WJ20号「ハイキュー!!」第250話「挑戦者」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回は五周年記念表紙&巻頭カラー!
表紙の影山が珍しく普通の笑顔(というかドヤ顔)でうっかりカッコイイ!と思ってしまいました。
そういえばイケメンだった。
スコアボードの数字として書かれた5と25は上手いですね~。

久しぶりに天童がゲスト出演ということで、記念カラーに描かれるキャラは先生もノリノリで描いてるんだろうなぁといつも思ってます。
田中や冴子さんの登場率も高いですしね。
銀魂的なメタネタとか、本編ではそうそう見られないですからね~。

そしてカラー!
色変えユニフォームをここで初披露してくれるとは!
どんな雰囲気なのか、アニメでやってくれない限り全員は見られないだろうと思っていたのに、こんなに贅沢な見せ方をしてくれるとは…。
これほどの粋なはからいがあろうか!という気持ちです。

五月には新刊発売ということで、潔子さんのソロ表紙にあのシーンを思い出して再び胸が熱くなったり、記念企画の豪華さにビビったり。
春高に続いてインターハイともコラボとは、現役バレー部員が羨ましい限りです(笑)
横断幕に採用された人は作中に登場できるなど、こっちの特典も魅力的ですね~。

はい、続いて本編です。
渾身のジャンプに夢中になり過ぎて、スパイクを忘れた日向。
自分で忘れておいて、もったいないと悔しがるとか、そうそう見られる光景ではないと思います(笑)
でも、スガさんの言う通り、あれだけ自分へのトスに夢中になっていた日向がそれを忘れたというのは、かなりの異常事態かも。
やはり星海のジャンプを見たことが原因のようですが…?

しかし、影山は口ではいろいろ言っていても、日向のイレギュラーさが増すことに喜びを覚えているような。
自分がどれだけ日向の要求に応えられるかと燃えているのか、それともさらに高いところへ手を伸ばそうとしている日向を感じて気持ちを高めているのか。
日向の影山像の落書きクオリティについてはまあ…。

そんな感じでさらに新たな一面を見せつつある変人コンビでしたが、ここからは全国二位の実力、稲荷崎が牙を剥き始めます。
凄い選手はもちろん宮たちだけではないのです。
MB角名。やはり、やる気なさそうな顔で実は曲者という研磨、国見タイプでした。
鋭い狙いのサーブ(侑ほど神経質ではない)や笛とほぼ同時に打って意表をつくというテクニックを見せてきます。
笛が鳴ってからサーブするまでの時間は、サーバーが落ち着く時間でもあり、レシーバーにとっては身構えて準備をする猶予でもあるんですね。
それでも、サーブは絶対入れたいだろうから、時間は精一杯使って集中を高めたいはずですよね。
そのアドバンテージを捨てるというのは、かなりの技術と肝の据わり方をしてないと無理なのでは。
しかも、手前のいやらしいところにきっちり落としてる…。

さらに、侑のアップからの尾白の強烈スパイク。
こっちは単純にパワーですけど、かなりの脅威であることは間違いないです。
パワー以外にジャンプ力もなかなかの様子。

加えて、侑がやったのは即興のファーストタッチセットアップ。
突然それをやっても角名も尾白も合わせていて、全体的な能力の高さがうかがえます。
解説の言うように型にはまらない魅力的で、対戦相手には驚異的なプレー。
でも、赤葦の分析通り、それを計算してやっているところがいやらしいですね。
意外なプレーをするのは烏野も同じですが、それは自然とそうなっているところが大きいですから。
稲荷崎の方は作られた意外性みたいな…。
それを演出しているのが侑なのだと思います。

それに比べて烏野の意外性がどうかというと…
影山の見事なリバウンドの後飛び出した日向。
コート端から端へ、大胆なブロードを炸裂させます。
会場中のだれもが驚きで言葉を失うようなプレー。
このプレーがそこまでの驚きを与えるのは当然なのです。
だって、彼らだって驚いているんですから。
意外性と意外性の殴り合いですね。

星海や赤葦の反応の違いを見ると、それがどれだけ規格外なのかがわかります。
「恐怖」ですからね…。
木兎さんはいつでも同じようなテンションですが(笑)
どうでもいいけど呼び捨てってことは尾白と友達なのかな…一方的に名前で呼んでるだけだったら笑う。

さて、滑り出しは両者互角と言ったところ。
まだ真価を見せていない治が気になります。
あと、こっそり侑の方にはそのS気質を活かしたエグいプレーを期待しているのですがどうなるかな…?
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今回は巻頭と言うことで、表紙をわくわくするような気持ちでめくったら、久々に登場のにぎやかな白鳥沢。

手で『5』を表現する天童、そして嘘っぱち発言。それに困る後輩たち(笑)

久々に五色を見て先日、よださんが言ってた叶歌ちゃんの友達と五色が似てる…を思いだして笑ってしまった。


そうそう。
今年のインターハイ、南東北の宮城・山形・福島で分散して行うようです。
バレー会場が偶然にも宮城。しかも、近所の体育館でやるんだと知って喜んでいたら、宮城で行うのは女子のみ。男子の会場は山形でした…
(-_-#)


単行本26巻の表紙が発表ですが、まさしく潔子さんが主役ですね。
烏野メンバーですら、いまだ表紙には登場してない。登場していてもピンはないキャラがいるなかで、潔子さん強し!(笑)

そして、見開きカラーで色変えを着てる烏野。
ハイキューって今までは3月に周年記念だったのに、4月にずらしたのは250回という切りのいい数字だったのもあるからでしょうけど。
話のタイミング的にもこのカラーで、色違いのお披露目をしたかったのかなぁ…?


本編ですが。

烏野の立ち上がりはバタバタしてますね~。いつも通りの光景って言えば、それまでですけど(汗)
稲荷崎がいかにも安定感あるように描かれてるせいか、対比って感じでより強調されてるように思います。

梟谷を始め、他校からも注目の試合のようですが。
これは烏野だから…じゃなく、稲荷崎の試合だからなんでしょうね。


武ちゃんが『バレーボールへの挑戦者だ』との台詞の時。
さりげなく友達が星海をとめていましたのは、描写が細かいなぁ。

日向・影山のブロード、やり取りが普段通りであり、相手が稲荷崎だろうとなんだろうと、ただでは終らないよ…と言ってるようで、頼もしいですね。

日向・影山のプレイについての星海の反応、赤葦の台詞が烏野を物語ってる気がする(笑)


相手が強豪だから接戦になるでしょうし。読者としては、心臓に悪い試合になりそうですが(笑)

来週も楽しみです。

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

巻頭の漫画、公式Twitterで日向は一応回収されてましたね(笑)
まんまと騙され続ける様子と、よろしくお願いします!の台詞を一切言っていないツッキーに笑いました。

なるほど、インターハイは東北の三県で合同で行う感じなんですね。
宮城で男子バレー開催とはなりませんでしたか…少し期待してしまっただけに残念という気も…(苦笑)

変人コンビのいつもの意外性のおかげでまあまあ接戦に見えている序盤ですが、怖いのはここからという気がします。
なにせ全国二位ですからね!
青城や白鳥沢みたいに地力のあるチームとの戦いはいつも、本当にすべて出し尽くす死闘という雰囲気ですよね。
これからキツイキツイ試練が待っていることを知っている、まるで病院の待合室にいる時のような気分です(笑)
同じく心臓バクバクで次回を待ってます!
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