アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第18話「マジィ!?マオのお料理大作戦!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

映画の前売り特典が発表されましたね~。
またえらいもんを用意してきたな、という感じでまんまと驚かされました。
サトシのピカチュウのプレゼントはこれまでにもありましたが、まさか六種類とは…。
当時覚えていた技とか放送年数とリンクしたレベルとか、もう手が込みまくりでいちいちすげえ!すげえ!とビビってる状態です。

問題はどれを選ぶかということです。
思い入れ的に最有力なのはなんといっても無印です。
帽子もサトシが懸賞に応募しまくって手に入れたというエピソードつきで、一番思い入れのあるやつですからね~。
何回あれをいろんなポケモンから取り戻したことか…。
しかし、対抗としてシリーズ的にかなり好きだったDPがあります。
DP編が終わった後は、喪失感から一か月くらいガチへこみしてましたからね。
正直これ以降DP編がピックアップされる機会はほぼ来ないと思っているので、今手に入れないでいいのかと揺れているわけです。
いや、ほかのシリーズにも言えることなんですけどね!
もうこれは兄弟に頼み込んで一緒に見に行く約束をしてもらい、前売り券を複数確保するしかないのでは…。
無印のプレゼント開始まで時間がない!募る焦燥…!

はい、いちいち情報が出るたびに踊らされているわけなんですが、気を取りなおして本編です。
今回はマオのメイン回です。
今までリーリエの世話を焼いたり、ほかのみんなに付き合ったり、あまり自己主張をしてこなかったマオ。
メイン回がクラスメイト中最後で、最初のスイレンからかなり経った今なのも、自分のことはなんとなく後回しっぽそうなマオの性格ゆえのような気がします。
そんな彼女の目標やアマカジとの関係が描かれます。

冒頭はアイナ食堂にみんなが集まっているところから。
今日はマオが作る食堂の新メニュー試食会なのです。
アマカジもサトシに水を運んでお手伝い。
頭の上にコップ一つを乗せるのがやっとで、跳ねて進むことしかできないので随分大変そうです。
それでも立派に運びきり、リーリエに褒められるとえっへんと胸を張って誇らしげ。
そして、喜びのあまり放出したあまいかおりにつられて寄っていき、跳ね飛ばされるモクローというのはいつものパターンですね(笑)
モクローはメロメロ顔なんですけど、最初はアマカジを食料にするために攻撃しようと寄ってってましたよね。
いつからこんな感じになったんだっけ?
なんというか、ヘラクロスとフシギダネを思い出します。
すると、厨房からは美味しい匂いが漂ってきて、つられたピカチュウはマオになにかを頼まれます。
その後、厨房から明らかに10まんボルトと思われる電撃がほとばしってきて…

身体中に焦げたような汚れをつけて出てきたマオの手には、同じく焦げ目の目立つシチューが。
マオいわく、これが幻のアローラシチューらしいのですが…。
食べた瞬間全員の口に流れるすさまじい電流。
さっきの電撃はピカチュウが鍋に10まんボルトを撃った際のものだったのです。
サトシはしっかりピカチュウのだとわかってましたね~。
伊達に電撃を食らい続けてないということで、ロケット団を同じスキルをしっかり身につけているようです。
というか、どうやったら味に電撃を仕込めるのかがめちゃくちゃ気になるんですが(笑)
ちなみに、ポケモンたちは特製ポケモンフーズをごちそうになっていたので無事でした。

マオのパパの説明によれば、アローラシチューとは昔のお祭りの際に作られていたアローラの伝統的な料理のようです。
今は時代の流れとともに廃れてしまったとのこと。
お祭りのイメージ図がいかにも南の島の民族って感じでしたね。
でもシチューが伝統料理っていうのは、こういう雰囲気の地方だとあんまりなさそうな取り合わせという気も…。
料理修行に出ているマオのお兄さんがレシピを送ってくれて、それでマオはアローラシチューを作ろうとしたのだとか。
必要な具材のやまぶきのミツが時期外れでとれないため、10まんボルトで代用したらしいです。そんなの逆に思いつかんわ…。
カキが代わりにきちんとツッコんでくれたのでよしとしましょう。

マオの家の家族構成がちょっと明らかになりましたね。
年の離れたお兄さんと食堂の店主のお父さん。
お兄さんにかわいがられてそうだなぁと想像がつきます。
パートナーはベロリンガかぁ。今後出てきたら面白そうです。
あと、スイレンは唯一マオをちゃんづけで呼んでいて、マオのパパはマオパパ呼びで前から知っていたようなので、この二人は結構前からの友達なのかなと予想してみます。
近所に住んでる幼馴染的な。アシマリのバルーン練習にも付き合ってましたしね~。

どうでもいい話ですけども、アニポケに出てくるシチュー(タケシがOPでよくかき混ぜてたりする)はみんなホワイトシチューですよね~。
ビーフシチューはお肉がメインの具材なので、大人の事情的なアレで出せないのかな…という邪推をしたり。
なんでこんなことを言うかというと、私がビーフシチューのが好きだからです。

マオはアローラシチューを食堂の看板メニューにしたかったようですが、今回は失敗。
自分でお皿を下げてしまうのを見て、なんだかちょっとかわいそうになってしまいました。
そんな中で、マーマネだけがシチューを完食。
電気ビリビリの後味がお気に召したようです。
完全なる失敗ではなかったってことで、一応マオへのフォローにはなったのでしょうか。
小さくガッツポーズしてました。よかったですね~。

夕方になって、みんな家路につきます。
マーマネの「余は満足じゃ」には結構笑ってしまいました。
こりゃ相当食べたんだろうな。
モクローがアマカジにアタックしようとしてるのを止めていて、一人残ってしまったサトシ。
やまぶきのミツについて、今は時期外れだけど例外があるらしいと聞き、マオと一緒に探しに行く約束をしました。

一方、ロケット団はついにキテルグマの住む木のうろに秘密基地を完成させていました。
流石のロケット団クオリティ、モニターやなんかカッコイイ謎の機械など、まさに悪の秘密基地っぽい設備を完璧に取り揃えています。
よっ!相変わらずの無駄な技術力!

なんということでしょう、なにもなかった木のうろが匠の技によって充実した居住空間に早変わり。
木の壁には本棚を作ってスペースの有効活用、ロフト部分には机と椅子が置かれ三人の時間を大切にする匠のこだわりが…。
床はシックな黒の板張りで、自然の趣を残しつつ落ち着いた大人の雰囲気を演出しています。
(うろ覚えすぎる某リフォーム番組のナレーション風、あのBGMとともに)

そして、疲れたから出動は明日に!もおなじみのロケット団クオリティでした。

翌日、ミツを探すため森にやってきたサトシとマオ。
なんの当てもない状況かと思いきや、ロトムがオドリドリはやまぶきのミツが好物をいう情報を出してくれます。
ロトムは最近ちょこちょこ活躍が光ってますね。前回はアレだったけど…。
そういうわけでオドリドリの探索開始。

モクローは実家(ドデカバシの巣)で聞きこみをしてました。
羽の先をオドリドリみたいにふわふわにして姿を伝えてましたね~。
疲れてぐだ~っとなるほどアピールを頑張っててかわいいです。
洞窟ではゴルバットと鉢合わせして追いかけられます。
ゴルバットがマオの姿を見てびっくりという様子が出てたのは珍しいなと思いました。
ゴルバットの突然の驚きがコミカルにわかることで、突然侵入者を襲ったっぽいいつもとは与える印象が違いそうです。
追いかけてくるのはいきなり入ってこられてびっくりしているからで、ゴルバットたちが悪者っぽい感じになるのはちょっと気の毒ですもんね。

結局全然オドリドリは見つかりません。
どうしてアローラシチュー作りにそんなにこだわるのかサトシが尋ねると、マオはアイナ食堂をアローラ一の食堂にするという夢を語ります。
マオは自分の中から出てきた自分のための夢を持つみんなと違って、実家が食堂という外的要因から見つけた夢を持っている子でした。
お父さんの料理を有名にするためという、自分の夢においても自らが主役ではなく誰かありきの行動をするんですよね。
ベクトルが他人に向いている目標を掲げるキャラは、おそらく彼女が初めてだと思います。
でも、それはマオ自身が決めたことで誰かに強制されているわけではないので、本質的にはサトシたちの夢と変わりないんですけどね。
今までにないタイプなので、彼女が夢をかなえるためにどういう方向性で物語が進むのかは気になるところです。

あっ、サトシたちのやまぶきのミツに関する会話を聞いていたロケット団は、「幻の」という言葉に反応してミツにロックオン。
今回は金銭目当てですね。

さてさて、またしてもアマカジのかおりに誘われて返り討ちにあっていたモクローを見て、サトシが作戦をひらめきます。
モクローがあまいかおりに引き寄せられるなら、これはオドリドリにも効くのではないか、ということでアマカジのかおりでおびき寄よう作戦開始です。
かおりを出し始めた途端、いろんなとりポケモン、むしポケモンが集まってきました。
アマカジの鳴き声「マジカ」は狙ってたと思います(笑)
そして、ついにオドリドリも現れました!

かおりが弱まると、集まったポケモンたちは元の場所へ戻っていきます。
オドリドリを追いかけてミツのある場所まで行こうとするのですが、飛ぶスピードが思いのほか速い…!
すると、アマカジがかおりを出して引き寄せ、サトシたちが追いつくまでの時間を稼いでくれました。
ただ、一回に出せるかおりの量には限りがあるようで、一回分が終わるとオドリドリは離れていってしまいます。
そこでもう一度かおりを撒き直すのですが…、それを繰り返すこと数回、アマカジはすべてを出し切ってすっかり干からびたようになってしまいました。
まさにドライフルーツですね、ちょっと食べられそうと思ってしまいましたからね(笑)

アマカジの努力の甲斐あって、ついにサトシたちはやまぶきのミツのある場所にたどり着きました。
すると、オドリドリのめらめらスタイルがやって来てミツを食べ、体がぱちぱちスタイルに変化します。
その様子がいきなり光に包まれたかと思うと、羽の変化、尾羽の変化を逐一見せていくというかなり手の込んだシーンでした。
最後のウインクと相まって、セーラームーンとかの変身シーンを思わせます。
まあ、この後さらにすごいのがあるんですけどね。

女の子向け変身ものは、今風に言うとプリキュアなんだよな。
私はおジャ魔女ドレミ世代でした(笑)いろいろグッズ持ってたなぁ。
その後は少年漫画に好みがシフトしていくので、自分的に一番女の子らしい趣味を持っていた時代だったと思います。

ようやくミツゲット!というところで、お約束のロケット団襲来です。
アマカジ以外のみんなが網に捕えられてしまいました。
掃除機型のメカで全部吸い込んじゃおうぜ作戦、ちょっと久々なので謎の安心感が…。
アマカジはロケット団を止めようとしますが、まったく相手にされず。
あまいかおりでニャースとモクローは若干メロメロになってましたが。

すると、奮起したアマカジがまさかのアママイコに進化!
さっきのオドリドリ以上のプリキュア感でしたね~。
というか、いつもの進化は光に包まれていつのまにか姿が変わってるという流れだったので、手足や頭のヘタ部分など細部の変化の様子が詳しく見られるのは新鮮な面白さがあります。
これ以降の進化もこんな感じでやってくれないかなぁ。
コジロウの感想が正直で笑いました。

あっという間にニャースをおうふくビンタで叩きのめし、マジカルリーフ(かな?)で網を破ってサトシたちを救い出す大活躍です。
ここからはいつもの流れで、サトシたちの反撃にロケット団がやられる番です。
しかし、最後はやっぱりキテルグマが10まんボルトからロケット団を守って去っていきましたね。
10まんボルトが一切効いてないみたいでビビるんですけども…。

さて、無事にミツをゲットしたマオは再びみんなを招いて本物のアローラシチューを振る舞いました。
アママイコは進化したおかげで、給仕が随分しやすくなったみたいです。よかった!
気になるお味は…全員大満足でした。
前から思ってたんですが、スイレンは結構表情豊かですよね(笑)
今までにいなかったタイプのキャラデザだと思うので、リアクションした時の表情が珍しくて印象にのこるのかも。
女子陣は味わって、男子たちはおかわりで美味しさを伝えてます。
マオにお礼を言われて得意げな顔のモクローは、今週一番のかわいさでした。
いい加減、自分がアローラのポケモンの中でトップクラスにモクローの顔が好きらしいということがわかってきました。

アローラシチューはミツが採れる時期に左右されるため、看板メニューにはなれませんでしたが、期間限定のメニューに加わることになったそうです。
マオの看板メニュー探しはまだまだ続きます。
それにしても、全員のポケモンの中でアマカジが一番に進化するとは思ってませんでしたね~。
進化後はかなりパワーが増したようで、モクローを吹っ飛ばしても気づかないほど。
EDでも既に変わってましたね。シロンの時といい、仕事が早い!

さて、次回はカプ・コケコとの再戦らしいです。
ほのぼのが続いていたと思ったら、いきなり重要回ですね!
Zワザを身につけて、サトシはどれだけ変わっているでしょうか。
久しぶりの本格バトルに期待したいところです!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

マジィ

食品に10まんボルトを入れるとは、恐るべし、そのマオは控えめながらもその中に秘めたるものはとても壮大でしたね。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

10まんボルトのところはツッコみつつかなり笑ってしまったのですが、大人っぽいマオの意外な一面でもありましたね。
それだけ看板メニューを作りたいという意気込みが強かったということでしょうか(笑)
アママイコのこれからの活躍にも注目ですね!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR