俺様ティーチャー7巻

今回は、俺様ティーチャー7巻の感想です。
前巻で鷹臣くんの口から明かされた賭けの本当の目的。
その詳しい真相に迫ります!

第35話
緑ヶ丘学園は、元々鷹臣くんのおじいさんのものでした。
華房生徒会長の父である現理事長は、学校の土地に目をつけて権利をだまし取ったのです。
しかし、鷹臣くんの邪魔が入った結果奪えたのは学校の経営権だけでした。
そして、土地の権利を持っている鷹臣くんと学校を賭けて勝負していたのです。
大好きなおじいさんのために、不良を辞めて教師にまでなった鷹臣くん。
パッと見、自己中心的で冷たい人な感じですが、実は優しさや子供っぽさがいっぱいなんですね。
まあ、22歳ですし。見えないけど…。
そして、真冬も鷹臣くんの大切な人の中にちゃんと入っていることもわかりました。
だからこそ、真冬に本当のことを話すか決めかねて突き放すことになってしまったんだと思います。

第36話
さて、風紀部解体の危機も去り、期末テストがやってきました。
学校の評判を回復させるという目標が定まり、偏差値アップのためテストも重要な要素なのです。
というわけで、今回は爆笑必至のテスト勉強編です!
真冬のノートに始まり、驚きの暗記方法などこれまでのシリアスを取り返すギャグの応酬でした。
鷹臣くんの教師としての頑張りも垣間見える盛りだくさんの回です。
個人的には、トップクラスに面白いギャグ回だと思います!

第37話
夏休み①~真冬 里帰りリターンズ・前編~
テストをなんとか乗り越えて夏休み編に突入!ということで、副題がついています。
3巻以来の埼玉地元編ですね。
地元の仲間たちとの絆を再確認したものの、前回からそれほどたたないうちに戻ってきてウザがられたら…という考えに苛まれる真冬。
なんやかんやで西高番長の桜田(女装)と夏祭りに繰り出すことに。
ギャグ回ではありますが、桜田のかっこいい姿も非常に珍しく見ることができました。

第38話
夏休み②~真冬 里帰りリターンズ・後編~
ウザがられることもなく、無事ヤンキー時代の子分たちと再会した真冬。
ハッピーな気分で毎日遊ぶのですが、寒川はなぜか真冬を避けています。
理由がわからない真冬は、寒川のご機嫌を取ろうとするのですが…。
このエピソードで、寒川はかなりの人気を獲得しましたね。
貴重な少女漫画的エピソードかも。

第39話
夏休み③~舞苑リターンズ~
真冬が埼玉に帰ってきているにも関わらず、空気を読まずにキャンプへ出かけた舞苑先輩たち3人組。
おまけ4コマでは登場していますが、不幸な男、大久保と器用な男、山下が本編初登場です。(以降ほぼ4コマにしかいません)
二人はもともと、最初に舞苑先輩が緑ヶ丘に来た時の会話で登場していました。
大久保の不運のため、嵐にあった3人がたどり着いたのは緑ヶ丘男子寮。
彼らの起こす騒動に再び巻きこまれる早坂くんでした。
舞苑先輩は真冬が知らないうちに、どんどん緑ヶ丘の面々と交流を深めてますね(汗)

番外編 五条鷹臣のウィークポイント
中学生の鷹臣くんと真冬の出会いを描いた番外編です。
若かりしころの鷹臣くんは、すでに最強っぷりを発揮しており、なかなかのイケメンでもありました。
真冬は…なんというか今以上にアホっぽいというか、個性の強い子供だったんですね。
でも、少し疑問の残る終わり方なんですよね。
真冬が鷹臣くんをヤンキーとして尊敬するようになったり、鷹臣くんに鍛えられるようになるためには、なにかまだエピソードが足りないような…。
地味に伏線なのかもしれません。

おまけ4コマ 東西南北~夏祭編~
東西南北の番長が夏祭りにやってきます。
前巻のおまけに引き続き、寒川の妹、港ちゃんと大久保の恋模様も描かれます。
ここが一番少女漫画してますね(笑)
そして、北高番長、葵さんと桜田の間の誤解は加速するばかり…。

次巻は、夏休み編の続きと新展開突入!
第二部、生徒会編開始です。
賭けのために、会長が本格的に動き始めます!
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