アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第8話「タマゴ係はだ~れだ?」

今回は、アニメポケモンの感想です。

なんやかんやでもう月末にさしかかってますね~。
今年のポケモンはこれでおしまいということで、2016年もあっという間でした。
とはいえ、去年の今頃はXY&Zに入ってまだそんなに経ってなかったくらいでXY編の結末なんて全然予想もつかない状態だったし、この一年で新作が出たので新ポケモンがドカッと増えたしで、ポケモン的には盛りだくさんすぎるくらいいろんなことがあった一年でしたね~。

ちなみにゲームの進みはいまだのろのろペースで、最近の大きな動きといえば、ミミッキュをゲットするためにスーパーの跡地を駆けずり回っていたことくらいです。
いくら出にくいとはいえ、捕まえるのに一時間弱かかるとは…。
そんなスピードだったせいで、今回まさかのアニポケでネタバレを食らうという事態が発生しました(笑)
いや…もうほぼわかってはいたんです、はっきり明言されるところまでたどり着いていなかっただけで…。
とりあえずは、アニポケでそのあたりのゲームの設定をストーリーに入れていくのだとわかったので、結構収穫だったと思っています。
いつもゲームのストーリーを先に知ってしまうので、アニメではどの程度反映されるのかということが気になっているので。
もしかするとなかなか重い話になるのかも…。

さて、本編です。
今回は冒頭からかわいさ全開ですね~!
みんなが教室で話しているところで追いかけっこするピカチュウたち。
トゲデマルはこの間の出来事で、よっぽどピカチュウが好きになったみたいです。
背中のトゲが刺さるくらい、思いっきりピカチュウにすりすり攻撃をかましてます。
そして、テンションが上がりすぎて転がるのを止められなくなってしまい、教室中を暴れまわってピカチュウに激突、ようやくストップしました。
ピカチュウはやれやれという顔をしながらも、迷惑がっているふうではなさそうです。
かわいい先輩、後輩コンビになるといいですね~!

誤ってリーリエに正面から突っ込んでしまったとき、驚いて固まっているリーリエの手をマオが引いて助けてあげていました。
マオがリーリエをかなり気にかけていることは今回の話の端々からわかります。
今まで、マオはポケモンに触れないクラスメートを心配しているからそういう態度をとるのかなと思っていたのですが、リーリエの家にもよく行っているようで、普通に仲のいい友達なんですね~。
この二人の組み合わせは、今回の話でかなり好きになりました。

さて、オーキド校長の特別授業ということで、校長室に連れてこられたサトシたち。
校長室にあったのは、二つのタマゴでした。
一つはサトシがオーキド博士に頼まれた持ってきたもの。(荷物はこれだったんですね~)
もう一つは先日ラナキラマウンテンで発見されたものだそうです。
このうちの一つをみんなで育てるように、ということでした。

マオに言われ、リーリエがラナキラマウンテンで見つかった方のタマゴを選びました。
理由は、タマゴの模様が花みたいでかわいいから。
マーマネはその理由には不満そうでしたが、女子たちには好評でした。
残ったカントーから持ってきた方は校長が育てるようですが、はてさてどんなポケモンが生まれることやら…。
そういえば、校長のポケモンギャグは誰も気に留めることなく、もうすっかりスルーされてますね(笑)

教室に戻ったみんなは、タマゴに早速触って盛り上がっています。
タマゴがどんな感じなのか、きちんと取り上げてくれるのがいいですね~。
でも、リーリエだけは触れなくて少し寂しそう。
それに気づいたのか、マオがポケモンは無理でもタマゴなら動かないから、と勧めてくれます。
ところが、いざ触ろうとリーリエが手を伸ばすとぴくっと動いたのです。
タマゴが元気なのはいいことですが、結局リーリエは触れず…。

ここで、みんなが学校にいない夜はタマゴはどうするのかという問題が出てきます。
家にタマゴを持って帰る係を作ることになり、マオがリーリエを推薦しました。
マオはリーリエにポケモンに慣れてほしい思いが強いんだろうなぁと感じました。
校長室でリーリエにタマゴを選ばせたのも、愛着を持ってほしかったのかなぁ。
リーリエもやる気になり、タマゴ係に正式決定です!
そんなサトシたちの様子をヤトウモリが見つめていたのですが…。

このあたりは、タマゴをどうやって育てていくかということを生徒だけですべて決められるところがすごいなぁと思ってました。
アニメだからと言ってしまえばそれまでなんですけど、建設的に意見を出し合いつつ、誰かに押しつけることなく気遣いを忘れないで相談できるというのは、本当に理想的な人間関係だと思うわけです。
新シリーズが始まった当初からこの学校に入りたかったとずっと思っているんですが、それは今までの旅と違って学校生活という身近な環境が舞台であるせいなのかもしれません。
ポケモンの世界に入りたいなんてことを小さい頃は思っていたのですが、それが違った形で再燃したような…。
現実もこんな感じだったらなぁ。

さてさて、放課後です。
終業のチャイムのメロディーは、ポケモンセンターの回復音でしたね~。
お店の手伝いをしなくてはならないマオに代わって、サトシがリーリエの家までタマゴを持って一緒に行くことになります。
ここでリーリエは毎日車で送迎してもらっているようなお嬢様だったことが発覚。
めちゃくちゃデカい家に住んでおり、執事もいるという…。
コジロウの実家を思い出して、なんとなくデジャヴ感が(笑)

リーリエが驚かないように屋敷の中にはポケモンは入れないようにしているらしく、一時ピカチュウは入場制限がかかるところでした。
リーリエが構わないと言ってくれたのですが、思わぬ徹底ぶりです。
電化製品扱いされたのか、ロトムはスルーだったのですが。
一方、中庭にはポケモンの遊び場があって、リーリエは離れたところからポケモンたちを見ているんだそうです。

リーリエの部屋はもちろんめちゃくちゃ広くて、天井にはシャンデリア、ポケモンのぬいぐるみがいっぱいあって、開け放したバルコニーからは海が一望できるのです。
テレビでよく見る南国のリゾートホテルだ!!
本棚には分厚い本がたくさん並んでいて、その一冊を参考に高そうな応接用っぽいソファにクッションを敷いて、タマゴのスペースを作ってました。
ポケモンの知識はああいう本から仕入れているですね~。

部屋にあった写真立てには、リーリエとお母さんとお兄ちゃんの三人で写っている写真が飾ってありました。
これがネタバレだったんですけど、この件をゲーム本編と絡めて書くのは私がゲームのストーリーを全部クリアしてからにしようと思います。
まだよくわかってないところが多いので…。

とりあえずアニポケの設定として明らかにされたのは…
・リーリエはこの写真のころはポケモンに触れた
・一時期お母さんと同じ屋敷に住んでいたことがあり、そこから戻ってきたときには触れなくなっていた
・リーリエ自身はなぜ触れなくなったのか覚えていない
・お母さんは今も昔リーリエといた屋敷におり、お兄さんは別の場所にいる

こんな感じで、リーリエがポケモンに触れなくなった理由が今後ポイントになりそうです。
やや闇を感じるんですがどうでしょうね…。

お菓子が届いたため、この話はそこまでになります。
山盛りのマカロンとロズレイティー、まさにお嬢様の優雅なおやつという雰囲気ですが、マカロンはほぼ全部サトシとピカチュウが食べつくしてましたね…。

食後、サトシの提案でリーリエがポケモンに触る練習をすることになります。
まずはピカチュウ。
絶対に動かない約束だったのですが、リーリエが手を伸ばすと自分からほっぺをくっつけにいって驚かせてしまいます。
ピカチュウなりに気を利かせたつもりだったんでしょうけど、人に慣れきっているのが逆にあだになったというか…。

次はモクロー。
よだれ垂らして寝てます。
いつも静かだなぁと思ってたら、やっぱり寝てたんですね~。
しかし、突然鳴き声をあげて暴れ出してしまい、失敗。
ひとしきり騒いだ後、また寝てしまったので寝相だったみたいです(笑)

最後はロトム。
これはポケモンではなく、ただの図鑑だと言い聞かせて触る作戦だったのですが、ロトムが馬鹿正直にリーリエに反論してしまい失敗!
またしても融通の利かないところが出てるぞ…!
執事のジェームズさんチェックは通ったロトムでしたが、結局アウトだったみたいです。

その時、野生のバタフリーがやってきました。
リーリエはバタフリー用のポケモンフーズを出してあげていました。
引き出しの中にずらっといろんな種類のフーズが入っていて、ポケモンごとに一番合う味をあげているんだそうです。
まさかポケモンフーズを自作していたとは…。
タケシもやってたなぁ~!
リーリエは知識も豊富だし、どちらかというとブリーダー向きなのかもしれません。
中庭にもいろんなポケモンが来ていて、もしかしてここにいるポケモン全員の好みを把握しているとか…?

すると、サトシはバトルフィールドを見つけ、テンション急上昇。
ジェームズさんとバトルすることに。
そういえば、サンムーンになってからきちんとしたトレーナー戦は初めてですね~。
XYがバトル三昧(特に終盤)だったのと比べると、随分な落差というか…。
すごい久しぶり感があります。

意気込むピカチュウですが、今回はモクローをバトルさせたいということで、お預け。
ジェームズさんが繰り出したのは、オドリドリ。
食べる蜜によって姿とタイプが変わり、アローラの島ごとに違う姿をしているというポケモンです。
今回は、メレメレ島のやまぶきのミツででんき、ひこうタイプになったパチパチスタイルのオドリドリ。
モクローはさっきまで寝ていたとは思えないほどやる気十分みたいで、とりあえずは一安心です。

まずはモクローがこのはで先制しますが、オドリドリは軽やかなステップでかわし、めざめるダンスで攻撃。
めざめるダンスは、使うポケモンのタイプによって技のタイプが変わるという珍しい技。
オドリドリ専用みたいですね。
この場合でんきタイプになるので、モクローには効果抜群。
技を食らって毛並みが乱れた様子がしっかり描かれててリアルですね~。

さらに、モクローのたいあたりをオウムがえしで迎え撃ってきます。
モクローは足の力の強さが特徴なので、たいあたりも蹴りみたいな感じなんですね。
らしさが出てていいですね~。
サトシが慌てることなく、たいあたりとオウムがえしがぶつかり合ったところから、さらに蹴りを繰り出すオウムがえしがえしを指示。
一度見ただけで即対応できるサトシのバトルセンスは健在でした。

初バトルですが、モクローの動きもいいですね。
普段、大丈夫か!?というくらいのんびりしてますが、それが嘘みたいに動きまくってます。
ジェームズさんも、自身がステップを踏みながらめざめるダンスを指示。ノリノリです。
さらに、フラフラダンスでこんらんさせてきます。
このときのモクローの表情がすごかったですね(笑)
とんでもなく真っ黒なクマ!あと首が思いっきり回るのでちょっとびっくりしてしまいました。
動けなくなった隙を突かれ、おうふくビンタで吹っ飛ばされてしまいます。
ここのオドリドリの後ろ姿で、お尻の穴までしっかり描かれていたのはちょっと笑いました。

ヨボヨボのボロボロになったモクローは、なんとマオに激突。
リーリエが心配で、お店の手伝いを早々に切り上げ、やって来てくれたのです。
倒れていたモクローを抱っこしてくれた動きは、細かいですが好きなところです。
すると、突然屋敷の中からリーリエの悲鳴が。

スクールでタマゴの様子をうかがっていた野生のヤトウモリがリーリエの部屋まで侵入してきたのです。
明言はされませんでしたが、おそらくタマゴを食べようとしてたんじゃないかなぁと思います。
サンムーンの図鑑説明文には、ポケモンの食べる食べられるに関する説明が多いので…。
生物としてのポケモンのリアルさを出していこうという路線なのかなぁと思っています。
まあ、今までもアーボがポッポなどのタマゴを食べるという説明はあったんですけどね。

ヤトウモリへの対抗手段がないうえに、ポケモンに怯えてしまうリーリエは絶体絶命の状況ですが、タマゴを守ろうと覆いかぶさります。
ヤトウモリがリーリエに跳びかかる寸前で、サトシたちが助けに入り、ことなきをえました。
ヤトウモリがサトシたちの方を向いたとき、ソファにタマゴがなかったので、もしや丸飲みしたのかとぎょっとしましたが、流石にそんなことはなくてリーリエの腕の中にあったんですね。
サトシたちにやられたヤトウモリは、慌てて逃げていきました。
リーリエが襲われそうになった瞬間、タマゴが光ったのですが、あれはいったいなんだったんでしょうね~。
そういえば、タマゴから生まれたトゲピーもオレンジ諸島あたりでは、みんなの見ていないところでゆびをふるとかの力を使って危機を救っていたという描写がちょくちょくありましたが、まだまだ謎多きタマゴですね。

さて、ヤトウモリからタマゴを守ろうと必死だったリーリエは、タマゴを触れるようになっていました。
タマゴが動いても、もう平気みたいです。
最初の方でみんなが触っていたのに、一人感じることができなかったタマゴの温かさ、実感できてよかったですね~。
とりあえずは大きな進歩です!
まだポケモン自体はダメみたいですが…(笑)

次回は一週お休みで、次は来年。
いよいよサトシが島めぐりの試練に挑戦するようです。
アニポケでは試練はどう描かれるのか、サトシたちはどうやってクリアしていくのか、ワクワクしています!

まだ始まったばかりのサンムーンですが、来年の今ごろはどんな冒険をしているんでしょうね。
ひとまず、今年も無事に一年感想を続けられてよかったです。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

XYZから

XYZとは別の範疇とはいえ、オウムがえしがえしは「りゅうせいぐんふうじ」など前作を彷彿とさせますし、リーリエの気遣いも前作に思い当たる節ありますね、仰る通り学校生活という演出が慣れないかと思っていたのですが、サトシもそして視聴者も慣れてきた感じですね

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

私も「りゅうせいぐん封じ」を思い出していました。
相手のわざをも利用してしまうとっさの機転がまさにサトシらしさのあるバトルですよね!
バトルのない日常に慣れかけていたのですが、久しぶりにバトルの興奮を思い出しました!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR