アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第9話「ぬしポケモンはデカグース!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

あけましておめでとうございます!
新年一発目のポケモンです。
すっかり正月ボケしてて、休みは終わってたんですけど曜日感覚が戻らず、当日の夕方までポケモン放送日だということを忘れてました(汗)

年は明けたものの、取り立てて新しい気持ちにもならないよなぁと年々思うようになっています。
小学生くらいのころは、日付が変わるだけでどうしてあんなに盛り上がれていたんだろうなぁ~。
とはいえ、12時になる瞬間にジャンプし、年明けの瞬間地球にいなかった!というアホみたいなことは妹と一緒にいまだにやってるんですけどね(笑)

そんな感じで2017年も、マイペースにやっていきたいです。
とりあえず今年は大注目の20周年記念映画があるので、なんとしてもそれには行かねばならんと気持ちを新たにしようと思います!(映画は毎年行くに決まってるんですけども)
それから、いい加減ゲームをクリアして図鑑完成に専念したいです。
あとちょっとで殿堂入りなので!

さて、本編ですね~。
今回はいよいよサトシが島めぐりの試練に挑戦ということで、サンムーンのメインストーリーが動き始めるようです。
新年一発目からサトシのバトルが見られて景気がいいなぁ!
冒頭のナレーションから素敵なフレーズだなぁと思ってました。
「ワクワクドキドキ」、いいですよね~!そんな毎日を過ごしたいです、切実に!

朝目覚めたサトシは、カプ・コケコと戦ってZワザを使ったときのことを思い出し、Zクリスタルをゲットしようと決意します。
そういえば一話以降なんやかんやあって、サトシともどもZワザや試練のことはちょっと記憶の隅っこに行ってしまってました。
忘れていた自分を思い返し、正直バトル要素なくても島のポケモンやクラスメートたちと楽しくワイワイやるだけで、アニメとして十分成立するのでは…?と思ってしまったことは秘密です。
バトルあってのサトシですから!
それだけバトル三昧のXYとは違うサンムーンならではの良さが出てるんだろうと思うことにします!

あと、ロトムはサトシの目覚まし代わりになってるんですね。
時間通り起こさなきゃ!とサトシの面倒を見てるのが微笑ましいです。
ピカチュウの寝顔は非常にかわいかったです。
寝相が悪いのもますます愛らしい。

ククイ博士に相談すると、Zクリスタルを手に入れるための大試練やしまキングの説明をしてくれます。
このあたりはゲームと同じ設定ですね。
メレメレ島のしまキング、ハラに紹介してくれるそうです。
「ハラさん」のイントネーションが普通に原さんと人の名前を呼ぶときとまったく同じでびっくりしました。
てっきりハワイっぽい?イントネーション(ヤマさんとかと同じやつ)かと思ってたので…。
ピカチュウは朝ごはんのポケモンフーズをおなかパンパンになるまで食べてましたが大丈夫でしょうか。
前シリーズと比べて、もう無邪気さ5割増しくらいの感じですね(笑)

そのころ、島のパイナップル農園ではラッタとコラッタの群れがパイナップルを勝手に食べて、畑を荒らしまくっていました。
この農園はプランテーションを意識してるのかなとちょっと思いました。
ハワイだし、かなり大きな農園だったので…。
農園の人に見つかって群れが逃げた先には、材木を運ぶケンタロスが通りかかり、あわや大事故になるところでした。
大事にはならなかったものの、材木が道を塞いでしまい通行止めになってしまったのです。

スクールへ行く途中、その現場に通りかかったサトシと博士。
アローラのジュンサーさんは初登場ですね。
胸につけてる防具っぽいもののせいで、なんだか重装備に見えます。
ジュンサーさんの髪型は、大人の女性らしさのあるロングヘアが好きなので、今回のデザインもお気に入りです。
XYのジュンサーさんは実はかなり好みだったんですけどね~。

さて、材木を積み直していたのはなんとハラさんとハリテヤマでした。
話題に出てすぐの登場です。
その後、増援部隊として警察のカイリキーも到着。
このカイリキーたちはゲームでも出てましたね~。
材木を運んでいたケンタロス含め、ポケモンと人が協力してる様子がたくさん描かれていてすごくいいなと思っています。

サトシのZリングを見たハラさんはすぐに目的を察したようです。
早速博士とともにリリィタウンのハラさん宅を訪れるサトシ。
サトシのZリングは実はハラさんが作ったもので、それをカプ・コケコが持ちだしてサトシに与えたことが明らかになります。
アローラにやってきたサトシたちを見て、わざわざでんきのZクリスタルが入ったリングを持っていったわけですから、どうしてそこまでサトシとピカチュウがZワザを使うお膳立てをしたかったのか、気になるところです。

サトシはすぐに試練を受けたかったのですが、その前にハラさんから質問が。
野生のラッタ達に困っている島の人を助けるためにはどうしたらいいのか。
サトシらしくすぐバトルをすると答えるのですが、ハラさんの求めている答えはそれではないようで…。
島めぐりは試練を受けさせることで立派な若者を育てるためのもの。
そこで必要とされるものは、バトルの腕だけではないようです。
ありがちなストーリーなら、サトシの言ったように悪役ポジションのポケモンをバトルで追い払って終わりで良いわけですが、今回はもっと別の解決方法を見つけなければいけません。
過去に試練を受けたことのある博士は、悩むサトシを楽しそうに見ています。
先輩としては、後輩がどんな答えを見つけるのか気になるものですよね。

ピカチュウは話の間ハリテヤマと遊んでましたね~。
ロトムが写真を撮ったり、直接話題には上がらなくてもちょこちょこクローズアップされてました。
大試練ではこのハリテヤマが強敵になるのかな。

翌日、スクールにて。
リーリエはタマゴにかなり慣れたようです。
触るのを怖がらなくなったことをマオに指摘されてました。
流石によく見てますね~。

一方、サトシは質問の答えが出ず悩み中。
サトシが考え事してるなんて!とみんなびっくり。
ここにきて日が浅いのに、もうそういうとこ見抜かれてるのか…。
そんな中、カキが相談に乗ると言ってくれます。
そういえば彼も島めぐりの先輩ですもんね。

リーリエの提案で、まずはラッタたちの生態を調べることに。
サトシは初めてアローラのラッタとコラッタを見るので、かなり驚いてました。
アローラのラッタたちはなんか、普通の姿より図太くて害獣っぽさが増した見た目という印象です。
BW2でヒウンタウンの下水道的なところに出現したときに、都市に住む害獣っぽくなったなぁと思ったものですが、よりそのイメージが強化された感じ…。
アローラに住み着いたラッタたちをヤングースとデカグースを連れて来て追い払ったという説明を聞いて、それを利用することを思いつきます。

これって沖縄にハブ退治のためにマングースが持ち込まれた歴史を題材にしてるんだと思うのですが、結構深刻な話ですよね。
今回は害獣のラッタを追い払う良い役回りで出てきますけど、実際はマングースが害獣化してしまったわけですからね~。
ラッタもヤングースも別の地方から連れてこられて…というところにそこはかとない闇を感じます。
そこまで忠実に再現せんでも…。

そのころ、ロケット団はキテルグマの住処から脱走途中でした。
キテルグマにはきのみとハニーミツの食事をいちいち食べさせてもらって(口にぶち込まれて)おり、そこそこいい生活だったようにも思えますけど、逆らえないし軟禁みたいなものなので堪えていたようです。
面倒見の良さを問題視するというのもおかしな話ですが(笑)
その時、こちらに走ってきたラッタたちの群れに吹っ飛ばされ、アローラ発の「ヤな感じ~!」かと思いきや…
風のように現れたキテルグマにキャッチされ、即回収。
やっぱり「なにこの感じ~」でした。
それにしても「ヤな感じ」言いたかったのか(笑)

サトシが出した答えは、見事ハラさんから合格をもらいます。
でも、「サトシに」試練を受ける資格があるか試していたことを知り、友達の知恵を借りたことを告白しました。
ハラさんの言う通り、誰かと協力して考えることは悪いことじゃないですよね。
人に素直に教えを乞えることも大事な力だと思います。
そして、それを自分の手柄にせずに正直に言うことも、案外難しいんじゃないかな。

そういうわけで、ハラさんとデカグースたちが住む洞窟にやってきます。
ここのぬしポケモンのデカグースに勝つことがサトシに与えられた試練です。
本来ここはキャプテンのイリマが案内をするところなのですが、アニメには出ないのかなぁ。
カキたちがクラスメートとしている以上、キャプテン制度を取り入れてないことはわかりますが…。
クラスメート以外のキャプテンも面白そうなキャラなので、アニメでの登場を期待したいところです。

まずはぬしの仲間のヤングースとデカグースと勝負。
サトシはピカチュウとモクローを出して、ダブルバトル形式になります。
モクロー寝てたんですけど(笑)

まずは先制しようとするピカチュウたちですが、デカグースのすなかけに牽制されてしまいます。
そして、視界が奪われた隙を突いて攻撃を食らいます。
かなり統制がとれてますね~。
しかし、二撃目のダブルかみつくは避けて、モクローがこのはで目隠しのお返しです。
サトシが状況がよく見えるように場所を移動して指示したのは細かかったです。
その隙を逃さずアイアンテールで仕掛けるピカチュウ。
サトシはモクローにも指示を出そうとしますが、それよりも早く、モクローは音もなくヤングースの背後をとっていました。
初登場時、図鑑の特徴を全然活かせてないとツッコまれてたのに!
自分の判断で的確に動けるようになったということは、思ったよりバトルの才能があるのかもしれません。
前、バトルダメそうとか言ってごめんね!
すなかけには翻弄されましたが、攻撃が決まれば一発でした。
地味にヤングースはモクロー、デカグースはピカチュウと実力に合ったマッチアップになってるのもポイントでした。

でも、次はそう簡単にはいきません。
いよいよぬしのデカグースの登場です。
普通のデカグースの三倍はあるという巨体。
ポケモンのサイズは一応図鑑に載ってますが、最近もうそれが絶対じゃない感が強くなってる気がします。
ポケモンGOだと一匹一匹サイズが違うので。
あのサイズにはなんの意味があるのか、デカい方がいいのかいまだによくわかってません。

ぬしが出てくると仲間の二匹はさっとはけていきます。
どうやらカプ・コケコも見ているみたい…?

ピカチュウの10まんボルトをまともに食らってもピンピンしている耐久力、しかもロトムに測定不能と言わせるほどのスピード。
モクローが背後からフォローに入るも、岩を投げつけられ一撃で戦闘不能にされてしまいました。
ただ、モクローが注意をそらしてくれたおかげで、ピカチュウの致命傷は避けられました。
ここからは一騎打ちです。

エレキボールで仕掛けますが、さっきの比ではない威力のすなかけで吹き飛ばされてしまいます。
そして、その隙を突かれ攻撃を受けるピカチュウ。
ただのすなかけのくせに、砂を掘る手の力で地面えぐれてましたからね…。

しかし、サトシお得意の機転が今日も冴えてました。
でんこうせっかで素早く移動しながらすなかけの砂を逆に利用し、デカグースにピカチュウの位置を悟らせないよう立ち回ったのです。
そして、何度もでんこうせっかを打ち込むことでデカグースを倒れ込ませます。
そこにとどめの10まんボルト。
久々にサトシらしさ全開のバトルが見られて大満足です!
日常もいいけどバトルもポケモンの醍醐味だって、忘れちゃダメですね!

バトルの後、倒れたデカグースを心配して駆け寄ったサトシ。
今回は試練に協力してもらい、かつラッタ問題を解決する手伝いをしてもらうわけですからね。
デカグースはサトシを認め、ノーマルのZクリスタルを与えました。
ポケモンがクリスタルを与えることはなかなかないそうです。
一部始終を見ていたカプ・コケコはなにを思ったんでしょうね~。

デカグースたちの協力により、ラッタたちを追い払うことにも成功しました。
いっぱい集まってわさわさ動いてるコラッタはちょっと気持ち悪かった…。
とりあえず一件落着ではあるんですけど、ラッタたちをただ追い払って終わりというのはどうなんだろうという気もします。
ポケモンがやるか人間がやるかの違いなだけで、結局サトシが最初に言った通り追い払っているわけだし…。
理想論ですけれど、ポケモンとの共生をテーマに据えているのだから、ラッタたちともうまくやっていけるやり方を期待していたところがあります。
元はといえばアローラのラッタは人間の手で持ち込まれたわけだし、暗に人間のエゴが出た結末だよなぁと。
現実的といえば現実的な終わりなんですが、物語の真意はどうなんだろうとちょっと引っかかる終わりでした。
また別の機会にフォローが入ってほしいかもです。

今回ジュンサーさんに目をつけられた普通のデカグースは、スカウトされてジュンサーさんのパートナーになることがめでたく決定したようです。
これからまた出てくるのかもしれません。
はりこみポケモンなので、警察との相性はいいかもですね。

ハラさんに認められたサトシは、次回は大試練に挑むようです。
二回続けてバトルメイン!
トレーナー戦においてZワザをどのタイミングで使うかは、気になっているところです。
予告はえらく緊張感のない感じでしたが(笑)

ええっと最後に。
あいかわらず変わり映えのない私の感想メモブログですが、2017年もよろしくお願いいたします!
また一年ブログが続けられるよう頑張ります!
今年もお付き合いいただければ、そして少しでも楽しんでいただけたらこんなに嬉しいことはありません。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

バトルだけじゃない

デカグースとのバトルに目が行きがちですが、ハラさんの質問、マオの気配り、ロケット団など見どころ沢山でした、特にハラさんの質問は解決力など文字通りの知れんでしたね、

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

おっしゃる通り、アローラの試練とはただバトルをするだけではなく、自分の判断で自然のことやポケモンこと、問題をよりよく解決するにはどうすればいいのか考えなければならない深いものなんですよね。
これからもサトシはいくつもの試練に出会うことになるでしょうけれど、その時々でいったいなにを思うのか、考えるのかが楽しみになる内容でした。
どうなるのか気になっていた試練ですが、とても満足しています!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR