アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第4話「モクロ―登場!アローラでポケモンゲットだぜ!!」

今回はアニメポケモンの感想です。
一時間スペシャルの後編になります。

そういえば、つい昨日カキの試練を突破しました。
それで…とんでもないものを見ました…意味が分からない…。
毎度いろんなネタを仕込んでくるゲームですが、今回の衝撃はかなりヤバかったです。
ここ最近Twitterで目にしていたネタの意味がわかりました。
そして、ゲームとアニメのカキのギャップがいろいろすごいことになっていて、これは普通に全然性格が違うのか、それともいまだ見せていない一面があるのか、とにかく頭の中が大混乱してました。
もうかなりの人がそこまで進めているのかなぁと思いますが、とにかく見ていただくと彼の見方が変わると思います。
面白いとか思う前に目が点になります、あれは…。

さて、本編です。
冒頭では一話からちょこちょこ出ていた野生っぽいニャビーが登場。
この子は後々仲間になるんでしょうか。御三家ですしね~。

街の人にきのみをもらって食べていたら、ケララッパが率いるツツケラの群れがやってきました。
ツツケラがお店に並んでいる商品のきのみを取っていっても、お店の人たちはなにも言わず、道行く人やポケモンたちも進んできのみをわけてあげています。
ポケモンと共生しているという意識を持っているため、この時期にやってきて食べ物を集めるツツケラたちに快く渡してあげているのです。
こういうのもアローラ独自のポケモンとのあり方なんですね。
ポケモンとともに生きていくという今作のテーマは、ゲームでもたびたび感じます。
ライドポケモンとか、ポケモンがわかりやすく生活の一部になってるんですね。

ツツケラたちの群れの中にはなぜかモクローが紛れ込んでいます。
飛び方もツツケラに比べてへたくそだし、食べ物を取りに来たはずなのに風鈴を持っていってしまうし、かなりどんくさい子みたいです。

一方、サトシはアゴジムシをゲットするべくバトル中。
野生のポケモンをゲットするには、バトルして体力を減らすべし。
基礎の基礎ですが、ロトムが詳しく解説してくれます。
こういうポケモンとともに暮らす世界のあれこれを一つ一つ丁寧に取り上げていく姿勢は、細かいことではあるんですが、とてもいいと思うのです。
ゲットなんて、今まで当たり前すぎて逆に新鮮ですもんね(笑)

残念ながらアゴジムシゲットには失敗してしまいました。
サトシがゲットできるか、ドキドキしながら見守るスクールのみんなもかわいかったです。
実際にポケモンがいたら、こんなふうに友達とみんなでゲットに行くこともあるんだろうなぁ。
今回みたいに、ギャラリーが思わぬところでバトルに巻き込まれて大慌てなんてことも…(笑)
アゴジムシに必要以上に怯えるリーリエに対する反応を見ると、カキはポケモンに触れない彼女にあまり肯定的ではない…のかな?

ピカチュウがダメージを受けてしまったので、ポケモンセンターに行くことになります。
カキたちは別行動で、スクールのククイ博士に事情を伝えに行くとのこと。
一緒に行動する人数が増えると、これからいろんなサイドに分かれて話が進行することも多くなるかもしれませんね。
流石にワンピースほど別行動が多岐に渡ることはないと思いますが…。(誰がどこでなにをしてるかわからなくなって混乱することがよくあります…)

そのころ、前回キテルグマに連れ去られて退場したロケット団は、キテルグマの巣にいました。
外をキテルグマがうろついているので、うかつに外には出られない様子。
この機にミミッキュをゲットしようと試みますが、一向にボールに入ってくれません。
ところが、コジロウの秘蔵コレクションだったゴージャスボールを投げるとあっさりゲット成功。
現金な…。というか、これは誰の手持ち扱いになるんだろう、ボールを投げたのはムサシなのでムサシかな?それとも、ニャースみたいに誰のものとも明確にはならないのかも。
そして、ゲットしたからといって素直にいうことを聞くとはとても思えない…。

コジロウは王冠だけじゃなく、ゴージャスボールもコレクションの守備範囲に入っていたとは…。
レギュラーメンバーがモンスターボール以外を使うのは、金銀のスピードボールとかヘビーボールを使ってたころ以来ですね。
ゲームでも今作はモブトレーナーがいろんなボールを使うようになってので、意識してのことっぽい気がします。
職種ごとに使うボールは決まってるっぽいのですが、遠くヒワダタウンのガンテツさん作のはずのフレンドボールやルアーボールを普通に使ってくるので、入手経路はどうなってるんだろう?と密かに疑問に思っています。

キテルグマですが、どうやら食べるとか危害を加えるためにロケット団を連れ帰ったのではなさそうです。
なぜか自分が集めたミツハニーの蜜を与え、甲斐甲斐しく世話を焼き始めたのです。
ますます訳が分からない…もしかしてこのキテルグマもロケット団の仲間になるんでしょうか。
いや…ヘンゼルとグレーテルみたいに太らせて食うという可能性もなきにしもあらずでは…?
とにかくロケット団の今後の方向性がよくわかりません!
でも、なんだか今までのパターンとは一味違いそうでワクワク…!

続いてはアローラ地方のジョーイさんが初登場。
髪型がなんだかおしゃれです。
助手のポケモンはハピナス。
若干DPまでのラッキーに近くなったような…。
あと、「ハピナスのハッピーナース」をどうしても思い出してしまいました。
それからキュワワーというポケモンもいました。
癒し効果のある香りを出す花輪をくれました。
助手が二匹の体制なんですね~。

夕方、巣に戻ったツツケラたち。
巣では最終進化形のドデカバシが卵を温めています。
ツツケラたちが取ってきたきのみをどんどん置いて行く中、風鈴を持って来てしまったモクローはケララッパに怒られてしまいます。
お説教にも首を傾け、うとうとと居眠りしてしまうモクロー。

今回のポイントは、とにかくモクローの表情、仕草、行動すべてがかわいいということです。
これからいろいろモクローの動きを書くと思いますが、それらの後にはすべて「~なモクローかわいい~!」という感想がついています(笑)
いちいち言っていてはきりがないのであらかじめ書いておきますね!
ほんとに全部かわいいのでびっくりします。ずっと見ていられるかわいさ…。

真面目な話をすると、こうやってポケモンの魅力、かわいさとか習性とかも…、ポケモンを中心に据えた話作りをしようというのがサンムーンの意図なのかなと思っています。
モクローを触って、毛がもふもふしているところなんかも細かく描かれているのです。
ゲームの図鑑が結構リアルな生態系の話まで書いていると前に書きましたが、そういうところも含めて、よりポケモンが実際に居る世界というリアリティが伝わる気がします。

ゲット失敗の多分翌日、サトシとピカチュウはマオのお店で食事をしています。
山盛りのフルーツ、これは普通の果物かな。
すると、アマカジの出した甘い匂いに誘われてモクローが襲い掛かってきました。
匂いにうっとりした顔、アマカジを見つけて目を丸くした顔、ふんっっとやる気を出す顔…一連の表情変化がたまりません。
アマカジは香りに誘われたポケモンに襲われるのは慣れているらしく、あっさりモクローを撃退。
音を立てずに近づくとか強烈な蹴りを持っているとか、図鑑の説明とはあまりに違う情けないモクローにサトシたちは唖然としてます。
アイデンティティを奪われまいと、頑張って解説しようとするロトムもかわいいです。
あっやれやれ顔のピカチュウもかわいい!
もう全部かわいいです。表情の魅力がサンムーンは倍増してる気がします。たまらん…

モクローは別の食料になるものを探して巣から出たきり、なにも食べていなかったようで空腹で倒れてしまいます。
それをサトシは介抱し、果物をいっぱいあげます。
図鑑の説明どおり、きちんと足の力は強いみたいです。
バトルがへたくそなのかな。

満腹になったモクローは非常に満足げ。
サトシはゲットしようとするのですが、突然当初の目的を思い出したらしく、スイカをつかんで飛んでいってしまいました。
後を追ってサトシとマオは森へ。

そのころ、キテルグマのいない隙を見計らって脱走を試みるロケット団。
ちゃっかり蓄えられていた食料はお腹いっぱい食べたようです。
すると、ツツケラたちがやってきて、まだ巣に残っていたキテルグマの食料を持ち去っていきます。
一宿一飯の恩義に報いるため、ツツケラたちを追うロケット団。
相変わらず変なところで義理堅い(笑)

ムサシの言う「まっとうな悪」というのがスカル団と差別化できる点なのかな~と少し考えてしまいました。
スカル団は悪の組織というか、有象無象のチンピラという雰囲気なので。
特に目的もなさそうだし…。
根っからの悪ではない感じなんですけどね。

さて、ドデカバシの回想によれば、モクローはツツケラのタマゴに混じって産まれてきたみたいなんですね。
托卵的な…?
托卵というとちょっと怖い話なんですけど、托卵する側、つまりその巣の持ち主じゃない鳥のヒナの方が早く産まれて、自分が生き残る確率を上げるために、まずその巣の本当のヒナの卵を外に落とすんだそうです…。
産まれて一番最初にやることがそれって…。
しかも、そのためにヒナの背中には、卵をのっけやすいようにくぼみがあるらしいです(汗)
どの鳥もそうなのかはわかりませんが、動物の習性って恐ろしいものがいろいろありますよね。

それはさておき、モクローは自分の本当の親ではないドデカバシたちにとても忠実なのです。
サトシたちのところから持ってきたスイカを無事に巣まで持ち帰り、ケララッパに褒められ、ほっぺを染めてとても誇らしげ!
群れのポケモンたちも、モクローのことをちゃんと仲間と認めてくれているようです。
さらに、モクローを追いかけて巣までやってきたサトシたちに対しても、モクローは笑顔を見せるのです。
食べ物をくれたいい人間だと思ってるのかな。
天真爛漫なところがたまらなくかわいいですね~!

ロトムの説明で気づいたんですけど、ケララッパはくちばしがおちょぼ口みたいに反り返るのが面白いですね。
見た目より固くないのかな?
ドデカバシは最初ポケモンに見えませんでした(笑)
だって現実にああいう鳥、いそうじゃないですか!

図鑑の説明を確かめるべく、ドデカバシに触ったロトムは熱さにやられてました。
自ら痛い目を見て学んでいくタイプなの…?

そして、またしても超かわいいモクローの表情!
サトシのリュックの中にすっぽり収まり、油断しきった顔のモクローが!
なぜこんなにかわいいのか…野生としての警戒心のまったくない緩みきった表情…。

さて、そうこうしているとロケット団が現れ、巣ごとツツケラたちを網で捕えてしまいました。
無印時代から使っているスタンダードなランチャー式の網だったので、ベストウィッシュあたりから使ってたハイテクっぽいメカはもう出てこないんでしょうか。

獲られたきのみたちを網に収め、さらにピカチュウゲットをたくらむロケット団。
ミミッキュVSピカチュウのカードも再びです。
依然ミミッキュがどんなわざを使えるのかよくわかってないようですが(笑)

ピカチュウがバトルで気を引いている隙に、モクローはを破って仲間を助けます。
しかし、ピカチュウはミミッキュの猛攻で劣勢に。
そこへモクローが助けに入ります。
前半のポンコツぶりが嘘のような大活躍。
群れのために食べ物を取りに奔走したり、ピカチュウたちを助けるため奮闘したり、仲間思いな性格なのかな。

ピカチュウが反撃を開始し、ミミッキュも応戦しようとしていたのですが…
キテルグマがまた突然現れ、ロケット団を回収して行きました。
さりげなくきのみも獲り返してます。
いったいなんなの…。

モクローは群れのみんなに褒められてとても嬉しそう。
仲間に褒められたときはほっぺを染めてて、サトシになでられてるときのニンマリ顔で、ロトムに感心されたときは得意げにえっへん。
同じ褒められるのでもいちいち反応が違っていて、かわいくて仕方ないです。
モクローの表情を集めただけの30分でも持つ気がする。

モクローが群れのみんなと仲良くしている様子を見て、サトシはゲットを諦め立ち去ろうとします。
いつものサトシらしい判断というか、ピカチュウの森とかでもこんな感じでしたからね~。
しかし、モクローがサトシに懐いていることを察したドデカバシは、ついて行くようモクローを促します。
ドデカバシは、本来群れの一員になるはずではなかったモクローがどうすべきかずっと気にしていたようだったので、背中を押してくれたのでしょう。
お父さんみたいな感じなのかな。

群れのみんなに見送られて、モクローはサトシのもとへ。
モクローが自分を選んでくれたことを知ったサトシは、目をキラキラさせて喜んでました。
ロトムは驚いてたけど、友情ゲットはアニポケではそれほど珍しくないですよね(笑)
最近はついて行くことは決めていても、ゲットの際にバトルはして実力を確かめるみたいなことは時々ありましたけど。

モクローは進化するとかなりシュッとした強そうな容姿になりますが、サトシのモクローはどうなるんでしょうね。
ドジっ子みたいだけど、バトルを極める方向に行くのかどうか。
無印的なバトル重視ではない方向性なので、進化しない可能性もありそうです。
モクローのままで十分かわいいので、私はそれはそれでありだと思ってます(笑)
オンバットみたいに頼りなかった子が進化して強くなるというのは、成長に感慨深くなりこそすれ、なんとなく手の届かない遠いところへ行ってしまったような、寂しさを覚えることもあるので…。

モクローは自分のためじゃなく誰かのために強くなれるタイプっぽいので、ケロマツとは対照的です。
自分でストイックに強さを求めていくのは苦手そう。
どっちかというと、あまりバトル向きの性格ではないのかもしれません。

モクローはサトシのリュックの中に入るのが大好きみたい。
これからモクローの定位置になるのかな。
最後はロトムの撮った写真で締め。
こうやってアローラでの思い出がいっぱい増えていくといいですね!

これで二週にわたった一時間放送はおしまいです。
次回からは通常の放送になるわけですが、流石に二週連続は疲れました(汗)
それでも、サンムーンの楽しさを目いっぱい感じられたので大満足です。
実際、XYが始まった頃と同じくらいのワクワクを感じています。
まったくテイストが違うのに満足度は全然変わらないんです!これってかなりすごいことですよね!
どのくらいワクワクしているかというと、これまで一切ネットに縁がなかった人間が突発的にブログを始めてしまうくらいです(笑)
面白い!楽しい!っていう気持ちをどこでもいいから吐き出したくなるような気持ちをまた新しく感じられるなんて、本当に嬉しくてしかたないです。

次回はスイレンが主役のようです。
まだまだ知らないことが多いスクールの仲間たち。
新たな一面が見られるのを楽しみにしています!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

冒頭の言葉は

冒頭のおばさんの言葉はかなり重いですね、仰る通りゲームでも
そうでしたが、ポケモンとの共存が大きく占めているようですね、アニメでもこの台詞が大きなカギを握りそうですね、

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

おばさんの言葉でも映像でも、共存していくアローラのスタイルを強く印象づけたことは、かなり大きい意味があると思っていますし、個人的に嬉しかったところです。
これからのストーリーでも、ポケモンとの接し方や人々の行動、考えにおいて、ポケモンとの共存が大きく反映されるのだろうと、楽しみにしたいポイントが増えました!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR