WJ19号「ハイキュー!!」第249話「喧噪と静寂」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

この間、随分前に録画してあったバクマンの実写版を観ました。
小畑先生直筆らしい作中作の原稿や映画だけどアニメみたいな映像表現(仮想バトルみたいな)やつとか見どころいっぱいでした。
個人的には、原作に忠実にやりつつ、ドラマ的な台詞や間の撮り方、俳優さんの演技でリアル感の増した連載会議シーンが好きです。
やはり原作の分量に対して時間が少なすぎるので大胆にカットされているところはありましたが、かなり表現にこだわっている作品だと思うので見ていて飽きないです。
エンディングクレジットもものすごく凝っていたので、最後まで目を離さないことをおすすめします。
俳優さんも演技が上手くて好きな方が多かったですね。(特に最高のおじさんの再現度がすごかった!)
原作を知らないと説明不足感が多少あるかなぁと思う部分もありましたが、全体的に私はすごく楽しめました。

あと、原作漫画でもそうなんですが、ジャンプの作品は遠慮なくバンバン登場させてますよね。
映画でもそれは変わってなくて、昔からの有名連載作品が一気に登場する場面では、ハイキューも映っていました。
映画公開がいつだったのかは忘れてしまいましたが、ハイキュー、ワートリあたりが最新っぽかったです。
思わぬところで姿を見られてちょっとニヤっとしてしまいました。

さて、本編です。
公式ウォームアップ中の両校。
ここで宮兄弟が見せてくれたのは、その名も「幽体離脱時間差」。
双子で幽体離脱というと、某お笑い芸人コンビを思い出しますが、これは二人が交錯して治セットアップ、侑がスパイクするというもの。
実戦で使ってくるのかはわかりませんが派手ですね~。
こんなパフォーマンスをしてくれるから人気があるのかも。

というか、治もかなり器用なんですね。
彼のプレイスタイルはまだよくわかりませんが。
どうでもいいですが、尾白はあの見た目で関西弁でしゃべってるのを見るとちょっと笑います。
ハーフだけど日本育ちで、中身は完全日本人というタイプなのかな。

烏野側、日向はスパイクのジャンプでまだ納得いかない部分があったようですが、サーブ練に切り替わってしまい(゚o゚)の顔に(笑)
この顔の日向はなんか、かわいそうになるほど知性を感じない表情ですよね。

そんなこんなでいよいよ二回戦が始まります。
烏野の出場回数9回はなかなか多いように感じますが、相手はけた違いの31回。
しかも三年連続というのがすごく強そうです。
「五年ぶり」が急に頼りなく見えてきました…。
そんな中、武田先生の言葉は気負っていなくてまた安心させられます。
先生のいい意味でスポーツ素人感がある台詞が好きです。

いつも通りのスターティングオーダー紹介。
稲荷崎の主将はスタメンじゃなかったんですね。
代わりに尾白がコートキャプテン。
スガさんや山口みたいな交代要員なんでしょうか。
まあ、リーダー性とバレーの実力は関係ないので普通に控え選手というパターンかもしれません。
侑、治の対称ぶりは面白いですね~。
今回見ていて気づいたのですが、口角が侑は上がっていて、治は下がってるんですよね。
狛犬っぽい。阿吽みたいな…。

最初は侑のサーブから。
あれほどけたたましくなっていた吹奏楽の音が、侑が合図した瞬間ピタリと止みました。
大音量の楽団にもビビってましたが、それが突然一斉に止んだら、それはもっと衝撃的ですよね。
あの影山とツッキーまで息を飲むほど。

が、しかし、サーブの瞬間応援の女の子たちが声援を送ってしまったのです。
サーブは入ったものの、めちゃくちゃキレてましたね~。
予想通りというかなんというか、侑の方はかなり感情の落差が激しいタイプのようです。
二回目のサーブ時の顔も、かなり感情が昂ってるみたいでしたからね。
反対に治はフラットっぽい雰囲気。

二回目のサーブはミスで、次は旭さんがサーブ。
すると、今度は稲荷崎の客席から大ブーイング。
吹奏楽の演奏ストップといい、訓練された応援団に烏養くんは感心していたようですが、高校生の試合でここまであからさまなブーイングってありなのか?と私は結構びっくりしました。
プロの野球やサッカーの試合ではあると聞きますが(それもだいたいが海外の印象)、あまり露骨にブーイングするのは印象よくないような気が…。
相手のミスにラッキー!くらいはいいと思いますが…、まあスポーツの世界の文化や価値観がありますから特に目くじらを立てるようなことではないのかもしれません。

解説の人たちによれば、この試合注目されているのはやはりユースに選出されている両セッター。
そんなところに…ぶっこんでくるのが日向!
ジャンプがいい感じ的なことはウォームアップ段階で言ってましたが、またこの試合中なにかやってくれるのか…!
ただ、ジャンプに必死で打つのを忘れるとはどういう…。
今度は山口とスガさんが(゚o゚)の顔に(笑)
とりあえず、相手には優勝候補の俺ら相手に実験とか言ってましたが、日向にそんな考えはないということだけは断言できます。
影山は狙ってやるとかありそうですが、単純に跳べそうだったから跳んだだけという。

ということで、まだエンジンを温めているっぽい滑り出しの二回戦。
次回は以前もうすぐだと書きましたが、ついに五周年記念の巻頭カラー!
記念企画もやはりやるようです。
どんなものになるのか楽しみですね~!
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よださんのブログを読んで
『うわっ、バクマン懐かしい!!』
と思ってしまった(笑)


本編ですが…
私も、幽体離脱は双子芸人からの引用でしかない!!と思って、笑ってしまいました。
ギャグを試合中に入れる事がなかなか難しいと思うし、特に双子ならでは…って貴重かも?


スタメンが発表され、稲荷崎は主将が控えでちょっと意外でしたね。
私なんかは勝手に、主将はスタメン!!…と思い込んでいたせいもありますが…

主将だけどスタメンじゃないよ…が、今まで無かったと思うので。
後々で烏野が不利なだめ押しの場面で、更に強敵として稲荷崎の主将が登場なんて事が、ありませんように…


そういえば今回、読んでいてふと思った事。
うちわを持って宮兄弟を応援していた女の子。
そして、静かにしてと注意しにきた男の子。
最初は、どちらも二人組だなぁ~…にしか思ってなかったんですが。
あれっ、どちらも双子…かな!?


しかし…サーブの時の稲荷崎応援団は、あからさま過ぎますね~。
野球やサッカーなどの屋外に比べたら、屋内の体育館なので応援団の人数は限られてきそうですが。
そのかわり…
コートと客席の距離は近いだろうし。
応援が響いて来そうだし。
何より、声援は耳に入ってきやすいだろうなぁ。良くも悪くも…


兵庫県だとプロ野球の阪神に対する野次は、独特の文化と言うか…
良く言えばファンだからこその愛であり、野次の内容を良く聞くと楽しいらしいんですけど(笑)
高校でもブーイングして当然!!…は、何だか複雑。

まぁ、日向を始め烏野メンバー、最終的には気にしなそうな奴らですが(笑)


次回はようやく5周年記念。巻頭カラー、そして何かしら企画の発表でしょうか?

話の内容はもちろんですが、何をするかなど色々と楽しみです!!

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

「バクマン」、すごく懐かしかったのでつい書いてしまいました(笑)
編集部に黒バスのアニメのポスターがいっぱい貼ってあって、そんな頃だったなぁと感慨深くて…。
黒バスの映画もこの前観に行ったのですが、綺麗にこれで黒バスは終わりという内容で、あの時代はもう過ぎてしまったのだなぁと少し寂しくなってしまいます。

主将が控えの件は、私もかなり意外でした。
とはいえ、狂犬ちゃんや一回戦のピンサーのこともありますから、強力な隠し玉という可能性も否めませんね。
なんにせよ主将をこういう立ち位置にしたことには、先生なりの意図があるんだと思っています。

声援騒ぎの女の子はたしかに双子っぽいですね!
今どきあんなリボンつけてる子はいるんでしょうか(笑)

ブーイングにはかなりびっくりしました。
本当に、烏野メンバーが必要以上に不快に思っていなければいいのですが…。
たしかに阪神ファンは、阪神にも敵チームにも容赦なくヤジを飛ばすという話は聞いたことありますね。
野球は高校、プロ問わずそれぞれのバッティングの時の曲があったり、独自の応援文化が興味深いです。
とはいえ、応援も行き過ぎると問題になりますからね~。フーリガンとか…。

五周年巻頭カラーと企画、めちゃくちゃ楽しみですね~!
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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