アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第31話「ライチ登場!泣いて笑って、島クイーン!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

もうあと一週間で七月です。
今年ももう半分終わるんですね。
七月に入ったら映画公開は目前というわけで、楽しい夏がやってきますね~。
OPも前回から映画仕様になり、新バージョンの「めざせポケモンマスター」がかかるようになりましたね。
松本梨香さんの歌は相変わらずカッコイイし、映像も歌詞にぴったりで過去の再編集だと気づくまで少しかかりました。
最後の方は新規映像でしたよね。

というわけで、今回はその映像にも出てきたアーカラ島のしまクイーン、ライチが登場します。
それに伴って、お話の舞台はメレメレ島を飛び出し、アーカラ島へ。
泊まりの課外授業ということらしいです。
臨海学校とかそういう位置づけっぽいですね。

ライチはよく言えば感受性豊か、悪く言えば落ち着きのない抜けたところのある女性でした。
ちょっとビジュアルからイメージしてたのとは違うキャラ付けでしたね~。
クールな大人の女性だと思ってたので(笑)
タイトルの「泣いて笑って」はまんま彼女を表していたのか~と。

ライチに対する女子の反応が違っていたのも面白いところ。
リーリエとの絡みはそれほどでしたが、スイレンが呆気にとられつつ冷静にライチを観察していたのに対し、マオはおっちょこちょいなところを見てもカッコイイ!と憧れているようでした。
ライチのバトルスタイルなんかはまだわかりませんが、手持ちのルガルガンはかなり鍛えられている様子でした。
流石しまクイーンだけあって、ポケモンに好かれる才能のようなものを持っているみたいです。
あのニャビーが一瞬で懐いてましたからね。
サトシのママにも従ってましたが、あれはまた種類の違う逆らえない力が働いた結果だと思う…。
そういえば、カキがバクガメスはあまり人に懐かないのにライチには別だった的なこと言ってましたが、スクールで小さいポケモンたちと楽しそうに触れ合ってる様子を見てるので、逆に不愛想なバクガメスは想像できないなぁ。

ライチの手持ちで今のところ明らかになっているのは、まひるのすがたのルガルガンのみです。
イワンコはやっぱり興味津々でした。
いわのクリスタルはイワンコ用になるだろうし、大試練での抜擢の可能性は高そうです。
グラジオの時といい、最近イワンコがピックアップされることが多いですね。
御三家ではないし、どちらかといえば目立たないポジションになるかなぁと思っていたのですが、今のところサトシの手持ちみんなに違った形でスポットが当たっているのですごく上手い見せ方だと感じています。
ニャビーはゲッコウガやゴウカザル的なバトルメインのポジションになりそうな気がしますが、ほのおのキバが完成したので、現状ではこれといった目標はないんですよね。
これからライバルポジションの相手が出てきたりすると面白そうです。
モクローはいわずもがな毎回癒しと笑いを提供してくれるので、もうそれだけでオッケーです。
進化はしなくてもいいかも…。
フクスローやジュナイパーも素敵ですけどね(笑)

さて、アーカラ島に向かう船中での出来事が今回のメインです。
課外授業と言っても、カキにとってはむしろ近所なので、みんなはポケモンセンターに泊まるようですが彼は家に帰るのかな。
なにやら観光ガイドにカキ一家も載っていました。
笑顔のお母さん、ホシと対照的にガッチガチで写真に写るカキとお父さん。
カキの(時にとんでもないボケになりうる)真面目さはお父さん譲りということで、本当にこの家族は見ていて面白いです。
女性陣が圧倒的に強い家庭であることがまるわかりだなぁ。

雨を降らせるハクリューの群れ(ハクリューが天候を操る設定久しぶりに見ました)、ヤドランに進化するヤドン、群れで泳ぐサメハダ―、船に近づいてくるキャモメたち、ルギア(嘘)…
たくさんの海のポケモンたちと出会い、船旅を満喫してました。
服のまんま普通に潜って泳ぎ出したのはびっくりしましたけども。

そんな中で岩に挟まって身動きがとれないホエルコを発見。
ただ挟まっているだけでなく、なんだか怪しいもやもやが体にまとわりついていて、明らかに不自然です。
この犯人はハギギシリ。
色使いが目に優しくないポケモンだな~というのが最初の印象。
縄張りに入ってきたホエルコに攻撃したということのようでした。
エスパータイプを持っていて、もやもやはホエルコにかけられた催眠的なものだったみたいです。
意識がないのかわかりませんが、支えないと泳ぐことができずに溺れてしまうというのだから、えげつないことこの上ないです。
自然の厳しさよ…。

この状態のホエルコを救出するのがなかなか大変で、アシマリのバルーンの助けがあったとはいえ、かなり深そうなところまで素潜りして水上まで押し上げ、あの巨体を沈まないようみんなで支えるという大仕事でした。
力仕事ができそうな大型ポケモンがリザードンとバクガメスだけで、どちらもほのおタイプだったことが痛かったですね。
その中でのライチの対応は、一貫してポケモン目線でした。
ハギギシリに縄張りを侵したことを謝ったり、ホエルコにことあるごとに呼びかけたり…。
これが特に考えることなく直感的にできてしまうところが才能なんでしょうね~。

だからこそ彼女がしまクイーンたり得ていて、逆にもともとそういう才能に恵まれない人間もいるんだよな…というところに考えが及んでしまいました。
原作ゲームでのスカル団を見ていると、キャプテンやしまキングになれなかった人間がいて、その基準はわからないですけど、自然と人とポケモンとが共存していて、いろんなものを受け入れているように見えるアローラ地方でも、そこに生きづらさを感じる人はいるのだと思います。
自然の掟とか、守り神に認められるとか、明確に表しづらいなにかによっていろんなことが決められている社会で困るのは、そこで認められなかった時になにが原因かがわかりづらいことだと思います。
バトルが強ければロケット団のボスでもジムリーダーになれる、必要とされるのはその一点のみなのでとても明確です。(ちょっと乱暴な例えですが)
でも、守り神に認められなかったからダメという裁定には、どうしても理不尽さが含まれると思うのです。
それを理不尽と感じること自体個人差という気もしますが、その個人差というどうしようもないところが原因でこぼれ落ちていく人がいるんじゃないかなぁ。
難しい話ですが、アローラに馴染めない人の受け皿としてスカル団は必要な組織だというのが個人的な意見です。
もちろん悪事は良くないですけども。
あ~…まだこんなところで長々書く話ではなかったですね(汗)
ただ、光が当たっている部分だけ素直に受け取れない性格なので、そうじゃない裏や悪の部分にすぐ考えが行ってしまうのです。

さてさて、無事ホエルコを助けた一行はアーカラ島に到着。
恒例の次の街のジョーイさんが同じ顔でビックリ、ヒロインがやるのが常ですが今回はサトシがやってましたね。
若干不自然さはありますけども!(笑)
アーカラ島にはどの程度の滞在になるんでしょうか。
そして、この後の島に行く時もこういう課外授業の形をとるのかがまた気になるところです。
あと二回も同じ形式だと流石にマンネリかな?そうでもない?
というか新しい島に来たばっかなのに、今心配することでもないですかね?
ともあれ、次回はムーランドサーチを体験するようです。
早速授業っぽいです。
アーカラ島ではなにが起こるか、新しい場所はやっぱりワクワクですね!
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命の授業って小学生はおろか大人が授業を受けたとしても、すんなりと出てこないような、難しいテーマをしかもこの楽しむメインである今作にこうも平然ともってきて正直驚いています。でも仰るとおりハギギシリの件やホエルコなどコケかけ一つ一つの気配りがとても行き届いていて、こうした配慮がそのきっかけなのではないかと考えずにはいられないです、

余談ですがハギギシリの色は鮮やかですね、以前ポケモンの絵をかくゲーム「ポケモンアートアカデミー」というソフトを持っていて、ピカチュウですら大苦戦を強いられたので、ハギギシリやシンボラーとなると悲鳴上げそうです。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

確かに、楽しさと学びが組み合わさって、いつもとても深い話になっていると思います。
今見ているであろうちびっ子たちに、大きくなってからもう一度見てほしいなぁといつも思いますね~。

ハギギシリのあの配色はめんどくさそうです(笑)
私も芸術系はさっぱりなので描くのは無理そうです。
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