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アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第35話「カレーなバトル!ラランテスの舞!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編、続いてはマオと一緒です。
材料を集めてアーカラカレーを作るのが今回の課題。
カードに書かれた食材を地図を頼りに探すというのは、オリエンテーリングみたいで楽しそうですね!
毎回手が込んだ楽しい企画(授業ですが…)が盛りだくさんで、本当にいいですね~ポケモンスクール。

料理といえばやっぱり食いつくのはマオですが、どうやらカキも多少料理はできるようです。
まあ、あの家庭環境なら一人で簡単な料理くらいは作れそうです。
ホシに食べさせてあげたりしてるんだろうか。
ガラガラとバクガメスは、前回ゲットしたばかりなので当然ですが、まだまだ打ち解けるのは時間がかかりそうです。
一気にカキの周りがにぎやかになりましたね。

サトシは前の日の夜に見た夢のせいで、大試練に挑みたいようですがまだ許可が下りず…。
夢の中で御三家(モクローとニャビーだけど)を順番に出していくところとか、無印一話を思い出してしまったのですが、多分映画の影響ですね(笑)
バトルバトル!と意欲に燃えるサトシを見るのはちょっと久々です。

チーム分けはサトシとマオ、カキとリーリエ、マーマネとスイレンという組み合わせ。
サトシ、マオペア以外の様子は出ませんでしたが、なにかとカキとリーリエがペアになっているのを見かけるような気がします。(どの場面か具体的に思いだせないので私の勝手な印象かもしれないけど…)
クラスの中ではポケモンに詳しくて落ち着いてる二人なので、見ていて安心感がありますね~。

さて、最初の材料はマゴのみ。
丘の上に生えている実を採るには、地中に埋まって寝ているカリキリを起こさず行かなければいけません。
群れで地面に生えているカリキリは、なんだかちょっとキャベツっぽいです。
音をたてずに飛んでいけることで指名されたモクローは、お休み中だったせいで終始寝ぼけて使い物にならず…。
結局できるだけ静かに近づくという直球勝負に出るのですが、最初に方からカリキリの中で異彩を放つパラセクトの存在が気になってまして…(背景扱いでしれっといたんですけど気づくって)
パラセクトの胞子でくしゃみが出そうになってしまうという、やはりトラブル要員でした。
カリキリを起こしてしまったものの、なんとかマゴのみはゲットできて、最初にポイントはクリア。
サトシがカリキリからマオをかばおうとしてたので、そこはちょっとポイント高いシーンだったと思います。

次はふっかつそう。
岩の間の小さな空間に生えているのをピカチュウが発見し、難なくクリア。

最後はきせきのタネ。
洞窟を進んでいきますが、ロトムの分かれ道で正解の確率50%のネタはまだ引っ張るのか(笑)
ディグダの妨害に遭うのですが、サトシはイワンコにディグダの匂いを覚えさせ、ディグダのいない道を選ぶという機転を見せます。
思わずやるな!(サトシなのに)と感心してしまいました。
ディグダを倒したりしなかったのは、自然を侵してはいけないという配慮からでしょうか。

洞窟の先にある森の中で、無事きせきのタネを発見。
ミッション完了かと思いきや、ここでラランテスが立ちはだかります。
このラランテス、ぬしポケモンなのでめっちゃ強かったです。
自分が挑戦したときのことを思い出してぞっとする思いでした(汗)
ソーラーブレードのパワーがヤバいので、あまり手持ちのレベルも高くなかったため、食らうとまず即死だったのです。

サトシも苦しめられてましたね~。
しかも、助っ人のポワルンのにほんばれでタメなし発動になるというエグさ。
相性のいいニャビーなら、と思いきやポワルンのみずでっぽうで予期せぬ大ダメージを受けてしまいます。
これは厳しい…。

二対二、ということでニャビー&モクロー(強制的に起こされた)のコンビで挑みます。
二匹はモクローがニャビーを掴んで飛んだり、存外いいコンビネーションでした。
そしてなにより、動けないニャビーをみずでっぽうから自分が盾になってかばったモクロー。
ダブルバトルは何度も見ていますが、こういうシーンは珍しい…!
普段はかなりマイペースに各々行動している二匹ですが、ちゃんと仲間として絆が芽生えているだなぁとほっこりしてしまいました。
そういえばモクローはいつもは適当な感じですが、本来優しい仲間思いの性格だったことを思い出しました(笑)
そして、最後はニャビーがウルトラダッシュアタックでラランテスを見事撃破。

やられてしまったラランテスとポワルンには、ふっかつそうをあげて元気にしてあげていました。
そして、サトシはラランテスにくさZをもらって、種明かしにやってきたライチさんにこれが試練だったことを聞かされていました。
マオが見ているだけであんまり本筋に絡んでいないなぁと思っていたのですが、ライチさんの指示でわざとだったそうです。
違和感に納得できてよかったのですが、マオの主役回だと思っていたので、彼女にはまた別のところで活躍してもらいたいです。
くさZを手に入れたということで、これはモクローが活用していくことになるんでしょうか。

アーカラカレーは無事完成し、食卓に上っておりました。
サトシの台詞「あー辛!」→あーから→アーカラ…。フフッ(笑)
ポケモンたちはフーズの上からぶっかけか~。わ~おダイナミック。

そんなこんなで次回はライチさんの大試練にサトシが挑みます。
予告からバトルの動きが冴えてましたね~!
アーカラ島編もそろそろ中盤くらいになるのでしょうか、楽しみです!

WJ34号「ハイキュー!!」第263話「パイセンの意地」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

稲荷崎戦第一セットの最終局面、田中への試練が続いています。
ギャラリーも田中がマズイことに徐々に気づき始めてますね。
特に、なんの関係もないのに自分のことのようにはらはらしているどこかのバレー部員たち(笑)
カップルの彼女さんの方は若干冷ややかなのを見て、残念ながらやはり田中は女子より男に好かれるタイプだよなぁという認識を新たにしたわけですが。

ほかの二年メンバーは田中を信じてる的な台詞を言ってますが、改めて考える二年で部を一度も離れていないのは田中だけという事実。
二年は間に挟まれてあまり目立たないとか言ってるわりに、彼らも結構ゴタゴタしてますよね~。
大地さんたちの苦労度合いを考えると、今の一年ばかりが問題児とは言えないような…。

苦境が続く田中を後押ししてくれたのは、日向の言葉。
べつに元気づけようとか思って言ったわけではないのに、田中の頼れるカッコイイ先輩でいたい心とかに、日向はジャストミートする一言を言えるってのがすごい。
最後を旭さんに回されて、お前じゃ頼りにならないと言われてるような場面の後だから余計にですね。
…というか、同意見ならちゃんと言ってやれツッキー。

今回の話では田中の持っている側面がいろいろわかりました。
今までのもそれとなく感じていたことはあるんですけども。
基本的には単純で楽天家だけど、思ったよりずっと冷静に周りや自分を見ている。
そして周りのすごいところ、自分の足りないところを理解しています。
残念ながら自分が才能にあふれた選手じゃないことも、とっくに知っていました。
田中の持ってるメンタルの強さは、防御力じゃなく体力のことだと思います。
能力で劣る部分があること、目の前の試合で思うようにプレーできていないこと、それらを前にしてダメージを受けないわけでは決してないけれど、そこから立ち上がることのできる、やられない強さです。
窮地において、自分で自分を奮い立たせられる力を持っている選手は、全国レベルが集うこの大会でも何人いるでしょうか。
ある意味技術や体力以上に高めることが難しい能力だと思います。
だって木兎さんがあの通りですからね…。
あの影山だって精神のもろさで壁にぶつかった時がありました。

あと、単純にカッコイイです。
息を飲むようなすごいプレーと同じくらい、田中の台詞はカッコよくて心を揺さぶられます。
誰に対しても、心の中でだって一度も弱音を吐いていないのです。
あんな生き方をしたい、と憧れますね。
平凡だからといって負けてたまるかという心意気が好きです。

そのシーンで潔子さんが映ったのは、彼女も田中のような平凡な一選手だったからかな。
叶歌ちゃんは田中のシーンだからとわかるのですが。

結局状況が劇的に良くなるようななにかは起こっていないんですが、もう大丈夫だと思えるのがすごいですね!
この安心感…!
これでここを決めてくれれば万事言うことなしなのですがどうなるやら…。

アニメ「ポケットモンスターサン&ムーン」第34話「炎のバトル!ガラガラあらわる!!」

今回は、アニメポケモンの感想です。

アーカラ島編は課外授業という形を取りつつ、スイレン、マオ、カキのアーカラ島のキャプテンの試練を題材にそれぞれのメイン回を作ってるんですね。
試練を出す側のキャプテンがアニメでは問題に挑戦する側になっているところが面白い。

ということで、今回はカキ編。
サンムーン史上最もネタに走っているであろうあれがついに…!と身構えていたのですが、蓋を開けてみると(久々に)まともにカッコイイカキの活躍が見られて一安心ということになったわけですけれども笑)
とはいえ、やまおとこのネタはしっかり回収されていたので、そちらも非常に楽しませてもらいました。
ゲームやってない人はあれを見てどう思ったのか謎ですが…。

今回のポイントになったイベントがヴェラの火祭りで、しまクイーンが儀式として冠をポケモンに被せてあげるというものだったので、ライチさんのしまクイーンらしいところも(珍しく)たくさん見られました。
その冠を突然現れた野生のガラガラが奪ってしまい、それを獲り返すためのカキの奮闘が描かれます。
サトシは見守りポジションに徹しており、ガラガラとのバトル、挫折、和解までほぼすべてカキにスポットが当たっていて、サンムーンのメイン回はそのキャラの描写に徹する特徴が顕著でしたね~。

カキがシリアスめだった分、周りはだいたいギャグ役ということで、ガラガラ追跡中の模様は必見だと思います。
ロトムはあれ、どっちの道も50%ってのはわからないって言ってるのと同じだから。
やまおとこは三人とも声が違うという無駄な凝りよう(笑)
しびれを切らしたカキの演技は相変わらず上手いですね~。
ゲームではカキとやまおとこはあんなに息ぴったりだったというのに…。
写真に写りこむあれもラストにぶっこんできて、最後までネタ回収を忘れないところが最高でした。

カキはガラガラとの初戦、敗北してしまうのですが、島の儀式の大切さやおじいさんへの思いなどからなんとしても獲り返さねばという責任感が足を引っ張った感じでした。
よくも悪くも超真面目な性格なので、それが今回は裏目に出たんですね。
最初からZリングを持つ者の資格とか、そういうことを重視してましたからね~。
敗北を経て自分を見つめ直すのですが、結局カキの根本にあるのはおじいさんへの憧れなので、強さへの原動力になるのも島や儀式を重んじる気持ちなんだと思います。
そのへんは表裏一体なんだなぁと。
責任を強く意識しているうえで、カキの視野を広げるのに一役買ったのがサトシ。
サトシはなんというか、自由に思いのまま生きてますから、そういうスタイルで強さを身につけてきたサトシの存在はカキにも影響を与え始めているのでした。

そうやって悩んで出した答えすべてを表しているのが「からをやぶる」でした。
もともとバクガメスの戦い方は、トラップシェルを利用するなど相手の攻撃を受けて反撃するもの。
守りによったカキらしい堅実なスタイルだと思います。
ただ今回の相手のガラガラは素早く、トラップシェルも回避してしまうヒット&アウェイの戦法を使ってきます。
せっかくのZワザも避けられてしまっては意味がない。
だから、からをやぶるで今までのスタイルを捨て、積極的な攻めに転じたのです。
これはカキの心の守りを捨てるということにも繋がっているんだと思います。
いや~今回のカキはほんとに今までのあれこれを忘れるくらい男らしくてカッコよかったです。

というわけで、また一つ強くなれたカキはガラガラを仲間に加えました。
ガラガラは強くなりたい気持ちから冠を盗ったこと、その強くなりたい気持ちは自分と同じだと気がついたからでしょうね。
ちゃんと視野が広がってます。
ガラガラはバクガメスにかなりの闘志を燃やしており、なかなかまとめるのは大変そうな二匹ですが、これからがカキの腕の見せ所ですね。
まあカキなら上手くやると思いますが。
だって、カキの手持ちになるということは自動的に牧場の手伝いをするということですから、みんなと協力できなきゃ話になりません。
よもや自分勝手に暴れてホシを危険に晒そうものなら…
いずれガラガラも大人になっていくことでしょう(汗)

今回気になったポイントはもう一つあって、それはカキを送り出すライチさんの態度です。
しまクイーンの責任として冠を取り戻すつもりだったというのに、カキの強い意志を感じて彼にすべてを任せました。
成長していこうとする子どもの可能性を信じて託したということです。
子どもだからと下がらせるのではなく、アニメのご都合主義的に丸投げするのでもなく、ライチさんがカキに任せた意図がとても納得できました。
これぞ子どもたちの成長を見守るしまクイーンという姿だったと思います。
サンムーンではどの登場人物にも、その人それぞれの持つ考えが言動から見えるところがすごく好きです。
脚本が面出さんだと知って納得した面もありますけども。
セレナを見守ると決めたサイホーンレースのママの姿とそっくりだからです。

さて、次回はマオ編。
実はあの試練はバトル面で一番苦戦した試練だったりします。
そのせいか、ラランテスがちょっと怖い…。
サトシとマオは無事にカレーを作れるのか。
そういえばこの間からカレー作ってばっかですね(笑)

「劇場版ポケットモンスター キミにきめた!」

今回はポケモン映画の感想です。
ネタバレ注意です!

というわけで、キミにきめてきました!
結論から言うと、思い出に全力でぶん殴られて泣きました。
なんやかんやあって一人で行ったんですけど、そうして本当によかった。

音楽からポケモンの声からが当時のままで、序盤は感動しっぱなしでした。
それから、ストーリーは無印とは全然違うんですけど、随所にテレビ版を踏まえてるなというポイントがあって、おおっ!と思ったところはいろいろありました。
やっぱサトシのリザードンといえばちきゅうなげなんですよ!
たどった冒険が違っても、そういう共通点が嬉しかったです。

テレビ版と重なるところ、違うところをいろいろ見て、これはやっぱり少し違った世界のサトシとピカチュウの物語なんだなと理解しました。
パラレル的な話は事前に聞いていたんですけども。
そして、そういうもう一つの世界を作ってまでもやりたかった一つの終わり、つまりおそらく首藤さんが考えていたであろうアニメ「ポケットモンスター」の結末が見られて本当に幸せだと思います。

ピカチュウが突然しゃべるなんて普通に考えたら絶対おかしいのです。
でも、企画段階で当初ピカチュウは途中から言葉を話す予定で、それはサトシにあの言葉を伝えるためだったと考えたら、ピカチュウが頑なにボールに入ろうとしなかったあの設定を作った首藤さんが遺した物語がこれなんだとわかりました。
あの一話はこの結末のために作られていて、失われかけたそれを見ることができたことに胸がいっぱいです。

途中の学校のシーンは、現実世界のポケモンをやっている子どもたち、そして昔ポケモンで遊んでいた人たちを指しているのだと思います。
ゲームの中ではポケモンと一緒に旅ができるけど、現実には、学校にはポケモンなんていない。
子どもの頃は夢中になって遊んでいたポケモンのこと、いつのまにか忘れてしまっていた。
そういうことなのかなぁと思っています。
サトシがもし現実にいたら、というifの意味もあるかもしれません。

今回の映画はとにかく、大人も子どももみんなが楽しめるように工夫されていたと思います。
アクション、ピカチュウとサトシの秘話、伝説のポケモンなど子どもたちが楽しい単純な見どころも多かったし、大人たちは細かいポイントで昔を懐かしんだと思うのです。
そして、ボンジイの子どもたちに向けたメッセージを聞いて、会場で一緒に見ている子どもたちを羨んだり…。
世代ごとに覚える感覚が全然違うと思います。
私はずっとポケモンから離れなかったタイプですが、いったん離れてまたこの映画を見た人なら違う感慨があったんじゃないかと思います。

ただ、昔に思いを馳せつつも、サトシの隣にいるのはカスミやタケシじゃなくて、ゼニガメもフシギダネもサトシはゲットしないのです。
これはやっぱり全然違う物語なのです。
今の子どもたちはサトシとピカチュウの出会いは知っても、あの頃とは違うポケモンを見ているわけで、あの自分が子どもだった時は絶対に戻ってこないのだと思い知らされました。
もう私は大人になっちゃったんだなぁと。

サトシはテレビシリーズでたくさんの仲間と出会って別れてを繰り返していて、いつでも別れは惜しまれ、再登場を望む声を聞きます。
私も前シリーズのキャラにはまた出てほしいといつも思っています。
でも、これは人生と同じであって、とんでもなく現実的なことなんだよなぁとこの映画を見て感じました。
あんなに毎日会って遊んでいた友達だって、卒業したら一生会わないなんてことは普通なんです。
大切な友達も、家族も、ずっと一生今のままなんて絶対なくて、どこかで別れたりして、必ず今の形は変わってしまう。
今まで生きてきた二十数年間だって、何回もそういう出会いと別れをしてきてるんだから。
だから、カスミやタケシが出てこないことに意味はちゃんとあって、私はそれでよかったと思っています。
EDにはまんまとやられましたけども。

そういう意味で、ロケット団は唯一変わらないポジションをキープしていて癒しの存在でした。
サトシのピカチュウ狙ってなくても、やることは変わらないんだなぁ~。
いいかんじとやなかんじ言ってるだけでしたが(笑)
ギャグ枠ということでね。

正直な話をすると、ポケモンアニメシリーズがどう終わるのかがここ数年ずっと気になっていました。
オリジナルアニメなので作ろうと思えばどんどんお話は作れるけれども、長く続くことで物語がブレてしまうのではないかという心配をしていたのです。
物語はやっぱり終わりがきちんとしていてこそ、完成されると思うので、いたずらに長く続けるだけがいいこととは限らないと思うのです。
そのうえで、やっぱり最初に考えていた通りの終わりは見たいのです。
それが今回一つの終わりを見て願いが叶ってしまったので、極端な話ですが今現在のアニポケがどこへ行こうともついて行くぜという気持ちです。
本当に良かった良かった。

心残りは売り切れでパンフレットが買えなかったことだけです。
後日別の映画館とかに買いに行きます!
ということで、いつも以上にパッションに任せて書いてしまったのでまとまらない文章ですが、映画サイコーだったよということでした!!

WJ33号「ハイキュー!!」第262話「いつだって前のめり」

今回は、ジャンプ本誌のハイキュー感想です。
ネタバレ注意です!

ワンピースは連載20周年なんですね~。
連載開始当時からではありませんが、もう相当に長い期間読み続けているんだなぁ。
どうしてかわからないですが、随分昔に読んだはずの最初期のエピソードの方がよく覚えてるんですよね。
これはワンピースに限らず、いろんな漫画に言えることなんですが。
話が続いて行くにしたがって、どうしても初期に空気とは変わっていくものですから、当時を思い出して懐かしんだりがよくあります。
ワンピースだとグランドラインに入る前後の5人でワイワイやってたあたりが好きです。
最近のワンピースで少し残念に思うのは、別行動が多いので一味でも長いことご無沙汰なキャラがいることですね。
人数増えちゃったからなぁ。

全作品に麦わら帽子企画、ハイキューはめちゃくちゃ堂々と日向の頭にかぶさってましたね(笑)
てっきりその辺の観客の頭にあるのかと思いきや、明らかに不自然ではありますが主役のところに描くとは古舘先生はわかってらっしゃる…!
正直ストーリー漫画ではこのへんが限界かと思いますが、まるっきりネタとして扱えるのがギャグ漫画のいいところですね。(斉木楠雄や青春兵器を見ながら)
この手の企画で一番やり切った感を感じたのは銀魂のマユゾン編ですが(笑)
当時はコミックス派だったのでなぜ唐突に両さんネタなのか、意味がわからなかったです。

さて、本編です。
田中大丈夫か?と思っていたら、いきなり田中の過去編からスタート。
髪を生やしたり剃ったり染めたり、田中の頭も忙しいなぁと、まずそんな感想がよぎりますね。
大地さんたち現三年組は、まだまだお気楽な二年生って感じ。
「アハハ」のスガさんなんか、ほぼ知性を感じない表情ですからね(笑)

とはいえ、いつか強豪に返り咲いてみせるという思いは、三人全員このころから持っていたんですけども。
ただ、それを下級生にまで要求しないところが彼らの優しさであり、なかなか殻を破れなかった原因でもある気がします。
…で、その気合を受けての坊主だったわけです、田中は。
そういう気合の入れ方するところがまさに田中。
あと、当時のスガさんの髪型ちょっとチャラくないですか?(今回髪の話ばっかりしてるな)

そんなこんなで田中にもいろいろな思いがあったことが明らかにされたわけですが、彼にとっての試練はまだ続いて行きます。
角名のブロックに捉えられ、スパイクも不発。
折角リードを振り出しに戻してしまいます。

角名はいちいち顔が怖い…。
徐々に照準を合わせていくタイプなんでしょうか。
木兎さんの精神分析も辛い。
やっぱり自分でもしょぼくれモードの自覚はあるんですね。
実際はそうでもないのに自分の中では「全部」がだめに思えてしまうとか、他人にはどうしようもないことな気がします。
なんとか田中が自力で持ち直してくれないと…。
木兎さんがだめになった時、それを支える体制が梟谷にはありますが烏野はどうか。
しかも、セット終盤という状況が悪いです。
これだけ一進一退でいい攻防を続けてきたセットを落としたら、自分の責任という気になって、ますます立ち直れなくなるのは目に見えてます。

そろそろ第一セットは決着しそうですが、終盤になってこの重い展開。
先が見たいけれども、少し怖いです。
プロフィール

よだきち

Author:よだきち
よだきちといいます。好きなこと、ものについて気ままに書いていきたいと思っています。更新頻度は気まぐれです。
ツイッターを始めました。
アカウントは@yodakichi0151です。

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