アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第5話「アシマリ、がんバルーン!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

相変わらずマイペースにムーンを進めています。
ゴンベがカビゴンに進化したのですが、あの手足の短いフォルムがたまらなくかわいいなぁと戦闘時の後ろ姿を眺めながら毎度思っています(笑)
ずんぐりむっくりしたポケモンが好きなんですよね~。
ヤドランとかヌオーとかビーダルとか。

大きな発見といえば、ククイ博士が既婚者だったことでしょうか。
かる~い雰囲気の兄ちゃんだと思ってたのに!
それとロトム図鑑の開発者について。
この設定がアニメでも共通だとしたらすごいことなのでは…。
いや、それだと時系列が余計ややこしくなるんですけど。

さて、本編です。
今回の主役はスイレンとアシマリ。
やっぱりクラスメイトそれぞれをピックアップした回をやって、詳しく紹介していく形になるんですね。

冒頭、博士のイワンコと逆立ちしながら押し合いっこ?して遊んでいるピカチュウ。
仲良しになったみたいでよかったです。
ロトム図鑑はポケモンの調子を読み取る機能もあるのかな?
ピカチュウ版にも連れ歩いているピカチュウのご機嫌を知るモードがあったみたいですが、そんな感じなのかなぁ。

スクールへ行く途中に、水のバルーンを作る練習をしているスイレンとアシマリに出会います。
「先行くぞ!」と声をかけてスクールに向かう、普通はなにげない光景でも、アニポケだと思うとすごく新鮮です。
朝、見送られて学校へ走って行くのも。
旅に出る前は、サトシもこんなふうに学校に通っていたのかな。

リュックを開けると、中からモクローが。
本当今回はみんなボールの中にじっと入ってないですね~(笑)
授業が始まる前、マーマネが黒板になにかの絵(トゲデマルかな?)を描いていて、博士がやってきたときには消した跡があったのも細かかったです。
小学校のころのことを思い出したり…。

明日の授業は釣りで海のポケモンと触れ合うらしいです。
それを監視していたロケット団。
サトシがスクールライフを送っていることに、違和感を隠せないようです。
もっともだと思う。
ひとところに長く滞在するのなら、一日の行動パターンを把握すべしという(珍しく)建設的な計画をニャースが提案します。
せっかくやろうと思っても、ムサシが「なんか地味」と腰を折ってくるのですが(笑)

明日の授業の講師は、釣りの達人だというスイレンが指名されます。
こういうやり方はいいなぁと思います。
クラスメイトのことをよく知ることができるし、教える側は長所を活かせれば自信に繋がります。
特にスイレンみたいな大人しい子でも、こういうところでみんなの指導役になることで、仲を深めやすいんじゃないでしょうか。
それぞれの個性は全然違っても、仲間とか友達として認め合える関係がいいですよね~。

ポケモンに触れないリーリエに気を使って、マーマネが釣りは大丈夫かと聞いたり、つい膝に乗ってしまったアシマリに驚いたところをみんなが心配したり…という様子もそういうのの一つかなと思います。
誰もポケモンに触ることを強制しないし、触れないのが悪いことだと言わないのです。
リーリエなりに理由があることだと自然に気を配っているし、リーリエ自身もアシマリを邪見にしたりはしないんですよね。
カキは若干リーリエの態度を気にしているような気がしますが…。

スクールのチャイムは、校長の(多分)ネッコアラが鐘をついて教えているようです。
どうしても「忍たま」のヘムヘムがよぎります。
校長がやたら自由なところも学園長と似てますしね~。
そのうち突然の思いつきとか言って、変なイベントを開催したりして…(笑)

釣り竿を持っていないサトシは、スイレンの家に借りに行くことに。
モクローは自力で飛ばずにリュックに納まったまま、寝てるのかなんなのかマイペースさはミジュマルやハリマロン並ですね~。
スイレンの提案で少し寄り道をするのですが、コジロウはそれをメモっても一日の行動パターンの把握にはならないと思う…。

ピカチュウとアシマリが砂浜で追いかけっこ。
ピカチュウは負けてちょっと怒った様子を見せますが、こういうとこを見るとサトシだけじゃなくピカチュウも童心にかえるというか、無邪気さが無印のころに近くなっている気がします。
最近はサトシの一番古参のポケモンとして、先輩とかお兄さん的立ち位置にいることが多かったので。
デデンネとかヌメラに対しての様子がそんな感じですね。

スイレンとアシマリの出会いについて。
スカル団にいじめられていたアシマリを偶然スイレンが見つけて、助けたことがきっかけだったそうです。
浦島太郎の亀をいじめるシーンみたいでしたけど、スカル団を見るとなんともいえず残念な感じが漂います。
後ろの無意味に踊っている連中はなんなのか…。
スイレンがライドポケモンのラプラスと一緒に救出していたので、オレンジ諸島で同じようにラプラスがいじめられてたこともあったな~と思ったのですが、あっちの方がリアルな柄の悪さがあったような気がします。

幸いにも、アシマリは人間を嫌いになるところまではいっていなかったようです。
アシマリや進化形のオシャマリの説明を読むと、誰かを楽しませることが好きなポケモンらしいので、きっと人といるのが好きな性格なんでしょう。
傷ついてもあえてそれを見せず元気に振る舞おうとする、というのが好きで私もゲームでは最初のパートナーにアシマリを選んだんですよね。

スイレンには夢があって、アシマリの作るバルーンに入って、海の中をどこまでも潜っていっていろんなポケモンに出会うことらしいです。
パッと見おとなしい性格に見えるスイレンですが、正義感が強くて大きな夢を持っていて、本質的なところはサトシにも似た部分のある強い子だったんですね~。
ロトムは、アシマリにはそんなに大きなバルーンは作れないと言いますが…。

スイレン宅で、ライドポケモンのラプラスを見たロケット団は、自分たちもライドポケモン部隊を作ればピカチュウゲットの際に役立つと考えます。
今までとんでもない低予算からいろんなメカをひねり出してきたロケット団ですが、アローラは自然とポケモン重視の地方だし、メカは減少傾向になるかもしれません。
おなじみのコイキング潜水艦はもう出てこないのかな…?

スイレンの家には入口にハギギシリの魚拓がありました。
漁業で生計をたてている家なのかも。
双子の妹、ホウとスイも出てきます。
「ギョギョッ!?」の台詞にコイキングのシルエットを表示するロトム(笑)(さかなクン…)
妹たちの名前は水泡からかな?

ホウとスイにいじくりまわされるピカチュウの顔芸がかわいかったです。
ピカチュウ、最近顔芸率がとても高いですが(笑)
ロトムのアローラではピカチュウが人気があるという発言、ミミッキュとも関係があるのかな…。
ミミッキュがピカチュウに姿を似せているのは、アローラでピカチュウブームがあったかららしいですが、どんな様子だったんだろう?
ボーイフレンド発言といい、妹たちはスイレンとずいぶん性格が違いそうです。

そして翌日。
リーリエは宇宙服のようなものを着込んで完全防備。
マーマネは高機能な釣り竿を用意してきています。(デントが聞いたら物申しそうなやつ)
スイレンはちょっぴり緊張気味ですが、きちんと先生していました。
ルアーがそれぞれのパートナーポケモンなのはかわいいですね~。
リーリエはピッピかぁ。

ラプラスやホエルコに乗ってポイントに向かいます。
道中、座席にとまっているモクローは水をかぶっても微動だにしないんですが、起きてるのかこれ…。
スイレンの家に行ったときもリュックの中で一切動かなかったし…。
夜行性だから動きが鈍ってるのか、ただにぶいだけなのか。

アローラ近海でカイオーガ釣れると言ってみたり、スイレンは案外冗談が好きな子でした。
ゲームでも同じこと言ってましたしね~。

スイレンは達人らしく、ガンガンポケモンを釣りまくります。
釣った後、ゲットじゃなくポケモンフーズをあげて仲良くなるのがアローラらしいですね。
一方、ほかのみんなはなかなか釣れず…。
いちいち横から口出ししてくるロトムが鬱陶しがられてました(笑)

釣れなくてつまらなそうにしていたカキは、マオに声をかけられるとほのおタイプ使いだからみずタイプとは相性が悪い、と言い訳するところが負けず嫌いでかわいいですね~。
マーマネはいろんな情報を釣り竿に入力するのに忙しく、まだ竿を垂らしてすらいませんでした。
機械や計算を信奉するタイプのマーマネは、カキとはちょっと合わなそう…。

スイレン以外での初ヒットはまさかのピカチュウ。
尻尾でコイキングを釣り上げるものの、あっさり逃げられてしまいましたけど(笑)
リーリエの竿には、まさかのミロカロスがかかります。
リーリエをフォローしようとそっちに向かって跳ぶサトシ。(なぜ…)
スーパーマサラ人はここでも健在な大ジャンプでしたが、ミロカロスに頭突きされてあっけなく海に落下。
釣り糸が切れてミロカロスは逃げてしまいました。

結局ほぼ成果は上がらないまま休憩時間に。
ラプラスたちを置いて浅瀬に上がったサトシたち。
すると、ロケット団が現れてラプラスたちを網に捕えてしまいました。
久しぶりのニャース気球…!
ロケット団がスクールの全員の前で悪いことをするのは、そういえば初めてでした。
スクールのみんなはまとめてジャリーズか~。
正直ジャリボーイの意味が子どもたちに通じているのか最近疑問なのですが(笑)

網の中にはスイレンが仲良くなったママンボウやケイコウオ、座席に乗ったままだったモクローなどもいたのですが、ライドポケモン以外を「雑魚」と言ったロケット団の発言がスイレンを怒らせます。
サトシはまあ対ロケット団には慣れきっているので、空中にいたロトムを足場にして、ピカチュウのアイアンテールで網をあっさり破壊。
ロトムはその後もピカチュウを乗せてました。
この二匹は案外バトル面でもいいコンビになるかもです。
ラプラスたちを落下点にあった岩から守るため、スイレンはアシマリのバルーンをクッションに!
ゴムゴムの風船の要領ですね~。
ずっと練習してきたバルーンがみんなを助ける役に立ったことがスイレンはとても嬉しかったようです。

そしてロケット団に向けた怒りのまなざしが怖い…この子を怒らせてはいけない…。
ミミッキュのシャドーボールをバルーンで打ち返し、気球は爆発。
とどめのモクローのこのはで「やなかんじ~!」かと思いきや、信じられないことが起こりました。
陸地からとんでもない勢いでキテルグマが海の上を走って来て、ロケット団をキャッチし走り去って行きました。
本当に意味がわからない…。
前回キテルグマに持ち帰られたのに今回は普通に出てきたので、脱出に成功したんだとばかり思ってたんですが、いったいこいつらの間になにが…?というかキテルグマの意図がまったくわからない…。
これが説明される日は来るんでしょうか。

ロトムはデータにないほどのアシマリのバルーンの膨張率にひたすら驚いています。
機械っぽい杓子定規な物言いが目立つロトムですが、これからいろんな経験をしてこの子も成長していくのかもしれません。
アップデートを重ねて、最後にどんな図鑑になっているのか楽しみですね~。

そういえば、博士は技の研究が専門なだけあってポケモンの技を交えた台詞が多かったですね。
「しんそく」「だいばくはつ」「さきおくり」とか。
気づいたのはこのくらいですが、ほかにもまだあったかもしれません。

次回はマーマネとトゲデマルがメインになるようです。
自然に囲まれた場所ばかりだった今までとは違って、街中が出てくるみたいですね。
アローラの街の様子もそろそろ知りたいし、気になるところです。
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一通じゃない

同じく僕もヘムヘムが頭によぎりました、確かにあちらも自由ですよね、スイレンのように生徒が常に教わる側だけでなく教える側にもなるというのは本当にユニークですし、仰る通り今回のサトシのように「スイレンを知る」というとてもよ機会ですね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

ヘムヘムは実は一話の段階から思ってました(笑)
小学生時代など毎日見てたので、本当に懐かしいです。

キャラクター紹介回というのはだいたいどんなアニメでもやるものですが、その掘り下げ方がとてもうまいなぁと感じています。
アローラの自然やポケモンスクールの良さを活かしながら、スイレンの得意分野や家族やロケット団に対する違った一面など、いろんな角度からキャラの魅力を知ることができました。
スクールについては、もう見れば見るほどあそこに通いたかったと思うばかりです!
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