アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第26話「さよならマーマネ!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

今回のお話は、マーマネが引っ越しすることになり、みんなと離ればなれになっちゃうかも!?という内容なのですが、なんだかいつものアニポケとはちょっと違うなと個人的には感じていました。
それは完全にマーマネが主役だったからなんじゃないか…と思っています。
どういうことかというと、話の中での心情などの視点がほぼマーマネ中心に展開されていたということです。
今まで特定のキャラのメイン回はいろいろとあったわけですが、あくまでもサトシが主人公で中心だという点は揺るがなかったと思います。
サトシは多かれ少なかれ主人公的な特筆すべき活躍をなにかしているような…。
特にXY編ではメインキャラが軒並みサトシの影響を受けて行動するところがあったので、決断の理由にサトシの言葉があったり…みたいな感じですね。(前回みたいなロケット団回は、サトシは話の主題とは別のところにいるのでまた違うと思うのですが)

ところが、今回サトシはほかのみんなと同じクラスメートの一人という位置づけが強かったと思うのです。
プレゼントの場面でナイスな働きをしてはいるのですが、基本的にはほぼほかのクラスメートと同じ感じですよね。
だから、この回の主役であるマーマネの行動、心情が際立って見えているのではないかな~と、そんなことを感じたわけです。
これまではだいたいその回の主役ポケモンがいて、そのポケモンとサトシがどう関わるかみたいな展開だったので、サトシの主役回というふうにしなくても、サトシはいつでも普通に目立ってたんですよね。
サンムーンに入ってからも、クラスメートの一回目のメイン回はその方式でした。サトシ+誰かという。
マーマネメインも二回目ということで、ちょっとした変化球だったのかもしれません。
ひとところで落ち着いてじっくりキャラの掘り下げができるサンムーンの強みでしょうか。
これからあるであろうほかのクラスメートたちのメイン回二巡目は、どんな内容になるか期待が高まりますよね~。

さて、前置きが長くなってしまいましたが本編です。

冒頭はマーマネの作業部屋、マーマネラボから。
CGでトゲデマルを作っちゃうとか、相変わらずとんでもない技術持ってんな…と思いますね。
CGキャラクターでアニメーションを作れるフリーソフトでちょこちょこ遊んでいるのですが、CGモデルを作るのってかなりの技術を要するのです。
作り方をちょっと見た段階で私は自分には無理だと悟りました…。

ちょっとおやつを食べようと母屋に戻ったところで、引っ越しの話を聞いてしまいます。
まあ、これが勘違いであることは予告の段階からだいたいわかっているんですが(笑)
この問題が解決するまでの過程が見どころなのです。
引っ越したくない→一人暮らしをすればいい!→シミュレーション→自炊も早起きもできない確率99.9%という流れに笑う。
わざわざパソコン使うまでもないって。

ベッドに入ってからもお悩みタイムは続きます。
室内灯になってあげているトゲデマルが健気でかわいい。
トゲデマルは引っ越しの意味が全然わかっていないようで、例のピカチュウ型立体映像装置でピカチュウとトゲデマルが引き裂かれる映像を見せて事態の深刻さを伝えるマーマネ。
わざわざ教えんでも…
最終的に理解したトゲデマルと二人で大泣き。

翌朝、校門前でサトシとピカチュウに出会って、トゲデマルは必死に涙をこらえてました。
申し訳ないけどその顔もかわいい!
マーマネは授業中も上の空。
ところで、後ろでアシマリがピカチュウをバルーンに入れる練習してましたね。
シロデスナの一件以来仲良くなったとか…?
授業中もポケモンたちは楽しそうに遊んでそうですね~。
引っ越しの件を知っていそうなのに、特になにも言ってこない博士を見て、マーマネはみんなには秘密にすることに決めました。

この日の体育はバトンリレー。
トレーナーと手持ちでバトンを繋いで競います。
スターター役はロトム。一応クラスでもちゃんと活躍してるんですね~。
最初はポケモンたちが走り出すのですが、スタートの合図前にトゲデマルが泣き出してしまいます。
離れたくないあまり、ピカチュウに突撃してチクチク攻撃。
マーマネははぐらかしたものの、みんなはマーマネを気にし始めます。

放課後、マーマネはこれから売れるであろうとっておきのお店をみんなに教えます。
もう最後になるから教えてあげようという気遣いなのですが、スイレンにはバリバリ疑われてますね。鋭い…。
この言葉でさらに疑いを深める一同。
カキは妹が喜びそうだ、とだらしない顔になってましたが(笑)

そして、帰り道でみんなに問いただされ、引っ越しのことを教えてしまいます。
スイレンの「水くさい」は水だけになのかなとか余計なことが気になる…!
マーマネの気を使われるのが嫌という気持ちは結構わかるんですけどね~。
マオやサトシはそれを汲んで、いつも通り最後の日まで過ごして明るく送り出そうと提案します。

その後、カキはマーマネをリザードンに乗せてアーカラ島に連れていきます。
「ちょっと付き合え」っていう誘い方が男の友情って感じでいいですね~。
連れていったのはカキの秘密の場所。
湖?温泉?の中心は濃い青色なのに、岸に近い部分は赤や黄色の混ざった色で、とても幻想的な景色の場所でした。
火山の関係らしいですがどういうことなんだろう?
カキとマーマネ、見た目も性格も全然違う友達というのがたまらないですね~。好きです。
サトシが来る前は男子二人だけでしたからね~。
そのころに育まれた友情があるはず…(という勝手な予想)

満足げに帰宅したマーマネでしたが、ここで引っ越しの真相判明。
三軒隣が遠いってそれはない(笑)
マーマネは事実を知ったみんなに嫌われてしまう想像をして頭を抱えてしまいます。
それにしても、全員想像とはいえ全力過ぎる表情ですね。
顔芸シリアスバージョン…。

そうとは知らないクラスメートたち。
今度はスイレンの呼び出しです。
カキに負けず劣らず「付き合って」の言い方が潔い。
ラプラスに乗って夕方の沖に出ます。
日が沈みかけて夕日のオレンジと夜の青が混ざった空の色がすごく綺麗だなぁ。
そこで見たものは、夕日をバックに飛び跳ねるホエルオー。
そのサイズ的に手持ちとかだと扱いづらそうなホエルオーですが、こうやってその大迫力が伝わる登場をしてくれるとちょっと嬉しいです。
感動しつつもマーマネにはスイレンの優しさが辛い…。

そのころ、サトシはマーマネへのプレゼントに悩んでいました。
地元の人間ではないのでとっておきの場所とかはないですしね~。
サトシらしいプレゼントと言われても、なかなか迷うところです。
そういえば、サトシが持ってたTシャツの柄は初期のポケモンのアイコンなんですよね。
当時は個別のドット絵じゃなかったので、時々似てもにつかないアイコンになってるポケモンもいたような…。
ロトムにはなにかいい案があるようなのですが、授業参観の時もこのパターンでしたよね(笑)

ついに最終日になってしまいました。
放課後、結局言い出せなかったマーマネは仕方なくお別れパーティー会場のアイナ食堂に向かうのですが、ここでも伝えられないまま着々と準備は進んでいきます。
ホシが着いてきたので、カキはもうほぼ使いものにならないと見ていいでしょう。
花の飾りつけをしていると思われる声のトーンがすでにヤバい(笑)

一方、サトシは手持ちみんなを動員して森でなにかを探していました。
イワンコのお手柄で無事発見したようでしたが…

時刻は5時20分。
今日は土曜日だそうですが、アニポケで日付や時間が細かく出てくるのは珍しいですね。
料理が出来上がったということで、サトシの到着を待たずにパーティーは始まってしまいます。
マーマネとトゲデマルをあしらった飾りのついた料理、色どり豊かで美味しそうです。

そして、一人ずつお別れのメッセージを言っていくことになり、どんどん言いだしづらい空気になっていきます。
リーリエが言っていたのですが、転校してきた彼女に初めて声をかけたのはマーマネだったそうです。
シロデスナの回で一緒にいたのはその関係で仲が良かったからかもしれません。
クラスメートそれぞれの仲は、まだまだ知らないところがある気がしますね。
今はスイレンがマオを唯一ちゃん付けで呼んでいるのはなぜなのかが気になっています。
アニポケは基本みんな呼び捨てなので、ちゃん付けで呼ぶことはほとんどないですからね。

さて、いよいよマーマネが本当のことを言わなければマズイという段階で、ようやくサトシが到着。
サトシからのプレゼントはデンジムシ。
電池のように電気を溜められるというマーマネにぴったりのポケモン。
ロトムの知識が今回は役に立ちましたね~。
デンジムシは連れてきただけで、ゲットはマーマネが、というのがサトシらしいです。
ひらいしんででんき技を無効化できるトゲデマルの敵ではなかったようで、危なげなくゲット成功。
マーマネにも新しい仲間ができました。
クラスメートたちの手持ちは増えないと思っていたので、これには結構びっくりでした。
これからほかのメンバーもゲットをすることがあるのかなぁ。

リーリエからレイを渡され、いよいよ場は最後のお別れムードになっていきます。
引っ越しが勘違いとわかっていても、なんとなくしんみりした空気になりますね~。
いくら離れていても友達と言ったって、ここに戻ってくることはもうないし、この場所では自分のいない日々の生活が、出来事が毎日更新されていくんだから、どうしたって今までと同じでいられるはずがないのです。
多分生きているとそんなことの繰り返しなんだろうと思いますけれど。
私は実家暮らしですが、もし一人暮らしをすることになったとして、そうなってしまったとしたらいくら実家といえど自分はもうそこの一員ではなくなってしまうんだろうなぁと考えて、そうしたらきっと寂しいだろうと思うのです。

マーマネもついに耐えかねて、泣きながら本当のことを話しました。
想像していたように嫌われるなんてことはなく、みんな喜んでくれてめでたしでした。
いい仲間に囲まれてよかったよかった。
トゲデマルもちゃんと本当のことをわかったようで、一件落着ですね。
思い出の瞬間を今回もロトムが写真に収めます。
トゲデマル喜びの放電に巻き込まれた男性陣の姿もしっかり激写されておりましたあ(笑)

それにしても、新メンバーということになったデンジムシ、まったく感情が読めなくてなんか怖いんですけど…。

次回は原作ゲームでもおなじみの彼が登場するようです。
リーリエともうがっつり会っちゃうんですね~。
衣装、服装、ポーズなどなど中二病が極まりすぎてる感がありますが、アニメではいったいどんな活躍を見せてくれることやら。

あっ、最初にいろいろ書いたせいでこんなとこになってしまいましたが、岡崎体育さんの新曲MV見ました!
いつもながら全力で曲を作って全力でふざけてるところが最高ですね!
あんだけカッコイイ演奏しといてサビが(笑)
そしてすっかり忘れていたOP・EDのCDを買わねばならなかったことを思い出しました。
ありがとう岡崎さん!!

WJ23号「ハイキュー!!」第252話「後ろ盾」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

GWで本誌がお休みだったので、久しぶりのハイキューですね~。
とはいえ、新刊とギガがあったので物足りない気持ちもそこまでではなかったわけですが。

ギガの嘘映画ポスター。
ひとまず言いたいことは、木兎さん主演おめでとう!!ということです。
はっきりアルマゲドンとか言っちゃってるとこはいいんでしょうか(笑)
もうパロっていうかモロ…。

新刊の方はおまけ充実してましたね~。
唐突ランキング第二弾は小食選手権!
研磨とツッキーは予想通りでしたが、天童が意外だなぁ。
いや、食べそうかと聞かれたら特にそういうイメージもないのですが。
関係ない話ですが、「デブ活」という言葉を最近知りました。
食べ過ぎた時などに「デブ活しちゃった~」とか言うらしいです。
マジかよと思いました。高校生とかが使ってんのかな。

あとはツッキーのアイマスクですが、あれはもう沖田しか思い浮かばなかったですね(笑)
腹立つわ~。

さて、そろそろ本編です。
扉絵から冴子さん。
はっぴの文字「烏合」な~。
本来はあまりいい意味の言葉ではないですが、それをあえて使っていくあたりが粋ですね。
全国の強者に挑む烏合の衆なんて、応援したくなりますよね。

冴子さんの髪型は、こっちの方が女の子らしいというか若く見えますね~。
それでもしっかり「姐さん」なところがカッコイイ。
25歳の成人男性二人に完全に一目置かれているところがもう(笑)

冴子さん率いる和太鼓チームの演奏は、福島県の高校の太鼓部を参考にしているようです。
わざわざ取材をしたということは、和太鼓登場は結構気合の入った展開だったわけですね!
太鼓部がある学校は珍しいですね。しかも公立。
太鼓部にもコンクールとかあるんでしょうか。

稲荷崎の監督はなんだか若い感じです。
強豪の監督っぽくない印象。
口調も気安いです。

観客は例のカップルみたいに、稲荷崎の吹奏楽と烏野の和太鼓両方を楽しんでいるようです。
意図せずして、かなり観戦しがいのある試合になってきたみたいですね。(エンターテイメント的に)
烏養くんと武田先生は冴子さんが来ることを知っていたようです。
それにしても朝五時まで飲んだ足で東京来るとか…ホントに21の女子大生かよ…。

見た目でも注目を集める和太鼓チームですが、選手に与える影響もなかなかのもの。
稲荷崎吹奏楽部のやっかいな拍子を崩しにかかっています。
和太鼓の音は金管や木管より腹にズンと響く強い音だから、かなり存在感がありそうです。
笛もあるんですね~。
冴子さん的には白鳥沢戦での校歌大合唱がかなり堪えたようで、演奏にも力が入っています。

日向は太鼓の音の後押しでかなり気持ちが高まっているようです。
もともとあんまり稲荷崎のプレッシャー攻撃が効いている感じではなかったんですけども…。
単純ってスバラシイ!
そんで意気込んで打ったサーブが超普通のやつなんですけどね!
これには注視していた星海たちもびっくり(笑)
流れるようにレシーブされます。

しかし、ここからが成長を見せる時!
相手のクイックに反応し、打ってくるコースに合わせたまでは素晴らしい出来でした!
…が、まさかの腕の間を抜けて足の甲でレシーブて…
その瞬間の驚きマックスな日向の顔が(笑)
思わず全力でツッコむ関西人×3
尾白が完全に地元の人間だと確信した瞬間でした。
一切笑わず褒めるノヤっさんの存在がさらにツライ!

そして、名誉挽回したいところで囮に使われる切なさよ…。
烏野的には大成功、作戦がノッてきている証拠なのですが、日向は今回赤面しっぱなしでしたね。
まだ逆転とはいきませんが、点差を一点に詰めた烏野。
満足げな冴子さんの顔が素敵です!
そろそろ中盤にさしかかる第一セット、まだ真価を見せていない宮兄弟が不穏になってくる頃かと思いますが…。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第25話「クリスタル争奪戦!!ロケット団VSスカル団!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

先日、偶然立ち寄ったゲーセンで初めてポケモンガオーレをプレイしました。
近所にできる場所がないのでアーケードゲームとはほとんど縁がないのですが、案の定操作方法がほとんどわからず…(笑)
攻撃する時にそれぞれのポケモンのゲージが動いていくのですが、あれをどうすればいいのかわからなくて右往左往する羽目になりました。
戦利品はピカチュウ!
なんかスペシャルと書いてあって、Zワザも使えるっぽいのですが強いやつなのかな?
しかし驚いたのが、プレイに百円、チップを持って帰るのにもう百円必要だったことです。値上がりしてる…。
バトリオはまあまあやっていて、トレッタを最後にやったのが随分前になるのですが、いつからこの値段だったんだろう…?
とはいえ、久しぶりにやってみると楽しいですね~。
ゲットのドキドキとか3Dで大画面ならではの臨場感とか…。
もっと気軽に寄れる場所にあれば、記録用のやつを買って通うのになぁ。

さて、本編です。
ロケット団VSスカル団という低レベル(笑)な対決。
予想通りのドタバタっぷりでしたが、やっぱりこういうのが好きなんですよね~。
めちゃくちゃ楽しませてもらいました!

メインがダブル悪の組織とはいえ、主人公たちの出番も重要。
ということで、冒頭はサトシたちの出番から。
サトシとカキがお手本になってZワザの勉強中です。
授業中なのにZワザに大興奮な博士(笑)
今回はZクリスタルが絡んでくる話なので、Zワザについてもおさらい的な感じですね。
でもって、ロケット団はZワザ初見だったようです。そういえばそうか~。

Zワザに興味を示したロケット団は早速リサーチ。
この間完成したばかりの快適秘密基地で、作戦会議です。
数日の調査のうえ、プレゼン、会議。なかなかの手際ですよね~。
なぜコジロウは「Z」を必要以上に強調するのか(笑)
手持ちポケモンたちも全員参加というところがファミリー感があって好きです。
ニャースとソーナンスのやりとりとか、アットホームさ溢れてますね。

コジロウがいろいろと調査していたわけですが、Zワザ発動にはリングとクリスタルがいるということしか理解してないっぽいですね。
超ニャース砲は撃てない(笑)
そしてニャースの脳内想像図がえらい拙さに。
サカキ様にかわいがられるビジョンはあれだけ鮮明に思い描いていたのに(笑)

ともかくZクリスタルを探すということで、コジロウが用意したのはZクリスタル探知マシーン。
材料はフリマで揃えたそうです。フリマで買い物してんのか…。
すぐさまマシンに反応があり、みんなで仲良くクリスタル探しに出発です!

一方、スクールではZクリスタルに関する授業中。
手を挙げさせて「Zクリスタル見たことあるかー?」なんて、すごく普通の授業っぽい。
そして、博士がすべてのタイプのクリスタルを見せてくれます。
まあ、レプリカなんですけどね。
どれがどのタイプのクリスタルか、ロトムが「ポーズ」の歌に合わせて(突然)歌い出し、教えてくれます。
突然すぎてちょっとびっくり(笑)

そのころ、ロケット団は岩に埋まったあくZを発見していました。
フリマ産の探知マシーンは優秀でした!センサーの動きにはちょっとビビりましたけど!
一目散に駆けよるロケット団ですが、クリスタルあるところにはぬしポケモンもあり。
ラッタとコラッタに追い返されてしまいました。

同じころ、森の中を歩いていたスカル団三人衆。
青髪の人がアニキで、あと二人が子分的なポジションみたいですね。
クレジット見ても名前が載ってないのでややこしいですね。
いい呼び方はないものか…。

スカル団にぴったりの極悪スイーツショップとやらを探してやってきたようです。甘党なのかな…。
このアニキとやらがとにかく小者なんですが、二人はなぜか文句言わずアニキに付き従っているんですね。
口だけのアニキの誤魔化しにいつもいつもあっさり丸めこまれてしまうという。

そんなわけで悪の組織的活動でもなんでもなく気ままに過ごしていたスカル団、ラッタから逃げてきたロケット団と鉢合わせて、とばっちりを受けてしまうのでした。
ラッタがぬしポケモンだと気づいたスカル団、クリスタルではなくラッタをゲットしようという話になりました。

さて、スクールの授業はZワザ発動のためのポーズの話に。
ここでロケット団が見落としていた、Zワザはポケモンの技のタイプに対応しているという話になります。
私も最初、ここはよくわかってなかったですからね~。
ピカチュウのアイアンテールを強化するはがねのクリスタルの話題が出ました。
はがねZゲットが今後の目標になるかもしれないですね。
アイアンテールも習得したのはアドバンスジェネレーションの序盤ですから、なんだかんだ十数年ピカチュウの技として活躍してるんですね~。
アニメで最初にその話を見た時は、ピカチュウにはがね技!?と結構意外だった記憶があります。
かみなりやボルテッカーや、技の入れ替わりは何回もあったわけですが、ここまで残っていることを考えると、いろいろな面で優秀な技だったんだろうと思いますね。
スイレンたちもZワザに興味津々な様子でしたが、サトシとカキ以外がZワザを使う展開は来るんでしょうか?

そのころ、岩場ではロケット団とスカル団がそれぞれ動き出していました。
ほかに障害物のない開けた場所のくせに、すぐ見つかりそうな草でカムフラージュを試みるという雑な作戦がダダ被りしている両陣営ですが、スカル団の方もクリスタルの存在に気づいてそちらに狙いを定めてきました。
アニキのスタンスが見事にブレブレですね(笑)

でもって、とりあえず岩場を登っている途中で両者鉢合わせします。
久しぶりに名乗りを上げるロケット団。
ロケット団のナイスな口上、スカル団的にはダサいという認識らしいです。今時の若者だからなぁ。
すると、女のしたっぱがニャースにメロメロ。
しゃべるニャースがツボに入ったようです。
なんかこんな展開、ワンピースで見たなぁ。ロングリングロングランドの時の…。

両者敵意丸出しの出会いでしたが、ラッタに見つかり仲良く吹っ飛ばされていきました。
スカル団は、ロケット団の狙いがクリスタルだとわかるとさらに対抗意識を燃やしてきます。
田舎のヤンキーにありがちな地元民意識の高いやつだ…普段は地元に迷惑かけてるくせに、よそ者に対しては地元の代表面するやつだ…。地元のパワーて…。
ロケット団のスカル団評は「小悪党」なんですけど、自分らも思いっきり小悪党だからな。
そして馬鹿にされたのはユニフォームだったのか?
クリスタルゲットの競争をして負けた方は勝った方の子分になる、ということでお互い落ち着きます。
なんだかんだ考えることは変わらないというところがレベルの低さを物語っていて悲しいですね。

とりあえず体勢を立て直して作戦開始ということらしく、ラッタたちのいる岩場から少し離れた場所に両者集まります。
ヒドイデに絡みつかれているコジロウへのツッコミ、まことにごもっとも。
さっさと別の場所に移動していったスカル団に対し、ロケット団はまずラッタたちを岩場から引き離すべくきのみでおびき寄せる作戦に出ます。
釣られて集まってきたところを檻で一網打尽にするという、まあいつも通りのやつですね。
加えて、今回は効果を高めるために通販で買った「きのみからおいしい香りが出るパウダー」も併用していきます。通販でも買い物してるのか…。
きのみの匂いは臭かったようですが、コジロウは毒状態から復活。なぜ…?
ラッタにも効いたようで檻の中に捕えることに成功です。

ぬしのラッタはかかりませんでしたが、全体の数を減らしたロケット団。
それに便乗してスカル団も動き出します。
アニキは二人に対し、援護するから先に行くよう指示しますが…。

ぬしラッタに攻撃をしかけるロケット団。
しかし、まったく効かず吹っ飛ばされていきます。
平行にスーッと行くのがシュール(笑)
今度は追いかけてきたスカル団二人もやられてスーッ。
「頭数にもならない」は流石に辛辣かもしれない(笑)

しかし、その隙にアニキがクリスタルの埋まる岩を登って獲りに行っていたのです。
二人を援護すると言っておいて囮にしていたわけですね。
ミミッキュ、ヒドイデ、ニャースをラッタに当たらせ、ムサシとコジロウが急いでクリスタルのところへ走ります。
そういえば思ったのですが、今のロケット団のポケモンたちは特にチームワークを感じる面子ではないですね。
今までの手持ちたちもそれほど仲が良い描写があったわけではないですが、今回はミミッキュはピカチュウ、ヒドイデはコジロウとそれぞれ気にしてる相手以外は目に入ってない雰囲気なので、あまり協力しそうにないかも…と考えたのです。

ムサシとコジロウはアニキに追いつくものの、ニャースたちはラッタに苦戦を強いられ、かなりダメージを負ってしまいます。
スカル団の二人共々追いつめられた様子を見て、すぐさまアニキ追跡を放棄してニャースたちの元に向かうムサシとコジロウ。
アニキは二人のピンチには目もくれません。
手持ちのヤトウモリは助けに行きたそうにしてたんですけどね。
ムサシたちからアニキの企みを聞いた二人ですが、ショックを受けるかと思いきや逆にアニキの作戦に感心してしまうという…。
仲たがいしなかったのはいいことですが、ここまでくると心配になってきますね。
アニキ含めて残念過ぎてちょっとかわいくなってきます。
そして、このアホな集団をまとめているであろうあの人は、きっと苦労してるんだろうと同情する気持ちが…。

ムサシとコジロウは来てくれたものの、戦えるポケモンはおらず絶体絶命かと思われたその時…
最初に吹っ飛ばされたミミッキュが戻ってきました!
ばけのかわのおかげで最初の一撃は効いてなかったようです。
そしてウッドハンマーによる猛反撃が始まり、まさかのぬしポケモンに勝利。強い…!
ピカチュウ相手でもないのに頑張ったミミッキュ、もしかしてロケット団との絆は深まっているんでしょうか?

そのころ、アニキはまだクリスタルを取り出すのに苦戦していました。
そこへロケット団たちも戻ってきましたが、檻をおそらく食い破った子分のラッタたちも戻っていて…
攻撃を食らったアニキは吹っ飛んでいきました。お疲れ様です。
その衝撃で岩から出てきたクリスタルはニャースの手に。
ぬしポケモンは倒したわけで、なんとロケット団が正式にあくZを手に入れてしまいました。
今までこんな展開があったでしょうか。
ほかの地方的に考えれば、ロケット団がジムバッジを手に入れたようなものですからね。
とはいえ、現状ではこれはまったく使い道がないんですけど。
残されたしたっぱ二人は、ロケット団を回収しに来たキテルグマにビビって退散し、キテルグマに連れられロケット団は帰宅、ロケット団VSスカル団の争奪戦は幕を閉じました。

そして、基地にて手に入れたクリスタルでZワザを出そうと試すロケット団。
ニャースの手に巻いてある段ボールで作ったっぽいちゃちい腕輪は、どうやらZリングのつもりらしいです。
メカを作る技術力があるんだから、そこはもう少し体裁のとれたものを…。
セロテープで止めてるし(笑)
結局どうすればZワザを出せるか分からないロケット団。
最後はポーズ合戦になって終わりました。
ナレーションとキテルグマのコラボに不意打ちされましたけどね。

ロケット団がクリスタルを有効活用できる日は果たしてくるのでしょうか。
ニャースが使うとしたら、まさかの初新技習得になったりして。
もしかしてキテルグマなんかが使えるようになった日には、パワーバランスが一気にひっくり返るのでとんでもないことになりそうです(笑)
なんにせよ、ロケット団がクリスタルをゲットした事実が割と衝撃的でした。
スカル団三人衆はなかなかキャラが立ってきてましたね~。(また出てくれるといいなぁ)

後日談。
あの後報復に来たぬしラッタは、キテルグマの迫力に負けて逃げかえっておりました。
こんなふうに人知れずキテルグマが追い払った危機は多いのかもしれない。
セコムと思っていいのだろうか…。

次回のさよならマーマネとは…?
なんだかわかりませんが、マーマネとさよならの危機みたいです。
そして、みんなの怒り顔の意味とは一体?

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第24話「アローラ!はじめての授業参観!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。
今週は更新が少し遅くなってしまいました、すみません!

EDの映像が変更になりましたね!
今度はバリちゃんやロケット団、リーリエも登場して賑やかな感じに。
キテルグマも立派にロケット団ファミリーという雰囲気でちょっとニヤっとしたり。
残っているほかのタイプの映像もこれから見られるんでしょうか。
ノーマルタイプは表現が難しいだろうと思っていたのですが、あんな歌詞だったんですね~。

さて、本編です。
今回は学校では定番のイベント、授業参観ということでなんとマサラタウンからサトシのママが!
博士が連絡したとのことですが、わざわざ飛行機に乗ってやってきてくれるとは…!
説明を聞くと、一般の人もやってくるらしいので、普通の授業参観よりも規模の大きなイベントみたいです。
サトシはというと、その授業で発表するための原稿に頭を抱えていました。
宿題に悩むサトシ…というか机に向かって字を書いている姿すら、数回しか見たことないですからね…超違和感(笑)
ロトムはサトシの監視。宿題中のサトシにまったく興味なさげなほかの手持ちとの差がすごいです。
一番の相棒のピカチュウですら、見向きもしないですからね~。

おじいちゃんのくだりのサトシの声は、いい意味でらしくなくて笑いました。顔もね。
あとですね、机の上に座ってるモクローの下半身が重みでぶよんと膨らんでるのがめちゃくちゃかわいいですね!
ニャビーのクッキーを獲られた時のまぬけな声も!
騒いでおやつをおねだりする様子がなんだかペットをいっぱい飼ってる家っぽい。

そして、博士の家にやってきたママとバリちゃんとサトシがご対面。
案の定驚くサトシですが、反応がまさに学校にお母さんが来た男の子ですね~。
サトシの余裕がないのは、発表の準備が全然できていないということももちろんあるのですが。

サトシのピカチュウ以外の手持ちにも対面するママ。
愛想がいいのはイワンコだけですね。寝てるしそっぽ向いてるし。
ママは早速あだ名をつけてました。イーちゃん、モクちゃん、ニャビちゃんね~。
バリちゃんはそういうパターンに従ってつけられたあだ名だったのか。
ロトムは図鑑ちゃんなのですが(笑)

バリちゃんはモクローの気を引こうとしていて、なかなかフレンドリーなご様子。
馴染みのキャラではあるんですけど、バリちゃん自身のことは実はあんまり知らないんですよね。
サトシの家の家事を担当することに並々ならぬ情熱を燃やしていることは知ってますが。
一方、ニャビーはママに抱き上げられ、嫌がる素振りを見せるものの撫でられた結果、一瞬で骨抜きにされてしまいました(笑)
抗いがたい快感を覚えているあの顔がたまらないですね…。
モクローたちの手前、体裁を保ちたいのに…ああ~やはり逆らえない…!!
さらにママ、数分でサトシの手持ち全員を手なずけております。

さてさて、発表をどうするか悩むサトシ。
つくづくサトシらしくない悩みですよね~。
ロトムにはなにか秘策があるようですが…。

授業参観当日。
スクール内は飾りつけがされ、工作の展示もあって、学園祭みたいな感じですね。
市場のおばあさんなど、街の人も続々やってきています。
もはや抵抗することなくママに抱かれているニャビー。
おばあさんにも素直に撫でられています。
年上の女性にモテますね~。

リーリエやジェイムズさん、校長などもやってきます。
そこそこ久しぶりな気がする校長渾身のポケモンギャグは、誰の反応も映されることなく全力の投げっぱなしで授業へGO。
マーマネのところの両親、スイレンの妹ズとお母さんもいますね。
はしゃぎまくる妹たちにスイレンは渋い顔です。
どこの一家もよく似てますね~。
マオとカキの家は仕事で来られないそう。
そういう家の子たちがいることも、ちょっとリアリティなのかなぁ。
最近は共働きの家庭が多いようだし、現実の授業参観も親が来ない子は結構いるのかもしれません。
サトシとロトムの悪だくみは、この時点でまあ想像ついてるんですが(笑)

いよいよ授業が始まります。
サトシの発表テーマは、要するにアローラのポケモンを見た感想ですね。
予想通り、Tシャツの背中に仕込まれたロトムがサトシに代わってしゃべり始めました。
コナンで、阿笠博士に謎を解かせる時のパターンですね~。
いつもいつもよくあれだけ口パクを合わせられるな!とツッコみたくなります(笑)
前回ドサクサに紛れてゲットしたものの、対して機能が説明されなかったボイスサンプリング機能。
これを変声機として使っているわけです。

とはいえ、パターンとして失敗しますよね、こういう企みは。
最初は上手いことサトシっぽくしゃべれていたんですけどね~、途中から調子が出てきたロトムはもう立て板に水のごとく、サトシが言うはずのないような専門的な内容までべらべらしゃべり始めます。
作戦にもノリノリだったから、きっと自分の話を聞いてほしかったんでしょうね。
校長の声真似&ポケモンギャグまで完コピ。
当然ばれます。
サトシの傷口が広がる前に、さっと種明かししてくれた博士に感謝ですね、ここは。
みんなもロトムに好意的で助かりましたね~。

そして、サトシはサトシの言葉でアローラに来て感じたことを話しました。
ママはそれを聞けて安心したと思います。
今まで旅の最中、サトシがなにを考えたか、どう感じたかを知る機会はほとんどなかったでしょうから。
感想を書いたり話したり、学校に通っていたころは何回もそういう課題を出されて、そのたびにどう書いたものか割と悩んでいた記憶があります。
なんとなく模範的な解答というのはわかっていて、それが頭にあるぶん、自分なりの言葉で表現するのが難しかったのかもしれません。
でも、博士が言ったように本当に感じたままを書けばよかったんだろうと、今では思っています。
自分の感じたことはその時の自分だけのものだから、それを大事にしたいなぁと。
このブログもなんかそんな感じで書いています。
その時感じた楽しい気持ちを取っておきたいんですよね。

授業の後は、自由に校内を見学です。
すると、そこにスカル団が乱入してきます。
スクールの生徒役がうえださんだったんですが、ほんとになんでもやるなぁ…。
バリちゃんにマーマネのお父さんもやってますからね。
それぞれ雰囲気は違うわけですけど、うえださんがやってることははっきりわかるのでそれもまたすごい。

スカル団はスクールのケンタロスを乗り回して暴れています。
迷惑な存在ではあるけど、やろうとしてることが「ケンタロスに乗って学校中を走り回る」という規模の小ささで、なんかかわいいです。
絶妙な小者感がありますね、ロケット団とはまた違う感じの。
私の中でロケット団は小悪党なんですよね。一応筋の通った悪なのです。
一方で、スカル団はきちんとした悪とはいえない気がします。
田舎のヤンキーですから。

さて、迷惑なスカル団を止めに入ったのはママでした。
無理矢理バトルに駆り出されるニャビー。
戦力にならず身を隠すバリちゃん。
明らかに心もとない状況に尻込みするニャビー。いつもはあれだけ負けん気が強いのに(笑)
ママの指示には不安しかないようですが、とりあえず互角にやり合っていました。

そこへ駆けつけてきたサトシたち。
まったく引き下がる様子のないママですが、流石にサトシにバトンタッチです。
こういう頑固で子どもっぽいところがサトシと似てるところなんですかね。
「よけろ」の息ぴったりさとか。
バトルのできない一般人が出てきたり、モクローに一切やる気がなかったり、スカル団が憤る気持ちもわからないでもなかったですが、やっぱりピカチュウのZワザでさっさと撃退されていきました。
スカル団をやっつける時はだいたいZワザを使っていますが、なんとなく意図を感じるような。
ママがサトシのZワザを見られるように、という演出だったとも思っています。

あっ、スカル団がバイクじゃなかった理由はなんなんでしょうね?
ケンタロスに乗るためにわざわざ置いてきたのかもしれません。
やっぱりかわいいな!!

最後はママの提案で、みんなで荒らされた花壇を直していました。
そして、ママはマサラタウンへ帰って行きます。
普段は会えないママと会えた嬉しさの反動で、帰ってしまう時は少し寂しい気分。(私のママでもなんでもないんですけど)
次はいつ会えるかなぁ。
ニャビーはマサラタウンに連れ去られかねない危機を無事回避しましたとさ(笑)

次回は小悪党VS小者集団…ロケット団VSスカル団です。
ロケット団VSフレア団と比べるとだいぶ緊張感がない絵面ですね!
個人的には非常に楽しみなんですが(笑)
いったいどんなドタバタ劇が繰り広げられるのか!…いや、もしかしたらシリアスなのか…?

最後に本当にどうでもいいというか、ポケモンは一切関係ない話を失礼します。
スカル団のしたっぱのリーダーっぽい青髪の人の声優さん、前の時は全然気づかなかったのですが、櫻井トオルさんという方で、別ジャンルで私のものすごく大好きなキャラクターの声を演じてらっしゃる方だったのです。
わかる方もいるかと思いますが、Twitterの方だとそっちのジャンルの話でしばしば大騒ぎしています。
ポケモンとは好きの方向性が違い過ぎるので、ブログの方ではほぼ話題に出していませんでした。(冷静に文章書いたりできないようなアレな感じなので…)
しかし!大好きなキャラの声優さんが!大好きなアニメに出演しているこの事実!
正直喜びを抑えきれませんでした。クレジットにお名前を発見した瞬間からめちゃくちゃ舞い上がっています。
この記事を書いている今も、口元に自然と締まりのない笑いが…。
これを機にアニポケにどんどん出演していただきたいと熱望しています。
とにもかくにも声を聴ける機会が増えてとにかく嬉しいです。

ということで、最後関係ない話でしたが(笑)、次回も楽しみでならないということでした!

WJ21・22号「ハイキュー!!」第251話「リズム」

今回はジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

この間発売されたアニメハイキューのOP・EDのコンプリートベストを買ってしまいました!
CDとノンクレジット映像入りのDVDのセットという超豪華仕様!
そもそも、どんなアニメでもOP・EDの映像を見るのは大好きなので、こういうものを出してくれたことに感謝しかありません。
そういくつもいくつも録画した番組を取っておけませんからね~。
なんとか記憶に留めておこうと、曲が流れたら即映像が出てくるくらい暗記したアニメも今までいろいろありましたが(笑)
CDの方も、フルで聴けていなかった曲がいくつかあったので、まとめてくれるのは本当にありがたいです。
嬉しかったのは、「リエーフ参上」のやつもあったことです。忘れがちなので…。
とにかく自分的にどストライクな商品だったので、超いい買い物でした。
今年一番かもしれないレベルです(笑)
もっといろんなアニメがこういうのを出してほしいですね~!

さて、本編です。
表紙で極悪顔の影山と笑顔キラキラシャイニングな日向を眺めつつ中へ…
前回、変人コンビのブロードで稲荷崎を驚かせたわけですが、観客のおじさんによればブロードは男子ではあまり見ないらしいです。マジか!?
というかざわざわしてるのは稲荷崎の応援団ですね。
ブーイング作戦とか、応援慣れしてる雰囲気だったのに、素直にびっくりしてる様子は微笑ましいかも。

そんな態度は侑も同じでした。
あれほど嫌味っぽい台詞ばっかり言ってたくせに、すごいプレーを見るとただ「カッコええなぁ…!」って。
治によれば、こういう反応は今回に限ったことではないようです。
ここにきて純粋なバレー少年っぽい面を見せてきましたね…またこうやって敵チームへの愛着を煽るいつものパターンだぜ…!

ただ、稲荷崎サイドはただ感心しているだけでもありませんでした。
応援の陣頭指揮をとってるのが何人かいますね。控えの部員かな。
ブーイングもこの面々の差し金でしょうね~。
その作戦がいまいち烏野に効いていないことに気づき始めます。
ツッキーにブーイングが効いてなかったのはいいんですが、理由に正直「だよな…」となってしまうところが悲しい。
サーブがんばれよ!

日向の方もアレでしたね…。
応援団総出で妨害してくるということは、全員が全力で自分を倒しにかかっているということ!
都合のいい解釈と普通そんなことで燃えるかよ!?という感性、どんどん木兎さんに似てきてるような…(笑)

烏養くんがブーイングに慌てていなかったのは、そのあたりを見越していたのかもしれないのですが、稲荷崎応援団は新たな手を打ってきました。
次の一手は…太鼓と手拍子で烏野のリズムを狂わせるぜ作戦!
だんだん速くなる太鼓のリズムで、烏野のサーブにずれが生じてきます。
しかも、稲荷崎と関係ない観客も太鼓に合わせて手を叩き始め、会場全体を味方につけてしまったのです。
やはり不快感を与えていたブーイングと違って観客をノせてしまっているので、手拍子は一向に止みません。
これではただでさえ心もとない烏野の応援が、もはやまったくかき消されてしまうのです。

稲荷崎はといえば、侑の安定感抜群のセットアップと治、尾白のサーブによる攻め。
治は角名とは反対に、時間いっぱい使うサーブ。
どっちの時間の取り方も、結局いやらしいみたいです。
治はあまり気にしないようでしたが、侑の時のようにサーブ時に応援が静まり返ったのは、双子だから同じように気を使われているのかな?

前回までは嫌なブーイングだと思っていたのですが、ここまで徹底的にチームの援護をする「応援戦法」を見ると、なかなか面白いものだなぁという気になってきます。
稲荷崎というチーム全体で勝つための策を講じてくる、まさに「挑戦者」の名前が相応しいです。
勝つためになりふり構わないことにかけては、作中で第一人者的存在感を誇る戸美の大将(見に来てた)に「容赦ない」と言われるんだから相当なものですね。
どうやら大将は彼女とうまくいってるようです。なにより。

稲荷崎のナワバリについて。
稲荷といえばお稲荷さん、神社です。
神社の中と外を隔てる鳥居、ファンタジーでも結界とかよく出てきますよね~。
神社の中は特別な場所だそうなので、そういう「場」を作るチームとして考えられた名前なのかな、と少し考えました。
お稲荷さんといえば狐の神様ですが、それも関係あるのかも。
宮城以外のチームは動物シリーズが多いですからね。
蛇も狐もいやらし系…。

叶歌ちゃんは観戦に来てましたが、完全にバレー選手目線でしたね(笑)
頼りになる幼馴染の「龍ちゃん」としてだけじゃなく、バレー選手の田中も好きなところがかわいいです。

さて、ここにきて徐々に全国二位の脅威にやられ始めている烏野。
そこに思わぬ救世主が。
宮城よりはるばる和太鼓を引っ提げ、冴子さんの登場です!!
和っぽい書き文字がカッコイイ。
冴子さんはいつも窮地を救いに来てますね。
もう心強すぎて、こっそりハートマークを飛ばしている隣のおじさんと同じ気持ちです。
冴子さんの和太鼓チーム設定はこの時のためにあったのか!

ということで、次回冴子さんはどんな応援をみせてくれるのか。
なんだか田中とその周りの人々の回になってきてる感じがします(笑)
ゴールデンウィークを挟むということで少し時間が空きますが、月初めには新刊が出るということでハイキュー不足にはならずに済みそうです!
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よだきち

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よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
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