WJ9号「ハイキュー!!」第239話「味方」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

個人的な話なのですが、明日から一泊二日で東京に行くことになりました。
舞台の観劇が目的なのですが、東京に行くのなんて人生で四回目くらい、しかも小さい頃とか修学旅行とかでじっくり街の様子を見る感じでもなかったもんだから、調べてみると聞いたことある地名しかない!とビビってます(笑)
私からすればあっちもこっちもテレビとかで見た観光地みたいに見えます。
日向たちみたいにお上りさん全開のプチ旅行になりそうです。
さすがに鉄塔とスカイツリーを見間違えるようなことはないけど…(笑)

さて、本編です。
ドキドキの椿原のピンサー姫川。(あっちもドキドキだろうけど、私もどうなるやら割とドキドキしてます)
しかも、椿原にはそもそも普段ピンサーをやってる二年の月岡がいるらしく、それを押しのけて出て来てるわけです。
これはまた少し烏野とは違う状況ですね~。
先輩差し置いて出てるくせに失敗するというプレッシャーも姫川にはあるでしょう。
木下が出てきたことでピンサー二人体制になりはしましたが、烏野ではこの手の問題は起こらなさそうです。
先輩後輩関係がそこまでガチガチじゃないからでしょうね。
むしろ二年の方が若干一年に遠慮してるところがありますからね~。

それで姫川のサーブなのですが、なんとアンダー・ハンド・サーブ!
説明文に初心者が多く使うと書いてある通り、私でもこのサーブならコート内に入れられます。(それでも十回中六回くらいの残念成功率だけど…)
わざわざそんなものを使ってくるくらいだから、なにか特別な理由があるんだろうと思ったのですが…
残念ながら寺泊の後頭部に激突して失敗!
そしてそのまま第一セット終了。
これは山口より明らかにひどい…。
一生夢に見るという台詞が本当に笑えないです。

そんな中で姫川を責めることなく切り替えさせる雰囲気を作る椿原。
流石全国に出てくるだけありますね~。
仲間内できちんとフォローできるのは大事なことだと思います。
素人っぽいカップルのお姉さんの言ってることはまさにその通りだと思っていて、もうどうしようもないってみんなが思ってるのがわかるムードってありますよね。
そういうのはだいたい覆らない。
だから、嘘でも大丈夫なように振る舞うことがきっと正解のように思います。(スポーツに限らず)
とはいえ、椿原はまだ全然そんな状況ではないですけどね!

烏野も第一セットを獲って一安心かと思いきや、やっぱり会場の大きさの違いは気になるところみたいです。
そして、唐突にツッキーの声真似をぶっこんでくるスガさん(笑)
ウシロ・マイナス命名の件といい、ここのところ自由に動いてる感が強いです。

さて、第二セットはさくさくダイジェストで進んでいきます。
気づけばもう中盤、日向・影山の攻撃もうまく機能しているらしく、また烏野が二点のリードを奪っています。
ここでもう一度姫川に出番が。
姫川を励ます月岡の「どうせ次の試合からは俺が出るんだ」という台詞、当然ここは勝って次へ進むのだと言っていて、心強いだろうと思います。
監督の励ましもいいですね。
この人は多分ベテランだと思いますが、実のところ烏養くんと同じように内心では悩んでいて選手を心配してるんです。
それでも、選手にとって心強い存在でいられるように、気を楽にできるようになんでもないような顔で采配を振るってるんだなぁとわかるとなんとなく監督含めて応援したくなります。

二度めの姫川の挑戦。
ここで彼のサーブの真骨頂が発揮されました。
それは天井サーブ!
下から天井に届くくらい高くボールを打ち上げ、照明のちらつきを利用して、なんと大地さんにミスをさせたのです。
この広い会場を逆手にとったサーブ。

というか、私でも知ってましたよ天井サーブ!
今回なんか珍しく知ってる単語が多いな!
猫田の天井サーブ、東京オリンピックとかに出てた猫田選手の考案した技だそうでテレビで見たことあります。
めちゃくちゃ高いとこまで上がるんでびっくりした覚えがあります。
東京オリンピックのころは、東洋の魔女とかいって女子もバレーがものすごく強かったんですよね~。
天井サーブはもう使われることのほとんどない技とそのテレビでもたしか言われていて、でもだからこそ慣れていない相手への有効打になったんですね。

これは面白いものを見ました。
でも、現代で使う人のほぼいない技をどうして姫川は練習していたんでしょうか。
もしかして春高で再び戦うことを想定して、監督や誰かが仕込んでいたのだとしたら…。
「春高を一度経験しているチーム」の恐ろしさを体験した烏野、新たな脅威を目の当たりにしてしまいましたが、この先の展開やいかに…!
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よださん、東京に行かれるのですね。
私、最近は東京どころか遠出や旅行に行く事は無くなりましたが以前、友人が東京に住んでた時はたまに東京へ会いに行ってました。

あちらは本当に、どこもかしこも駅がでかくて(汗)
それでも、東京駅や新宿駅の構内は覚えて歩けたのですが、上野駅だけは正直わけわからず…で終りました(笑)


本編ですが…
椿原の姫川がサーブミス、しかも寺泊の後頭部直撃。
ネット越しに日向がびっくりしてるのはわかりますが、次のページの日向の表情は更にひどいものになっています。

そう言えば日向も初期、青城との練習試合で影山の後頭部に直撃するサーブをやらかして、弄られてましたが…
あの時はまだ練習試合だったし、影山に説教された事でかえって日向はその後、通常に戻れたので結果オーライになったのですが。

さすがに公式戦初出場でこれは…(汗)
しかし、椿原のチームの良さが垣間見えましたね。

何より、観客のカップルもいい味を出してます。
最初は、たまたま烏野を見てる単なる観客くらいにしか思って無かったのですが…
すぐ後ろにいたおじさんとの何気ない、でもお姉さんの台詞はそのとおりかと思います。

2セット目になり、ピンサー姫川が二度目のサーブ。
今度は成功ですが、最初の失敗で痛い目にあったので、密かに後頭部へ手を回す寺泊(笑)

この場面で意外にも、今まで相手チームから何度も『大地さんさえいなければ』と嫌がられるくらい、安定感のある守備で通してきた大地さんも、触りはしましたが…
ボールと重なった照明が目に入り結果、ボールを落としてしまいました。
悔しがる大地さんはある意味、貴重かも?

今のとこ、烏野リードではありますが、椿原も姫川のサーブで挽回しそうな雰囲気ですね。
来週以降も楽しみです。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

無事東京より帰還しました!
おっしゃる通り東京の駅の広さにはまいってしまいました。
人もどこもかしこもいっぱいで、地元に帰って来て人の少なさに落ち着く…となってました(笑)

サーブの時、後頭部を気にする選手はどのチームでも見かけるとふふっと笑ってしまいます。
及川さんのサーブで金田一も言われてましたよね。
ミスをしても笑って流せる関係性がいいなと思って見ています。(当てられる方はたまったものではないですけどね(笑))

大地さんにミスさせた時は、申し訳ないですが敵ながらやるな!と爽快感がありましたね~。
アンダーという一見弱そうなサーブなのに予想を裏切る一発!
このしてやったり感を椿原のメンバー、監督も味わってたんでしょうか。

まだ第二セットなので、どう転ぶか読めないところですよね。
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