WJ17号「ハイキュー!!」第247話「2日目」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!
今週は遅くなると前回言っていたのですが、ちょっと予定が変わって時間ができたので早めの投稿となりました!

先日機会があって大銀魂展に行ってきました。
原画とか先生の机再現や担当編集さんのコメントなどなど、見どころ満載の展覧会でした。
尾田先生や秋本先生、藤巻先生など、銀魂が勝手にパロッた作品の先生たちからのお祝い色紙もめちゃくちゃ豪華でしたね~。
一番笑ったのが担当さんが藤巻先生に送るはずだったメールが間違って空知先生に届いてしまったら、文面が全然空知先生へのいつもの対応と違っていたという誤送事件でした。
来場者の寄せ書きコーナーがあったので、私もこっそりエリザベスを落書きしてきました(笑)
エリザベスとジャスタウェイと新八の眼鏡率が異常に高かったですね、寄せ書きイラストは。

銀魂は長いことやってるのでこれだけボリュームのある展示ができるのだと思いますが、ハイキューにもいつかこういう大規模な展覧会をやってほしいですね。
アニメの声優さんによる音声案内もあったので、日向たちの口から裏話が聞けたら楽しいだろうと思います。(銀さんたちはふざけてただけでしたが)
このシーンはどういうつもりで描いていたのかなどのコメントがあったんですが、そういう話をぜひ古舘先生からも聞いてみたいですね~。

さて、そろそろ本編に行きますね。
今回の扉絵はチャイナ服の日向と研磨。
嘘映画ポスター以外でのコスプレは珍しい気が。
いいですよね~、チャイナ服。
「らんま1/2」にハマっていた時期がありまして、チャイナ服は大好きなのです。

前回、烏養くんの電話の用件はやはり烏養前監督のことでした。
体調が思わしくなく、春高には来られないかもしれないとのこと。
烏野の春高出場が決定した後、烏養くんと前監督との会話が語られます。
烏養前監督は、選手に「自分と同じこと」あるいは「自分がやろうと思ってできなかったこと」をさせようとしなくなった時に、本当の意味で教えるということができるようになったと言いました。

指導者でも親でも、子どもを自分の理想の選手に仕立て上げようとする、というのは多いような気がします。
スポーツに限らず、音楽とか芸術の分野でも。
そうでなければ、物心ついたときからやっていたというプロがあんなに多いわけがないと思う。
ちなみに、海外だといろんなスポーツを経験してるプロは多いらしいです。
私はそういうふうに育っていない人間なので勝手な意見でしかないのですが、上の立場からのこうすべしという要求はあまりいいものではないと思っています。
なにかを押し付けられるあまり、ほかのなにかをできた、興味を持てた可能性がなくなってしまうのはもったいないし、そもそもああしろこうしろと言われてやることって楽しくないじゃないですか。
そういうのは学校の勉強だけでいいよなぁ。
その点、烏養くんは優れているという話だったのですが、そういう指導者に恵まれて烏野はよかったなぁと思います。
烏養くんは自分の指導力に自信がなさそうな様子を見せていましたが、前監督にはちゃんと認められてたんですね。

でも、ゴミ捨て場の決戦をおじいちゃんに見せたい気持ちはちゃんとあって、その時は孫の顔になってましたね。
烏野と音駒のメンバーも、監督の因縁があるから対戦したいだけではなくて、彼らの間に新たな関係が築かれていて、それで戦いたいとなっているのがいいですよね。
あの研磨が日向と戦いたいと言ったことに、それは集約されていると思います。

ということで、問題の音駒と当たるのは、お互い勝ち進めば三回戦。
因縁の相手だからといって決勝とか、たいそうな場での対決にはならないところがまたリアルです。
その前に立ちはだかる二日目の相手は、兵庫県代表稲荷崎高校。
ユース合宿に登場した宮のいるチームです。
宮とは対戦しそうだなと思っていたのですがやっぱりでした。
とはいえ、IH準優勝チームだったとは…。
実質梟谷や白鳥沢よりも格上の相手です。

要注意人物はWS、尾白アランとMB、角名倫太郎。
そして、この二人を始め全スパイカーを使い分けるトス回しに定評があるセッター、宮。
高校ナンバーワンセッターだったらしいです、マジか…。
サーブも得意らしく、スパイクサーブとジャンプフローターを使い分ける二刀流という前代未聞の男です。
これはもう及川さんの上位版では…?
そして「スパイカーが上手くなったと錯覚するセットアップ」とはいかに。
トスを合わせるのではなく、主導権をセッターが握ってるという感じなのかな。
それでいてスパイカーに無理やり感を抱かせてない雰囲気があるし、またとんでもない凄腕の予感です。

日向はいつも通り、強敵と戦える!ヤッター!という感じでしたが…。
内心スガさんとまったく同じリアクションです。
あっ、井闥山とは別ブロックだったんですね~。

さて、二日目の烏野は第二試合。
重要になってくるのが限られた時間で行わなければならないアップにどれだけスムーズに入れるかということです。
こういう細かい段取りは経験者でないとわからないことなので、ここぞとばかりに烏養くんが大活躍しています。
相手は常連なのでもちろん余裕たっぷりなのですが、初日に精神的支柱となっていた武田先生はその点では打って変わって頼りなさげに。
一つのコートを分け合って練習しているので、練習項目によっては場所の譲りあいが必要になるんだと思います。
そこで相手に押し切られないように、烏養くんが頑張ってるということですよね、おそらく。
私も未経験者なのでいまひとつざっくりな理解です(汗)

もう一つ気になる点、というか最後の最後に大きな爆弾がありました。
さっき紹介された選手以外に、稲荷崎にはオポジットがいたのです。
それがなんと、宮の双子の兄弟、宮治!
こんなところでまさかの双子選手登場!スポーツ漫画らしいけど!
ページめくったらいきなり色違いがいるんだから、そりゃびっくりもします。
宮侑を補完する存在、宮治。いったいどんなプレイでくるのやら。
あと、烏野内では完全にミヤアツムで定着してるんですがそれは…(笑)

そんな感じでおそらく次回から春高二回戦開幕です!
激戦が予想されますが、烏野の運命やいかに!
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

今回も事前に更新が遅くなるかも…との事だったので。
今日のうちに更新されてたのは、失礼だなと思いつつも不意打ちで得した気分です(笑)
…ほんと、失礼ですみません!!
m(_ _)m

よださんは銀魂展に行かれたのですね。
宮城だと、銀魂展はやる予定ではないのかな。
しかし、やっぱりと言うかハイキューが宮城なので、最近ではアニメ原画展や演劇など…比較的、ハイキュー関連は多めかも?
さすがに全部は行けないけど…(汗)


本編ですが。
まずは扉絵、なかなか見る事ができない絵を見れる機会なので、楽しいですね~。

そして、前回の最後に宮や佐久早だけでなく、九州のキリュウらしいキャラが出てきたので、すんなり二日目として話が進むかと思いきや。

まずは春高行きが決定した秋。
そして、一日目の夜に翌日の対策する回想でしたね。

烏養元監督の心配は無いようですが、応援に行くの無理かもとは…残念です。
とはいえ退院をしてるなら、周囲の反対を押し切って無理やり来そうですが(笑)
しかし、じいちゃんと孫って関係なのに、久々2ショットだなぁ。

そういえば、この二人の会話でふと思い出した事。
名選手は名指導者になれない…とよく言いますね。
スポーツ関係の仕事をしてる知人が、出来る人は
『なぜ出来ないかがわからない』
…と言っていまして。
なので、じいちゃんが言う
『バレー自体のデキが悪いだけある』
は正しいのかも!(笑)

あっ!!ちなみにこの飲みの場面で酒瓶が描かれてますが、三文字目が読みづらいので自信ないですが…
多分、一ノ蔵と言う宮城の地酒かも?
どうでもいい宮城情報です(笑)


一部分のみだけど組合せがようやく出てきて、二回戦の相手も発表ですが。
まさか宮のいる学校とは…しかも宮が双子。
髪の色と分け目で区別されてるけど、日向の宮が二人って言うのは理解できるなぁ。
稲荷崎のコーチの溢れ出る場慣れ感には笑えましたが。

IH準優勝が相手で、簡単に勝ち抜くとは行かないでしょうが…

前回、大地さんと黒尾の会話。
『二日目も生き残ってね』
最初は、主将って立場の重さだけを考えてましたけど…
きっと本人達は組合せを知ってたでしょうから、お互い勝ち残れば三回戦で対戦ってのもわかってたはずだし。

監督の為だとか、周囲が期待してるから…とかじゃなく。
主将である自分が、実は一番やりたい!!と思ってて欲しいなぁ。

今回の烏養くんと烏養元監督の回想の時ですが。
合宿の時に烏野が負けてフライング一周の時の、大地さんと黒尾の表情がいかにも『普通の高校生』って感じで、印象的だったので。


ごみ捨て場の決戦について、烏養くんが言った楽しみに待ってろ。
それに対するじいちゃんの表情。
何よりじじい孝行であっても、読者もみたいです!!


来週も楽しみですね!

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

私自身も時間がとれるとは思ってなくてラッキーな誤算だったのですが、そう言ってくださって嬉しいです!
全然失礼なんてことはないですよー!

ハイキューはやはりご当地だけあって、イベントごとはほぼ必ず宮城でやってますよね。
今回のお酒とか小ネタも、アニオリでも盛り込まれていて、リアル感演出という目的もあるとは思いますが、地域を大切にしてることがよくわかります。
愛知はこれといって舞台になってるアニメやマンガがないので、ちょっとうらやましかったり…。(私が知らないだけかもですが)

二回戦はかなり波乱の予感…ですが宮には本当に驚かされました(笑)
ユースであれだけ強敵のオーラを出しておいてまだ盛ってくるのか!と。
ハイキューらしからぬ超常系(笑)スポーツ漫画っぽい設定だったのもありますが。

烏養さんのところはどうなるでしょうね~。
あのおじいちゃんなら病気を押してでも応援に来そうな気はしますが、というかゴミ捨て場の決戦には来てほしいです!
孫の顔になる烏養くんが個人的には好きですね。
もう日向たちより烏養くんのが年が近いですからね。
大人ぶっててもまだ全然子どもだよなぁと思ってしまいます。

大地さんと黒尾のやりとりも目が離せないところですね~。
主将をきっちりやりつつも、普通の高校生なところも見せてくる二人ですが、果たして試合ではどっちの顔が出てくるのか…。
欲を言うとどっちも見たいですけどね!

音駒が出てくるとついゴミ捨て場の決戦に考えがいってしまいますが、稲荷崎戦もまだ全然勝てるとは決まってないですからね(汗)
またドキドキの日々が続きますね!
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
訪問してくださった方
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR