WJ19号「ハイキュー!!」第249話「喧噪と静寂」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

この間、随分前に録画してあったバクマンの実写版を観ました。
小畑先生直筆らしい作中作の原稿や映画だけどアニメみたいな映像表現(仮想バトルみたいな)やつとか見どころいっぱいでした。
個人的には、原作に忠実にやりつつ、ドラマ的な台詞や間の撮り方、俳優さんの演技でリアル感の増した連載会議シーンが好きです。
やはり原作の分量に対して時間が少なすぎるので大胆にカットされているところはありましたが、かなり表現にこだわっている作品だと思うので見ていて飽きないです。
エンディングクレジットもものすごく凝っていたので、最後まで目を離さないことをおすすめします。
俳優さんも演技が上手くて好きな方が多かったですね。(特に最高のおじさんの再現度がすごかった!)
原作を知らないと説明不足感が多少あるかなぁと思う部分もありましたが、全体的に私はすごく楽しめました。

あと、原作漫画でもそうなんですが、ジャンプの作品は遠慮なくバンバン登場させてますよね。
映画でもそれは変わってなくて、昔からの有名連載作品が一気に登場する場面では、ハイキューも映っていました。
映画公開がいつだったのかは忘れてしまいましたが、ハイキュー、ワートリあたりが最新っぽかったです。
思わぬところで姿を見られてちょっとニヤっとしてしまいました。

さて、本編です。
公式ウォームアップ中の両校。
ここで宮兄弟が見せてくれたのは、その名も「幽体離脱時間差」。
双子で幽体離脱というと、某お笑い芸人コンビを思い出しますが、これは二人が交錯して治セットアップ、侑がスパイクするというもの。
実戦で使ってくるのかはわかりませんが派手ですね~。
こんなパフォーマンスをしてくれるから人気があるのかも。

というか、治もかなり器用なんですね。
彼のプレイスタイルはまだよくわかりませんが。
どうでもいいですが、尾白はあの見た目で関西弁でしゃべってるのを見るとちょっと笑います。
ハーフだけど日本育ちで、中身は完全日本人というタイプなのかな。

烏野側、日向はスパイクのジャンプでまだ納得いかない部分があったようですが、サーブ練に切り替わってしまい(゚o゚)の顔に(笑)
この顔の日向はなんか、かわいそうになるほど知性を感じない表情ですよね。

そんなこんなでいよいよ二回戦が始まります。
烏野の出場回数9回はなかなか多いように感じますが、相手はけた違いの31回。
しかも三年連続というのがすごく強そうです。
「五年ぶり」が急に頼りなく見えてきました…。
そんな中、武田先生の言葉は気負っていなくてまた安心させられます。
先生のいい意味でスポーツ素人感がある台詞が好きです。

いつも通りのスターティングオーダー紹介。
稲荷崎の主将はスタメンじゃなかったんですね。
代わりに尾白がコートキャプテン。
スガさんや山口みたいな交代要員なんでしょうか。
まあ、リーダー性とバレーの実力は関係ないので普通に控え選手というパターンかもしれません。
侑、治の対称ぶりは面白いですね~。
今回見ていて気づいたのですが、口角が侑は上がっていて、治は下がってるんですよね。
狛犬っぽい。阿吽みたいな…。

最初は侑のサーブから。
あれほどけたたましくなっていた吹奏楽の音が、侑が合図した瞬間ピタリと止みました。
大音量の楽団にもビビってましたが、それが突然一斉に止んだら、それはもっと衝撃的ですよね。
あの影山とツッキーまで息を飲むほど。

が、しかし、サーブの瞬間応援の女の子たちが声援を送ってしまったのです。
サーブは入ったものの、めちゃくちゃキレてましたね~。
予想通りというかなんというか、侑の方はかなり感情の落差が激しいタイプのようです。
二回目のサーブ時の顔も、かなり感情が昂ってるみたいでしたからね。
反対に治はフラットっぽい雰囲気。

二回目のサーブはミスで、次は旭さんがサーブ。
すると、今度は稲荷崎の客席から大ブーイング。
吹奏楽の演奏ストップといい、訓練された応援団に烏養くんは感心していたようですが、高校生の試合でここまであからさまなブーイングってありなのか?と私は結構びっくりしました。
プロの野球やサッカーの試合ではあると聞きますが(それもだいたいが海外の印象)、あまり露骨にブーイングするのは印象よくないような気が…。
相手のミスにラッキー!くらいはいいと思いますが…、まあスポーツの世界の文化や価値観がありますから特に目くじらを立てるようなことではないのかもしれません。

解説の人たちによれば、この試合注目されているのはやはりユースに選出されている両セッター。
そんなところに…ぶっこんでくるのが日向!
ジャンプがいい感じ的なことはウォームアップ段階で言ってましたが、またこの試合中なにかやってくれるのか…!
ただ、ジャンプに必死で打つのを忘れるとはどういう…。
今度は山口とスガさんが(゚o゚)の顔に(笑)
とりあえず、相手には優勝候補の俺ら相手に実験とか言ってましたが、日向にそんな考えはないということだけは断言できます。
影山は狙ってやるとかありそうですが、単純に跳べそうだったから跳んだだけという。

ということで、まだエンジンを温めているっぽい滑り出しの二回戦。
次回は以前もうすぐだと書きましたが、ついに五周年記念の巻頭カラー!
記念企画もやはりやるようです。
どんなものになるのか楽しみですね~!

WJ18号「ハイキュー!!」第248話「格差」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

四月になりましたね。
新生活という話題をよく聞きますが、私自身も生活環境ががらっと変わったので早く慣れていかねばなぁと思っています。
そしてこういう時にハイキューを読むと、日向たちの年から年々離れていっていることを感じますね。
電車内でも新入生っぽい子たちを見かけたのですが、あの初々しさとかエネルギッシュな感じが羨ましいと思ったり。
ただ、最近忙しい影響で昼にはお腹がぺこぺこで、昼ごはんがすごくおいしいと感じるのですが、そういえば高校のころも授業で疲れていてこんな感じだったなぁと懐かしく、少し嬉しいですね!

さて、今回は二回戦について話している烏野の一回戦を見ていたカップルの二人からスタート。
この二人、冷やかしの類かと思いきや結構高校バレーに詳しかったようです。
春高での解説兼観客ポジションとしてまだまだ出番がありそうですね。
おじさん、ミーハー女子、バレー部OB、同級生や身内などなど観客ポジションはバラエティに富んでますね~。

さらに、彼らの口から気になる情報が!
IHで稲荷崎は二位だったようなのです。
三本指の一人、キリュウを倒しているとは…。
IHの試合内容がわかりませんし、今からこんなことを言うのもアレですが、三本指の一つを下している稲荷崎に勝てれば烏野が決勝を戦うのも夢じゃないのでは!?

……そんな話はまあ置いておいて(笑)
稲荷崎の主将、北は上位常連の強豪らしくテレビの取材でも堂々として雰囲気です。
WSで175cmと脅威的な体格というわけではないですが、なにか強力な武器を持っているのかも。
もしくは個性的なメンバーをまとめるには彼しかいない!というような強いリーダーシップの持ち主なのかも。
あの我が強そうな宮が従っているわけですからね。
なんか日向とか影山がすごいオーラを出したり、旭さんが悪人面で描かれる時の縦線、顔に入ってるし!

そんな北への取材の様子を見て、テレビ取材とアナウンサーに興奮する田舎者二人…。
分身ピースを見せる日向と正直テレビに映りたい山口を珍しく命令口調で有無を言わさず制止するツッキー(笑)
日向の台詞が本当に高校生のバカっぽいところを凝縮しているようで、笑わずにはいられませんね。
朝やってる「とくダネ」のお天気コーナーで、後ろでアピールしてる修学旅行生がほぼ必ずいるじゃないですか、ほんとそういうとこですよねリアルな学生らしさって(笑)

一方、叶歌ちゃん再び。
なんやかんやで昨晩の従兄を彼氏だと思っていた田中の誤解は解けました。
でも、そこで告白といかずに試合で戦う姿を見ていてほしいと言ってしまうところがね、いいところなんですけども!もどかしさも感じますね…!
それで自分も負けるか!と奮起する田中も田中で、まあ似た者同士ですね。
回想で泣いてる叶歌ちゃんのために、自分にもわからないのに一生懸命考えてあげる田中がすごくよかったですね~。
叶歌ちゃんの回想の中の田中は、基本惚れる要素しか感じないです。(当然のような気もするけど)
逆にアホなところは、叶歌ちゃんの目にはどう映っていたのか気になるところです。

さてさて、試合前のアップ。
この様子だとスムーズにいってるようで、烏養くんや先生のおかげですね。
日向は星海にかなり気持ちが行っているようで、最近では珍しい顔面レシーブ(笑)
そこへ宮(アツムの方)がやってきて、早くも嫌味を…。
影山が即座に切り返してたけど、あれはやっぱり意趣返しでもなんでもなくて本音なんでしょうね~。
まあ、宮が腹立つ気持ちもわからなくもないです。
生意気ですからね、及川さんじゃないけどへし折りたい気持ちになるかも。

とはいえ、日向はへたくそだけど弱くはない、というのは言い得て妙だなと。
そこには影山がいるからという意味も込められているでしょうけど。
星海のオールラウンドさを見たことですし、日向はこれからへたくそを脱却していくのかな。

どうでもいいことですが、古舘先生は東北出身ということですが関西弁が違和感なくてすごいな~という話。
と言っても、私は関西育ちではなく祖父母が大阪に住んでいるだけなので、個人的な関西弁のイメージということです。
兵庫の学校ということですが、正直兵庫の方言が大阪とどう違うのかまったくわかりません。
京都はちょっと雰囲気違うなと思うのですが、それ以外の近畿の人の方言は全部同じに聞こえるのです。
それらがひとまとめで関西弁という認識でいます。
適当ですみません(汗)
地元の人が読んだらなんか違うということがあるのかもしれません。

さらに注目ポイントが!
今回稲荷崎のユニフォームが黒ということで、混同を避けるため烏野はカラーが逆になるのです。
いつもノヤっさんが着てる配色のをみんなが着るということですね。
白黒でも違和感があるので、カラーで見たらかなり印象が違いそう。
はっきり言うとツッキーが非常に似合ってなさそうということです(笑)
そういえば烏野ユニフォームの黒とオレンジは、それぞれ影山と日向の髪の色ですよね~。
オレンジが前面に出ていると、日向に新たな飛躍がある暗示かも?などと考えてしまいます。

叶歌ちゃんとのやりとりを冷やかされる田中、ここぞとばかりにノリノリのツッキー、緊張しまくりの旭さんなど見どころがありつつ、稲荷崎のまた別の一面も明らかになります。
及川さんのように女子ファンが多いみたいなんですね。
宮兄弟のルックスがいいのと、挑戦者という美味しいポジションを獲得しているのです。
常勝校よりそれを倒そうと頑張る相手の方がなんか応援したくなりますもんね。
特に女性はそういう人が多いかもしれません。
反対に、男性は強い方が爽快に勝つ様を見たい人も多いような気もしますが。
団扇を持った女性ファンに応援されている様子が、今流行りの羽生くんっぽいですね。

会場の誰もが烏野に注目していないという状況に、奮起する大地さん。
そういえば大地さんは結構なんというか、逆境こそ力を発揮するというか、自分より優位にいる(強さではなく人気とかで)相手に対してそれを覆そうと燃える傾向があるような気がします。
稲荷崎は強豪らしく応援がすごい(特に吹奏楽)チームだったのですが、その音にかき消されまいと声を張る様子がまた(笑)
思いっきり効果の文字が顔にかかってましたからね…。

そんなこんなで次回からいよいよ始まる稲荷崎戦。
今回気になったのは、着替えている日向に結構しっかり腹筋があったこと。
運動部なので当然っちゃ当然なんですが、小さいしかわいい顔してるので意外でしたね…。
それから、絵のことはよくわからないので気のせいかもしれないのですが、いつもより輪郭線がくっきりしているところがちょこちょこあったような。
叶歌ちゃんと話してる時の田中とか試合前の日向とか、ラストの叫ぶ大地さんの顎あたりのラインがなんだかいつもよりパキっとしてるような気がしてました。
最後本筋と全然関係ない話になりましたが、どんな試合展開になるのか楽しみですね!

WJ17号「ハイキュー!!」第247話「2日目」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!
今週は遅くなると前回言っていたのですが、ちょっと予定が変わって時間ができたので早めの投稿となりました!

先日機会があって大銀魂展に行ってきました。
原画とか先生の机再現や担当編集さんのコメントなどなど、見どころ満載の展覧会でした。
尾田先生や秋本先生、藤巻先生など、銀魂が勝手にパロッた作品の先生たちからのお祝い色紙もめちゃくちゃ豪華でしたね~。
一番笑ったのが担当さんが藤巻先生に送るはずだったメールが間違って空知先生に届いてしまったら、文面が全然空知先生へのいつもの対応と違っていたという誤送事件でした。
来場者の寄せ書きコーナーがあったので、私もこっそりエリザベスを落書きしてきました(笑)
エリザベスとジャスタウェイと新八の眼鏡率が異常に高かったですね、寄せ書きイラストは。

銀魂は長いことやってるのでこれだけボリュームのある展示ができるのだと思いますが、ハイキューにもいつかこういう大規模な展覧会をやってほしいですね。
アニメの声優さんによる音声案内もあったので、日向たちの口から裏話が聞けたら楽しいだろうと思います。(銀さんたちはふざけてただけでしたが)
このシーンはどういうつもりで描いていたのかなどのコメントがあったんですが、そういう話をぜひ古舘先生からも聞いてみたいですね~。

さて、そろそろ本編に行きますね。
今回の扉絵はチャイナ服の日向と研磨。
嘘映画ポスター以外でのコスプレは珍しい気が。
いいですよね~、チャイナ服。
「らんま1/2」にハマっていた時期がありまして、チャイナ服は大好きなのです。

前回、烏養くんの電話の用件はやはり烏養前監督のことでした。
体調が思わしくなく、春高には来られないかもしれないとのこと。
烏野の春高出場が決定した後、烏養くんと前監督との会話が語られます。
烏養前監督は、選手に「自分と同じこと」あるいは「自分がやろうと思ってできなかったこと」をさせようとしなくなった時に、本当の意味で教えるということができるようになったと言いました。

指導者でも親でも、子どもを自分の理想の選手に仕立て上げようとする、というのは多いような気がします。
スポーツに限らず、音楽とか芸術の分野でも。
そうでなければ、物心ついたときからやっていたというプロがあんなに多いわけがないと思う。
ちなみに、海外だといろんなスポーツを経験してるプロは多いらしいです。
私はそういうふうに育っていない人間なので勝手な意見でしかないのですが、上の立場からのこうすべしという要求はあまりいいものではないと思っています。
なにかを押し付けられるあまり、ほかのなにかをできた、興味を持てた可能性がなくなってしまうのはもったいないし、そもそもああしろこうしろと言われてやることって楽しくないじゃないですか。
そういうのは学校の勉強だけでいいよなぁ。
その点、烏養くんは優れているという話だったのですが、そういう指導者に恵まれて烏野はよかったなぁと思います。
烏養くんは自分の指導力に自信がなさそうな様子を見せていましたが、前監督にはちゃんと認められてたんですね。

でも、ゴミ捨て場の決戦をおじいちゃんに見せたい気持ちはちゃんとあって、その時は孫の顔になってましたね。
烏野と音駒のメンバーも、監督の因縁があるから対戦したいだけではなくて、彼らの間に新たな関係が築かれていて、それで戦いたいとなっているのがいいですよね。
あの研磨が日向と戦いたいと言ったことに、それは集約されていると思います。

ということで、問題の音駒と当たるのは、お互い勝ち進めば三回戦。
因縁の相手だからといって決勝とか、たいそうな場での対決にはならないところがまたリアルです。
その前に立ちはだかる二日目の相手は、兵庫県代表稲荷崎高校。
ユース合宿に登場した宮のいるチームです。
宮とは対戦しそうだなと思っていたのですがやっぱりでした。
とはいえ、IH準優勝チームだったとは…。
実質梟谷や白鳥沢よりも格上の相手です。

要注意人物はWS、尾白アランとMB、角名倫太郎。
そして、この二人を始め全スパイカーを使い分けるトス回しに定評があるセッター、宮。
高校ナンバーワンセッターだったらしいです、マジか…。
サーブも得意らしく、スパイクサーブとジャンプフローターを使い分ける二刀流という前代未聞の男です。
これはもう及川さんの上位版では…?
そして「スパイカーが上手くなったと錯覚するセットアップ」とはいかに。
トスを合わせるのではなく、主導権をセッターが握ってるという感じなのかな。
それでいてスパイカーに無理やり感を抱かせてない雰囲気があるし、またとんでもない凄腕の予感です。

日向はいつも通り、強敵と戦える!ヤッター!という感じでしたが…。
内心スガさんとまったく同じリアクションです。
あっ、井闥山とは別ブロックだったんですね~。

さて、二日目の烏野は第二試合。
重要になってくるのが限られた時間で行わなければならないアップにどれだけスムーズに入れるかということです。
こういう細かい段取りは経験者でないとわからないことなので、ここぞとばかりに烏養くんが大活躍しています。
相手は常連なのでもちろん余裕たっぷりなのですが、初日に精神的支柱となっていた武田先生はその点では打って変わって頼りなさげに。
一つのコートを分け合って練習しているので、練習項目によっては場所の譲りあいが必要になるんだと思います。
そこで相手に押し切られないように、烏養くんが頑張ってるということですよね、おそらく。
私も未経験者なのでいまひとつざっくりな理解です(汗)

もう一つ気になる点、というか最後の最後に大きな爆弾がありました。
さっき紹介された選手以外に、稲荷崎にはオポジットがいたのです。
それがなんと、宮の双子の兄弟、宮治!
こんなところでまさかの双子選手登場!スポーツ漫画らしいけど!
ページめくったらいきなり色違いがいるんだから、そりゃびっくりもします。
宮侑を補完する存在、宮治。いったいどんなプレイでくるのやら。
あと、烏野内では完全にミヤアツムで定着してるんですがそれは…(笑)

そんな感じでおそらく次回から春高二回戦開幕です!
激戦が予想されますが、烏野の運命やいかに!

WJ16号「ハイキュー!!」第246話「夜」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

またしてもリアルの都合で更新が遅くなってしまいました。
さらに次回もまた週の後半にずれこみそうです。
しばらくはこの状況が続くかもです。
ものすごく忙しいわけではないんですが、出かけなければいけない予定がいろいろ入ってしまって、なかなかゆっくり書く時間がとれないんですよね…。

さてさて、また映画がやるみたいですね!
秋か…!まだまだだな…!
多分前回同様二週間くらいの期間しかやらないと思うので、おそらくどちらか選ぶことになると思うのですが…。
う~ん、悩みどころですね~。
ムシのいい話とは思いますが、そのころにはアニメの続編も決定してたりしないかなぁ。

本編はセンターカラー!
桜色が春らしく、叶歌ちゃんもとても凛々しくキマッてます。
女の子がこんな感じで載ってることなんて今までなかったので、一瞬ハイキューのページだと認識できませんでした(笑)
つくづくスタイルが良くて美人さんだなぁと思います、叶歌ちゃん。かわいいな。

一日目を終えた烏野は、音駒と遭遇。
早速友情の拳をぶつけ合う田中と山本(笑)
大地さんと黒尾は軽口を叩いてはいましたが、胸の内は厳しい状況みたいです。
普通のドキドキに加えて、主将としてのプレッシャーもあるとなると…あまり想像したくない…。

例のちょっとひなびたかけす荘に戻ってきた烏野御一行様。
今度は隣のいいホテルに入っていく新山女子と鉢合わせしました。
新山女子がIH優勝校ってのはどっかで言ってましたっけ?
思ってたよりも強豪校だったんだなぁ…。
白鳥沢も全国でいいとこ行ってたでしょうから、作中では宮城は男女ともにバレーが強い感じだったんですね~。
ウシワカは三本指に入ってるし。

しかしまあ、烏野メンバーはだいたいみんな庶民的な感覚の持ち主たちでしたね。
一瞬高級バイキングに反応するものの、鮭と卵焼きとご飯で満足してるとは…かわいいね…(泣)
「焼かさった」っていうのは方言かな?

そしてこの後衝撃の展開が…!
なんと叶歌ちゃんがこっそり田中に話しかけに来たのです!
おめでとうと明日もがんばろうを告げに!!
縁下の言うとおり、これはもう脈アリ以外のなにものでもないです。
それにしても縁下はズバズバ言い過ぎなんですけどね。
この状況にダメージを受ける成田と木下(笑)
しかし、一番混乱していたのは田中。
なんといっても今まで潔子さんの脈無し状態の反応しか受けてこなったわけですから。
さらにカオスな状況になる二年四人組を眺めつつ、ノヤっさんはこういうところには参加しないんだなぁとしみじみ思ってました。

叶歌ちゃんが田中を好きになったのは、小学生の時に高身長がコンプレックスだった彼女を励まし、バレーという競技を教えてくれたから。
正直これは好きになっちゃうのわかるなぁと思います。
叶歌ちゃん、かなり女の子らしい印象なのになぜこのころの田中は意識していなかったのか…もったいない…。
それにしても当時から悪人面は変わってないですね(笑)、それから慕われるところも。
いじめっ子に突進しながら、Tシャツの字がPEACEってとこに笑いました。

一方、烏野サイド。
烏養くんが誰かと話していたようですが相手は一体…?
烏養前監督かな?
さらに次の相手の研究をみんなでしていたようです。
当然烏野メンバーはどこの高校か知ってるわけですが、こっちにはまだ明かされてないのでドキドキしますね。

その後、更けていく夜。
大地さんが神経をすり減らしていることに気づいて、珍しく自信なさげな様子を見せない旭さんや一年のお風呂模様に頬が緩みっぱなしです。
湯船で寝た日向を救出してくれるのは山口だけなのか…。
眼鏡がないせいで日向をあざ笑うツッキーが不審者のように見える(笑)

そしてまたしても事件は起きました。
一人外に出た田中が偶然叶歌ちゃんと遭遇したのです!
直前まで大地さんと旭さんの語らいを見て真面目そうな雰囲気を出していたにも関わらず、縁下が脈アリとか言うもんだからもう意識しまくっています。
パーカーに「メンタル王」って書いてますね、今メンタルどうしようもない状態だけど!
勝手に先走った田中が潔子さんに意味のない義理立てをしたり、突然現れたいとこの寺田浩二さん(23)を叶歌ちゃんの恋人と勘違ったり、誤解されたことで叶歌ちゃんが失恋を悟ったり…。
あり得ないほどのラブコメ具合で突っ走りながら春高一日目の夜は更けていくのでした。
まさかハイキューでこんなラブコメを見るとは…。
なんだかんだこじれたのかもしれない二人の関係ですが、私は叶歌ちゃんの恋を応援しております!!
部屋に帰った田中は縁下にやつあたりするのかと思いきや菩薩化してましたね。

それで、大会二日目からはシード校が参戦してくるらしいです。
春高にもシードというルールがあったんですね~。
またしても初歩の知識を今知った…。
三校ということは、IHの一位から三位の学校がシード権を持っているということでしょうか。
ってことは新山女子も試合はまだだったのか。(それも今気づいた)
シード校が順当に猛威を振るうのか、それとも番狂わせが起こるのか。
そもそも烏野の次の相手はどこなのか。
いきなりシード校とかはない…と思いたいですが…。

WJ15号「ハイキュー!!」第245話「鮮烈」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週は遅くなりましたが、ようやく記事が書けました!
ジャンプ自体今日まで読めてなかったので、なんとなく物足りなさを心の隅で感じてる数日間でしたね~。
でも、明日にはもう次が発売なので二日連続で読めるのはちょっとお得だな!と思ってます。
待った甲斐があったなと!

さて、気になる本編です。
物販コーナーで偶然星海と鉢合わせた日向。
そういえば、日向の遭遇がトイレじゃないパターンは珍しいですね~。
目をそらしたら負ける…!!っていうのはなんだろう、野生の勘ですかね(笑)
そんな感じで見つめ合っていたら、後ろから星海の方に影山が話しかけてきました。
前回はついてこなかったんで、グッズには興味ないのかと思ってたら来てたー!
よく考えたら影山は「セッター魂」などの謎Tシャツをいくつか所持していたわけで、あれらもこういう大会の物販で買ってたんでしょうか!?

星海と影山は挨拶するし、普通に勝てておめでとうとか言われてて親しげです。
あのコミュ力がないことで有名な影山が…。
影山自身は、自分が相手にどう思われてるか気にしてないタイプなので、そんなに親しくない相手にも普通に話しかけそうな気がしますが。(空気読まない感じで)
ユースに呼ばれたもの同士、実力を認め合ってるからああいう親しさなのかなぁ。
星海にもトス上げてますしね。

星海は日向にポジションや身長などをぐいぐい尋ねてきます。
ポジションMBと言われて驚いた感じだったのは、身長が高い人間のポジションだからでしょうか。
最高到達点を聞いたときには、勝った!と嬉しそうな顔。
あまり話をする前にチームメイト(身長高い)が来て連れていってしまったのであまり星海自身のことはわかりませんでしたが、鴎台高校か…。
鳥の名前シリーズで来ましたね。
これは重要な高校になりそうな予感ですが、鴎は白い鳥なので白鳥沢と同じく烏野と白黒の対比になりますね。
うーむ、意味深…!

ちなみに、星海が買おうとしていたTシャツは、「根笑Tシャツ」というのだったようです。
書いてあることの種類は豊富ですが、どれもこれも筆文字でなんかいい感じの文が書きなぐられているという点は変わらないですね(笑)
運動部がこういうのを着るという風潮はどこから来たものなのか。
烏養くんはなんか烏養前監督の知り合いに掴まってたらしいですが、どこの学校の人でしょうね~。
鷲匠監督みたいに因縁のある指導者がまた出てきたりするのかも。

さて、星海の試合ぶりが明らかになるのですが、これはなかなかすごいですね…!
スパイク、レシーブ、ブロック、フェイントにブロックアウトからサーブまで!
コートを縦横無尽に動き回り、どんなプレイでも大活躍。
よく跳ぶと言われていたのでそういうスペシャリストなのかと思いきや、まさかのオールラウンダーでした。
すべてにおいて上を行っている、日向のライバルは想像をはるかに超えてくる強敵でした。
もう既に小さな巨人と呼ばれてますしね。
日向がへこむのでは?というスガさんの心配もわかります。
でもですよ、初期にあれだけ無理だと言われていたあの身長でエースになる道、星海という体現者がいれば夢じゃないかも…と私は考えてしまいました。
ここまでの日向のブロックやレシーブの上達ぶりを見ていると、これから十分近づけるのではないかと期待していしまいます。
日向がなんだかオールラウンダーっぽくなってきてると感じていたのですが、完成形はもしかしてこれなのかな!?

試合後のインタビューでは、星海の「小柄だから凄い」と言われるのが嫌いをいう一面が明らかに。
世界を引き合いに出したのは、星海が世界を目指しているから…なのでしょうか。
小さいこと=バレーができないことではない、小さいことを必要以上に大きなハンデだと感じていると豪語する星海ですが、チームメイトの頭もじゃもじゃくん(仮名)の言う通り、実のところ星海は小さいことをかなり気にしているからこういう発言をするのだなぁと感じました。
日向への質問も、自分より小さい相手への興味から出た問いだろうという感じでしたしね~。
今まで背の小ささで苦労したことがあるんでしょうね。

まあ、メディアは小さいのに、というようなハンデをことさら強調しすぎるような気はしますけどね。
スポーツに限らず、ちょっとでも話題になりそうなことはガンガン押し出していくような。
興味を引かなければ成り立たない商売ですから仕方ないようにも思いますが、言われる側からすればまたそれか…という気にはどうしてもなりますよね。

一方、日向はへこむどころか強い相手に会えることを喜んでました。
またあの雰囲気だ…って感じです。
影山もそんな顔してましたね~。
星海からすれば、全然ビビらないのはどっちも同じだったんですけどね。
影山は日向の底知れない雰囲気に一目置いているような描写が結構ありますけど、傍から見たら影山もだいたい同じような気が…。

そして、最後の文章がなにげに一番キツイものがあります。
一日目のたった一回の試合で、40もの学校が脱落してしまうのか…。
具体的な数を言われると、改めて過酷な戦いだということを感じます。
さらに今日を生き残ったとしても、次の日以降にはあっさり敗れるかもしれないわけで、サバイバル感がとんでもないです。
真剣に考えるとちょっと怖いです。

さあ、そんな感じで春高は二日目へ!
もしかすると一日目の夜とかもまだあるのかもしれないですが、新たなる戦いがまた始まりますね!
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よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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