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WJ7号「ハイキュー!!」第285話「静かなる王の誕生」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

年もとっくに明けたというのに、まだまだ正月休みのことを思い出して恋しくなってしまう今日この頃です。
この間Mステを見ていたら、高校生の選ぶアガる曲ランキング的な特集をしていました。
その中でハイキューが取り上げられていたので、なにかと思ったら「イマジネーション」が選ばれてたんですね。
アニメの一期が始まったころ、現在高校生の人たちは少なくとも中学生だったわけで、それが今でもランキングに選ばれるという人気もうれしいし、いつのまにか歴史のある作品になっていたのだなと感じます。
アニメ一話を見たのはちょうど四月の最初で、もし自分が高校生ならなんの部活に入ろうかととてもわくわくできるのに…と少し残念だったものです。
今高校生の人たちもハイキューを見て、入学当初そういうわくわくを感じていたらいいなと思います。

さて、本編です。
稲荷崎のマッチポイント、ギリギリの攻防が続いています。
特に影山と侑の両セッター。
いや、冗談でなく気持ち悪いですよ、こんな状況でまともなセットアップができるとか。
実況の「ハイレベルな配球」はハイキューとかけてんのかな、と思ったのは本当にどうでもいい話ですが(笑)

そして、前回気になっていた田中の要求を拒否した影山の真意。
これはまあ、そうだろうなぁと納得したのですが思った以上に血も涙もない…みたいな。
烏養くんのアドバイスを引き合いに出すなら、相手の気持ちがわからないことは納得して割り切って、試合の状況と選手の状態という観点で田中を使い続けるという判断を下したってことですよね。
もちろんこれは孤独の王様時代の勝手な押し付けではなくて、田中の実力をきちんと測ったうえで、チームメイトとしての関係もきちんと築けているからこそできる要求なんですけど…。
「お前はやれる選手だと信じているから、俺に応えてみせろ」と。
脅迫と書いて信頼と読むとはまた…。

まさに王様ですけど、影山自身が君臨するにふさわしいプレーをしているというところも大きいと思います。
影山の要求に応えて見せた田中のやりきった顔。
自分のできることをやりきった手ごたえもあると思いますが、影山みたいにすごい選手から信頼されているんだから応えたいと奮起する気持ちもそこにはきっとあるんでしょう。

それを受けても、影山は一緒に喜び合うのではなく静かにやるべきことをやりきったという表情。
厳しい場面を乗り越えた達成感もきちんとあると思いますが、状況はまだ稲荷崎優勢のままで、勝ちを見据えているからこその緊張感を保った面持ちなのでしょう。
それを見ていた及川さん。
影山の成長に思うところがいろいろあるであろう厳しい顔ですが、最終的にいつも通りの及川さんでしたね(笑)
というか、ぐちゃぐちゃ言うけどほんといつも欠かさず見てますよね~試合。
なにはともあれ久しぶりに顔が見られて、そして今後に向けて頑張っている様子もわかってよかったです。

依然マッチポイントなのは変わりませんが、次は影山のサーブから。
セットアップだけにとどまらず、なにかを見せてくれる予感がしますね。
そして試合の行方は…!
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私はMステを見逃したのですが、よださんが言った事はなんとなくわかります。
中学生や高校生の頃に大好きだったのは曲にしろなんにしろ、何だか特別なモノかも知れませんね。

さて本編ですが…
相変わらず手に汗握る接戦は続いてます。
読者としてはシンドいですが…(笑)

今回の稲荷崎戦は西谷といい田中といい、いかにもTHEポジティブ代表と言うキャラが例えいっときであってもネガティブになりました。
それでもやっぱり、落ち込んだままで終らないとわかっているので、ハラハラしながらでもハイキューはやめられないのですが(汗)

途中、影山の独白みたいなセリフの中でトスを上げ田中がスパイクを打つまで、研磨に矢巾、白布、烏養くんにスガさん…とものの見事にセッターだけがピックアップされると言う。
そして、田中が得点を決めて思ったのは、ここで田中を使いこなせたのは、おおげさに言えば影山だけだったんだろうなぁ…と。
なんたって「脅迫」と書いて「しんらい」と言う関係ですからね(笑)

そして、今回思ったのは影山の弱さは色々あると思いますが、強さはバレーの為に短期間でオリコウサンを辞めれた事でしょうか。

まぁ、影山にとって「及川さん」がいる限り、成長し続けるんでしょうが…
しかし、なんだかんだで試合を観てる及川。
試合を観てるからごちゃごちゃ言うのか?
ごちゃごちゃ言う為に試合を観るのか?
…笑えるからいいんですけど。

ちなみに実況の「配球」はハイキューと掛けてる以外、あり得ないと私も思いました(笑)

さて、心臓に悪すぎるクライマックスはまだ続きそうですね。しかし、点数としてはもう少し…
次回も気になります。
年末年始や成人の日の関係で不規則だった発売日も、今回から普通に戻ったので来週の月曜が楽しみです‼

大地さんファンですさんへ

コメントありがとうございます!

セッターとスパイカーの関係、作中ではいろんな人がいろんな意見を言っています。
指導者陣、セッターたち…
攻撃の主導権を握っているのはあくまでスパイカーだとか、セッターはスパイカーに最大限合わせる努力をすべきだとか…
スパイカーがいなければセッターのトスは何の意味もない、というのはその通りですが、だからといって100%スパイカーに合わせるのではなく、強力な信頼(脅迫)でスパイカーを高めるというのが影山のたどり着いたやり方なんだと見せつけられました。
スパイカーとどうやって関係を築いていくか、それはそれぞれのセッターによってやり方が違うのでしょうけど、ともすれば信頼にヒビが入りかねないような危なっかしい方法になってしまうのがなんとも影山らしいな…って感じです。

こういうところでたびたび引き合いに出される(今回も)及川さんですが、彼は国見や狂犬ちゃんや金田一に対して実にスマートにやりすぎていて、それを見ているから影山のはより衝撃的に映ったような気もします。
経験値の差が性格の違いかはわかりませんけど、改めてやっぱ本当はすごい人なんだなぁ…(笑)

配球の件はやっぱり思いますよね~!
ジャンプの刊行ペースが元に戻ると、いっそう年末年始から抜け出したことを感じます。
毎週読めることは嬉しいですが、一抹の寂しさも…。
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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