アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第16話「小さな三匹、大きな冒険!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今年の映画の新しい予告映像が出ましたね!
予想してはいましたが、あの一話をスクリーンで見ることができるなんてもう興奮せざるをえません!
カスミやタケシやシゲルも登場するんでしょうか。
そしてホウオウとのあの出会いに決着がつくんでしょうか。
オリジナル部分もあるようなのでパラレル的な位置づけなのかなと思っていますが、ドキドキで胸がいっぱいです!

同時に、今のちびっ子たちはサトシとピカチュウの出会いを知らないのか…と自分が年をとったことをしみじみ実感させられました。
今では最初のときあんなに仲が悪かったなんて信じられない相棒っぷりですから、初めて見た子は驚くのかなぁ。
家族でゲームをプレイしている人たちも今は大勢いるみたいなので、劇場へ行ってお父さんやお母さんが無印サトシの冒険を子どもに教えてあげるなんてこともありそうです。
そして!気になったちびっ子が無印などの前シリーズを見てくれると嬉しいですね!
前シリーズのキャラたちを知らない人がどうしても増えてしまうのが、以前からとても寂しいことだと思っていたのです。
そのためにもぜひぜひ無印シリーズのDVDやブルーレイを出してほしいわけです。
さらに現行シリーズも一般向けに発売してくれないかな!
アニポケを楽しむ人がもっと増えたらいいなという希望が尽きないですね(笑)

さて、本編です。
今回はモクロー、ニャビー、アシマリの御三家三匹が中心に描かれるお話ですね。
ポケモンたちのやりとりがもうとんでもなくかわいかったです!

話はサトシとマオが放課後、スイレンとアシマリが練習しているバルーン作りの成果を見るため、海岸にやってきているところから始まります。
モクローはいつものリュックの中で寝てるので、端っこの方に置かれてますね~。
この回の中であのリュックの中が少し見えたのですが、予想通りなにも入ってなかったですね。
つまりあれは、完全に荷物を入れる目的ではなく、モクローの寝床と化しているってことです(笑)

バルーンは、アシマリが中に入っても壊れずに浮かんでいられるようになっていました!
最初に見たときと比べてすごい進歩です。
まだ人を入れられるほどの強度はないようですが、ポケモンなら!ということでサトシの手持ちが集まります。
モクローはリュックから出るなり寝てるんですが(笑)
一応サトシの呼びかけには応じるわけですが、起きたかと思ったら次の瞬間また寝てるので、モクローは活動的なのかなんなのかよくわかりません。
イワンコは博士宅にいる状況が続くのかと思ったら、ボールに入ってついてきてるんですね~。
博士はちょっと寂しがりそう。

とりあえず最初にピカチュウを入れてあげることになります。
その時、アマカジがくしゃみをして同時にあまいかおりを飛ばしてしまい、反応したモクローがアマカジの方に突っ込んだところを撃退され、アシマリにぶつかった拍子に二匹ともバルーンの中に入ってしまい、突然の風で飛ばされたかと思ったら海面でバウンドしてあらぬところに飛んでいってしまいました。
一瞬のうちにえらいことが…。
サトシたちの驚き顔が突然劇画調になったのでそこもびっくりしましたけどね。
この回、変顔がすごいんですよね~。なんで今回だけ雰囲気変えたんだろう(笑)

バルーンは高く上がって街の方へ飛んでいきます。
アシマリの緊急事態にスイッチが入った(マオ談)スイレンは目が座ってしまって、サトシを有無を言わせず引っ張っていきます。
アシマリの回のときのロケット団への態度でわかってたけど、スイレンは本当に怒らせたくないタイプですね。
変わりようにちょっとビビるなぁ…。

バルーンの中は、ぐるぐる回転して大変な騒ぎになってました。
跳ねまわるモクローをアシマリがなんとか捕まえたと思ったら、その瞬間うたた寝を始めてアシマリの度肝を抜くモクロー。
しかし、すぐさま目覚めました。
いちいち眠らないと次の行動に移れないのかよ…。
モクローは、自分たちがいなくなってサトシとスイレンが悲しんでいるから、なんとかして帰ろうということを主張します。
あの雑な絵はモクローの想像なのかな…?(サトシがすごいまぬけ面だったぞ)
ちゃっかり自分はサトシに褒められてるけど、アシマリはスイレンに怒られる展開になってましたね~。
そして、興奮して飛び跳ねているうちにくちばしがバルーンを割ってしまいます。

落下する二匹。
モクローは飛べるので余裕ですが、アシマリはどうにもできません。
このときの反応とさっきの想像図からもしかして、モクローはアシマリも普通に飛べると思っていたのでは!?
ようやく飛べないことに気づいて、足でアシマリを掴みますが重さに耐えきれず離してしまって、アシマリは再び落下!
足の力はあるんじゃなかったのかよ!
今度は離さないように両方の翼でアシマリを抱きしめますが、それだと飛べないだろ!
結局二匹とも抱き合ったまま森の中に落ちていきました。

二匹の表情がころころ勢いよく変わるのと、BGMが軽快なのも相まって気持ちのいいスピード感でした。
ノリノリで突っ込んしまいましたね~!
主にモクローのせいですが(笑)

そのころ、秘密基地計画を進めるロケット団は、キテルグマの住処の上にでかいパラボラアンテナをつけていました。
これでアローラの情報を入手するらしいので、なんか盗聴とかできるやつなんでしょう。
あとは最後の部品(謎のでかい輪っか)をつけるだけ。
これで基地完成とはちょっと物足りないような気も…。

すると、そこにモクローとアシマリが落ちてきたのです。
この時のロケット団のリアクションもすごかったですね(笑)
なんか超いかついモアイみたいな顔。
どっかで見たことあるような気もするんですけど、パロディなのかなぁ。
無残にもアンテナが落っこちて、その下敷きになってしまってました。

無事で安心した表情からのまずいことになってしまったと気づき、すぐに土下座して謝るまでの流れもまた見ごたえがありました。
やや不満そうなモクローをアシマリが必死に押さえつけ、頭を下げさせているのがまた笑いますね~。
アシマリは明るく天真爛漫な性格かと思いきや、結構常識人でツッコミタイプでもあったんですね。(モクローといたら誰でもそうなりそうだけど)
すると、とんでもないことが発覚。
アンテナにつけるはずだった部品がモクローの胴体にすぽっとはまってしまっていたのです。
でもこうして見ると、まん丸だった胴体にくびれができてちょっと縦に長くなり、普通の梟っぽさが増したような…。
モクローは大慌てでパニックになり、周りを走り回るばかり。
モクローの鉛筆でざっくり描いたみたいな目と眉がなんか好きです。

ロケット団は二匹を捕まえようとバトルを仕掛けてきます。
ヒドイデの攻撃にバブルこうせんをぶつけて目くらましをしている間に逃げるアシマリ。
モクローをボールみたいに鼻で突きながら去っていきます。
これがなかなかスピーディ。
ムサシ、コジロウ、ソーナンスは茂みに頭から突っ込んで動けないので、ニャースとヒドイデが追って行きます。
ミミッキュはまったく知らん顔。自由か。
サトシたちは街中を手分けして探していますが…まだまだ道は遠そうです。

逃げるアシマリとモクロー。
モクローがどうすることもできず、ひたすら><の顔で運ばれていくのがたまらんかわいさですね。
アシマリがはった後の濡れた地面でニャースたちに行き先がばれているのですが…。
茂みから脱出したムサシたちは、追いかけようとするもタイミング悪くキテルグマに見つかってホールドされ動けず。
追いかけようと言葉を交わすムサシとコジロウ、ちょっとカッコイイシリアスっぽい作画じゃなかったですか?気のせいかな?

頑張って足を動かしていたアシマリですが、石につまづいた拍子にモクローを弾き飛ばしてしまい、岩に激突して跳ね返ってきたモクローがぶつかってきて、二匹は団子状態で転がって行きます。
小さな岩にぶつかって止まりますが、モクローは頭から地面にめり込んでジタバタ(笑)
そこにニャースとヒドイデが追いついてきます。
モクローは助けてもらえず逆さのまま、なんとも情けない体勢です。

ヒドイデがアシマリに飛びつこうとした瞬間、炎が飛んできてヒドイデを弾き飛ばしました。
現れたのはニャビー!しばらくぶりですね~。
ちょっとしか映らなかったけど、ヒドイデは飛ばされた先の木の枝にトゲが突き刺さってしなってたんでしょうか。
ニャビーとニャースが向かい合い、攻撃を交わします。
当然ニャースはやられてしまうんですが、いつもより強気だったのは同じネコポケモン同士だったからかな。
自分を助け、鮮やかにニャースを退けたニャビーにアシマリは大盛り上がりです。

ニャビーはモクローの輪っかをいじって外そうとしますが、これは流石に無理だったようです。
すると、アシマリがバルーンの中にモクローを入れて連れ歩くことをひらめきます。
バルーンの中でぼよんぼよん跳ねるので、モクローはなかなかきつそうですが(笑)
跳ねないくらいの大きさに調節したモクロー入りバルーンをアシマリが突っつきながら、ニャビーと連れだって三匹で街を目指して歩き出します。
味方は増えたけど、三匹の珍道中はここからが本番ですよ~!

ニャビーに連れられ、三匹は街を流れる川にかかる橋の下にやってきました。
そこには、がらくたの中に座るムーランドが。
あの空き家を移動してこんなところを住処にしてたんですね。
ここで突然説明的なナレーションが。親切設計だ。

ムーランドの前に連れていかれて、バルーンを割られたモクローは不安そうな表情です。
近くに来られて汗だくだく、眉をものすごくしかめて■←こんな目になってます。
いちいち反応を見るのが楽しすぎますね。
このパターンは書くこと多くて大変なんだけどなぁ(笑)
アシマリもややビビってましたから、ムーランドはちょっと怖そうに見えるのかな。

ムーランドが調べた結果、やはりサトシになんとかしてもらった方がいいという結論になったみたいです。
モクローの想像図より明確に顔が思い浮かべられている…。
サトシの名前が出たことで、モクローは心を許したのかいきなりムーランドの毛にほっぺをすりすり。変わり身が早い。
お返しに顔を舐められてビクッとなってましたが(笑)

ニャビーはサトシたちのところに帰るには、モクローが飛んでいけばいいと提案します。
こっちは曖昧な想像図ですね~。
まだお子様感があってかわいいな。
折角の提案ですが、今はモクローに輪っかがはまっていて一切翼が使えないので無理です。
今の状態だとモクローは本当になにもできないのか…。

帰る方法が思いつかず慌てるアシマリ。
モクローがムーランドの毛を布団代わりにぐっすり寝ていて、流石にキレましたね。いつかは怒ると思ってたけど。
その後のほっぺをぷくっとふくらませるモクローがかわいすぎて、うっかり顔がにやけて困るぞ。
ムーランドはニャビーに二匹をサトシのところまで送っていくように促します。
嫌そうなニャビーですが、アシマリが目をキラキラさせて見ているので断れませんでした(笑)
アシマリはさっき助けてもらったからか、ニャビーを信頼してるみたいですね。
モクローのドヤ顔はなんなの…。

サトシたちは市場を捜索中。
イワンコの鼻を頼りにモクローたちを探すことを思いつきます。
ロトムはもう少し早くそのことを言ってもよかったのでは…。
いつもはひこうタイプポケモンに空から探してもらうパターンなので新しいですね。
この間のモクローを見る限り、これから探し物のときはイワンコをメインにした方がいいかも(笑)
そのころ、キテルグマが寝静まりやっと解放されたムサシたちは、ニャースとヒドイデを追うのでした。

川沿いを歩くニャビーたち。
アシマリはモクロー入りバルーンを川に浮かべます。
すると、モクローが足を動かしてバルーンを回すことでちょっとずつ前に進むのです。
なんかこういう遊具的なもの、プールにあったような…。
アシマリはいい加減自分が移動させるのに疲れたのか、それともからかって遊んでいるのか。

街中を進むニャビーたちとは反対に、サトシたちはイワンコの先導で森の方へ。
さっき森の方にいたのはたしかだけど、これはイワンコの鼻もやや心もとないかも。
見事にすれ違っていきますね~。
モクローはお姉さんたちに絡まれ、(バルーン越しに)膝に乗せてもらって鼻の下を伸ばしてるんですが…。

お互い出会えないまま時刻は夕方に。
少し不安そうな顔を見せるアシマリ。
すると、いきなり上から網が降ってきて三匹を捕まえました。
いつものパターンではあるけれど、やや久しぶりなのでちょっとテンション上がります。
網付きクレーンを動かしてたのはソーナンスでした。見ない間に腕を上げている…。
結局ミミッキュはついてきてないみたいですね~。

緊迫した状況にも関わらず寝ていたモクローを鞠のごとくついて制裁を与えるアシマリ。
なんかこれパターン化しそうですね。
解放しろと啖呵を切るニャビーの男気にロケット団は興味を示します。
アシマリも憧れの視線を向けています。
ニャビーのひのこを受けて、ニャースは以前フルーツを横取りされたことを思い出したようです。
ピカチュウの10まんボルで調子を見極めた時も驚いたけど、技で個体もわかるようになってるのか…!
ポケモンの技を受けすぎた結果なのかなんなのか。

なぜフルーツを盗んだのか、ニャビーの話を聞いてポケモンたちが一斉に深刻な表情になります。
なにか深いわけがあるらしく、一様に涙を流し始めるニャースたち。
弱き者のために自分を捨て、世のために生きてきたらしいですが…いったいなにを話したのか。
ニャースがちょろっとそう伝えただけでニャビーに手のひらを返すロケット団。ほんとにすぐ同情するな…。
ニャビーのことをオヤビンと呼んで、ロケット団に勧誘します。
その誘いにニャビーが乗ったらどうしようと、慌てて顔を見合わせるモクローとアシマリがかわいいですね~。
モクローが多分今回一番情けない顔(白目)になってました(笑)

ニャビーはロケット団に入ると言って牢を開けさせ、網を破って脱出させます。
まああっさり信じるロケット団をツッコみたいところですが、ニャビー以外のこの場の全員が誰も疑ってなかったので、なんだかニャビーが姑息に見えるような…。
そして騙されたと気づいた時のロケット団の衝撃の顔がまた!なんだろうこれ……ジョジョ的な画風の顔に!

すかさずアシマリがバルーンでロケット団を包み込み、モクローがたいあたりで中に浮かせます。
そこへアシマリのバブルこうせんとニャビーのひのこをぶつけ、三匹の攻撃でロケット団は吹っ飛ばされていきました。
そしてそして!アローラ地方初の!やなかんじ~!!
待ってましたね~。もう言わないかと思ってた。

ニャースはニャビーをオヤビンと呼び、気に入ったようです。
ロケット団に入れたいらしいですね。
また新たな関係性が誕生してました。

どうでもいいことですが、オヤビンと言われると個人的には首領パッチを思い出すんですよね~。
あれは衝撃的なアニメでした。
リアルタイムでやっていたころ、見たかったのですが四話くらいの段階で親に意味がわからないと言われ、見せてもらえなかったんですよね。
自分も意味がわからなかったので言い返せなかった…。
後々アニマックスかなにかでだいたい見たのですが、意味がわからなかったのは小さかったせいじゃなかったんだなぁということはわかりました(笑)

ロケット団が去ったタイミングでサトシたちが到着し、モクローの輪っかも無事外してもらえました。
久しぶりに会ったニャビーに、サトシはムーランドの様子を尋ねます。
ニャビーはハッとしたような顔をしましたが、すぐに去ってしまいました。
モクローとアシマリと仲を深めたニャビーですが、今後どうサトシたちと関わってくるんでしょうか。

念願のやなかんじ~で基地まで戻ってきたロケット団は、地面に落ちる手前でキテルグマにキャッチされて回収されていきました。
捕まれてハッとしたときの顔もなんか無駄にシリアスっぽかったんですけど、今回はいったいなんだったんでしょう。
まあ、なにこのかんじも言えてお得?だったかな。

次回はロトムが探偵になる…ということで、なんだかデントっぽくなってきてるような。
ちらちら出てたカキはなんなんでしょうね~。
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非公開コメント

楽しい

とても楽しい回でしたね、どこでも寝られるモクローに顔芸たっぷりに、アシマリの可愛さ、その中でもニャビーの凄さも分かってよい回でもありました。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

言葉に頼らず、しぐさや表情だけで物語を進め、三匹の個性や魅力を表現しきるという、まさにアニポケの真骨頂ここにあり!という回だと思いました。
個人的にはニャビーに憧れるアシマリが特にお気に入りです。
アシマリは対スイレンへのシーンばかりな印象だったので、ほかのポケモンとの絡みが見られただけでなく、これから面白い展開が期待できそうな関係性が生まれるとは…。
これからもポケモンだけのシーンメインの回がちょこちょこあるといいなと楽しみにしています!
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