アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第22話「スコップに要注意!!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

いよいよ映画の前売り券が発売になったということですが、私は見事兄弟の説得に成功し、三匹のピカチュウを手に入れられる運びとなりました!
誕生日プレゼントをいろいろリクエストされたりなどしましたが(笑)
近いうちに買いに行こうと思います!
久しぶりにポケモンセンターに行こうかなぁ。

さて、本編です。
重めのお話だった前回とは打って変わって、今回はクラスのメンバー全員出動のドタバタ劇が繰り広げられていました。

サトシが海岸でニャビーの特訓をしているところからスタート。
二人の目標であるほのおのキバ習得のためです。
サトシがニャビーと一緒に例の力を溜めるポーズをしていると思ったら、イワンコも真似してました。
相手はイワンコの時と同じくカキ。
今回はほのお技の練習なので、やる気もいつも以上ですね~。

ただ、ほのおのキバ完成はまだまだの様子。
炎が途中で消えてしまい、バクガメスの尻尾にガジガジ噛みつくだけ。かわいい。
吹っ飛ばされてしまうと、モクローが一番に慰めていました。
モクローが自分から寄っていく相手は珍しいですね。
ピカチュウやイワンコが遊び始めても、モクローは傍で特訓の様子を見てましたしね。
思っているよりなかよしなようで微笑ましい限りです。
ちょこちょこ歩いて元のポジションに戻っていくよ(笑)かわいい(笑)
そんな彼らに伸び寄る謎のスコップとは…

バクガメスを見習って炎の力を溜めるのですが、今度は発動する直前に空き缶につまづいてずっこけてしまって涙目。
今まではニャビーのクールなところばかり見ていたので、ギャグっぽい顔は新鮮です。
振り返る仕草でかわいさがさらに…!(もうかわいいって三回も書いてる…)

すると、ピカチュウとイワンコが騒がしいのでそっちを見てみると、二匹は砂に刺さったスコップに興味津々。
これがスナバァなんですが、シロデスナ共々サンムーンの新登場ポケモンの中で一番ホントにポケモンか!?と思った一匹です。
だってもろスコップが、器物がささってますからね!
あのスコップは触るとマズイものらしいのですが、本物のスコップなのか、それともそれっぽいなにかなのかすらよくわかりません。

不用意に近づこうとしたサトシをカキが制止します。
ビーチに来たら一番注意しなきゃいけないポケモンらしいのですが、この前のヒドイデといい、なんかアローラは危険なポケモン多くないですか!?
それから、スナバァのイントネーションは砂婆だったのか~。

幼少期のカキは、じいちゃんの注意を聞かずにスナバァのスコップに触れ、とり憑かれたように砂山を作り続けたことがあったのでした。
スナバァは砂を集めさせて、身体を大きくしようとしていたとか…?
当時からカキはみんなのガキ大将的存在だったっぽいですが、早送りみたいなキャラキャラした声でちょっとびっくりです。

襲いかかってきたスナバァに対抗しようとイワンコがいわおとしを放ったところ、岩はスコップに命中し、海の中へ飛んでいってしまいました。
スナバァは激しく取り乱し、今度はシャドーボールを撃って本格的に攻撃してきます。
鳴き声が「スナ」の反対の「ナス」だったのは、スコップが「ないッス」的な?(笑)
なんとかスナバァを落ち着かせなければならないのですが、スコップはひとまずほかのもので代用できると言ったばっかりに、ロトム自身が刺されてしまいます。
いつものお返しとばかりに、「よロトしく」が使われてましたね(笑)

しかし、ロトムはまったくお気に召さなかったらしく、怒りのスナバァはシロデスナに進化!
BGMがなんとなくアラビアンだったのは、あっちのお城を意識したのかな?
スコップは進化しても健在なシロデスナ。
名前は「城ですな」と砂意外にdeathともかけてるんでしょうか。
相変わらずネーミングが細かい。

シロデスナは砂浜の砂を吸収して、どんどん大きくなっていきます。
そして砂嵐を巻き起こし、一同は退避するのですがロトムを気にして逃げなかったサトシは、シロデスナの体内に取り込まれてしまいます。
そのやり方が…思いっきり倒れ込むとかどういう…。
サトシは二階くらいの高さにある窓から顔を出して無事だとわかるのですが、近づこうにもシロデスナに追い払われてしまうので、助けに行けません。
サトシも体内の砂に足をとられてうまく動けない様子。

どうしたものかカキが思案していると、そこへクラスのみんなが通りかかります。
砂浜に見慣れないでかい城があるわけですから、まあ気づきますよね。
それにしても、マオとスイレンが釣りはまだわかるけど、リーリエとマーマネのペアは少し意外でした。
二人とも運動が苦手な頭脳派タイプなので、案外仲がいいのかもしれません。
リーリエはマーマネの話を真剣に聞いてくれそうですしね。

イワンコはサトシを助けようと、果敢にシロデスナに向かっていきます。
最初に威嚇したり攻撃したのもイワンコで、結構好戦的な性格だと思います。
サトシへの忠実さと正義感の強さもあるのですが、これは敵と判断したら容赦ないタイプっぽいです。
しかし、迎え撃とうと攻撃体勢に入るシロデスナからイワンコをかばい、今度はニャビーがシロデスナの中へ。
そして、ニャビーとロトムが謎の光に包まれ、どうやらシロデスナに体力を吸い取られているようです。
ロトムの異常を表すためか、音声にラジオの電波が不安定な時のような乱れが。
ニャビーを外へ放ろうとしても、謎の力で中に戻ってきてしまいます。
ゴーストタイプ特有の恐ろしさが発揮されてきたというか、事態が急に切迫してきました。

クラスメイトたちが全員集合し、サトシを助け出そうと考えます。
まずはアシマリが効果抜群のみず技で攻撃しますが、効いた様子はなく逆に外壁が強固に。
「みずがため」の特性ですね。
解説するロトムの声がいよいよヤバそうです。

やはりスコップを取り戻して落ち着かせるしかないということで、アシマリが捜索に向かうことになります。
操られる恐れがあるためスコップに触れない問題は、バルーンで包むことでクリア。
ピカチュウも志願して一緒に海へ入っていきます。

一方、砂浜に残ったメンバーはなんとかして時間を稼ぎたいところ。
じめんタイプにはこおり技、ということでリーリエがシロンのこなゆきで凍らせ、動きを止める作戦を提案します。
懸念材料はサトシたちもこなゆきで凍ってしまうかもしれないことですが、サトシは大丈夫だからどんどんやってくれ!といつもの調子。
ロトムは…雪山で凍えながら張り込みを続けるラキ(なぜいつも通りのアロハシャツ、サンダルで来るのか)のシーンを思い出し…まったく問題ないですね!!
憧れのキャラクターと同じ境遇を体験できることを心から楽しむ一流のラキオタクの姿がここにはありました。

まずは、カキのポケモンたちが正面から攻撃して、シロデスナの気を引きます。
モクローとイワンコもカキに従っています。
その隙に、ほかのメンバーはシロデスナの背中側に回りこんで、こなゆき噴射を開始。
しかしバトル経験もほぼないシロン一匹のこなゆきではなかなか効果が出てきません。
そこで、マオは大きな葉っぱを持ってきて後ろから風を送り始めます。
マーマネ、スイレンも加わって三人で扇ぐ体制になり、アママイコも頭のヘタのような部分を動かして協力。
それを見ていたトゲデマルは、尻尾を回転させて扇風機の要領で送風を開始しました。おそらくこれが一番役だったと思う。
トゲデマルは大きく目立ちはしないですが、要所要所で優秀な働きを見せてくれます。
休みつつですが、確実にシロデスナの身体が凍り始めました。

体力を吸い取る光はなくなりましたが、今度は寒さがサトシたちを襲います。
寒さを訴えるニャビーをサトシは服の中に入れて抱きしめました。
すると、ニャビーも身体を発熱させてサトシを温め返します。
一方、ロトムはラキになりきることで強靭な精神力を発揮し、耐え続けていました。強い…。

そのころ、運よくスコップを見つけたアシマリたち。
しかし、スコップをバルーンに入れるという作業がほかのポケモンの邪魔によって難航していました。
ショックを受けたギャグ顔のピカチュウがなんか絶妙にかわいくない顔でした(笑)

浜辺では、ついにシロデスナの動きを完全に止めることに成功します。
シロンはかなりお疲れのようです。
イワンコとモクローも喜びのハイタッチ。
ロトムはシロデスナと一緒に凍りついてるんですが…。

サトシは脱出試みますが、窓部分に氷が張ってしまい出ることができません。
すると、ニャビーがほのおのキバを発動し、氷を見事溶かしてしまいました。
危機的状況でサトシを助けようとして力を発揮したってことかな。
ほのおのキバはこれで完成なのでしょうか。
危機的状況でサトシを助けたかったからできたまぐれかも?と思ってしまいました。
あれだけ何度も練習してうまくいかない描写があったし、ムーランドとのエピソードがあるのでもう少し劇的な習得展開があるのではと予想していたので…うーん、どうなんでしょうね~。

とりあえず、脱出できたサトシはリザードンに乗って、今度はロトムの救出に向かいます。
ロトムは凍っているにも関わらず元気でしたが(笑)、シロデスナの意識が回復して氷を破壊、再び暴れ出してしまいます。
シロンの体力的にこなゆき作戦ももうできません。
そこへ、何度めかのトライを経て、スコップをバルーンに入れることに成功したピカチュウとアシマリが戻ってきます。
まあ、バルーンに入れるうんぬんより、広い海の中からスコップを見つけ出すことができたことに驚きますけども。

そして、ビーチバレーの要領でバルーンをシロデスナの上空まで飛ばします。
バルーンがちょうど真上に来たタイミングでニャビーがバルーンを割り、スコップが落ちてくる直前にサトシがロトムを引き抜いて場所を確保、完璧な位置にスコップが元通り刺さるという、神がかり的な連携プレーでした。
シロデスナは満足したらしく、あっさり去って行きました。
これでなんとか一件落着ということで。
シロデスナが特に悪さをしたとかでもなく、サトシの行動というか、事件の発生のしかたが子どもらしかったなという印象。
子どもが軽い気持ちで犬にちょっかい出したら、噛みつかれたというような。
そんなかわいいレベルではない騒動でしたけどね(笑)

家に帰って、今日の出来事をククイ博士に報告するサトシ。
ほのおのキバができたニャビーはかなり誇らしげです。
そして、翼をひらひらさせてそれを称えるようなモクロー。

その時、いきなり窓の外が暗くなり…
まさかのシロデスナ再び。
家ごとの飲み込まれるという謎のオチでした。
この若干消化不良になる不気味なオチは、まさにゴーストタイプのメイン回という感じです。

一週間経って、すっかりいつも通りのサンムーンに戻った感じでした。
次回はアローラのダグトリオが出てくる回のようです。
音楽ユニットが解散するとかしないとかみたいな話っぽいですが、カキにまた新たな要素をぶっこんできてますね。
ファンだったのか…。
以前銀魂を読んでいて、空知先生がキャラに個性(土方さんのマヨラーとか)をぶち込んでいくとだんだん壊れていったみたいな話をしてましたが、これがそういうことなんだな…と実感しつつあります。
とりあえず詳細は次回に期待ということで!
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ワイワイ

前作から一転すごく楽しい回でしたね、ロトムの溺愛ともいえるラキにそれに反応する一行やピカチュウ・アシマリコンビに、オチまで笑いだらけでした。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

前回との温度差がすごかったですよね~!
でも、こういうふり幅を持っているところにアニポケの魅力を感じます。
どっちもゼンリョクで楽しめますしね!
ロトムのラキオタクぶりは大好きなポイントになります(笑)
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