WJ7号「ハイキュー!!」第237話「成長期」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

早いもので一月も半ばですね!
発売日が不定期気味だったジャンプもようやく通常運転に戻って来て、年末年始の非日常感もすっかりどこかへ行ってしまった気分です。
落ち着く一方で、イベントごとがなくなった物足りなさも少しあったりして…。
寒波の影響で私の住む地域でもこの冬初の積雪になったわけですが、東北の雪のすさまじさを見ると日向たちもこの時期は大変そうだとつい想像してしまいます。
まあ、北国の冬を知らない私の想像などたかが知れてますけどね(笑)

今週の扉絵は珍しくリアルではない感じというか、いわゆるマンガ肉をこんなところで見るとは…。
そういうのはハイキュークエストとかだけの世界観だと思ってました(笑)
あと、烏養くんは料理できるのかなぁとどうでもいいことが気になってました。
実家暮らしなので普段やってなさそうです。

さて、本編いきますね。
球拾いの経験が生き、ボールを捉えていた日向。
ただ、きちんと拾えていないので田中のフォローがなければ危なかったのですが。
ノヤっさんは日向がボールが来ることをわかっていたことに気づいていました。
最初のページの雰囲気的に、影山もわかってたんでしょうか。

次の椿原の攻撃でも反応を見せたことで、大地さんやツッキーも日向がわかっていることに気づき始めます。
ボールのとこにいるだけで、全然レシーブはできてないのですが…。
そこでこそ先輩たちの力が光ります。
その様子が田代と黒川を通して語られることで、彼らがいたころと比較しての田中や旭さんの成長ぶりがわかるのです。
これは前回まで実況と解説の人たちとの大きな違いですね。
技術的な話や他校と比べての包括的データであれば、テレビの実況、解説の人たちの方がわかりやすく説明ができます。
でも、烏野バレー部に絞ったエピソードを見せるには田代たちは絶好の解説役なのです。

特に、今まで全然知らなかった田中の過去が少しわかったのが嬉しかったですね。
中三の田中はなんと髪があり(笑)、今よりさらに目つきと柄が悪かったのです。
狂犬ちゃんによく似てます。
案の定ヤンキーっぽい後輩に旭さんはビビってました。(旭さんもまだヒゲがない)

それにしても、まだ中三なのに体験入部とか来るものなんですね~。
読み切り版の二作目のハイキューも、たしか日向たちは中三の春休みで体験入部中という設定だったような気がします。
入学前からバレー部に入ることを決めているなんて、田中は中学時代もそこそこ上手い選手だったんですかね~。
強豪出身だけど影山はやってなかったから、みんながみんなやるものではないんでしょうけれども。
運動部の慣習的なものは面白いのがいろいろありますね。

さて、中学時代の田中にもびっくりしましたが、それ以上に度肝を抜かれたのがツッキー。
まさかのぶっつけトス!
いや、一年合宿の二対二でもやってた(やらざるをえなかった)ので完全に初めてじゃないんですけど、それでもあの自分の専門外には手を出さなそうなツッキーがトスとは…!
しかも、スパイカーのことを思いやった「最大限の”丁寧”」なトスなどと書かれては、彼の頑張りを見て微笑ましくなってしまいます。
旭さんの感動もなんとなくわかります。
試合でのトスの初めてが、おそらくツッキーが一番心を開いているであろう旭さん相手だったのも、うまくできてるなぁと思ったり。
この調子で青城の花巻のような万能型の選手にもなれるかも…。

自分でもどうしてこんなにツッキーを気にしてしまうのか時々よくわからなくなります。
性格的に、人間的に一番好きなキャラクターではないんです。
でも、初登場時のいやなやつ加減から絶対になにかあると思っていて、彼は見てると一番面白いキャラなんですよね。
まさかここまでいろんな面や成長を見せてくれるとは思いませんでしたが(笑)
ツッキーにはいい意味で裏切られっぱなしです。

解説の人にも褒められてます。
本人はラッキーと言ってますが、良いトスだったよう。
まさか烏野が完成度の高いチームと言われる日が来ようとは…。
なんだか少し誇らしい気分になってしまいます(笑)

日向は観客にすっかりボールに体当たりする変な奴扱いされてますが…
考えなしにただ反応していたわけではなく、実は二回目の体当たりは、相手が前に落とすだろうと予想しての位置取りだったのです。
でも、強打でなかったからといって必ずしも前に落とすわけではないということを学習しました。
こうやって観察、インプットを続けていけば、日向はこの試合中にもう一段階上に行くことも全然不可能じゃないかも!?

まだまだ試合は続きます。
ここまで一進一退の状況ですが、先にペースをつかむのはどちらでしょうか。
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1月半ばでようやくジャンプが月曜発売になると、とりあえず正月が終って普通に戻ったなぁ…と実感するのは私だけでしょうか?(笑)

そしてよださんの住む地域では今回、積雪の影響が大変だったようですね。

私が住む地域はホントに東北かっ?ってくらい積雪が少ないので、積雪量だけで言ったら今回はそちらと変わらないかもです。
さすがに気温に関しては、3年ぶり?くらいの最高気温0℃以下の真冬日だったので、北国なのを実感しましたが…(笑)



本編ですが…
今回は田代・黒川がいい味を出してるなぁ…と。
田代は大地さんと旭さんについて。
黒川は田中について。
それぞれ、主将をしていた時の一年生が、時間が経って成長したのを実感しているというか。

最後のページで、
『育ってんな…!』
とは滝ノ上さんの台詞ですが。
白鳥沢戦が終ってから春高までの約2ヶ月半ですら、成長したのを感じてるのですから…
元主将の二人から見た、二年下の後輩の成長っぷりは尚更でしょうね。
客席から、それぞれ後輩の後ろ姿を見守ってます。

そして、ひそかにツッキーの後ろ姿を旭さんが、日向の後ろ姿を大地さんが見てるのも、やはり二年違いの先輩・後輩の構図で…

しかし、中3の田中を見て『狂犬ちゃん?』と思ったのが、私だけでなくて安心しました(笑)
そして『アウトー』と言われた田中の隣にいた10番のビブス着てるのは、縁下…かな?

そう言えば、伊達工との練習試合。
旭さんは『試したい事がある』と言ってて。
この時は最後に試したい事が上手く出来たようで、結局『試したい事』が何かまではわかりませんでしたが。
なんとなく、試合中でも上手く出来てるんのかな?と、ふと思いました。

多分だけど、相手ブロックの手に当たってもコートの外まで弾かれるくらいの、強打っていうか、スパイクが上手く打てるようになりたかった…のかなぁ?と。


ちなみに久々の登場、谷っちゃんと潔子さんですが…
日向のシューズ騒動の時、素直に谷っちゃんがベンチ入り?と言ったよださんに対し。
いやいやベンチ入りは潔子さん!!と屁理屈をいっぱい並べたわりに…

よださんの言うとうり、谷っちゃんがベンチ入りでしたね。
大騒ぎしてすみません…
m(_ _)m


大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

やはり東北は寒いのですね。
雪は大したことなかったようでなによりです。
私の方は幸い外出時に大雪に見舞われるというようなことはなかったのですが、ここ数日は寒さが厳しくて参っています(汗)
雪が降るのは毎年のことですが、それでも毎度交通の乱れは起きるので、なんとかならないのかなぁという気分も少し…。

突然田代と黒川が出てきたのには驚きましたが、こういう効果を狙っていたのか!とまた先生のうまさにやられた気持ちです。
春高前のところで気合を入れる三年の様子も描かれていたので、最後の大会にかける上級生の思いなどが今後クローズアップされそうですね。楽しみです!

田中はやっぱり狂犬ちゃんに見えますよね!
髪染めてたっぽいし、中学時代はどんな様子だったのか気になりますね~。

旭さんの試したかったことはなんなのかも、この後明かされるといいですよね。
ぜひ田代たちの解説ありで聞いてみたいです。
今回の話で解説役のバリエーションの豊富さをかなり感じたので、そのあたりも春高の楽しみの一つになりそうです。

あ、マネージャーの件はお気になさらず!
私もあまり深く考えていたわけではないので!
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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