WJ28号「ハイキュー!!」第257話「正当」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今週は原稿にミスがあったということで、おなじみのお詫びイラストが!
こちらとしてはとても嬉しいのでミスなんか全然気にしない、というかむしろイラストが見られるならしてもらっても…とはなかなか言えませんけども(笑)
木下の誕生日ネタということで、記念日などを覚えるのが苦手なのですがこれは忘れないな!と思いましたね。
バレンタインという祭りが過ぎ去った後にひっそり…というのがまさに木下らしい気がします。

さて、本編は大活躍のツッキーが下がって日向がコートに戻ってきたところから。
同時にサーバーがツッキーから木下にチェンジします。
木下が言っていた天気予報の後ろに映りこむやつ、実は私もやったことがあります。
修学旅行で東京に行ったとき、お台場で毎朝ロケをしている特ダネ天気予報の天達さんの後ろに。
あのコーナーを見ていると、だいたいいつも後ろで誰かがピースとかして映ってますが、あれの一人になったことがあるんですね~。
同じ班の何人かは天達さんのサインももらっていました。
なぜお台場に行くことになったかというと、メンバーの一人がテレビ局に行けば堂本光一に会えるかもしれないと主張したからです。
内心ではそんなわけねえだろ!と全力でツッコみましたが、なんやかんやでフジテレビを見学することになったのでした。(本当は築地に行って寿司が食べたかった…)
堂本光一がいなかったのは言うまでもありません。

相手は同じ高校生だ、という烏養くんの励まし。
木下には効果があったのかなと思いますが、私ならどっちかというと、同じ高校生だからこそ気が休まらないような気がするなと感じます。
相手がプロや大学生や格上で当たり前な相手なら、敵わなくても当然だと思えるけれど、同じ高校生なのに実力差がこんなにあると感じる方が追いつめられる気持ちは大きくなると、烏養くんの台詞を聞いた時は思ったんですよね~。
終盤の木下の台詞を聞いて、彼は数段心が強いなと感心してしまいました。
似た立場にある山口よりも余裕が見える、的なことは前に書いたような気がするんですけども。

ところで、前回烏養くんから指示された日向の役割ですが、それは治に対して犬岡になるということでした。
自分で書いといてわかりにくい文だなと思うんですが(笑)、ようは治に張り付いてブロックするということです。
宮兄弟の変人速攻は、完全なるコピーではなく治のポジションであるライト側からしか使えないものだったんですね。
つまり、日向よりマークはしやすいことになります。
今後それを克服してくる可能性も捨てきれないですが。
あと、久々にハイスペックな選手に毒を吐くスガさんを見ました。
ツッキーは毎度ですが日向を舐めきってますね。

で、この作戦、一発目は大成功です。
影山、ツッキー、烏養くん、そして日向自身もびっくりの強烈などシャット。
あのすごいブロックが出る時の手の影が日向にもばっちり入ってましたからね~。
治の静かに驚いてる顔はちょっとかわいいです。

ただ、成功したのは奇襲になった一発目のみ。
あとはかわされて決められてしまいます。
そして、ネット際での競り合いにも負けてしまう日向。
治は全然追いつめられた様子もなくあっさりかわされてしまっているようで、身長どうこうだけでなく実力の差という感じがします。
この試合、日向VS治という形ができたかなという気がしますが、日向はブロックでももう一つ先へ行けるのでしょうか。
あっ、金田一は完全に烏野びいきの観客状態でしたね(笑)

ということでまた次回!

WJ27号「ハイキュー!!」第256話「月夕」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

九月の映画情報が出ましたね~!
予想はしていましたが、やはり青城戦の後日談をやるということで期待が高まっております!
そして、キービジュアルで主人公より前に影山と及川さんがデデンといるのにちょっと笑いました。

さて、前回宮兄弟版変人速攻を華麗にブロックし、積年の恨みを少しは晴らせたのかもしれないツッキー。
タイトルになっている「月夕」とは、月の明るい夜だそうです。辞書で調べました(笑)
月を表す言葉はホントにいろいろあるんですね~。
というか、自然に関する言葉自体がいっぱいあるので、そういう意味でハイキューの登場人物はなぞらえやすくていいですね。

そんなわけで実況でも詳しくピックアップされるツッキー。
これテレビ放送されてますよね、お兄ちゃんが泣いてしまう。
ツッキーの観察眼と判断力、冷静さがいかにすごいかということは、作中で唯一(多分)彼女の存在が明らかにされているモテ男、大将が解説してくれました。
いいところは見せられたでしょうか。
いつもは普通の会話しかしたことない相手が専門的な話を始めると、なんだかすごそうに見えるというのはよくわかります。
ちゃんとしてるんだなぁ~みたいな。

好調のツッキーに金田一が言及してましたね。
合宿を経て少なくとも金田一はちょっとは親しいと思ってくれているのでしょうか。
国見ちゃんはわからない。見切れてたし。

烏野メンバーを評価しつつ、田中評が微妙な他校生への叶歌ちゃんの視線が怖い!デカいから余計に!
田中は…元気はいつも通りなんですけど、相手からブロックアウトを獲る前のあの動きは一体…?
本人の思惑とはなにか違うことがあったのかな?
叶歌ちゃんのおや?みたいな反応も気になります。

さて、ツッキーは攻撃にも大活躍。
高い打点からのスパイクを決めてくれました。
影山が新たな王政を敷き始めたことが理由なわけですが。
「ツッキーが跳ぶ」っていうのは聞きなれなくて、結構違和感です(笑)
縁下の察しの良さはもう心を読んでいると言っていいレベル。
ブロックのこともあって注目されてるのはツッキーですが、侑はきちんと影山の変化に気づいてますね。

みんなにその存在を見せつけたツッキーは、ローテが回って後衛へ。
日向が出てきます。
宮兄弟の変人速攻を止められる術がなくなり、烏野パワーダウンのローテと思われてるみたいですね。
今までの反応とは真逆。
日向がガンガン目立って点入れて、不在の間をツッキーが無難にしのぐ、が最初の烏野でしたからね~。

でも、烏養くんにはなにか考えがあるようで…
「双子の片方を日向に任せる」とは?
侑は影山が対応しそうだし、治の方でしょうか。
ギャラリーだけでなく、山口や嶋田さんたちにもいまひとつな反応をされている日向、もう一度活躍を見せられるでしょうか!?

WJ26号「ハイキュー!!」第255話「見つける」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

この間のジャンプギガはハイキューが表紙でしたね~。
しかも、稲荷崎戦のアナザーカラーの日向がドーン!と一面にいますから、コミックス派の人なんかはおや!?と思ったかも。
番外編はれっつとのコラボでしたが、ああやって比較するとスピンオフのくせにもうかなり本編とはかけ離れた作品になってるな…という感じです(笑)

さて、本編。
宮兄弟にコピーされたあげく、本家変人速攻をどシャットされてしまった日向と影山。
これにまず反応を見せたのは青城メンバーでした。まさかの。
伊達工がコンピュータ室ならこっちは視聴覚室です。懐かしい…。
部活で観てるから当然ですが、三年はいないですね。
及川さんや岩ちゃんならどんな反応をするか、気になるところです。
狂犬ちゃんがみんなから一列挟んだ位置に、でもちゃんと座って観ているところがなんとも…。

そして、注目の烏野サイド。
烏養くんの「熱くなっちゃだめ」って言い方かわいいな、とか余計な話はさておいて、嶋田さんたちや谷っちゃんは日向渾身の技である変人速攻がこんなことになってしまって大丈夫か!?と深刻そうな反応でした。
でも、烏養くんは熱くなるなとは言ってるけど、切り替えろとか落ち込むなみたいなことは言ってないんですよね。
その理由は、さらっと現れた全日本の雲雀田監督が説明してくれました。
影山以外のセッターが変人速攻のトスを上げられるというのは、日向が必ずしも影山とセットでなければ真価を発揮できないということではなくなるから、むしろ良いのだと。
たしかに、これから影山と別のチームになる可能性はバレーを続けていくなら当然あることでしょうからね~。
少年漫画だと必殺技は唯一無二であるからこそ意味があるような感じですが、逆に普遍性があることが強みというのはとても面白いです。
そう考えると前に出てきた誰とでもファーストテンポは、ちょっとした伏線だったような気も…。

とはいえ、監督の見た通りやはり日向はそこまで深くは考えてませんでした。
手ごわい相手が現れて燃えるっていういつものやつです。
監督的にはあくまで日向は影山の相棒という見方ですが、日向自身を戦力として考えてくれることに期待したいですね~。

とか言ってたら、影山を読み切った侑をその上から思いっきり出し抜きましたね!
影山VS侑になるなら、日向VS治みたいな構図もあるかも…と思ったり。
侑にガン飛ばしてる日向に治が反応してましたし。

小ネタとして、稲荷崎に会心の実況をして一人胸を張る実況の人。
ああいうコピー的な?言い回しはわざわざ事前に用意してるものなんでしょうか。
じゃないと即興では思いつかないと思います。
有名なのはアテネの体操の「栄光への架け橋だ!」ですかね~。
決めの場面が来ることを見越して、使うか使わないかわからない言葉を用意しておくというのもなかなか大変そうです。

木兎さんは…今度は侑に変なあだ名をつけてましたね。
ミャーツムてなんやねん。
もはやツッコまない赤葦。
治はどうなるんだよ…。

そして、最後の最後に魅せてくれますツッキー!
変人速攻への慣れなら作中随一、最初の三対三で真っ先にやられた借りを今返してくれました。
弟の全国での大活躍の場に、明光くん無念の欠席。
よく帰省してるなぁとか思ってましたが、勤め人はそう何度もは休めません!
あと、冴子さん年下のくせに明光くんを普通に呼び捨てですね(笑)
最後の表情がまたイカしてますね~!悪い!
宮兄弟と変人コンビの両方に嫌な思いをさせるというこの感じがたまらんです。

というわけで、次回以降もまだまだ譲らない戦いが続きそうです。
来週はもう六月ですか!あとちょっとで今年半分終わりますね!早い!

WJ25号「ハイキュー!!」第254話「変人・妖怪・魑魅魍魎」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

今回はセンタカラー!
五月といえど、もうすっかり夏みたいな気分ですね!
毎日暑いのでアイスの消費量が順調に増えております(笑)
あと夏はサイダーが飲みたくなります。
…そんな感じのカラーイラスト、結構思うのが田中はちょこちょこ私物こだわってそうだなぁということ。
ゴツくていい感じの時計じゃないですか~。
ノヤっさんはやっぱりガリガリ君なんですね。

さて、本編です。
宮兄弟の突発変人速攻への日向、影山の反応は…まあ予想通りというか、日向は悔しさいっぱいで影山は冷静(ちょっと眉しかめてる?)という感じでした。
侑の真意は赤葦の言う通りの精神的圧力なのか、本人の言うように興味でやってみたかったのか。
どっちもありそうですが、個人的に侑は最初の印象より腹黒くないというか、そこそこ無邪気なタイプのような気もしてるんですよね。

一方の治。
べつに侑のことを信頼してるわけではないと本人は思ってますが、じゃあこれはなんと言えばいいんだろう。
信頼のようで一般的な信頼ではないものですね~。
兄弟とか家族ってそんなものかな。
私も兄弟がいますが、たしかに信頼なんて全然してないけどまあこういう時はこうするだろうとか、兄弟だからわかることはあるかなぁ。
あと、高校入ってから(多分)髪染めたのかぁ。区別してもらうためか…?
そう考えると双子で同じ高校行くって、バレーがあるとはいえレアケースのような。
高校の時、片割れは他校だけど実は双子という同級生が数人いて驚いた記憶があります。

一方、強烈なサービスエースを見せてくれる旭さん。
エース同士、尾白とのライバル関係的なものが出来上がってきている気がします。
握りしめた手のアップを見て、力強い男の人の手だ…!と少し見入ってしまいました。
私は手が小さいので、ガッと力強くわしづかみができるような手はいいなぁと思いますね。

宮兄弟版変人速攻は、急造のくせになかなかの完成度の様子。
とりあえず今のところは好き放題やられてますが、前衛で観察していたツッキーはなにかつかんだでしょうか。
次のローテでなにか仕掛けてくれることを期待してます。

冴子さんの力で応援の方はもうほぼ問題なしっぽいですね。
おまけとして田中の活躍時には冴子さんの熱い声援(ハート付き)が飛んできます。
この漫画でハート付きの台詞なんか、そうそうお目にかかれませんからね。

さて、今回一番の見どころはおそらく侑のセッターとしての読みでしょう。
セッターとしての定石、これまでの試合から見る影山の性格、宮兄弟版変人速攻まで織り込んでの予測で、日向を完全に捕えました。パーフェクト…!
今さらながら流石ユースに選ばれたセッター。
影山のプレーを読んで出し抜くのは及川さんもやってましたが…。
登場時からすごいセッター、一番のライバルキャラっぽい扱いだった及川さんとまだ登場して間もない宮では違うわけで、こうもさらっと上を行かれるとなかなかに衝撃ではあります。

とりあえず最後のコマで影山に動揺の色は見られませんが、とにかくまだ第一セットです。
試合の分量的にはまだ全然なのです。
この時点でかなりの密度ではありますが。
こっから烏野は反撃するだろうし、稲荷崎は本当の力をほとんど見せていないだろうと考えると、この試合はいったいどうなってしまうのか。
期待しつつ待ちたいと思います。

WJ24号「ハイキュー!!」第253話「追い打ち」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

先日、鉄腕DASHで超珍しい古代の魚が捕獲されたと聞いて放送を見ていました。
するとですよ!まだ出ないなぁ~と思って油断していたら、なんとフジクジラが出たんです!あの合体の!
フジクジラはかなりアグレッシブな生き物でした。
えさ用のイカを無残な姿に食い散らかしておりました。
ほかの生き物が逃げていくほど乱暴な魚なんだとか。
合体は諦めた方がいいですね…。
こんなマイナーな深海魚を知っていたツッキーの好みは謎ですが、それに反応したことで家族に私の趣味も不審がられるという事態に。
漫画など読んでいると思わぬところで変な知識が身につくことがありますよね。
まあ、バレー漫画で深海魚を知るとは誰も思うまい(笑)

さて、本編です。
日向を囮に使った影山のセットアップ。
赤葦にもかなり評価されていますね~。
相変わらず木兎さんへの返事がひどすぎますけど(笑)
影山の相手ブロックへの釣りはどんどんうまくなってる気がします。
日向の囮としての存在感ももちろん忘れてはいけないんですけどね。
影山に対しては恐れや驚き含みっぽかった赤葦が、日向を評価する時は笑顔なところで、後輩としてかわいく思っていることがわかりますね。

冴子さんが連れてきた和太鼓チームの人たちは、ようやく烏野の力に気づき始めてるという感じ。
これはよくわからずに着いてきたんでしょうね~。

さて、また侑のサーブが回ってきます。
スパイクとジャンフロの二刀流。
見分けるカギは歩数とのこと。
烏養くんの地道なリサーチの成果です。
とはいえ、ルーティンがあることは相手もわかってやってるだろうし、サーブが来る前のレシーバーの位置取りで次の選択肢を読んでいることはバレてるって感じですね。
結局稲荷崎にとって、どっちが来るか見抜かれてることは大した問題ではないよう。

その理由は、やはり読まれてても取れないサーブ!
威力が低いはずのジャンフロなのに、一瞬で目の前!とは…。
山口、木下よりも数段上という気がしますね。
決めた時の顔の陰影のつき方が怖い。
コミカルなシーン(主に旭さん)以外では珍しい劇画調です。
ここで気づいたんですが、宮兄弟は鼻が高くて割と彫りが深い系の顔立ちなんですね~。

実況、観客ともにサーブに注目が集まります。
それを声掛けで落ち着かせる大地さん。
青城や白鳥沢のサーブをなんとかしてきたことを思うと、言葉の説得力が違いますね!(ちょっと楽器の音にかき消されてたけど)

その落ち着きっぷりが気に入らない侑。
さらに追い打ちをかけるつもりで治になにか言ったようです。
その時の治の嫌そうな顔!
いつも侑に振り回されいるであろうことがうかがえます(笑)
っていうか、お互いの呼び方。
サムとツムはまっったく予想できませんでしたね~。マジでか。

侑、二度めのサーブ。
ジャンフロになんとか合わせるノヤっさんでしたが、今度の狙いは別のところ。
「この位置 頃合い この角度 どん ぴしゃり」
変人速攻。

これはちょっと想像だにしてなかった展開ですけど、超超やな感じで、追い打ち大成功なんじゃないでしょうか。
台詞を意図的に合わせてきてるところがまたいやらしい。
考えてみれば影山にできてることなんだから、ほかの選手ができても不思議はないんですけども。
あれだけ影山にしかできない、あれは反則だ無理だと言われまくってここまで来たというのにこれ!
ハイキューが能力スポーツものでないことはわかってましたが、つまりそれはこういうことだよなぁ、主人公たちだけの必殺技なんて存在しないよなぁと、またやられましたね。

これが精神的ダメージを与えるだけが目的の一発オンリーのものならいいのですが、恒常的に使われるとなると、まさか変人速攻で殴り合うなんてことになるのか…。
ツッキーのブロックVS変人速攻というのもなかなか面白そうではありますけど。
日向は今外でなんともできない状況ですね。
次回の烏野の出方が気になります。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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