アニメ「ポケットモンスター」キャラクターについて タケシ

今回は、アニメポケモンのキャラクターからタケシについて書こうと思います。

前回のユリーカで一応XYメンバーは区切りがついたので、次はロケット団にしようかとも思ったのですが、やっぱり主人公チームのメンバーが先かなということで。

タケシといえば、最初期の無印編からDP編までオレンジ諸島編を除くすべてのシリーズで、サトシと旅をしてきた人物です。
パーティー内での役割は、食事の支度とポケモンの世話ですね。

一流のポケモンブリーダーを目指しており、サトシチームのポケモンが食べるポケモンフーズは、タケシのお手製でした。
また、ニビジムのリーダーでもあることからバトル知識も豊富で、ジム戦やリーグなどでは解説役もこなしていました。
そして、目的地までのナビ係(よく迷っていましたが)まで果たします。
さらに、船や気球などの操縦もでき、持ち歌である「タケシのパラダイス」のダンスで場を持たせることまでやってのけるハイスペックぶり!
改めて考えると、10代には見えませんね(汗)

そして、ただの便利なだけのポジションにとどまらないのがタケシのすごいところです。
あまりにも有名なのがお姉さん好き。
きれいなお姉さんとみれば、だれかれ構わず声をかけ、外見がほぼ同じであるジョーイさんとジュンサーさんを完璧に見分けるなどといった芸当もできます。
ちなみに、ムサシはストライクゾーンではないらしく、ムサシがジョーイさんに変装したときには反応しませんでした。
そんなタケシを制止する役目は、カスミ、マサト、グレッグルへと代々受け継がれていきました。

また、上にも書いた持ち歌の「タケシのパラダイス」!
金銀時代のEDテーマでしたが、タケシの趣味前回の歌詞になっています。
聞くと思わず笑えてしまう迷曲ですね。
EDテーマでなくなったあとも、本編の方で隠し芸のように披露されていました。
AG編でのルンパッパとのコンビが印象深いです。

初登場時は、新人トレーナーのサトシに厳しい態度で接し、ピカチュウをボコボコにするなど近づきがたい印象でした。
でも、その後家を出て行ってしまった両親に代わって大勢の兄弟の世話をする姿が描かれることで、タケシのキャラクター性に深みが出るお話になっているんです。
本当はバトルが好きではなく、ブリーダーになりたかったといことで、修行のためにサトシに同行することになります。

タケシの手持ちポケモンといえば、いわタイプのジムリーダーなのでイワークやイシツブテといったポケモンを初期のころは使っていたのですが、ロコンやミズゴロウなどのマスコット的ポケモンも使うようになっていきました。
クロバットやフォレトスなんかのやや渋めなポケモンも育ててましたね。
中でも一番インパクトがあったのは、やっぱりグレッグル!
DP編でのどくづきによる制裁や自由すぎる行動、映画でのディアルガのときのほうこうを跳ね返す活躍など、様々面で存在感を見せつけていました。

無印、AG、DPとシリーズが変わっても、サトシの旅を支え続けてくれていたタケシですが、DP編終盤にポケモンドクターになりたいという夢を見つけます。
そのためには専門の勉強をしなければならず、サトシと旅を続けることはできなくなってしまいます。
タケシの目標はポケモンブリーダーでしたが、ブリーダーはおそらく資格をとってなるものではないというか、タケシの普段の活躍ぶりはもう十分ブリーダーといって差し支えないほどでしたからね。
新シリーズからはサトシと旅をすることはなくなってしまうとわかり、とても寂しかったです。
シンオウ地方からカントーに戻ってきて、サトシと別れるときに言った台詞「ポケモンマスター、ゲットだぞ」はすごく印象に残っています。
サトシとの強い信頼関係が感じられる名場面でした。

その後、タケシのポジションはデントに交代し、ポケモンに詳しい落ち着いたキャラでありつつも、強すぎる個性を発揮するという点は継承されていました。
そして、XY編では食事作りと解説役をシトロン、地図係をセレナ、ナンパをユリーカがそれぞれ分担するという新しい位置づけがなされました。
メンバーが変わっても、タケシが確立してきた要素は切り離せないんだなぁと感じます。

ちなみに、タケシの声を担当されているうえだゆうじさんは、多くのポケモンの鳴き声を演じており、アニメポケモンには欠かせない方です。
XY編でも、ロケット団に復帰したソーナンスのほか人間、ポケモン問わず多くの役をされていて、メインキャストにもクレジットされています。
これを見たときは、うれしかったですね!
これで、いつでもタケシが帰ってこられる状況だということですから!

ゲームでは最初のジムリーダーであり、いわタイプの使い手なので、ヒトカゲを選んだトレーナーにとっては鬼門だったようです。
ただでさえ、ぼうぎょが高いいわタイプポケモンには、初期に覚えていることが多いたいあたりのようなノーマルわざがあまり効きませんからね。
名前の由来は竹でしょうか。

タケシがいなくなってしまった理由は、シリーズを重ねるにつれて彼の人間性が高くなりすぎてしまったため、サトシや仲間の成長を描くということがしにくくなってしまったからかなと個人的には思っています。
まさに、XY編では未熟なメンバーが助け合うことで問題を乗り越える様子が面白さの一つになっていますからね。
でも、やっぱりもう一度サトシと旅をする様子が見てみたいと感じてしまいますね。
再登場してくれるのをずっと待っています!
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