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WJ52号「ハイキュー!!」第280話「コンセプト」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

コミックスの表紙が公開されましたね~。
対局のような感じ(風神雷神みたいな)で並んだ侑と治。
二人の髪の色は金と銀っぽくて、キツネのイメージにもぴったりな気がします。

さて、本編です。
今回は前半の方で稲荷崎のピンサー、理石の出番があります。
序盤で活躍できずにブーイングもらってた選手ですね。
監督から昨日を守るなと鼓舞され、思い切ってサーブに臨み大活躍。

たとえ失敗する可能性がある不安定なやり方でも、守りを捨てて果敢に挑んでいく稲荷崎のコンセプト。
失敗で大きなブーイングを受けるとしても、成功したときの歓声の気持ちよさを覚えたら癖になりそうだなと、なんとなくわかる気がしました。
この応援スタイルは、特にチーム側が意図することなく自然にできていったものかもしれないですが、横断幕のあの言葉の表す精神に見事に合致していると思います。

「思い出なんかいらん」
壮絶なまでの厳しさを持った言葉だと思います。
前にも書いたような気がしますが、高校生の部活にそんなに真剣な応援なんか必要ないとは今でも思ってます。
部活は思い出作りでなにも悪くないと考えてます。
でも、ここまではっきりと勝ちを、上を獲りに行く姿勢を見せられては、稲荷崎のスタイルを認めざるを得ないです。
普通応援のための文言に、否定の言葉なんていれないんじゃないかな。
そこまでの覚悟を持って、明日のもっと上の自分を求めているチームなんだと、最後にかなり衝撃を受けました。

正直、プレーのこともかなりヤバイことになってきています。
双子のマイナス・テンポ逆バージョンだけでなく、田中のスパイクも通用しなくなり始めています。
稲荷崎はここからもっともっと調子を上げてきそうな気がしますが、ここで好き勝手やられるのはかなりまずいでしょうね~。
突破口はやはり調子が良さそうな影山になるんでしょうか。

小ネタ。
田中がブロックされたときの角名のテンションはあれ、なんなんでしょうか。彼の性格はまだよくわからない…。
青城、ヤジのおじさん、条善寺の監督と、各方面にギャラリーが増えてきましたね。
現地には来られなくとも、賑やかでいい感じです。

次回は巻頭カラー!
そしてもう新年一号か…早いな…。
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新刊の表紙が宮兄弟。
なんだか本編が稲荷崎戦の終盤と内容がタイミング的に合っているせいか、宮兄弟が今現在の烏野にとって立ちはだかる壁‼…って感じですね。

本編ですが…
つい数話前までは烏野のピンサーである木下目線で話が進んでいたのに、今度は稲荷崎のピンサーである理石目線。
しかも、木下がいる烏野と理石がいる稲荷崎ではチーム事情も違うから、同じピンサーとしてのプレッシャーでも悩みの内容が違うと言う…

少し話がそれますが、よださんが住んでいる地域はプロスポーツが昔から根付いている地域だと思います。
こちら宮城も歴史としては新しくとも、やはりプロスポーツが根付いています。

ただ、プロとは全く違う高校の部活。
全国という舞台に勝ち進んできた以上、皆が一つでも多くの勝ち星を。一つでも負けたらそこで終るというのが、いかにも「THE・汗と涙と青春の固まり」であり、だからこそ高校の全国大会が人気なんだと思うんです。

ただ、よださんがブログで書いていたように、やっぱり部活に対する思いって人それぞれだし。
選手だろうが、応援する側だろうが、1位になれないとしても何事も「楽しんでやる」がないといけないのも大切だとも思うんですよね。

私がお気楽な人間だからかも知れないけど…。
ハイキューで言えば、ツッキーは夏合宿の時は「たかが部活」と言ってたのも間違いじゃないだろうし。
侑のセッターとしてのプレーを見て「俺にはムリ」とセッターである研磨が言ってたのも、正直な意見としては間違いじゃないですし。
でもそれでいて、こんなネガティブ筆頭格なのに各地域の代表になってると言う(笑) 

なんか上手くは言えないし、マンガの中での出来事だし。何より人生、必ずしも劇的な事が起きないけど。

「落ちた強豪 飛べない烏」と言われていただけあって、ここ数年間は代表になれなかった烏野。
それに対し、全国の舞台で決勝に進出するのが当り前。でも、あと一歩で敗退してしまうせいで「最強の挑戦者」と称される稲荷崎。

烏野に勝って欲しい‼
主役のチームだし、何より地元・宮城の代表だし‼(笑)
でも、稲荷崎目線で語られる物語に心が揺さぶられ相手チームに肩入れしてしまう・
魅入られてしまう「ハイキューの罠」にまたも引っ掛ってしまう私でした(笑)

次回も楽しみですね。




大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

新刊買いましたよ~!
書店でたくさん平積みされていると、余計に目つきの悪いやつらだな~と思ってしまいます(笑)
結構な存在感を放っている気が…

おっしゃっていること、なんとなくわかる気がします。
勝ちにこだわると言っても、プロと高校生ではその意味はまったく違っています。
高校生という限られた時間の中で、その時しかない仲間と勝ちを目指す姿というのはまさしく青春だと思います。
だからリアルでも漫画でも高校生のスポーツは人気が高いし、実際にやっている高校生たちにとってもかけがえのない経験なのでしょうね。
私が勝ちにこだわる方向性に手放しで賛同できないのは、自分にそういう経験がないからで、そのことを否定する気はないですが、スポーツなどに真剣に打ち込めるような人がうらやましいという気持ちの裏返しなのかもしれません。

もともとハイキューが好きになったきっかけも、研磨やツッキーみたいに熱血一辺倒じゃないキャラがいて、部活に全力で打ち込むこと以外の価値観を受け入れている物語だと感じたというのがあります。
ただ、今回のように勝ちへのこだわりを突き詰めたチームを見て、心動かされるものがあったというか…

いろいろ考えさせられるものがありました。
そういう価値観の幅というか深みがあるのがハイキューの良さですかね!
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Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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