アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第32話「お宝発見!ムーランドサーチ!!」

今回はアニメポケモンの感想です。

ファン投票一位の映画はラティアス、ラティオスになったようです。
かなりの人気作ですから納得の結果ではありますね。
あの作品の最大の特徴は、なんといってもアコーディオン大活躍の音楽ですから、劇中音楽だけでなくぜひEDまでフルで流してほしいのですが…。
これはちょっと難しい希望かな。
内容も恋愛っぽい描写と主役ポケモンの死という変化球で来てるので、知らない方にも見てほしい一作です。
初代や最近のポケモンしか知らない人に、ちょっと一味違うポケモンもあるんだぜということを知ってほしい気持ちはありますから、尖った部分の多いこの作品は興味を持ってもらうにはいいじゃないかと思いますね~。
この企画はかなりいいんじゃないかと個人的に思ってるので、今回盛り上がってくれれば来年もあるかもしれませんし、ルギアはそこで!と密かに希望は捨ててません。
目立たないことも多いですが、セレビィ、ルカリオ、ダークライ、ゾロアークあたりも好きなので見たいですね~。

そういえば、ED主題歌もオラシオンに決定したそうです。
てっきり映画の曲はめざポケだけかと思っていたので、嬉しいサプライズです。
しかも歌付きで、「小さきもの」の林明日香さんが歌われるということでまさに今までのポケモン映画の総力戦という感じがします。
歌詞をつけたのはアクアタイムズのボーカルの方とのこと。
アクアタイムズの歌は数曲しか知らないのですが、どれも少年漫画っぽいテーマを持った壮大な曲だなという印象なので、きっと映画にぴったりな歌詞なんだろうと楽しみです。
早いものでもう七月!ワクワクが高まってきました!

さて、本編です。
今回はアーカラ島での最初の授業、ムーランドにライドしての宝探しです。
ムーランドって立派な毛皮を持っているので大きいと感じてしまうのですが、実際のサイズはそうでもないですね。
元ネタは犬なので当然なんですが(笑)

牧場にて一人一匹ずつライドするムーランドを選ぶところからスタート。
同じように見えて、ムーランドそれぞれの個性がきちんとわかるようになっていました。
そして、みんな自分と波長の合うムーランドへ選んでいきます。
サトシはとても人懐っこい子、カキのは目つきが鋭いですね~、マオのは食いしん坊などなど。
そんな中、スイレンだけは人にあまり慣れようとしない、ライドポケモンとしては未熟なムーランドを選びました。
理由は「目が澄んでるから」らしいですが、やっぱりスイレンは独特な感性を持ってるなぁ。
普通のポケモンなら多少人に冷たくても問題ないですが、人を乗せるためのポケモンだと、やっぱりそれなりに人の言うことを聞くことが要求されますよね~。
ムーランドにしてみれば、勝手にそういう役割を与えられてたまったもんじゃないかもしれないけど。

ムーランドといえば、ニャビーとのことが嫌でも思い出されます。
ニャビーとここのムーランドとの絡みはありませんでしたが、ムーランドに乗っかられて改めてあの時背負ったムーランドの軽さを思い出すサトシ。
ここにいるムーランドはきっと若くて元気な個体ばかりでしょうから、落差で余計にムーランドに迫る死を実感しそうです。

その後、サトシがムーランドにズボンを脱がされるという、とりたてて嬉しくないパンツサービスもありつつ、みんなムーランドに乗って出発していきます。
ただ、リーリエだけはムーランドに乗ることがまず一番の課題。
格好だけはめちゃくちゃ気合入ってるんですが…これがなかなか…。
でも、一人一人のできることに合わせて、ゆっくりそれに付き合ってくれるのはとてもいいことだと思います。
リーリエが宝探しができていないことを知ったみんなの反応も、ククイ博士とライチさんの態度も。
あと、スイレンも気難しいムーランドに言うことを聞かせるのに苦戦してました。

前半戦、それぞれのチームの様子はというと…
サトシのムーランドは一応埋まっているものを見つけようとはするのですが、発見するのはあおいかけら、あかいかけらなどかけらばっかり。
ゲームでは重宝されるアイテムですが、ここではあまり役に立たず。
審判ライチさんの判定では合計15点。
ただ、褒めてほしそうに甘えてくるムーランドがかわいいので怒るに怒れない。

マオはちいさなキノコとおおきなキノコを発見。
食べ物関連なところがマオらしいですね。
ムーランドとの相性もぴったり。
得点は20点でしたが、マオ的にはかなりの収穫だったみたいです。

カキは古い地層からすがいの化石を発見します。
ライチさんが審判である以上、岩石系の得点が高くなることが予想できますから、これは考えたなぁと思わざるをえません。
得点は堂々の100点で一位。

マーマネは前半ではなにもゲットできないまま時間が来てしまいましたが、ほしのかけらが近くにあることに気づきます。
これはムーランドのお手柄ではなく、自分で調べたことですが。
高得点がとれそうな見通しがついたことで、前半0点でも余裕そうでした。

同じく0点でもスイレンはまったくムーランドと打ち解けられないまま。
リーリエは引き続きムーランドに乗れるようチャレンジ続行です。
こういうのを見てると、黄金伝説を思い出します。
獲った魚の金額比べとかしてたやつ。
それぞれのチームごとの状況の違いを見るのが楽しいですね~。

さてさて後半戦。
サトシのムーランドは相変わらずのかけらハンターで、きいろいかけらを発見し見事かけらシリーズコンプリート(笑)
ロトムもよく毎回飽きずに同じ台詞を…これがお約束…。

その後、アローラのイシツブテに出会います。
ゲットしようとするものの失敗に終わってしまいました。
イシツブテを見るとタケシを思い出します。元気にしているだろうか…。
アローラのイシツブテはいわ、でんきタイプということで、あの眉毛と毛は砂鉄らしいです。
ダグトリオの毛といい、いつももっともらしい理由を考えるものだなぁと変なところで感心します。

サトシの後半戦はそんなこんなでタイムアップ。
主人公なのにまったくいいところなく合計20点。
今回の話は群像劇だと思っているので、こういう時があってもいいですよね。
ムーランドにはかなり懐かれたらしく、ポケもんだいにまでやってきてサトシにじゃれていました。
こんなに仲良くなれたことが一番の収穫ということで!
サトシらしいといえばそうですよね。

マオのムーランドは、今度はきのみがいっぱいなっているところを発見、サンのみを持ってくるというファインプレーをかまして得点は75点。
合計95点で一気に追い上げました。
全体を通して一番息が合っていたペアかも。

マーマネはついにほしのかけらを発見して、得点はなんと150点。
まさに一発逆転の一打ですが、場所の特定は全部マーマネがやってたんですよね。ムーランドがサーチしてねえ!
まあ、マーマネの弱点は体力面なので、そこをカバーしたという意味で力を合わせてるからいい…かな…(笑)

本命、カキは今度ははねの化石を発見してさらにプラス100点。
なんだか最近はっちゃけた様子ばかり見てたので、こういうそつのない感じのカキだと物足りないような…。
最初の印象はこっちだったんですけどね。
マーマネ怒涛の追い上げも敵わず、優勝はカキのものかと思いきや…

前半戦で散々だったスイレン。
野生のダストダスに襲われたことをきっかけに、ムーランドが心を開いたのでした。
アシマリが太刀打ちできない相手とわかっても、身を呈してムーランドを守ろうとしたことに応えてくれたというわけです。
アシマリに危機が迫ったときの今までの態度を見ても、スイレンは絶対にそういう場面で引かないですからね~。
そして、恩返しとばかりにムーランドが見つけ出してくれたもの、それはなんとZリングの原石!
得点500点でスイレンの圧勝でした。

しかも、その原石を使ってライチさんがスイレンのZリングを作ってくれるとのこと。
ついにスイレンもZリングの持ち主になり、今後Zワザを使えるようになるってことでしょうか。
無意識にカキとサトシ以外はそういうこととは無縁だと思っていたので、これは結構サプライズでした。
マーマネがデンヂムシをゲットしたように、クラスメイトたちもみんななにかしらの成長はしていくってことかな。
そういえば、みんなの中での初進化はマオのアママイコだったし。

なんとなくですが、今までのシリーズとは違って、進化もゲットもZワザもみんなが平等に体験していきそうな気がします。
今までだと経験するイベントも、バトル関係はサトシ、コンテスト系はヒロイン、タケシポジションはどちらかといえば大きな動きはなく見守りが多い感じでした。
ゲットや進化はみんな経験するんですが、どうしてもサトシに偏りますよね。
それが今はいい感じにみんなに分散しているし、みんながZワザを手に入れる可能性がありそうです。
そして、同じ経験をしていったとしても、その先にあるものはみんな全然違っているだろうし、それぞれの個性がとても楽しいです。

さて、最後はリーリエ。
彼女も一日頑張ったおかげで、見事ムーランドに乗れるようになっていました!
この前のピカチュウに加えて、どんどん触れる範囲が広がってますね。
とはいっても、カキのリザードンはまだ無理みたいだったので、一気にたくさんとはいかず、個別に慣らしていくのがいいようです。
でも、じっくり向き合えば触れるようになるとわかったのは、大きな進歩です。

こういう群像劇的な話は見ていて楽しいですし、マンネリ脱却にもなりそうだし、個人的にはかなりいいんじゃないかと思っています。
サトシが主役の回はきっちり押さえるとして、サンムーンならではの方向性として、です。
サンムーンが終わるころ、クラスメイトたちはどうなっているのかが一層楽しみになりました。
きっと彼ららしい、彼らだけの道を見つけてるんじゃないかと思います。

そんなわけで、それぞれがいろんな形で貴重な経験をしたアーカラ島最初の授業は終了。
次回は釣りがメインということで、またもスイレン大活躍の予感です。
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必死な2人

スイレンがあえて難しいムーランドを選ぶ、これがアシマリのように水タイプならともかく、ノーマルタイプのムーランドにも澄んだことを感じ取れるのですから素晴らしいですね

素晴らしいといえばリーリエ、少しずつですが確実にポケモンに触れられるようになって生きていますね、そしてそのことにちゃんと褒めて、励ましていけるクラスメイトや先生たちが素敵です。

スモッドさんへ

コメントありがとうございます!

スイレンがみずタイプ以外に特別な反応を見せたのは面白い場面でしたね~。
彼女の独特の感覚?野生の勘?はいつも興味深いです。
直感タイプのサトシ以上の感覚派ですから(笑)

リーリエはこれまでも今回も、自分の力でポケモンとの距離を縮められているのが素晴らしいと思っています。
これからの進歩に期待大ですね!
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