花も閉じてしまうほどの美しさをいった言葉らしいです。
ムサシらしいチョイスですね~。

コジロウのもようするに自画自賛ですね。
飛竜乗雲は時代に乗って英雄などが才能を発揮すること。
英姿颯爽は容姿が立派ということらしいです。

ニャースの一蓮托生と連帯責任はなぜ自らそれを選んだかがまったくわかりませんが、多分ロケット団に一番合ってるのはこれだと思う…。
なぜかアップになった顔が劇画調だったり、コジロウのバラが復活していたり、相変わらずツッコミどころ満載の楽しい集団です。
シリアスな雰囲気はほぼないと言っていいですね。

誰かしら指摘するだろうと思いましたが、やっぱりロトム図鑑がニャースがしゃべることに食いつきましたね。
しゃべれるポケモンという点では、ロトムも変わらないんですけどね。

ロケット団はピカチュウゲットとミミッキュ奪取のためにサトシにバトルを挑むんですけど、バトルするのは当然ニャース。
ニャースの心底嫌そうな顔と言ったら…
すると、ニャースの勝ち目ゼロのこの戦いに、思わぬ横やりが!
なんとミミッキュがロケット団に加勢したのです。
詳しい理由はよくわかりませんが、ミミッキュはどうやらピカチュウをとんでもなく憎んでいるらしいのです。
ピカチュウに似たその姿すら憎しみの表れとか。
なんだか奇妙なことになってきました。

そして、強力な味方を得てうかれるロケット団の背後からキテルグマが突如現れ、ムサシとコジロウを抱えて去ってしまうというさらに度肝を抜かれる展開が。
ニャースとソーナンスも、ミミッキュを回収して慌てて後を追い、森の奥に消えていきました。
「やなかんじ」ならぬ「なにこのかんじ」で退場…新しい…。
ロケット団の出番も今までのように悪事を働いて、すぐやられて退場というパターンではないのかもしれません。
ミミッキュの事情も後々明かされるでしょうし、そこでなにかしらのドラマがあったりするのかも…。
なにせロケット団の手持ちに込み入った事情があるなんて、今までなかったことですからね~。
そして、あのキテルグマはいったいなんなのか。
正直小悪党的ポジションではスカル団とまるかぶりなので、ロケット団にも新しい立ち位置やドラマがあるのかもと思うと、ワクワクしますね!

次回は今回お預けになってしまった初ゲット。
後編もできるだけ早く投稿しますね!お待ちください。
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新設ロケット団

ギャグ展開を魅せる、新口上、退場も新鮮とこれまでにないロケット団を見せてくれますね、さぞかしロケット団好きとしては楽しい時間ではないでしょうか?今作もまた彼らの活躍が楽しさに磨きをかけてくれそうですね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

まさにその通りなんです!
サトシだけでなくロケット団も新しい方向性を見せてくれたというか、今後どんな登場のしかたをするのか目が離せなくて嬉しい悲鳴です!
いい意味で期待を裏切る展開がいっぱいあって、どんどん次が見たくなってしまいます。
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