アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第10話「出るかZワザ!大試練への挑戦!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、やっとムーンをクリアしました!
一番感じたのは手持ちのポケモンや伝説のポケモン、それからそのほかの野生とか人が持っているポケモンたち…いろんなポケモンたちをとても大切にしているなぁということです。
先頭のポケモンの名前をキャラが呼ぶ場面が何度もあるんです。(「~さんとアシマリなら大丈夫!」みたいな感じです)
一緒に冒険してる感がありますよね~。
伝説ポケモンとは今までにない大きなドラマが仕掛けられてますし、今作はとてもいろんなポケモンがマップ上にいて、街や自然の中で生きている様子が見られるのです。
試練や守り神など、アローラ独自の要素も最初は変更に馴染めるか不安もありましたが、とても自然に受け入れることができました。
新鮮さや楽しさを感じさせる雰囲気作りがとても上手なのだと思います。
まだまだクリア後ストーリーが残っているので、それも存分に楽しみたいです!

それから、前回のアニポケ感想でラッタについて一方的に追い払ってしまうのはどうなのかということを書いたのですが、それについてスノードロップさんが考察なさっていました。
私の記事を見て着想を得たと発言されていて、なにげない疑問のつもりだったので驚いたのが半分、丁寧な考察をして答えてくださって嬉しいのが半分でした。
この場を借りてお礼申し上げます。
私はあの結末はアニメ的ご都合主義があるのかも…と感じたのですが、逆に共生するだけでないリアルな自然の厳しさあってのことではないか、という意見には目から鱗がボロボロ落ちる勢いでした(笑)
ぜひスノードロップさんのブログをご覧になってみてください!リンクにありますので!

さて、本編です。
前回試練を突破したサトシ。
今回は大試練に挑戦です!

冒頭ではサトシがピカチュウとイワンコの朝ごはんを用意しています。
ピカチュウはお皿に盛っている最中から目がキラキラ。
なんだか最近食いしん坊キャラになりつつあるような…?
新聞を読んでいた博士は、昨日の活躍でサトシの記事が書かれているのを発見します。
緊張気味に写真に写ってるサトシがかわいいですね~。
こんな朝の一コマをみると、サトシと博士は親子みたいです。
サトシのお父さんは出てきたことなくて、初期の設定ではポケモンマスター目指して旅立ったきりだそうですが、どんな感じだったのか見てみたいような…。

すると、ジュンサーさんがやってきます。
昨日スカウトしたデカグースも一緒です。
敬礼がなかなか様になってます。
短い手でやるのがかわいいですね~!ジュンサーさんとの相性の良さを指摘されて嬉しそうなのもまた…!
博士も「なかまづくり」とはうまいこと言いますね~。
ジュンサーさんはサトシに感謝状を渡しに来たのでした。
こういうシーンは今までにもありましたが、なまじ子どもらしさが増しているもんですから、サトシにの頑張りに微笑ましさを感じてしまい、これも逆に新鮮だなぁと思うわけです。
ジュンサーさんはついでに、大試練のためにハラさんのいるリリィタウンまで送ってくれました。

まずは、戦の遺跡でハラさんとカプ・コケコに祈りを捧げるのです。
こういうの、雰囲気があっていいですね。
大試練は守り神に捧げる神事的な意味合いがあるんですね~。
サトシは長時間の正座に足がしびれてしまったようでした(笑)
ハラさんの言ったことをカプ・コケコが聞いているかはわからないとのことでしたが大丈夫、ちゃんといるみたいです。

さて、今回のバトルにカギになるのは前回使えるようになったノーマルタイプのZワザ。
Zワザはバトル中一回しか使えないので、どこで使うかが重要なのです。
博士は今のサトシでは~と言ってましたが、これからの成長次第で使える回数が増えることもあるんでしょうか?

というわけで、大試練のバトル開始です!
今回新たに出てきたバトル前のカットイン。
「大試練」と石に彫ったような文字がいい感じです。
XYのスピード、勢い重視とは違った重厚感がいいですね~。

サトシの一体目はモクロー。
ロトムの予想に反して珍しく起きてます!気合十分!
ハラさんはマケンカニ。
ゲームではとにかくきのみを食べてる印象です。
マケンカニを倒してきのみを獲得するというのが、自然の厳しさのようであり略奪のようでもあり…(笑)
そういえばずっとみず・かくとうタイプだと思ってたんですが、かくとう単タイプだったんですね。
しかも進化するとつくのはこおりタイプ。意外!

そもそも一発目からバブルこうせん使ってますしね!
モクローはかわしてつつく攻撃!効果抜群です。
この調子でつつくで連続攻撃を試みますが、はさみで翼を掴まれてしまい、そのままぶんまわす。
かなり遠くまで投げ飛ばされます。
落ちてくるときの様子を見ると、酔ったのかもしれないですね…。
待ち構えていたマケンカニは、追いうちのグロウパンチ。

かなりダメージを受けてしまったようですが、問題なしとばかりに口笛を吹いて足でほっぺをかいています。
音符にモクローの顔が。細かいなぁ~。
真剣勝負しつつも、コミカルさがありますね。
でも、この態度はモクローのまだ負けないという気合いからきているのです。

さっきは近づいてやられたので、今度はこのはで遠距離攻撃。
しかし、バブルこうせんで相殺されてしまいます。
遠近死角なしですね!
不安そうになるサトシの後ろに、モクローが寄ってきます。
音もなくやって来たのでサトシはびっくり。
でも、これでなにかを思いついたようです。
それはさておき、モクローのサトシを元気づけようという気持ちにじーんときます。
もともと一生懸命で優しい子でしたが、ここのところ一層サトシとの信頼関係できてきているようで微笑ましいです。

そして、サトシの思いついた作戦とは…
このはでマケンカニの視界を奪い、音もなく近づく能力を使ってマケンカニの背後をとるというもの!
前回デカグースたちとのバトルで見せた動きを吸収して、意図して使えるようになったんですね。
不意を突いてつつくを連続でお見舞いします。
反撃のグロウパンチもかわし、もう一度捕まえようとジャンプしたところを上から強烈なたいあたりで迎撃し、勝負ありです。

この調子でもう一戦といきたかったのですが、疲れたモクローは飛んだまま寝てしまったのです。
そのまま押しても引いても一向に起きず…。
仕方ないのでピカチュウに交代です。
頑張ってバトルした疲れで眠ってしまうのもまた愛嬌があるというか、きっと今しか見られないですからね。
とりあえず貴重な一勝です、モクローおめでとう!

ついにハラさんの切り札、ハリテヤマの登場です。
出た!10トントラック(笑)
ピカチュウ約1667匹分の重さかぁ…。
こういうたとえは面白くていいですね~。
ロトム図鑑という個性的な解説役がいるおかげで、今まであまりバリエーションのなかったポケモンの説明も変化しそうですね。

サトシが繰り出すのはもちろんピカチュウ。
たしかBGMはDPのジム戦ですね。
これ好きなんです!入りのところの軽快な曲調がかっこよくて!

初手、ピカチュウのアイアンテールをハリテヤマはねこだましで受け止め、ひるんだところをそのままはたきおとす。
エレキボールもつっぱりで弾き飛ばしてしまいます。
相手の攻撃を受け止めて物理技を叩きこむ、遠距離攻撃を相殺する。
戦法の雰囲気はマケンカニと同じですが、迫力が段違いです。

わざを放って落ちてきたピカチュウに、そのままつっぱりの連打を浴びせます。
かなりダメージを受けたピカチュウですが、小さな体を活かしてうまくハリテヤマをかわし、後ろに回り込むことに成功。
10まんボルトを直撃させるのですが…ハリテヤマはピンピンしています。

大きな体で迫ってくるので、ピカチュウとサトシが威圧感に圧倒されるのがわかります。
そして、攻撃の手を緩めるつもりはないらしく、はらだいこでこうげきを上げてきます。
圧倒的な力で叩きつぶすつもりっぽいですね…。おっかない。
そのままZワザを繰り出してきます。
かくとうタイプのZワザ、ぜんりょくむそうげきれつけん!(なんか格ゲーにありそうな…。やったことないんですけど(笑))

飛んでくる掌の形のエネルギーをピカチュウはでんこうせっかでかわしていくのですが、最後の一発がヒット。
なんとか大丈夫そうですが…。
ハラさんはそのピカチュウの強さに、カプ・コケコがサトシを認めた理由の一端を見たようです。

サトシの反撃。
でんこうせっかでハリテヤマの周りを走り、速さで翻弄します。
ハリテヤマが焦ったところで足元にアイアンテールを打ち込み、膝をつかせました。

昨年大河の「真田丸」を見ていて気づいたのですが、戦闘中に相手を転ばせるというのはかなり有効な作戦のようです。
立ってる限り、相手が多勢でも武器を振り回したりしてなんとか立ち回れるんですが、一度体勢を崩して膝をつくと動きが止まってしまうので、そこを立っている相手に高い位置から集中砲火されてしまうんですね。
ポケモンバトルなのでこれがどれだけ当てはまるかわからないんですけど、常套手段に見えてなかなかいい戦法なのでは!?と思ったので書いておきます(笑)

この機を逃さず、サトシもZワザを放ちます!
ウルトラダッシュアタック!
超強力なでんこうせっかという感じです。
この一撃で勝負は決着。
やっぱりすさまじいですね、Zワザ…!

博士の家で今夜はお祝いだそうです。
ますます親子じみてきてるなぁ。
ハラさんがサトシにカクトウZを渡そうとすると、森から目にも止まらぬ速さでカプ・コケコが飛んできて、クリスタルをデンキZにすり替えてしまったのです。
そこまでしてサトシとピカチュウにZワザを使わせたい理由とは…?
カプ・コケコはでんきタイプなので、なにか共鳴するところがあるんでしょうか。
なにはともあれ二個目のクリスタルをゲットし、大試練も突破しました!

ハラさんの提案で、サトシのお祝いはハラさん宅での宴になりました。
一緒に試練突破の案を考えてくれたから、ということでスクールのみんなもサトシが招待しました。
ジュンサーさんとデカグースもやってきて、宴は大いに盛り上がったようです。
ハリテヤマはモクローの止まり木になったり、小さいポケモンたちに大人気でした。

あ、サトシに本来あげるはずだったカクトウZは後でカプ・コケコは返しに来たようです。
気まぐれと言われるわりにたしかに律儀ですよね(笑)
次以降の試練や大試練は別の島ですが、どういう形になるんでしょうね~。
島々を巡るというのは、スクールに通っている身としては難しそう。
意外とその辺ポケモンスクールはフレキシブルなのか、それともプチ旅行みたいになるのか。
もしかして夏休みを利用した遠出とかがあるかもしれませんね。

次回はメインキャラとしての紹介がまだだったカキが主役。
カキはいいお兄ちゃんっぽいですね。
彼についてはまだあまり掘り下げがなかったので気になるところです。
ゲーム版のヤバさの片鱗がどこかにないか探してしまいそうです(笑)
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本文前が多めw

本題に入る前にが今回多めです
一まずはクリアおめでとうございます、確かに先頭ポケモンの名前が多かったですね、親近感脇あました、今作ではリーリエにスポットが当てられ父母のことや兄など家族構成という難しいものに加え、独立への決意についてはまるでセレナを見ている感じでした、既にアニメにも写真であっただけにこれを再現する心算かと思うとぞっとします

二前回のラッタ・コラッタ件については僕も要だと思ってゼンリョクで取り組んでみましたが、スノードロップさんの手腕はすさまじいです

三自分クリアした時はケケンカニを入れていたので、氷入った時は驚きでした

ようやく本題新聞を購読という旅ではお目にかかれないシーンなど家庭らしさが見られましたね、また巻末のスクールの仲間とジュンサーがいるのは目が見はりました、こんなことを自然とできるサトシ、作品は変わっても「相手への敬意」は忘れていないですね

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

無事クリアできました。
ストーリーも試練、リーグなどのバトル面もボリュームたっぷりで本当に楽しかったです!
リーリエやエーテル財団関連についてはどのようにアニメで扱われるのかわかりませんが、なかなか難しい題材なので興味半分ドキドキ半分といった感じです。

サトシの大試練がメインでしたが、島の人たちの暮らし、慣習、そしてスクールのみんなも最後には登場して、見どころがいっぱいありましたよね。
バトルだけに終わらないサンムーンの魅力を堪能しました!
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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