アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第6話「びりびりちくちくトゲデマル!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

なんだか最近冒頭のところでゲームの進行具合の話ばかりしている気がします。
ASのときは細かくプレイ日記を書いていたのですが、思いのほか大変で書くことを考えつつプレイしていると純粋に楽しみにくくなってしまうことに気づいたので、このくらいがちょうどいいんですよね。

そんなわけで今はウラウラ島にいます。
今日はラッキーをゲットしました!
エレキッドが仲間を呼んだら突然出てきたんですよね~。
ラッキーは今までの傾向通りなら、めちゃめちゃ珍しいはずなので浮かれてました(笑)

スカル団ボスのグズマにも出会ったのですが、この人は今までの悪の組織のボスとは全然違う感じですね。
理想や野望よりも反抗意識やコンプレックスを抱えている印象なので、アニポケでスカル団編を大きくやるなら精神的部分に比重を置いた展開になりそうな気がします。
XYではフラダリの思想は世界を巻き込むようなもので、問題になっていたのも「人はどうあるべきか」というような大きな規模の話でしたが、スカル団はもう少し小さな、個人の劣等感の話とかに主題があるように感じました。
自由に見えるアローラの人たちにも捉われている風習、ルールがあって、その中でなにを考えるか、どう行動するか、様々な人がいるんだと思います。
EDまでたどり着いていないので最終的にどうなるのかはまだわからないのですが…。
結末を楽しみに進めていきます。

さて、本編です。
今回の主役はマーマネとトゲデマル。
ゲームではマーくんというあだ名で呼ばれていてかわいかったです。
アニメで呼ばれることはあるのかな?
トゲデマルが「マー!」と鳴くのはそれもあるのかな…どうでしょう。

スタートはククイ博士宅から。
博士はサトシとショッピングモールを案内がてら一緒にご飯を食べる予定だったらしいのですが、急な用事で出かけることに。
サトシは一人でお留守番。
なんだかあまりにも普通の光景すぎて驚いてます。
だって、サトシが家で留守番して洗濯や料理をするところなんて、20年くらいアニメやってて一度も見たことないんだもん!
料理してるの見るのも久しぶりです。
こんなに生活感がない主人公というのも珍しいのかな…?
旅に出る前はこんなふうに毎日過ごしてたんですかね~。

実際の世界にポケモンがいたら、こんなふうにポケモンと留守番したりすることもあって、休みの日にはバトルの特訓やそのへんにゲットに出かけたりするのかも。
旅してないとこんなにも日常感が出るとは…。

そういえば、サトシは博士宅のロフトが自室がわりのようです。
ゲームだとリーリエが借りてるスペースですね。
あそこのベッドに寝っ転がれるとは思ってませんでした…。
あれは割とギリギリなのでは…(汗)

話を戻しますね(笑)
サトシはあの通りですから、きちんと家事ができるわけもなく…。
洗濯機に服詰め込み過ぎ、洗剤入れ過ぎで中からあふれて泡まみれに。
博士も汚れた白衣溜めすぎですね~。
まあ、洗剤大雑把に入れるのは私もよくやるので言えないんですが。
分量量るの面倒で…。
地味にバージョン違いの「機械の力ってすげー!」があったり。
雑巾がけをするピカチュウの不満げな顔がとてもかわいいです。
モクローはだいたい寝てるんですけど、起きてるときはポーズを決めてロトムに写真を撮ってもらったり、あいかわらずマイペースです。

料理はテレビで情報を仕入れたロトムの指示でやるのですが、口で説明するだけで、実際どうするのかまでは知識がなかったみたいです。
まだまだロトムは未完成なところが多いですよね。
結果ポイズンクッキングの完成です。
ピカチュウは匂いだけでアウト。
サトシが吐き出すシーンは、ポケモンではこういうの初めてかもしれません。
キラキラが口から…(笑)

そういえば、果物とか野菜とかの実際の食材をサンムーンではきちんと描いてますね。
無印くらいまでは普通に描かれてたんですけど、最近はこの世界での食料問題はあまりきちんと表現されてなかったんですよね。
この世界に動物はポケモンしか出てこないわけで、じゃあなんの肉を食べてるんだ?ということになるので…。
果物も明らかにりんごとわかるものでも、ただ果物としか言われなかったり、なんとなくぼかされてる感じでした。
ポケモンオリジナルのきのみもいいですが、リアルな食材がちゃんと描かれているとおいしそうな印象も段違いです。
逆に、サトシが錬成したあれについてはどうすればあんなことに…となりますけどね(笑)
切ったカスが無残にも床に…。

仕方ないので案内してもらうはずだったショッピングモールへ買い出しに出かけます。
人の多い場所に出るのは一話以来かな。
モクローはずっとリュックに収まってお休み中。
あれだと中に物が入れられないんじゃ…。

すると、マーマネとトゲデマルに出会います。
トゲデマルは避雷針で集めた電気を帯電するというちょっと珍しいでんきタイプです。
自分の発電した電気ではなく、相手の電気を利用する感じだと思います。
歓迎サプライズのとき、すでにやっていたんですがきちんとした説明はここが初。
最初にどばっと見せて、後から細かく説明形式はポケモンでは珍しいですよね。

映画やドラマだとそういうのは多い気がします。
最初からできあがった世界観をドン!と見せられるので、原作がない、知らない場合、最初は把握できない部分が結構あるのですが、後々キャラなどがわかってくると腑に落ちるという。
このタイプの作品は、後から最初の方を見返したくなるんですよね~。
そうすると、初見では気づかなかった発見がちょこちょこあったりするんです。

トゲデマルは嬉しいと転がる習性があって、転がりすぎると止まれなくなるそうです。
そして、サトシに激突。
背中から倒れたサトシ、このままだとモクローが顔面から地面にぶつかると思ったのですが、野生の勘か素早く察知してリュックから離脱してました。

マーマネはなんだか気まずそうで、ここに来た目的を聞かれても言葉を濁します。
結局最後まで教えてくれなかったけど、なにをしに来たんでしょうね。
誤魔化して「アイスを食べに来た」と言うのですが、サトシがアイスに食いついたため一緒に食べることに。

マーマネの口調もいちいちかわいいですね~。
いつもしかめっつらみたいな眉毛で、ちょっと理屈っぽいところもあるんですけど、台詞の言い方や語尾がそれとは反対の子どもらしい嫌味のない感じで好きです。
アイスの好みをわかってもらえたときの嬉しそうな声と顔に、こっちも笑顔になってしまいますね~!
甘いもの好きを隠したがったり、よくわからないプライドを見せるところも微笑ましいです。

ロケット団はモール内のマラサダショップでバイトしてました。
ついに出てきましたね、マラサダ!
ドーナツと言われたましたが、砂糖をまぶした揚げパンみたいな感じなんでしょうか。
最初知らなくて、初めてゲームで出てきたときはサラダの一種かと思いました(笑)
一度食べてみたいんですよね~。

あ、ちなみにロケット団の目的は情報収集とモールのポケモンゲットでした。
今回顔芸もいつもより割り増しな感じです。特にムサシ。
なんやかんやで作戦を実行しようとしますが、操作ミスで警備システムを誤作動させてしまいます。
そのせいで、モール内に設置された防火シャッターが作動し、サトシ、マーマネとピカチュウ、ロトム、トゲデマルが分断されてしまいます。
周りは不穏な空気になり、サトシとマーマネも慌てるのですが、リュックの中のモクローだけは眠ったまま。
まったく動く気配なしです(笑)

すると今度は電気が消え、暗闇になったとたんマーマネが大騒ぎ。
マーマネは暗いところが苦手だったんですね~。
本人は否定してますけどね。
夜寝るときは、トゲデマルが電球代わりになってくれているようです。
一緒に寝てるのかわいいですね~!
そういえば小さいころは、豆球がついてないと寝られなかったなぁ。

マーマネにぶつかられたサトシが転倒したときは、流石にモクローも察知できず二人の下敷き状態になってました
その後も普通にリュックに入ってましたけどね。
緊急事態なのにまったく協力するとかないんですね~マイペースだ~(笑)

よくわかってない職員の人に代わって、マーマネが警備システムを解析、おおもとの配電室へ行き、システムを再起動させる必要があるとわかりました。
この職員の人、聞いたことある声だな~と思ったら、カキ役の石川界人さんだったようです。
石川さんの声は別のアニメなどで聞く機会が結構あるのですが、役の雰囲気を声色や調子を変えてとても見事に表現される方だと思っています。
知ってる役がどれも全然違うタイプのキャラなので…。
年が近いこともあって、若いのにすごい方だと感心してしまうんですよね。

あと、職員さんの行動もリアルに感じました。
専門の人でもなければセキュリティシステムのことなんてわからないだろうし、あっちもこっちも対応しなくちゃいけなくて手が回らない様子も、実際そうなりそうだと思って見てました。

サトシとマーマネはシステム復旧のために配電室に向かいます。
ピカチュウたちもロトムの案内に従って移動を開始し、配電室で落ち合うことに。
マーマネは、自分たちだけで勝手にシステムをいじることに少し尻込みしていたようなのですが、サトシの勢いに引っ張られる形に。
サトシにとってはいつものことなんですけどね。
反応がリアルかつ新鮮でした。

元凶のロケット団も、シャッターが閉まったために閉じ込められていました。
ニャースは終始ミミッキュにビビりまくってるんですけど、なにをそんなに恐れているのか…。
そして、ムサシのイライラがどんどん募っていく…。

一方、ピカチュウたちは通気口の中を通って配電室を目指すようです。
ジャンプしても高い位置にある通気口に届かないトゲデマルを尻尾につかまらせてあげようとするピカチュウですが、ロトムが先に持ち上げて運んでしまい、せっかくの親切が空回り。
ロトムは、前回はピカチュウを乗せてたし、あのくらいの重さは支えきれる力があるんですね~。

閉じ込められたイライラが最高潮に達していたムサシですが、コジロウが普通の扉が開いてることを発見し、ロケット団は脱出しました。
ロケット団(特にムサシ)の顔芸はサンムーンに入ってから、かなり思いっきりやってますよね~。
ポジション的にそういう役回りをさせやすいんだろうなぁと納得してます。
普通にしてれば美男美女なのになぁ(笑)
サトシ同様シリーズごとにデザインが変化しているロケット団ですが、私はカントー後期からジョウト前期くらいのビジュアルが一番好みだったりします。
最初期の尖った印象を残しつつ、若干愛嬌が出てきてるくらいの顔ですね。
レギュラーのほとんどが子どもという中の数少ない大人ですから、ややアダルトなカッコよさがあると引き立つと思うのです。
とはいえそれで近寄りがたい雰囲気になってしまうのも違うので、表情筋の柔らかさを感じる顔だとなお良しです。
総合的に見ると、「ライバル」あたりの顔が個人的に百点満点ですね!
伝わりづらい話を長々とすみません(汗)

さて、サトシはマーマネの案内通り進むのですが、行く先行く先でシャッターに激突。
マーマネの持つデータと実際のシャッターの位置が合わないようで、とうとう喧嘩になってしまいます。
すると、二人の後ろのシャッターがいきなり閉まり始め、大急ぎで滑り込みます。
こけてもたついたマーマネをサトシが助けたことで、二人は仲直り。
助け合うことで友情がちょっと深まった…かな…?
あと、ようやくモクローが動き出しました。ようやくです。

そのころ、屋上に出たロケット団は通気口を通ってきたピカチュウたちと鉢合わせ。
ミミッキュは指示も出されていないのに、すぐさまピカチュウを攻撃し始めます。
トゲデマルをかばったピカチュウは、シャドーボールで吹っ飛ばされて、向かいの建物の窓になんとかつかまっている状態に。
トゲデマルは単体では電気が弱すぎて対抗できない様子。

絶体絶命かと思われたときに、サトシたちが到着しました。
トゲデマルの性質を利用し、ピカチュウの10まんボルトをひらいしんで集めてロケット団を攻撃!
その間にモクローがピカチュウを助け、反撃開始かと思いきや…
またしてもキテルグマが現れました!夕日をバックにビルの屋上に立つ姿はまさにヒーロー!姿だけは!
今日もロケット団を抱えあげ、ビルとビルを八艘飛びのように渡ってキテルグマは去って行きました。
最終回までにどれだけのパターンが見られるか、新しい楽しみができたと喜ぶべきなのか、いまだにこの流れは呆気に取られながら見ることしかできません。

トゲデマルはすっかりピカチュウが大好きになってしまったようです。
ここでトゲデマルがメスと判明し、もしかするとピカチュウにも恋の予感があるかも…?
どっちかというと妹分みたいな雰囲気ですが(笑)
メスのことを女の子というマーマネの言い方がかわいくて好きです。

問題は解決し、帰路につきのですが買い物をすっかり忘れていたサトシ。
でも、用事をすませたククイ博士が探しに来てくれていました。
マーマネも誘ってアイナ食堂で夕飯を食べることに。
博士は食材が無駄になったというのに、怒った様子はありませんでした。
いろいろ細かいことは気にしなさそうな性格ではありますが、普通に器がでかくていい人ですよね~。
子どもと対等な話し方をしてくれる(軽いといえばそうなのですが)大人の人ってなんだかいいですよね。

次回は一話から出ていたニャビーが主役になるみたいです。
ニャビーはサトシがゲットするんでしょうか。
市場にえさをもらいに来たり、普通の野生ポケモンではなさそうなニャビーの事情なども気になります。
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ありのまま

僕自身も間違えてティッシュやポケウォーカーを入れたまま選択に回してしまい悲鳴あげたことは何度かありまして、あの光景も決して他人ごとではないわけですが、サトシがこうしたことをやるという新鮮さ、これもまた今作初挑戦の試みで、サトシの面白いところが見られましたね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

ああいった生活感、今までのアニポケではなかなか味わえなかったものですから新鮮だなぁという驚きもあり、サトシの普通の子供らしさを見てより身近になったような感覚も覚えて、今までとは違った楽しみ方をしています!
今作ならではの要素は今のところどれも個人的に嬉しいものばかりなので、テレビを見ながら毎週自然と笑顔になってしまいます。
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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