アニメ「ポケットモンスターXY」シリーズについて

今回は、アニメポケモンXY編についてです。

XY編の特徴は、サトシの精神年齢やバトル戦略が高い水準にあるということだと思います。
サトシの言動や強さには、各シリーズにおいて若干の違いがあるのですが、BW編と比べて高めの設定になっているなと感じます。

その理由は、旅のパーティーメンバーの構成ではないかと思います。
ヒロインポジションのセレナは、サマーキャンプ編まではこれといった目標がなく、ポケモンもフォッコ以外ゲットしていません。
シトロンは、同じポジションだったタケシやデントよりサトシと年齢が近く、未熟な部分があります。
ユリーカはポケモンを持てる年齢に達していない設定なので、10歳になっていません。
平均年齢が低く、未熟なメンバーなので、サトシがリーダーシップを発揮しているのだと思います。

このような構成の結果、お互いに助け合うチーム感は以前のシリーズより高いと思います。
タケシやデントは安定感があるので、どうしても頼りがちになってしまうし、ハルカやヒカリはコンテスト関連では、サトシとは独立してやっている感じが強かったです。
XYチームはハクダンジム戦によく表れていたように、初期のころからサトシのジム戦をみんなでサポートする体制でした。
事件が起きたときも、みんなで協力して解決し、その中でサトシが活躍するという形が多い印象です。

バトル面では、ポケモンたちがよく動くようになり、それに合わせて背景もぐるぐるアングルが変わることで躍動感のある映像になっていますね。
映像自体もきれいになっていると感じます。
さっきも触れましたが、戦略性の高いバトルが増えたことも見ていておもしろいです。
バトルに多様性が出ると、バトルをしているポケモンの性格や得意なスタイルにもスポットが当てられる機会が増え、よりポケモンの魅力が感じられると思います。

また、人とポケモンが一緒にいるシーンが多くなり、よりポケモンと人がともに暮らしているという世界観が表れていますね。
そのことは、このシリーズの新要素であるメガシンカのキーワード「ポケモンとの絆」を表現するうえでも効果的なのではないでしょうか。

そして、サトシのライバルや悪の組織フレア団についてです。
明確なライバルといえる存在はまだ出ていませんが、サマーキャンプで登場したティエルノたちがそうなっていくのかもしれません。
やはり、ポケモンリーグは魅力的なカードによる対戦が醍醐味ですからね!
フレア団については、番外編「最強メガシンカ」の最後にボスのあの人と思われる描写がありますから、どう関わってくるのか期待しています。
最強メガシンカとは、世界観を共有しているようですからそちらのキャラが今後登場するかも気になります。

もうすぐ放送開始から一周年を迎えますが、今後の展開が気になって仕方ないです!
このシリーズを通して、サトシがどんな成長をしていくのか楽しみにしたいと思います。
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