WJ10号「ハイキュー!!」第240話「洗礼」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

例のコンサートのビジュアルが発表になってましたね~。
指揮者風の燕尾服を来た日向と影山。
優れたセッターは指揮者に通じるところがある、という話からこの衣装なんでしょうか。
一緒に描かれている白と黒の犬もかわいいですね。
演奏される曲目はわからないですけども、あの絶大なインパクトを誇る及川さんのテーマがオーケストラで流れたらと思うと、想像しただけでつい笑ってしまいます。

さて、本編です。
前回見事に烏野メンバーと私の度肝を抜いてくれた姫川の天井サーブ。
観客のお兄さんはこのサーブのことを知ってるみたいですね。
一般の人かと思ってましたが、案外詳しいのかも。
というか、バレーに興味がなかったら流石にこんなとこには来ないか。
姫川はあの一発で相当自信をつけたみたいです。
目に見えて顔つきが変わりました。

同点に追いつかれた烏野はタイムアウトを取ります。
烏養くんの顔が監督に似てる件、また突っ込まれてましたね(笑)
先生が未経験者とか、そこらへんの事情も知られてるのか…。
報道の人たちはどこでそういう情報を仕入れてくるんでしょうね~。
インタビューとかしてんのかな…?

天井サーブの詳しい説明もありました。
なるほど、照明の影響を受けて見辛いだけじゃなく、高い位置から落ちてくるので速度があるんですね。
たしかにボールがまとっている空気の帯的なものを見ると勢いがありそう。
そりゃあ天井くらいの高さからあんな大きさのものが落ちてきたら、普通えらいことですもんね!
ちなみに一つ告白すると、初めて天井サーブの名前を聞いたときは、ボールを天井にぶつけて跳ね返らせて勢いをつけるサーブなんだと思ってました…。
実際に当てるわけじゃなかったんですね~(笑)

二度めの天井サーブ、わかっていてもお見合いになって拾えない大地さんと旭さん。
これで椿原は逆転です。
解説の人によれば、昔はサーブレシーブではオーバーハンドが使えなかったらしいです。マジか!?
スポーツの公式ルールってしょっちゅう変わりますもんね~。
バレーはたしかローテーションの仕方も昔は違ったんじゃなかったっけ。
ジャンプフローターはオーバーの方が取りやすいと言ってましたが、それが使えないなら昔はもっと猛威を奮っていたりした…のかな…?

天井サーブに苦しむ烏野を研磨がめっちゃ不機嫌そうな顔で見てましたがこれは…。
自分がやられたら嫌ってことでしょうか。
前もなんかこんな顔してたときあったような。

姫川のサーブ三本目。
なんとか上げて返すものの、前に落とすフェイントに姫川が反応してレシーブ成功。
攻守で大活躍です。
これは青城戦の山口のように、ノリにノってますね。
そんなこんなで椿原に二点のリードを許してしまいます。

烏野は二度めのタイムアウト。
そして、ついに公式戦で初めて見ることができました。
影山の遠慮することをやめた要求。
旭さんと大地さん相手に容赦なし。
背景の黒と影のせいで迫力ありますね~。

一方、椿原は流れをつかみ押せ押せムード。
しかし、姫川はが流れがこっちにある、行けそうということを意識した瞬間。
サーブに備えて構えるネットの向こうの大地さんとノヤっさんに委縮してしまったのです。
そして、サーブは待ち構えてるノヤっさんのところへ。
今まではきちんとリベロを外して打ててたんですが…。
綺麗に拾われ、烏野が攻撃態勢に入るとさっきはちゃんとレシーブできていたのに、思考が停止してしまって動けません。

姫川の目線で描かれる全国の強豪、烏野が印象的でした。
今までずっと見てきたチームなのに、倒すべきライバル校みたいで。
この話は春高で初めて試合に臨む姫川の物語だったんですね。
その前に立ちはだかる烏野という構図。
IHや春高の予選でも弱小チーム目線の展開はやってましたが、流石に全国でそれはないかと思ってました。
でも、いくら強豪が集まる大会といってもそこにはいろんな選手がいるわけで、試合に慣れてて大活躍を当然のように見せてくれる選手ばかりではないわけです。
そういう小さな、でもきっとスポーツをやってた人にはわかると感じる人がいるであろう目線に立った話を作ってくれるのがいいところですよね。

初試合でガチガチに緊張しながら出てきて、どうなるんだろうとドキドキしながら見ていたキャラが思わぬ武器を持っていて活躍してくれたら、普通の読者としても爽快感があるじゃないですか。
しかもぽっと出の敵チーム、しかも登場して三話のキャラなのに感情移入させるところにすごいなぁと感心するばかりです。
姫川をめぐる先輩や監督の様子から、なんとなくまだ距離があった椿原にもぐっと親近感が湧きましたしね!
どっちも負けてほしくないなと思わされるやつ、ほんとに毎回まんまとやられてますね!
そんなわけで、交代してしまった姫川に第三セットは来るのか!?
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コンサートのビジュアル発表を見て、及川が指揮者と表現されてたな…と思い出し。
そしてヤフニューで今回のビジュアル発表とのニュースがあり、何気なく読んでいたら。
他の席はまだ発売中だけどSS席はすでに完売…となっていて、びっくりしました。
もちろん、一番よい席で鑑賞したいってのは理解できます…が!
一番高額な席が、真っ先に完売なのか…と。

そして、ハイキュー主題歌集として今までのアニメOP・ED全曲が一枚のアルバムに収録されるようで、こちらはちょっと興味あります。
どの曲も、ハイキューの内容にあってるなぁ…と思っていたので。


本編ですが。

実況・解説の人が武田監督はバレー未経験との情報を話してましたが。
昨年末、ハイキューとのコラボという事で月刊バレーボールを買い。
春高の出場選手名鑑の中で、烏野も実際の宮城代表と一緒に掲載されてたんですが。
その中で、監督の生年月日・出身校(高校→大学)・通算監督歴・担当教科の情報まで記入されていたので。
武ちゃんの情報はきっと、大会に提出した公式のものかも?

さすがに各校、コーチは名前のみの掲載だったので、烏養くんの情報はどこまで知れてるかわかりませんが…。
ただ、お孫さん→顔がそっくりは…(笑)


しかし…
TO後、ピンサー姫川が続く中でまだ寺泊は後頭部をかばってますね。

ちなみに解説の人が、サーブレシーブのルールについて説明してますが…
それを読みながらそう言えば、ずいぶん前はリベロってポジション無かったなぁ…とか。
足を使っちゃ駄目だったよなぁ…と思い出し。


ちなみに研磨のあの嫌そうな顔は、どんな意味合いだったのでしょうね?
気になります。

今回の話、姫川で話が進んだ感じがあるからか、椿原だって代表になってるんだ・全国に来てるんだ!!と感じるお話でしたね。

もちろん…
最後の姫川のサーブは、ミスではないのですが西谷に拾われ、烏野の得点。
姫川が見たネット越しにいる烏野だって、代表として全国にいるんです。


熱戦はまだ続きそうですね。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

おお!ヤフーニュースにも載ってたんですね!
休みの日なのでチケットは争奪戦かもしれませんね。
妹がアイドルファンなので時々コンサートのチケットなどを予約しているのですが、かなり厳しい戦いと聞くので(笑)
主題歌アルバムも楽しみです。
シングルCDだと入っている曲数が少ないので、アルバムでがばっと聴けるのはありがたいですね。

顧問の先生の情報ってそこまで明らかになってるものなのですね。
確かに野球やサッカーでも名将として指導者が取り上げられることはあるみたいなので頷けますが、担当教科や監督歴まで…。

リベロがなかったという話はそういえば聞いたことがありました。
もし今もリベロがなかったらノヤっさんたちの存在意義がなくなってしまいます。
今後リベロがなくなるということはないような気がしますが、なにげに超重要なルール改正だったんですね~。
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