WJ6号「ハイキュー!!」第236話「アジャスト・2」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

新年一発目のジャンプですね!
あけましておめでとうございます!

春高バレーはもう決勝なんですね~。
あっという間だなぁ。
私の住む愛知の代表は一回戦で負けてしまってちょっと残念です。
男子は東京代表同士の対決だそうです。
代表枠が複数あるとこういうことも起きるんですね。
ハイキューでももう一回春高の舞台で、梟谷と井闥山が戦うようなことがあるかもしれません。

さて、本編です。
今回は椿原の視点が描かれます。
一年前、春高に初出場したときのこと。
春高の空気に飲まれ、実力が発揮できないまま負けてしまった様子が語られます。
泣いていた三年と違って、一、二年は不完全燃焼のあまり逆に泣けなかった。
涙が出るよりも、後味の悪い悔しさという感じがします。
地区予選を勝ち抜いてきた真剣さの度合いが大きいチームだからこそ、こういう反応だったのかもしれません。
もっと自分たちはやれたはずなのに!という思いが強いような…。
とはいえ、三年が二人しかいなかったということなので、ものすごく選手層の厚い強豪ではないようです。
どちらかといえば烏野に近い、地道に頑張ってきたところなのかも。

烏野に流れが傾いて、タイムアウトを取った椿原。
向こうの監督は落ち着いてますね。
日向に注目すればするほどドツボにはまるという罠にも気づいています。
どちらのチームも、どれだけいつもやっていることその通りできるか、というのが重要なポイントなんですね。
強豪との試合となると、それに合わせた作戦を講じたりするのかと思いがちですが、それよりもそのチームがいつもやっている戦いをすることの方が大事なんですね~。

そういえば、中学の時のバスケ部の先生が「試合では普段の練習の力からはだいたい八割減った実力しか出せない。だから、普段120%の練習をしておいて相手よりも多い二割分で勝つ」的なことを言っていたのを思い出しました。
実は私の通っていた中学のバスケ部はかなり強かったらしく、全国にも出ていたようなのですが、今にして思えばいつもの力を出せるか否かが勝敗には大きく関わってたんだなぁという気がします。
当時の私は120%の練習ってどんだけキツイんだよ…ということしか考えてませんでした(笑)
週一でしかやらない文化部の認識なんてこんなもんです。

さて、流石春高出場校、いつも通りと言ってもそのレベルはかなりのものでした。
前にも指摘されていた寺泊のスパイク、高校生とは思えないパワーらしいです(汗)
ウシワカほどではない…と思いますけど。
あと、実況がつくとわかりやすさはやっぱり増しますね。
このことで嶋田さんたちの解説が減るかもしれないのは若干寂しいですが。

ツッキーのブロックも実況アナにきっちりリサーチされてるようです。
「絶対に」気持ちよく打たせてはくれない、か~。
このスタイルが開花したのは白鳥沢戦なので、まだまだ日が浅い気がしますが、すっかりそういう選手として紹介されているのを見るとこっちがちょっと誇らしくなってしまいます。
ツッキーの成長を知っている優越感というか(笑)

両校堅さがとれて、ハイレベルな攻防になってきました。
長くラリーが続くのは両チームの力が拮抗してるということですよね。
少し不安もあったのですが、烏野の力がきちんと全国クラスに通用してるとわかって安心しました。
白鳥沢に勝ったとはいえ、1セット目は悲惨だったので…。

ラリーを終わらせるべく決めにきた寺泊。
パワーに加えて、クロスに構えているブロックに反応してストレートに打ち分ける実力を見せます。
しかし!
日向がその予想外のボールに反応していたのです!
胸を強打する無様なレシーブだったんですけど。
それでも、球拾いで身につけた観察眼がついに試合で発揮されました。
スパイクもブロックも、持ち前の反応の速さでハンデを補ってきた日向。
レシーブでもその力を活かせるようになれば!という期待がいよいよ実現しそうですね!

そんなわけで、2017年もよろしくお願いいたします!
また一年無事にブログを続けられるよう、マイペースに頑張っていきたいと思います。
あまり変わり映えもしない適当な感想メモブログですが、お付き合いいただければ、そして少しでも楽しんでいただけたらとても嬉しいです!
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まずは…
新年、明けましておめでとうございます。
昨年もよださんのブログを読み、そして書き込みでかなりお世話になりました…が!!
今年もきっとお世話になります!!
…というか、早速お世話になってます(笑)

そしてよださんをはじめ、家族皆さんがインフルエンザから回復したとのことで、安心しました!


春高、宮城も残念ながら敗退しちゃいました…
今年は抽選の関係で、宮城は二回戦からの登場だったのですが。
男子代表になった学校は、チームとしては最高のベスト8まで行き公立校ながらに健闘したのですが、残念ながら敗退。


本編ですが…
椿原の回想シーンから始まり、春高に初出場した当時の三年生の姿ってのは、何気ないですが印象的でした。

次がある1・2年生と違い、夏で引退せずに春高まで残る選択をした3年生にとって、どんな結果であれ春高をもって高校の部活としては強制終了。
その先輩の姿が、後輩にとってはどんな言葉よりも『こたえる』事ってありますよね。

ましてや、全国初出場で何もできなかったという自覚がある様子まで描かれているので、なおのことかと思います。


今回は読んでいて、実況と解説者の各選手に対する説明が、多いなぁ~と感じました。
まぁ、県大会と違って全国だと相手チームの知識は、読者に無いですからね。
相手の情報をさりげなく知る意味では、実況・解説者の存在はありがたいです。
もちろん嶋田さん・滝ノ上さんだけでなく、元主将二人も登場してますから、烏野OBの解説も欲しいですが(笑)

そんな中、ツッキーの解説は真面目な試合中の流れの中で、つい笑ってしまいました…
なんでだろ?ツッキーの性格というか、今までの成長や変化を知ってるからですかね(笑)


そして、お呼びでないのに勝手に合宿へ参加した、日向の成果。
ボールを受ける位置が前だったせいできれいに拾えず、ハイキューではたまに見る体当りレシーブでしたが…
他の烏野メンバー、表情にスクリーントーンが貼られて影が『かかってる』?感じになってる中、西谷にだけトーンがなかった事。
何気ない事でも、西谷には日向の変化を気づいたんだ…と感じました。
…なんか、うまく言えないけど(汗)

そう言えば、ハイキューって今までも…
バレー経験者ですら気づかない、レシーブに関する実は今のって凄い好プレーってのがあった時。
西谷を始めリベロの選手が必ずって言っていいくらい、描かれていた気がする…のは、私の気のせいでしょうか?


次号は16日(月)に発売なので少し間があきますね。
次回も待ち遠しいです。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

あけましておめでとうございます!
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします。
インフルエンザのときはご心配おかけしました!

春高、宮城代表も惜しかったですね。
優勝は男女ともに東京だったそうで、出場枠が複数ですし東京代表は他と比べると勝つ確率は高いのかも…と思っていました。

前回の春高で初戦敗退してしまった椿原。
夢の舞台に立てたのは本当に一瞬だけで、なにもできないまま終わるというのは、ある意味地区予選一回戦敗退というのよりも悔しいかもません。
春高出場で感じた喜びや希望が次の瞬間には絶望に変わってしまうという、上げて落とされるような気持ちを味わったと思うので…。

日向のレシーブのとき、確かにノヤっさんはなにかほかの人とは違う受け取り方をしたようになってますね~。
リベロとしての感覚で日向の違いを感じ取ってるっぽいですね。
今後、日向のレシーブが大地さんやノヤっさんのようにチームの窮地を救うところをぜひ見てみたいです。

年明けすぐということもあって、次が出る間隔がばらついてますね。
続きが気になる身としては辛いところですが、気長に待たねばと言い聞かせています(笑)
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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